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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表で、酒かす入り石鹸を作っている、たかばーすです。
梅雨だるの原因
えー、なんかね、今週、僕が住んでいる町はですね、結構雨が多いという予想で、いよいよね、もう梅雨入りするんじゃないかな、もしかしたらもうしてるのかな?
わかんないんですけど、えー、まあね、梅雨、こういう梅雨ってね、ちょっとやっぱりだるいなーとかね、鬱陶しいなーって思って、こうね、過ごされる方多いんじゃないかなと思います。
えー、僕もね、梅雨だる、いわゆる梅雨だるですよね。梅雨だくじゃなくて梅雨だる。これがね、やっぱり思うんですけど、でもね、ちょっとね、こう、そんな梅雨でもサウナっていうものをですね、こう、スパイスにするとですね、すごく快適に過ごせるって言ったところを今日はね、お話ししたいかなと思います。
えー、今日はですね、まああの話っていうのは、実は昨日ノートでちょっとね、書いた記事を、僕がね、書いた記事なんですけども、まあそちらを元にね、話しているので、またね、よかったらその記事の方も概要欄に貼っておくので、ぜひ読んでいただきたいなと思うんですけど。
じゃあね、そもそもなんで梅雨ってこんなにね、鬱陶しかったりとか、気分がね、乗らないのかっていうと、やっぱりね、理由があるんですよ。で、この理由っていうのが、まあ大きく分けると3つあるんですけど、まずですね、湿度。湿度が結構高いんですよ。
で、やっぱりね、なんといってもこの湿度って高いとですね、人はやっぱりこう汗をかきづらくなるんですよね。
人の体って汗かくと、それが蒸発していくことで体温調整、気化熱で熱を奪って体温調整できるんですけど、汗がやっぱりね、蒸発していかないんですよね。湿度が高いから。
そうすると体温調整なんかうまくいかなくって、体の中に熱がこもっちゃって、鬱陶しいなっていう不快感とか体の重さみたいなのに繋がっていくわけなんですよ。
で、もう一つはやっぱり低気圧。これが自立神経を乱しているというところなので、ここはね、やっぱりサウナで交換神経と副交換神経をですね、しっかりとスイッチを切り替えることによって自立神経を整えていくということで、ここはね、すごくサウナとの相性が、サウナで改善するところなんですよ。
で、あとはやっぱりね、そもそも太陽がこうね、出てこないので気分も落ち込むよねって言ったところでいくと、太陽の光っていうのはやっぱりセロトリンっていう幸せホルモンっていうのが出てくるんですけれども、これがやっぱり太陽を浴びないことによって出てこないので、ちょっとね気分が乗らなかったりとかするんですが、これもねサウナで解決できるんで、
さっき言った、まず湿度。湿度が高いことによって汗をね、かきづらくなって体温調整機能がうまく働かない。それで体の中に熱がこもってだるいなっていう思いになったりとかするんですけども、サウナに行くとですね、しっかりと汗をかける体になってきますので、すっきりしますと。
低気圧。これで自立神経乱れること多いので、自立神経でサウナで整えていけばすっきりします。
日照不足って言ったところは、セロトニンがね、太陽を浴びないことによって、太陽の光を浴びないことにね、セロトニン出ないですけども、サウナ行って、まあ、整えばですね、セロトニンも出ますので、こういったところでですね、サウナをうまく活用すれば、この梅雨ダルも乗り越えていけるというようなお話です。
もっとね、これね、詳しいノートの記事、リンクつけておきますので、よかったらぜひ読んでいただいて、またね、感想なんかも聞かせていただければと思います。
はい、ということで今日はね、梅雨を乗り切るためのね、サウナの活用術みたいなのをお話しさせていただきました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
