1. たかばーすの『サウナ 時々 〇〇ラジオ』
  2. #584 たとえ老害と呼ばれても
2024-10-01 09:30

#584 たとえ老害と呼ばれても

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00:06
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日もですね、告知の方を先にさせていただきたいと思います。
僕がですね、講師を務めるサウナ初めて見たい方、サウナ初心者の方に向けたですね、講習会、サウナ知りたい、
こちらをですね、10月の28日の月曜日と11月の4日月曜日、どちらもですね、午後2時から4時まで、そして午後7時から9時までのこの2回開催、計4回ですね、
こちらでですね、今募集をしております。場所はですね、名古屋駅から5分ぐらいのところにあるセンスサウナさんですね。
参加費用は税込3300円。こちらはですね、2時間のサウナ、そしてワンドリンクがついてのお値段となっておりますので、かなりね、お得な、まあ料金設定になっているんじゃないかなと思います。
こちらはですね、前半、僕がですね、大体60分ぐらいサウナをね、始めるところ、もう本当にね、マナーとか、初心者の方が本当にね、次から一人でも行けるような、そんなね、セミナーになってまして、その後1時間ぐらいは僕がね、実際に一緒にサウナに入って、
整いまで伴奏するという、そういったセミナーになってます。まあ、なのでね、男性の方、限定にはなってくると思うんですけれども、もしね、気になる方いらっしゃいましたら、こちらね、概要欄の方にリンク、僕のね、そちらを案内をしたXのポスト、こちらのリンクを貼ってありますので、そちらの方からですね、フォームの方でお問い合わせとかお申し込みできると思いますので、各回10名様限定になってますのでね、
早めにお申し込みの方、よろしくお願いいたします。はい、ということで、ちょっとね、告知の方が長くなったんですけれども、今日ですね、老害と呼ばれても、みたいなところのお話をしたいと思います。老害、ちょっとね、僕も今年50になったので、ちょっと気をつけなきゃいけないなっていうふうには思ってるところなのですけれども、
昨日の夜、少しね、老害って言われるのかなっていうような、ちょっとそういったことが起きたんですよ。
これね、僕は自分でね、事業主としてやってるんですね。で、2つ、その事業所みたいなところがあって、で、その1つをね、もう社員の方に任せて、ほぼほぼ任してるんですね。
で、僕もちょいちょい顔を出したりとかするんですけど、でね、その方、やっぱり営利目的でやってますので、事業所を1つ任してますのでね、正直やっぱり売り上げを上げていかないといけないわけですよ。
03:12
で、そこの売り上げを上げていただくっていった実績に伴って、成果給っていうのもお支払いはしてるんですね。で、まあまあ、その中でね、簡単には売り上げが上がっていかないのはもう僕もこれは100も承知なんですけども、
その中で、やっぱりね、指加えて待ってるっていうような感じではね、やっぱりどうしてもこれ上がっていかないじゃん。上がっていかないわけですよね。よっぽどね、うちのサービスが唯一無二で、もう本当に素晴らしいって言うんだったらあれですけども、まあまあそこそこレッドオーシャンというか、まあいろいろとやっぱりその競合っていうのはあるわけですよね。
そう。でね、やっぱりその顧客になりそうな方が、要は問い合わせだったりとかね、そういったのがあった中で、そこがね、なかなかやっぱりこう最近ちょっと決まっていかないというか、なかなか実績が、まあ要はお客さんが増えていってないわけなんですよね。
そう。で、まあそこでちょっと僕もね、その任してる社員の方に少しお話をしたところ、まあ素直さが足りなかったなっていうのは率直な意見です。要は個別のね、案件をこの人はこうで、この人はこうで、この人はこうでっていうね。
まあいろいろと話はされてました。で、まあ単純にね、やるべきことをやっぱりやってなかったっていうのがあって、例えば仮にね、じゃあ問い合わせがあって、じゃあその中でね、ちゃんとお客さんに対してそこを説明しましたと、その後にじゃあいかがでしたかっていうフォロー一本ね、例えば電話を入れるっていうことは、これはやったほうがいいか、やらなくてもいいかっていうと、やったほうがいいっていうのは
