会議の疲労と後輩の理解不足
こんにちは、葉月です。今日はちょっと愚痴配信させてください。
悲しいことがあったので、まあ嬉しいこともあったんですけれども、ちょっといろんな感情が渦巻いているので、喋ってみようかなと思います。
タイトルとしては、本業の案件ロストしそうという内容でメインは話したいんですけれども、
昨日ね、午後ね、ビッチリ1時から6時まで会議だったんですよ。
で、めちゃめちゃ疲れて、
しかも、なんか後輩くん?お荷物系後輩くんとの会議も、ワンオンワンもね、その中に入ってたんですけど、
なんか、本当にどうすればいいんだろう、この子って思っちゃって。
ちょっとね、こう、新たな展開みたいな感じのことが起きたんですよね。
で、インドの死者に話をしなくちゃいけないみたいな、説明しなきゃいけないみたいな感じで、
私がね、説明するメール出せば早いんですけど、それだと後輩くんは絶対育たないから、
一応後輩くんの中で理解してもらって、その説明の内容をね、
で、後輩くんがメール書いてっていう風にしたかったんですよ。
そうじゃないと理解しないから、しようとしないからね、メール書いてって言えば、まあ多少なりともね、
理解しなきゃって思ってくれると思うので、なんですけど、
そのね、説明をね、
こう1時間ぐらい、だから30分のワンワンなんですけども、唯一あった30分のその午後にびっしりの会議だけど、
唯一あった30分の休憩時間を潰して、こう1時間説明したんですけど、しかも説明の中でだって、
バーッと説明して、どう意味わかるって言って、なんかわかりませんみたいな感じになって、また説明して、
どうって言ってわかりませんみたいなのを、何回、3回ぐらい同じようなことを説明して、
で、まあとりあえずわかりました、みたいな流れになってね。
で、結局なんか1時間後にチャットで、この件ってこういう意味ですよねっていう、全く件と違いな質問が飛んでくるっていう、
脱力みたいな、あの1時間は何だったの、みたいな、
そういう時間を過ごしたりして、私の貴重な30分の休憩をさ、もうトイレにも行けないみたいなね、
びっしりオンライン、在宅だったので昨日、在宅でオンラインでびっしり会議だと、
ほんとトイレ行く時間とかないんですよね。
なのにさ、全然わかってなかったんだ、みたいな、
そういう感じのこともあったりして。
そう、なんかね、やっぱりね、どうしても私の言ったことをそのまま文章にして送ろうとするんですよね。
自分の中で落とし込まないで、一旦理解して、落とし込んで自分の言葉でメールするっていうのを私はして欲しいんですけど、
そうじゃなくて、私が言ったことをなるべくそのまま書き取って説明、説明のメールを出そうとするんですよ。
それがね、それじゃ意味ないんだよと思って、
なるべくその文章にできないように、
こういう時はこうなっちゃうよね、だからそうこうした方がいいよね、みたいな、
なんかこう、話し言葉で説明、頑張って説明するんですけど、
でもそれだと後輩くんはそのまま文字起こしできないから、メールにできないから困っちゃって、
で、何も説明入ってこなくて固まって、
で、わかったって聞いても、いやわかりません。
だって文字起こしできてないから、みたいな、そういう、そういう問答ね、でももう私も文字起こしできる形で説明すれば、
まあ彼はイエスと言ってくれるんだろうな、この時間から解放されるんだろうなって思いつつも、
それじゃ意味ないので、また何回もね、意地悪な感じで話し言葉で、そのままメールに書けないような日本語で、
なんとかだから、これはこうの方が良くて、
こういう感じだよね、みたいなのをすごい、また同じようなことを説明して、
で、また彼もそれを頑張って、日本語、メールの形で文字起こししようとしてるから、もうそこでね、多分思考停止しちゃうんでしょうね。
なんか、まるっと状況を理解してそれを自分の言葉で出すっていうのをね、しようとしないんですよね。
そう、困ったもんですよ。
問題解決と競合の影響
はい、で、まあ愚痴は、愚痴、今日は配信はずっと愚痴なんで、あの、聞いてくださる方、
覚悟しといてください。お付き合いいただけない方は、あの、もちろんここで聞いていただいて全然大丈夫です。
で、まあそんなね、疲れるような会議もあったり、いろいろあったりで、
最後5時から6時の会議が、なんかね、
そう、ずっとこう、買う、私のね、売ってるものを買うかもって言って、
あの、ちょっとお試ししてたお客さんだったんですよね。
で、あの、年末年始とかにね、もうね、あの、ちょっといろいろ働きました、頑張りました、みたいな配信をしたのを覚えてくださっている方は、もしかしたらいるかもしれないんですけど、
そういうのも、なんかお客さんから、ここが合わないんだけど、みたいな感じで言われた質問を、
その、海外の開発の人に、なんかここはどうなっているの?こうしたら一致するんじゃないの?どうやったら一致するの?みたいな感じで、すごい質問を責めして、
対応してもらったりとか、いろいろこう、結構ね、間に入って頑張った案件だったんですよ。でも、
