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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナ座の提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナ座を代表でドットサウナ拡散中のたかばーすです。
はい、今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、昨日の塩サウナに続きまして、テントサウナ、こちらについてですね、ちょっとお話ししていきたいなと思ってます。
ずっとね、アウトドアブームなんかがあって、アウトドアとかね、バーベキューしたりとか、そういったのも増えてきましたし、
テントサウナ自体もね、お値段も少しずつお安くなってきてますので、結構購入を検討している方なんかも増えてるんじゃないかなと思ってます。
テントサウナね、僕も去年買ってみて、そして今使ってるんですけど、やっぱり買ってよかったなとすごく思います。
一番いいなと思うのは、やっぱり自分が好きなところですね。そういったところで、あとは他の人にあまり気を使わなくてもいいっていうところですよね。
普通の施設だと、どうしても他のお客さんもいらっしゃるんで、やっぱりマナーとか木浴とかね、サウナの温度とか浪流とか、こういったところっていうのはやっぱりちょっと気を使わなければいけないんですけれども、
テントサウナの場合は、自分たちの友達とか仲間とか家族と、場合によっては一人でするときもあるんでしょうけれども、
そういったところでいくと、全くそういうことは気にしなくてもいいですし、あとはですね、やっぱり自分の好きな場所、こういったところにサウナを持ち込んでですね、
そこでテントサウナを張ってですね、ゆっくり楽しむことができるんで、そこは本当に魅力の一つだなと思ってます。
テントサウナね、購入検討されている方にちょっとこう、気をつけた方がいいよって思うことをちょっとお伝えしておくと、テントサウナね、結構かさばるんですよ。
物は大きいです。最近のアウトドアブームで、普通のテントとかタープとか、いろんなアウトドアグッズって、どうしてもこう、今までね、こうちっちゃくなっているじゃないですか。
すごくかさばらなかったりとか、小さく折りたためたりとかするんですけど、テントサウナの場合は、どうしても生地も普通のテントよりも、どうしても分厚くなりますし、
まあ少しね、やっぱりサウナストーブっていう大きなものがですね、どうしても一つ増えますんで、荷物としてはかなり多くなります。
なので、例えばご自宅の収納スペースのことだったりとか、あとは場所ですよね。
例えばマンションとかでね、結構高層階に住んでたりとかすると、駐車場まで車に乗せるまでに何往復もしなければいけないとか、ちょっとその辺大変なんで、その辺はちょっとね、気をつけた方がいいんじゃないかなと思ってます。
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あとはテントサウナで一番気をつけなきゃいけないというところが、やっぱり事故ですよね。
この間もね、水風呂の飛び込んでっていうところもありましたけど、あそこも気をつけなきゃいけないんですけど、やっぱりね、火事ですよね。
もちろんテントの中で薪を燃やすわけですから、火事とあとは一酸化炭素中毒ですね。
ここは本当に気をつけなきゃいけないと思います。
一番やっぱり気をつけてやってほしいのは、ストーブの大きさとあとは燻える薪の長さですね。
ここがやっぱり間違っちゃうとですね、ストーブから薪がはみ出てるとどうしても煙が出たりとか、一酸化炭素が出やすくなりますし、
あとはその薪がですね、テントの中、ストーブから外に落ちてですね、火事につながるということもありますので、
薪に関しては、ストーブの奥行きよりも短いもの、これをくべるようにしてもらった方がいいと思います。
なので一度ね、テントサウナ買ったときに、ストーブも買うと思うんですけども、ストーブの奥行きの長さっていうのは必ず測っておいて、
そしてその長さよりも短い薪を購入する。もしくは長かった場合は切ってくべるようにするために、のこぎりを用意しておくとか。
テントとかそういうキャンプとか行くときって、ナタとか斧を持って行って捕捉することはするんですけど、薪を切るっていうところでのこぎりはあまり持っていかない人多いんですけど、
そこはね、テントサウナの場合はマストだということで、ちょっと注意していただければなと思います。
テントサウナご検討されている方で何か困っていることとか聞きたいことがあればですね、僕で分かる範囲であればですね、答えできますので、
またよかったらこの放送のコメントの方に書き込んでいただければ、またご紹介しながら答えていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
今日は日曜日ですので、皆さんサウナに行かれると思いますので、いいサウナで整っていてください。
それでは今日も整って参りましょう。