これはね、多分営業をやれている方とか商売されている方っていうのは、みんなやったほうがいいって言われると思うんですよ。で、その社員の方もやったほうがいいっていうふうに言ったんですね。でも、1週間経ってもその、例えば電話一本入れるっていうそのフォロー、これをしてないわけなんですよ。
で、せずに、この人はこうで、こういう感じなので、多分無理だと思いますっていうような、そういうことが3つぐらい続いてたんですよね。で、僕もそこまでは我慢してたんですけれども、4つ目ぐらいの話になったときに、はっきり言って僕はあなたにはここを任せている以上は、ここの売り上げを上げていただくっていうことで期待してますと。
で、基本給っていうのは、ここをね、運営だったりとか、まあそういう日常的な業務なところでお支払いしてるし、ただね、売上げに関してはちゃんとね、インセンティブも設けてね、例えば対前年に対して何パーセントだったらいくらとかね、ちゃんとそういったところはやってますよねっていうお話をさせてもらいました。
06:09
で、そこは、だから僕は期待してるからそこはインセンティブを払ってるわけですし、そこでね、例えばボーナスって言ったところも評価させてもらいますと。ここを上げていかないっていうのであれば、やっぱり僕の期待っていうところとはちょっと違いますよっていうお話をさせてもらいました。最初はね、ちょっとムッとしてましたよ。
でもね、彼にとって、まあいわゆる上司というか、まあそういうことを言える、まあうちのね、この組織の中で言えるのは僕だけなんですよ。で、僕がね、老害って言われることを恐れてね、それを言わなければ、彼は多分ずっと売上げ上がらないと思います。
今のまんま気づかないでね、誰も言わなくて気づかずに今のやり方をね、ずっと続けてたんだったら上がっていかないと思います。上がっていかないとどうなるかって言ったら、僕は上げてもらうためにお任せしてるので、上げてもらえないんだったら別の方にやっぱり代わってもらう、そういった選択をしなければいけないですよね。だって僕も他の方にもちゃんと給料払って事業を続けていかなきゃいけないわけですから。
そこを考えたら、やっぱり大事なポジションにいてもらうって言ったところでいくと、たとえね、老害っていう風に感じられたとしても、そこはちゃんと素直にちゃんと聞いてもらって、ちゃんと改善してもらわないとダメですと、はっきり言いました。
まあね、若い子なので、やっぱりね、ちょっと耳痛いなって思うところもあったりとか、やっぱりね、やっぱり自我っていうのもありますから、プライドっていうかね、そういったところもあるんだと思うんですけど、でもね、そこがやっぱり、大企業ってわけじゃないし、そういう中小企業みたいにちゃんと組織立っているところじゃないので、やっぱりね、上司と部下って言った関係でいくと、僕がね、やっぱりそういったところで期待して、お金を払わせてもらってるっていう立場で、
いくと、まあ僕は言うべきところはちゃんと言わさせてもらいました。でもね、こういうことを言わずして我慢してて、だんだん弱っていくのを見ている、まあそんなことでね、事業なんていうのは、そんな甘いことではできないっていうのは、やっぱり僕はわかってるつもりなので、たとえ老害と呼ばれても、そこはやっぱり支出しないといけないなっていう風に思いました。
俺聞いてる皆さんだとね、まあ賛否両論あると思いますよ。僕の気持ちわかる人もいれば、「いや、そんな言い方してダメでしょ。」みたいなことを言う方もいらっしゃるかもしれないですけど、それは、まあ、そうですね、古くだいさん考えなのかもしれないですけど、僕はやっぱり従業員守ったりとか、自分の事業守ったりとかする中で、やるべきことをやってもらいたいっていうところは、ちゃんと伝えなきゃいけないと思って、
今日はちょっとね、我慢してたところもあるんですけど、しっかりと伝えさせていただきました。若干、なんだろう、うーん、心にちょっと引っかかっているところもあるんですけど、まあ言ってよかったなという風に今僕は思っています。
09:11
はい、ということで、ちょっとね、愚痴っぽくなりましたけど、またよかったら皆さんの感想も聞かせていただければと思います。
はい、ということで、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
09:30

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