00:06
この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオでファウンダーをしております、たかばーすです。
今日はですね、まずは、昨日までのドットサウナ拡散キャンペーンですね。
こちらの方の応募がですね、昨日で終わりましたので、今ですね、抽選の方をしていこうということで準備しております。
3名様にね、1万円分のビットコインをお渡しするということで、抽選、これね、やっぱり公平にやっていきたいと思ってますので、
今ですね、まずリプにアップしていただいた方たちでですね、そちらをリストアップしていきまして、抽選の方をやっていきたいと思います。
当選者の方はね、またこちらの方でも改めて、Xとかね、そういったところでのご案内させていただいて、その3名の方にはビットコイン1万円分をお渡しさせていただきたいと思います。
また楽しみにしておいてくださいね。
今日はですね、9月の1日ということで、防災の日ですよね。
9月の11日は東日本震災っていうのがあったので、防災意識が高まる時期ではあると思います。
そんな防災意識が高まる時期なので、今日はですね、サウナと防災っていったところでお話をさせていただきたいなと思っております。
サウナと防災、何がつながるんだろうって思われる方いらっしゃるかもしれないんですけども、
テントサウナ、こちらの方ですね、結構お値段的にもお手軽になって、お安くなってきていますので、
テントサウナを持っていらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけども、
このテントサウナがですね、実は防災として役に立つっていったところをちょっとお話させていただきたいと思います。
まずはですね、テントサウナと普通のテントって何が違うかっていうと、まずは耐水性と高温性が違います。
普通のテントっていうのは、まず雨が降ってきたりとかね、朝露なんかで生地が染み込んでね、中に水が入らないように耐水性っていうのは高い生地で作られていると。
なのでテントによってはね、耐水性って高さっていうかね、レベル感違ったりとかすると思うんですけど、
これ難しくてやっぱり生地が高く、耐水性が高くなればお値段も上がるし、軽くしようと思うとなかなか耐水性を上げたりとかっていうのは難しかったりとか、
いろんなところでいろんなバリエーションがあったりとかするんで、普通のアウトドアのキャンプ用品のテントだったりとか、あと登山の方たちが使うものに関して言うと、やはり軽くてコンパクトだったりとか、
03:13
あとバイクのキャンパーの方たちですね、そういった方たちが使うものですとコンパクトに折り畳みができるものみたいなところで、
そういったものは一律、値段の差っていうのはあるけど、まず耐水性ですよね。こちらの方が高い商品ですね。
テントサウナのテントっていうのはどうかっていうと、どちらかというと耐水性というよりも保温性なんですね。
なので、もちろんテントの中で薪ストーブなんかを焚いて温度を高めていった時に外に熱が放出されていくと、どうしてもテントっていうのが温まりにくくなりますので、
なので保温性が高いテントっていうのがテントサウナ用のテントになります。
逆にね、水なんかにはやっぱりその耐水性っていうのはあまり高くないんで、雨が降ってきたりとかしてね、強い雨とかだったりとかすると、
中に水が漏れてきたりとかね、染み込んでいきたいとかするものもありますので、そういったところは一口にテントと言っても全然違うというところですね。
で、じゃあ僕が言ってる防災、今日のお話の防災とサウナって言ったところでいくと、このテントサウナっていうのはまず保温性が高いっていうことでいくと、やはりですね、例えば冬、寒い時にね、
例えば避難生活を送るって言った時に暖を取るのはやっぱり体を冷やしてしまうといけませんので、暖を取らなければいけないので、中でね、やっぱり人がたくさん入って、人の熱でね、熱がこもっていって温かくなるとかね、
あとはテントサウナですから物理的に木ストーブなんかで暖を取ることももちろんできます。
で、ここまではね、多分皆さん想像疲れてると思うんですけど、もう一つはテントサウナには絶対に必要な木ストーブ、こちらがですね、実は調理もできたりするストーブがあります。
あの、ストーブの上のところがね、平らになっていると、そこで例えばお湯を沸かしたりとか、あとは鍋でね、料理を作ったり、フライパンで物を炒めたり。
なかなかね、やっぱり、非常食なんかだと水を入れると温かくなるものとかあったりとかすると思うんですけど、例えば手軽に非常食として家にね、例えばカップラーメンとかあったとしても、水ではなかなかね、美味しく食べられませんよね。
06:01
でもやっぱりお湯を沸かすっていうことで、最近ですと防災っていうと、小さい家庭用のバッテリーみたいなところでコンセントつないで、だいぶ安くなってきたので、そういう避難用とか非常用の防災用のバッテリーなんかを持ってらっしゃったりとか、中にはね、カセットコンロで発電できるような発電機持ってらっしゃったりする方もいらっしゃると思うんですけども、
テントサウナっていうのは、まずその電源はいらないんで、まず薪を燃やしてしまうっていう、一番だから原始的っていうのは原始的なんですよね。そういう活用ももちろんできます。
なので、そのストーブ自体で体を温めて、あとは料理を作ることができるということで、食と獣、異色獣の食と獣を少しカバーできるといったところで、テントサウナっていうのはあくまで避難用ですけどね、そういったところで防災に役立つんじゃないかというところです。
なので防災でね、今ホームセンターとかいろんなところ行くと防災グッズとか売ってたりとかすると思うんですけれども、例えばそうですね、サウナが好きでね、テントサウナ欲しいけどどうしようかなって思ってらっしゃる方がいらっしゃれば、そういった防災の観点からも一つあってもいいんじゃないかなっていうお話でした。
これはね、買うかおはないはもちろん皆さんの判断になりますし、そんなこと言っても、避難するときにテントサウナ建てられないよっていうご意見もあるかもしれないですけども、一つ言えることは、やはりそういった緊急時というか、そういう避難しなければいけない状態でですね、なかなか人を頼ることっていうのはできませんので、
救援物資とか自治体とかから出てくることもあるんでしょうけれども、まずはですね、自分で自分の身を守る、そんなに1週間も住むところを確保っていうことではなくて、まずその当日、1日2日、そこでですね、車の中で寝たりとかっていうこともあると思うんですけれども、
それだとね、やはりエコノミー商工軍とかになったりとかする方もいらっしゃるんで、そういうエマジェンシーっていった観点でテントサウナっていうのを保有してもいいんじゃないかなっていうお話でした。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
最近ね、ちょっと僕の放送長くなっちゃってるんで、もう少しね、しっかりとコンパクトにまとめて明日以降も放送していきたいと思ってますので、よかったらまた明日も聞いてください。
はい、それでは今日も整って参りましょう。