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2025-06-09 06:21

#871 サウナーが酒粕石鹸を世に出したい理由

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サマリー

サウナダオの代表であるたかばーすが、酒粕入りの石鹸を作る過程とクラウドファンディングへの挑戦について話しています。彼のスキンケアに関する悩みから生まれたこのプロジェクトは、酒粕の美肌効果を活かすことを目指しています。

クラファンの挑戦
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、先日ちょっとね、クラファンにチャレンジしますよっていうようなお話をしたと思うんですけども、
もう少しね、そこをね、みんなに知ってもらいたいなと思ったので、
今日はね、ちょっとクラファンのチャレンジする酒粕入りの石鹸をお話ししたいかなと思ってます。
前もね、ちょっとだけお伝えしたと思うんですけど、やっぱり僕は乾燥肌、これがですね、やっぱりちょっと悩みというか、
少しね、年齢も重ねてくると、くすんだりとか、どうしてもこうね、なんだろう、肌の乾燥っていうものに対してのケアっていうのに時間がかかってたりとか、
どうしてもそこに対しての悩み、コンプレックスみたいなのがあったんですよ。
そう、だから僕もね、写真に写るの最近っていうか、ここ本当に苦手になったなっていうふうには思ってるんですね。
あのスマホの写真とか見ると、結構ほら、みんなで出かけた時に自分がね、写ってる場所なんかを見ると、
だんだんね、やっぱり中心から外れてるみたいなところが、やっぱりね、正直ありました。
で、まあそうですね、その中でスキンケアって、僕も詳しくなかったんですけど、一通りのことは、簡単なことはやってたんですけど、
やっぱり根本的にちょっとね、そこを改善しようと思うと、どうしても洗顔からになってきたので、
洗顔の石鹸といったところをですね、どういうものがあるかなって調べたところ、
ある書籍ですね、「嘘をつく化粧品」っていう本があるんですけど、その本を読んだ時にちょっとやっぱり衝撃を受けたんですよね。
確かにそうなんだろうなって思うこともあって、これは一つの書籍の中から僕が得た知識なので、
興味がある方はまた読んでもらってもいいかなと思うんですけど、
じゃあ、自分が本当に信用できて、自分が使いたいって思うのってどうなんだろうって思うと、
もう作った方が早いっていうことになったんですよね。
で、それもあって、いろいろ作るとかね、どうしたらできるんだろうみたいなのを調べ始めて、
それでですね、いろいろ調べていったところを、何とか個人でも作ってもらうことができるんだっていうのが分かったんですよ。
最初はね、本当の最初は最初はもう自分のもので作ってもらおうと思ってたんですけど、
でもやっぱりそれだとね、数が足りないので作ってくれないんですよ。
そうするとある程度やっぱりもう販売目的っていう形で数揃えないと、
そもそも作ってもらったとしても1個あたりの単価が高すぎて買えないっていうのもあるしっていうので、
じゃあ思い切って販売っていったところにチャレンジしようかなっていうふうに思いました。
で、そんな困難をしているとですね、
元々の知り合いがですね、酒蔵に勤めていまして、
毎年のように酒粕をですね、いただいてたんですけど、
その酒粕をね、今年もどう?って声をかけてくれたんですけれども、
その時にその人の顔が思い浮かんだんですけど、
その人ね、僕より年上なんですけど、本当肌ツヤめちゃくちゃいいんですよ。
で、その時に当時の方々がやっぱり顔とか肌とか手の肌が本当に綺麗だっていう話を思い出して、
じゃあこの酒粕を石鹸に入れれないものかっていうことでね、
そしてこの酒粕入りの石鹸っていうのを作ってくれるメーカーさん探しが始まったわけなんですよ。
なので、そこでね、いろいろと、やっぱり僕も経験がないですし、
どこの誰かわかんない人だと、なかなかね、受けてもらえなかったりもあるんですよね。
特に持ち込みはね、嫌われるというか、なんかハードルがやっぱり高いみたいです。
そう、でもね、縁あって、あるメーカーさんの方と知り合えて、
で、そこでサンプル作ってもらって、で、結構ね、いいのができたっていう自信作だっていうことで、
そちらの方も言ってもらったので、じゃあせっかくなので、僕のね、身近な方々に、
結構サンプルの方を使ってもらいました。
そしたらね、結構いい反応だったので、僕もちょっとね、調子に乗って、
じゃあこれ販売しようかなと思ったら、まあ実際はいろいろとお金がかかるわけですよね。
まあそうですよね、商売ですからね。
まあ設備投資というか先行投資も必要なので、じゃあこれをね、持ち出してやろうかなと思ったんですけど、
まあクラファン、僕も身近な方がクラファンやったりとかして、応援してたりとかしてたので、
これはクラファンをやるチャンスなんじゃないかなということで、クラファンにチャレンジすることになりました。
まだね、クラファンのページが立ち上がるまでは、もう少し時間かかると思うんですけれども、
今ですね、商品のネーミングだったりとかデザインとかね、そういったところを今やってます。
もう商品はあります。
そしてこのネーミングとロゴが出来上がるとですね、今度は都道府県に認可が必要になってくるんですけど、
その認可をもらってですね、今日認可が下りたところでその書類を持って、今度はクラファンの方のページを立ち上げていくっていう、
こんな流れのここにいますので、またね、こまめに僕もこういうお話はしていきますから、
ぜひぜひ皆さんの熱い声援、応援ですね、お願いしたいなと思います。
ちょっとでも興味があったら本当にコメントいただけると勇気になりますので、コメントの方もよろしくお願いします。
商品開発の過程
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
06:21

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