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この放送は、サウナ×Web3で日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
すっかりね、気候が良くなってきたので、僕もね、やっぱり前もちょっとお話ししたんですけど、ちょっとキャンプとかね、特にテントサウナですね、こちらの方はどんどんやっていきたいなというふうに思ってまして、
ただやっぱりね、テントサウナって結構かさばるんですよね。このかさばるっていうのをどういうふうにコンパクトにしてですね、そしてテントサウナが快適に過ごせるかっていうのをちょっとこう、今すごく考えてて、
で、これがね、やっぱりもうどうしてもテントサウナとかストーブ自体はどうしても必要なものなので、絶対これ持っていかなきゃいけないですよね。
で、車に積もうと思えば、やっぱりそれが乗るような車だったりとか、あとはそうですね、キャリアーとかつけたりとか、そういったので、物理的に運ばなきゃいけないもの、これは絶対的に必要なものっていうのは、これはもう外せないんですけど、
それ以外のところをどう快適に過ごすかっていうのを少し研究というか、ちょっと妄想しているわけなんですよね。
で、もちろん細かいところで言えばね、お前もちょっとお伝えしたように、例えばタオルなんかを木タオルとか、あとは登山用のバスタオルなんかにして、同じものでもね、かさばらないものを持っていくようにしていこうというところで、
そういう積み重ねですよね。キャンプなんかでよくやるスタッキングってやつですよね。ここを今テントサウナでやろうとしてるんですね。
で、絶対外せないのがテントサウナ、そしてストーブ、あと薪ですね。結構薪が普通のキャンプよりも、やっぱりずっとテントサウナの室内の温度を上げていかなきゃいけないんで、結構薪、量使うんですよね。
で、これが絶対必要になってくるもの、それと漏流のセットですよね。で、場所によっては水風呂がない場合は、水風呂用のプール、折りたたみ式のやつなんですけど、こちらの方を持っていく。
で、下がやっぱり、例えば砂利だったりとか少し舗装されてないようなところですと、折りたたみ式のプールみたいなのだと穴が開いちゃったりとかする可能性があるんで、下に敷くようなゴムのマットとかね、結構細かいところまでやっていくと、結構本当に荷物になるんですよね。
で、そこに例えばバーベキューもしようと思うと、バーベキューコンロだったりとか、あとは食材とかね、そういったのを考えると、結構今使っている車が、前も言ったんですけど、結構ちょっとやっぱりパンパンになるんですよね。
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そんなことを考えていると、そもそも運べる量を増やせられる車を買った方が早いんじゃないかな、みたいなところも考えてしまうぐらいね、ぼーっとしていると悩んでいます。
で、これ答えがある話ではないですし、今日これ別にオチはないんですけど、これ皆さんテントサウナを持っていらっしゃる方、もし何かいい方法とかどうされているのかなと、なかなか家にしまっておく場所とか、あとは車に乗せて、テントサウナをする場所もなかなか選ぶのも大変なんですけれども、
そういう運んでいく、そして荷物をコンパクトにして、いかにテントサウナを楽しめるのか、みたいなところをちょっとね、僕も教えてもらいたいし、共有していきたいと思うので、これで聞いてね、テントサウナ持っていって、皆さんの中でね、こういう風にしてますよっていうのがあったらですね、ぜひぜひ教えてください。
僕もね、いろいろ考えて試したりとかして、ちょっとね、いいアイディアとかあったらまた共有させていただきたいと思います。はい、交絡の秋ですからね、皆さんも多分外に出かけられる機会も増えてくると思いますので、そういった中ではね、新しいサウナ施設さんなんかもね、訪れる機会もあると思いますので、そういった情報なんかも教えていただけると嬉しいです。
はい、今日もね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。