00:06
この放送は、サウナ×Webツリーで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はですね、ちょっとあの水曜日の水曜サカツ、サウナダオのスタイフライブ、こちらの方でですね、寄付の、震災の寄付ですね、こちらの方の話をしたので、
ちょっとね、その後も、僕も考えて少しまとめておきたいなと思いましたので、そちらの方のお話をしたいと思います。
で、ちょっとね、アーカイブ聞かれている方もいらっしゃるかもしれないんですけども、まず現状をお伝えしておくとですね、
まず、NFTで販売、サウナダオでNFTを出して、その売り上げを今回被災された温浴施設さん、サウナ施設さんにですね、寄付をしたいというところで考えています。
で、なんでまずこの温浴施設なのかっていうと、僕たちね、サウナダオっていうのは、サウナとWEB3で日本を元気にするという活動をしているんですけれども、
実際、僕もXとかニュースで色々聞いているとですね、実際に今被災された温浴施設さんなんかが被災した方のためにですね、ボランティアをしているっていうのを目の当たりにしました。
具体的にはですね、無料でお風呂に入ってもらったりとか、あとは飲料水は足りてるというかね、生活用水の方がなかなか手に入らないという状況みたいなので、その生活用水をお配りしているというところですよね。
で、実際ね、やっぱり自分たちも被災しているのに、その被災している人たちのためにそういう活動をされているっていうのは本当に尊いなと思うし、それもやっぱり自分たちの持ち出しなわけですよね。
実際に温浴施設なんでお湯沸かすのって、普通の家庭でお湯沸かす、お風呂沸かすのとはわけが違うんで、燃料費っていうのも非常に高いですし、また水道で、井戸なのかちょっと水道なのかちょっとその辺は分からないですけど、例えば温泉を組み上げているところであったとしてもですね、組み上げるための電気代だったりとか、色々経費はかかってきますので、
それを通常は代金をもらって運営して商売しているのが無料でやってるってなってくると、これもどうしてもやっぱり継続していくっていうのはなかなか難しいと思いますので、そういったところに僕たちが販売者NFTの売上金、こちらの方をお渡しできたらなというふうに思っています。
03:00
これをね、やっぱりどこまでが復興っていうとなかなか難しいところなんですけれども、継続してやっぱり支援できたらいいと思ってますし、一日も早く皆さんが日常を取り戻すってなかなか難しいことなのかもしれないですけれども、そこのやっぱり足掛かりになるような活動っていうのは僕も応援したいと思っているので、そのように今考えています。
じゃあNFTいつ出すのとか、デザインどうするのっていうと、実際にデザインの方は竹眼金さんがですね、声かけていただいて、iPad Mateの方で今、制作をですね、依頼してますので、そこのデザインが出来上がってきたらですね、NFT化していこうと思っています。
じゃあこのNFTはどのチェーン出すのかっていうのも、水曜日ちょっとお話ししたんですけれども、今ね、昨日ですね、ビットコインのETFの承認があって、皆さんご存知かと思うんですけども、やっぱりイーサリアムが非常に高騰してますよね。
で、なってくるとやっぱりガス代非常に高いんですけれども、このジレンマなんですよ。そのガス代が高くて、そのガス代も本当はね、寄付に当てたいな。ただ、やっぱり寄付してもらう人たちに、例えばじゃあポリゴンにスワップしてとかね、そういうお手間をかけるのもどうかなって思うし、じゃあ価格はいくらなのかとか、そういったところがね、まだ全然決まってなくて。
で、昨日も水曜日ですね、夜お話をそこら辺してたんですね。で、僕たちはやっぱりWEB3とサウナでね、日本を元気にしたいっていうところなので、やっぱりこの放送を聞いている方もそうですし、実際この寄付でやっぱりお願いするのは、このウォレットを持っているような方たちだと思うので、
僕の今のところの考えは、とりあえずイーサリアムでサクッとね、皆さんがお手間をあまりかけなくても済むように寄付の方を募りたいなと。で、一つの寄付もそんなに高くはやっぱり設定しないでおこうと思ってます。
結構ウォレット皆さん分散していると、その分散しているウォレットにですね、少し余りというか使ってない金額なんかが残ってたりとかすると思うんで、そのウォレットのその良い差をですね、寄付にもらいたいなと思ってますので、ちょっとそれぐらいの価格設定で考えてますのでね。
また詳細決まったらですね、このスタイフの方とかXの方でお話しさせていただきますので、ちょっとね今の僕の考えみたいなところは今日お話しさせていただいた通りです。
本当はね1日も早くNFT販売して、そこでね寄付金早く届けるっていうことができればいいんですけれども、僕のちょっと不甲斐ないところがあって、なかなかちょっと荷の足踏んでるというかね、あまりこうスピード感が出せてないのは本当に申し訳ないなと思うんですけれども、皆さんこれ聞いてねちょっと支援手伝うよっていうことがあればですね、またお声掛けいただきたいと思います。
06:20
はい今日もね最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整って参りましょう。
