肌ととインスタリンク
https://www.instagram.com/hada_toto?igsh=MWxyeHh4cXZ6MTY3aw%3D%3D&utm_source=qr
たかばーす.sauna
https://linktr.ee/TaKa_verse
note記事
https://note.com/saunanft
SAUNADAO
https://discord.gg/Yf3u8d6rJx
サウナの疑問お答えします!
https://twitter.com/taka_verse/status/1689171668391120896?s=46&t=XEsUM8v9FbrU03scViP5ZQ
〈.sauna × MOKUコラボタオル〉
SAUNADAO BASE SHOP
https://saunadao.base.shop/
NO SAUNA NO LIFE SHOP
https://no-sauna-no-life.printify.me/products
#SAUNADAO #サウナ #サウナー #サウナイキタイ #NFT #サウナ×NFT #サウナ×web3 #ウィスキング #サウナシリタイ #肌とと #スキンケア #洗顔 #石鹸
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62fd72ee4c0953984a33a1ab
https://www.instagram.com/hada_toto?igsh=MWxyeHh4cXZ6MTY3aw%3D%3D&utm_source=qr
たかばーす.sauna
https://linktr.ee/TaKa_verse
note記事
https://note.com/saunanft
SAUNADAO
https://discord.gg/Yf3u8d6rJx
サウナの疑問お答えします!
https://twitter.com/taka_verse/status/1689171668391120896?s=46&t=XEsUM8v9FbrU03scViP5ZQ
〈.sauna × MOKUコラボタオル〉
SAUNADAO BASE SHOP
https://saunadao.base.shop/
NO SAUNA NO LIFE SHOP
https://no-sauna-no-life.printify.me/products
#SAUNADAO #サウナ #サウナー #サウナイキタイ #NFT #サウナ×NFT #サウナ×web3 #ウィスキング #サウナシリタイ #肌とと #スキンケア #洗顔 #石鹸
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62fd72ee4c0953984a33a1ab
サマリー
文化の日に銭湯を訪れる意義や銭湯文化について話されています。特に、銭湯の壁画として有名な富士山のルーツやその歴史的背景が紹介されています。
文化の日と銭湯
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、
サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。
サウナダオ代表で、先回推理の洗顔石鹸肌ととの代表をしています、たかばーすです。
はい、今日は月曜日ですけれどね、文化の日ということで、
お休みの方も多いんじゃないですかね。
今日は文化の日なので、美術館とか博物館なんかでイベントやってたりとかするところもあるみたいですけれども、
今日みたいな日は、普段美術館、博物館なんかに行かない方も、
イベントを目当てで行ったりすることもあるみたいで、
文化に触れるちょうどいい機会だと思いますし、
暑くもなく寒くもなくちょうどいい季節なので、いいんじゃないでしょうか。
はい、僕はね、今日そういうイベント、その後にはですね、
今日はね、ぜひね、銭湯に行ってもらいたいんですよ。
銭湯。
別にね、いい風呂の日でもないですし、銭湯の日もね、でもないですから、
なんで銭湯なんだっていう話なんですけど、
銭湯にもね、ちゃんと文化があるんですよ。文化。
銭湯文化っていうのはもちろんそうなんですけども、銭湯絵という文化があるんですよね。
一番有名なのは富士山。
富士山ね、なんか銭湯の絵っていうと、富士山っていう風に思われる方が結構多いと思うんですけど、
富士山の壁画の歴史
これね、なんで銭湯に富士山の絵なのかっていうのを知ってる方は結構少ないので、
今日はね、ちょっとそのお話をしていきたいなと思います。
これはですね、ちゃんとルーツというか、それがあるんですよね。
今からね、100年以上の前、1912年、東京の神田の機械湯という銭湯、機械湯産という銭湯があったんですけど、
そこのご主人が静岡の出身だったらしいんですね。
で、彼は風呂に入りながらね、故郷の富士山を眺めたら心が安らぐんじゃないかなと思って、
なんかね、そういう風に思ってたらしいんですよ。
で、地方から、やっぱり東京って来ますからね、そういう人がですね、いろいろと思いを巡らす、
そういう風に入ってね、そういう思いを持ちながら銭湯に入ってもらう、
そういうのも彼の望みだったので、じゃあ富士山を壁に描いてみようということでですね、
富士山の絵をですね、画家さんに頼んで描いてもらったらしいんですね。
そしたらそれがもう大バズったらしくて、そうすると他の銭湯もうちもうちもということでね、真似して、
そして絵画、その銭湯の壁には富士山というのが流行ったらしいんですよ。
で、これが全国に広まって、それから銭湯の壁には富士山、これが定番になったというね、こういう発祥らしいんですよね。
で、これをですね、やっぱり描ける、普通の画家さんというよりはやっぱり専門職になるので、
ああいう銭湯画っていうんですけれども、それを描けるやっぱり画家さん、そういう方は年々減っているらしいんですよ。
で、今ね、もしかしたら普通に銭湯に描いてある富士山の絵、それ以外の絵もたくさんありますけれども、
それがね、いつかもしかしたら見れなくなるかもしれない。印刷になっちゃうかもしれないっていうね、
そういう寂しい時代がやってくるかもしれないので、よかったらね、今日はいろんなね、アート、文化を見ていただいた中でですね、
締めは銭湯文化を楽しみながらですね、銭湯絵を楽しむというのもいかがでしょうか。
はい、僕もちょっとね、銭湯近々、今日はちょっと行けないんですけど、行ってみて銭湯絵ちょっと見てみたいと思います。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
04:08
コメント
スクロール