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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、サウナ×NFTといったところをお話しさせていただこうかなと思います。
今日ね、昨日からかな、NFTの相場というか、どのプロジェクトもだいたいフロア価格下げてまして、
いよいよ本当、冬本番みたいなことをやっぱり言われている方、非常に多いなという印象です。
僕も、サウナ×NFTといったところを旗印というか掲げてやってますので、
じゃあ、サウナダオってNFT出してたっけっていうと、サウナダオはNFT出してないんですね。
コレクションはありません。
じゃあこれから出していくのかっていうと、僕の中ではあまり考えてないです。
たまにメンバーの方からも、NFTのコレクション出すんですかっていうことを聞かれるんですけれども、
正直、どうしても出したいなっていう気持ちではないんですね。
僕がやりたいことっていうのは、サウナのコミュニティ、コミュニケーションツールっていうのを
ブロックチェーン技術を使って、これがNFTになると思うんですけれども、作っていきたいと思ってます。
具体的に言うと、皆さん、メタマスクとかウォレットを持ってますよね。
そのウォレットアドレス分かっていれば、その人の持っているNFTって誰でも見れますよね。
僕がやりたいのは、サウナのウォレット、メタマスクのようなウォレットっていうのを作って、
そこにサウナ施設だったりとかサウナイベントに参加した時のポープだったりSBTなのかNFTなのか、それは分からないですけれども、
そういったものが溜まっていくことによって、例えばまだ話したこともないような人が、
例えば自分の参加しているサウナイベントに参加していたりとか、自分のホームによく通っているサウナの方ってなると、
なんか興味湧いたりとかしてコミュニケーション取ったりとか、またそういう人たちが知り合って、
例えば一緒にご飯行ったり、一緒にサタビに行ったりとか、そういったところができれば、
どんどん経済も活性化しますし、サウナのコミュニケーションツールとして完成していくんじゃないかなと思っています。
技術的に僕はエンジニアじゃないんで、そういうものができるのかどうかっていうのはよく分からないところがあるんですけれども、
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あるエンジニアの方に相談したところ、できるんじゃないのかというお答えはいただいています。
まだこれが現実的にどういうふうに進んでいくのかっていうのは、
DAOのメンバーの人たちと一緒に作っていかなければいけないので、
まだ具体的にロードマップのようなものはないんですけれども、
ここを一緒に作っているメンバーの方、今のメンバーもそうですし、
これからお力添えいただけるような方たちも大募集してますので、
よかったらまたサウナDAOの方に遊びに来ていただければと思います。
今日はサウナ×NFTでサウナDAOが何をやりたいのかっていったところをちょっとお話しさせていただきましたので、
また共感していただけるようでしたら、
またサウナDAOの方に遊びに来ていただければと思います。
今日はちょっとこの辺で終わらせていただきます。
それでは今日も整って参りましょう。
