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この放送は、サウナ×WEB3で日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
えー、だいぶね、涼しくなってきて、秋めいてきましたよね。
で、秋になってくると、やっぱりおいしいものってたくさん出てくるじゃないですか。
で、僕ね、秋になると、どうしてもやりたいことが出てくるんですね。
で、それが、サウナじゃないんですよ、今日話すのは。
ダッチオーブンで鶏の丸焼きを作ることなんです。
で、いきなりサウナじゃなくて、ダッチオーブンで鶏の丸焼きを作るっていう、そういう話を、
なんで?って思われる方もいらっしゃるかもしれないんですが、実は僕ね、結構ダッチオーブンで料理作るの上手なんですよ。
で、その中でも一番自信があるっていうのが、鶏の丸焼きです。
で、これね、なんでじゃあダッチオーブンで鶏の丸焼きを作れるようになったかっていうと、
結構アウトドア好きで、で、まあバーベキューとかね、言って、まあ要は炭でね、網の上に肉乗せて、もう
ゆっくり食べるんじゃなくて、ガツガツガツガツこう焼けた蕎麦から食べていくみたいなね、そういうバーベキューっていうのをずっとしてたんですね、若い頃に。
で、やっぱりだんだんとね、こうゆっくり食べたくなってくるんですよね。
量というよりも味わって食べたくなる。そして、やっぱり旬のものを美味しく食べたくなるみたいな、そういうのをこうね、
やっていこうっていうので、当時バーベキューとかよく行ってたメンバーたちと、じゃあどうしようと。
で、ダッチオーブンっていうので料理がたくさんこうバリエーションが作れるっていうことを知ってですね、
本屋さんに行ってダッチオーブンでの料理の仕方とかね、 あとは実際にダッチオーブンを見にね、遠くまで行ったりとかして、
じゃあどの大きさのダッチオーブンを買うんだとかね、いろいろこう言いながら。
当時はね、まだね、やっぱりステンレスとかああいうシーズニングって最初ね、ダッチオーブンを買うと、
なんていうのかな、そのまま使えないんでシーズニングっていうのをするんですけど、それをしないといけないダッチオーブン。
芋のばっかりだったんでね、重たいやつで、そのちょっと後ぐらいから割とね、軽めでシーズニングもしなくてもいいようなダッチオーブンなんか出てきたんですけど、
僕たちがやってたのはもう本当に芋のの、いわゆるもう本当の昔からあるダッチオーブンを使ってました。
それでもう料理をね、したいんで、ダッチオーブンで料理をしたいがためにですね、バーベキューとかキャンプに行くっていう、
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なんか本末転倒なようで、それで結構楽しんでましたね。
一人はね、結構タイの塩釜焼きとかチャレンジして、塩でダッチオーブン一個サビサビにして潰しちゃったやつもいますし、
そんな中でやっぱり最初はね、簡単なのからやっていくんですよ。
一番簡単なのって、やっぱり鍋料理なんですよね。
ダッチオーブンって鍋にもなるし、フライパンにもなるし、オーブンにもなるっていうような、
何でも使える調理器具になってくるんで、一番簡単なのはやっぱり煮ることなんですよね。
そうすると本当に鍋と同じような使い方もできるし、カレーなんかも簡単に作れるんですね。
カレー作れるようになったら今度シチュー作ったりとか、今度シチュー作ったらパエリア作るようになったりとか、
結構そういうのをやってたんですけど、やっぱりどっかで鶏の丸焼きっていうのに憧れはあったわけなんですよ。
でもやっぱりちょっとハードルが高いんですけど、まずはやっぱり鶏の丸鶏を買いに行くところから始まるんですが、
これがなかなか近所のスーパーには売ってないんですよ。
最近だとコストコとかにも売ってたりとかするんですけど、当時まだコストコとかなかったんで、
なのでスーパーの肉屋さんに言ってね、鶏の丸焼き売ってるところどこですか?
そうしたら言っといてもらったら仕入れるよって言われて、
でもちゃんとキャンプ、バーベキューする前はそこ行って鶏を予約するんですよ。
その予約した鶏を買ってきて、失敗は許されないんで、超慎重に本読みながらとかやりながら、
何度かやっていくうちに綺麗にできたりとかするんで、それが楽しくなって、
それを今度は、やっぱり丸鶏ですから、一人では食べれないですし、人数いるんで、
結構みんなと一緒にバーベキュー行ったりとかしてましたね。
それがちょうど秋に、それをたくさんしてたんですよ。
なので、やっぱり秋になってくると、そのことを思い出してね、
ダッチオーブンで鶏の丸焼きを作りたいなっていうふうに思えてくるっていう、
そんなね、ちょっと今日はサウナでもNFTでもない、秋のお話をさせていただきました。
今日はちょっとね、日曜日ということで雑談会でしたけれども、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