それがね、問題解決したら買ってくれるって言ってたので、
頑張って、めちゃめちゃ頑張ってたんですよね。で、問題解決しました。そっちでも試してみてくださいって言って、
年、年始かな、年始に1月半ばぐらいに、
あの、連絡して、そっからお試しして、向こうでね、確認してもらってて、
で、それの、あの、フィードバックの会議が昨日のね、5時、6時だったんですよ。
で、結果として、一致確認しましたと。問題解決を確認しましたと。
ああ、よかったよかったと。で、まあ、それ、問題なくなったら買うって言ってたから、じゃあ買うのかなって思ってたんですけど、
なんか競合を試してます、みたいな話が出てきて、
聞いてないっす、みたいなね。知らんがな、あんたがこれ問題解決したら買うって言うから、こっちは必死でやったんじゃんって感じなんですけど、
なんか競合もちょっと試してみたら競合の方がいいかも、みたいな話になってて、マジか、みたいな。
ちょっともうね、ほんと、一日、午後ずびっちり会議のその、なんかね、後輩くんとかとも疲れた後の最後だったので、
もうさらに疲れたみたいな。なんやねん、みたいな、なんかもう。
だいぶ来ましたね、昨日はね。2段階で落ちたみたいな。
で、まあそのね、なんか一応競合と比べて、こういうところがダメ、こういうところがいいとか、いろいろそういうなんか評価ポイントみたいなのとかも、いろいろ出してくれたので、
今からね、それを頑張って覆す。いやそれはあなたの勘違いです、これもできます、ちゃんとこれもできます、みたいなのをやっていくんですけど、
なので、競合に決めますって言われたわけじゃなくて、まあちょっと考え中みたいな感じになったんですよね。
今日、今日、うちに決めますって言ってくれると思ってたのに、そう、なので、まだつながっているので、まだやるんですけど、
なんか疲れたっていう、いろいろあって疲れたわーっていう配信です。
そう、だからまあロストするかわかんない、まだいけるかわかんない、もういけるかもしれないんですけど、まあロストするかもしれないなーっていうところで、
まあその多分その単品だけだったらね、もしかしたらここまでへこまなかったのかもしれないんですけど、流れ的に昨日ちょっと辛かったなーっていうので、はいダラダラ愚痴を言っています。
でもなんかね、いいことがあって、そのね、年末年始にアダコーダ質問責めしていた開発の人から、
ピアボーナスと今後の展望
まあだいぶ迷惑だなって思われてるかなーってちょっと私としては心配してたんですけど、なんかね、その人から、
その人にその問題はクリアしたってね、私のところでもクリアしたし、お客さんの手元でも問題クリアしたんだっていう報告をしたんですよね。
そしたらすごいおめでとうって言ってくれて、しかもなんかうちピアボーナスっていうのが、システムが一応世の中に存在するんですよね、会社で採用されてるっていう人もいるかもしれないので、
知ってる方もいるかもしれないんですけど、ピア、ピア同僚みたいな感じですかね、ピアボーナスっていうので検索してもらえると出てくると思うんですけど、
その同僚同士で社員同士でボーナスを送り合えるシステムがあるんですよ。
ボーナスって普通なんか会社からもらうじゃないですか、契約1件取ったらいくらみたいな、なんかそういうのじゃなくて、同僚同士でこの前ヘルプしてくれてありがとうみたいな感じで、いくらって送れるんですよね。
その財源は会社が持ってくれるっていう素敵なシステムがあるんですよ。
だから、今度ビールいっぱいおごるよみたいな、そういうのの、自腹切らなくていい、それで現金払いみたいな、そういうのがあるんですよね。
いくら送るっていうのも決めれて、たぶん一番少ないのは数千円みたいなのがあって、数万円があって、10万何十万みたいなのもあって、みたいな感じなんですけど、
その数千円のやつは割と気軽に送り合うんですよね、飲み会漢字やってくれてありがとうとかで送ったりとかするんですけど、
なんかその数万円のやつが、質問責めにした開発の人からおめでとう、君はよく頑張ったねみたいな感じで来てて、数万円もらっちゃったと思って。
しかもうざいって思われてなかったんでよかったと思って、あれこれ聞いて問題解決のために頑張ってよかったと思ったんですよね。
それはすごい良いこととしてあったんですけど、いやでも疲れた。問題解決して頑張ったのに取れなかったら、この案件取れなかったら意味なくはないですけど、やっぱり取れた方が終わり良ければ全てよし的な感じで嬉しいので、
取りたいし、まだ希望が立たれたわけじゃないので頑張るんですけど、そんなことがありました、疲れましたっていう話をぶち切りたくてスタイルに収録してみました。
ここまで聞いてくださっている方がいるかわかんないですけど、もしいたらすごい嬉しいです。ありがとうございます。
はい、こんな感じで今日はもう始めの挨拶も締めの言葉もなしで終わりたいと思います。ありがとうございました。また頑張りますので応援してください。それでは。
