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この放送は、NFTクリエイターを応援するプロジェクト ONE OFF NFTの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、もう一つの代表を務めてます ONE OFF NFTの提供ということで、こちらですね、また今日からキャンペーンが始まりましたので、そちらのご案内ということでお話ししていきたいと思います。
はい、その前にですね、前回の放送についたコメントの方をご紹介させていただきたいと思います。
はい、まずはファンキータイムひかるさんですね。いつもありがとうございます。
ファンキータイムさんね、本当に活動、非常にご自身でもスタイフなんかも始められてて、すごく活発的に活動されてますよね。
コメントの方ですね、お疲れサウナですと、サウナを通して人の輪を広げたいですね。サウナダオを少しでも盛り上げられるように頑張りますということで、心強いお言葉ありがとうございます。
もう一方、オルタナティブさん、いつかはサウナということで、まだサウナ始めてらっしゃらないですかね。
なんかちょっと心当たりあるような方なんですけれども、お名前違うのでちょっとわかんないんですけれども、いつかはって言ってるっていうことはまだ始めてないっていうことなんでしょうけど、
今日僕ツイートしたんですけれども、サウナ認知症の予防にも効果があるっていうことで、そういうニュースも出てましたんで、いつかはというよりはもう今日思い立ったらサウナチャンスですから、言っていただければと思います。
はい、コメントありがとうございました。
そうしましたら、今日ですね、One of NFTのキャンペーンについてお伝えしていきたいと思います。
今日の朝のツイートをですね、ご覧いただいた方ももちろん、中にはいらっしゃるのかもしれないんですけど、朝ですね、ディスコードの方と、お昼ですね、ツイートはお昼の方にさせていただきました。
One of NFTっていうのが、じゃあ何かっていうところからちょっとお話した方がいいかもしれないですね。
One of NFTっていうのはですね、一定もののNFTを紹介するホームページ、こちらをメインに運営しているプロジェクトです。
ここにですね、クリエイターさんがご自身の作品を掲載、専用の応募のGoogleホームもありますので、こちらで掲載を依頼していただければですね、私がもう手動でですね、ポチポチと掲載をホームページに上げていくっていう形を取ってます。
そこからはですね、オープンシーンなどのマーケットプレイス、こういったところにもリンクが飛べるようになってますので、購入って言ったところはそういうマーケットプレイスですね、ご自身で出されているマーケットプレイスになるんですけども、こういう作品だけを集めた紹介ページっていうのを作ってます。
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これ掲載は無料でやってるんですけれども、数がたくさん掲載が増えれば増えるほどですね、NFT買いたい人がそこのホームページに来てもらう確率が高くなりますので、掲載数を上げていきたいというふうな活動の中で、今回ですね、今日から7月8日の夜の11時59分まで紹介キャンペーンということで、
クリエイターさんじゃない方でもですね、ご自身の推しのクリエイターさん、こういった方たちを紹介していただいて、その方が掲載していただければですね、権利発生ということで、この期間中にご紹介いただいた方、そしてその方が掲載していただいた方の場合ですね、ご紹介者様に、抽選で2名様に、0.05イーサー、1万円ぐらいですね、をプレゼントするということで、
これをプレゼントさせていただこうというキャンペーンになっております。
で、NFTの掲載募集に関しては専用のGoogleのフォームがあります。
こちらまた概要欄、今日僕が上げたツイートの方にも載ってますので、こちらの方に、掲載概要欄の方にリンク貼っておきますので、掲載の方はそちらの方から上げていただきたいと思います。
そして、紹介者の方、このツイートのリプの方にですね、その紹介する方のクリエイターさんのお名前と紹介理由、こちらの方を書いていただいて、最後集まった中からですね、2名様を選びたいと思ってますので、またこちら概要欄の方からツイートの方を見ていただければと思います。
ちょっとね、難しいというか初めて聞いた、One-off NFTっていうのを初めて聞いたっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけども、ここは僕もNFTクリエイターの方をですね、やっぱり応援していきたいという気持ちがありますので、力入れていきたいという思いもありますので、よかったらですね、Discordの方もありますので、こちらの方参加していただいて、お手伝いいただける方も募集をしてますので、よろしくお願いします。
はい、それでは今日はOne-off NFTのキャンペーンのことでお話をさせていただきました。
はい、本当に最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
それでは今日もアートのある一日を。
