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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はですね、知らないって罪だよね、みたいなところをちょっとね、お話ししたいと思います。
これね、なんでこんな話しようかなと思ったのかって言いますと、今ですね、日本の金利っていうのは長年ずっとゼロ金利だったのが、
それを解除して金利が上がっていくっていうようなフェーズに入っているというところですね。
今までね、円安で日銀が介入したのもありましたけれども、まだまだちょっとね、アメリカの経済っていうのが強いって言ったところでいくと、
まだ円安傾向って言ったところは引き続き続くんじゃないかなという、そういう見込みですよね。
そんな中で日本の金利っていうのもやっぱりね、少し上げていかなきゃいけないということで、金利っていうのが長期的に見るとやっぱり上がっていくでしょうというところになっているんですけれども、
そんな中ね、ニュースというかちょっとあるね、配信で聞いた話なんですけれども、住宅金利。
これ住宅金利っていうとね、やっぱり高い買い物ですから長期で払っていくわけですよね。
今まではやっぱりゼロ金利だったので、変動型っていうことでね、安い金利で住宅ローン組んでいる方多くいらっしゃったみたいです。
やっぱりね、これから家を買うっていう方に関しても金利は固定なのか変動なのかっていうのを選ぶ、そういうのが大抵の方はされると思うんですけれども、
今でもね、変動金利って7割ぐらい選んでらっしゃる方が多いらしいです。
これから長期的に見て日本の金利っていうのが上がり基調であるにも関わらず、やっぱりまだまだ7割ぐらいの人が変動金利に選ばれていると。
もちろんその人たちの組み方とかね、返済年数みたいなところも考慮してそういうのを組まれている方いらっしゃると思うんですけれども、
単純に盲目的にみんなが変動だからって言って変動で組んじゃったりとかね、してる人が中にはやっぱりいるみたいで、
そういう人が金利とかそういったところを知らないまま、ちゃんと今から何年返していきながら、その時の日本の経済とかも考えながら組んでるっていうのはやっぱり少ないみたいです。
固定金利で組んでる方3割ぐらいいらっしゃるんですけれども、その3割の方の長期固定でもう完全に固定でいられている方なんかはもう1割しかいらっしゃらないということで、
こればっかりはね、いいも悪いもちょっと先のことなのでどうしてもわからないんですけれども、やっぱり自分で考えて選ばないといけないんじゃないかなっていうふうには思います。
住宅金利ね、今でも払ってらっしゃる方もいらっしゃるだろうし、これからね、家を建てて、家をローンで買うっていう方も中にはいらっしゃるかもしれないですけれども、
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今ね、基本的には日本の金利ってまだまだ安いところなので、例えば長期で金利組まれる方でも安いところでフィックスしてね、長期で固定して払っていくっていうのは、
将来的に長く見たときにその金利差、金利がぐんぐん上がっていったときに、その金利差で得するパターンもありますよね。
そういうのもちょっとやっぱりこうね、知らないっていうのはやっぱり罪だよなって思います。
僕がね、最近Xのポストでね、サウナ毎日入っても整わないっていうのをね、ポストしたことに対してちょっとコメントいただいたりとか問い合わせいただいたりとかしたこともあって、
それでね、サウナって毎日入ってると、なんかやっぱりそのガチサウナ感は出るじゃないですか。
だけどその毎日入ってると、やっぱりその整いにくくなるっていうのは、これやっぱり知らない情報だったりとかするんですよね。
そうすると初心者の人とか、これからねやっぱりサウナがどんどんどんどん好きで、やっぱり毎日入れるんだったら毎日入りたいっていう方が、
毎日どんどんどんどん入っていって、最初の頃のような整いみたいなのがうまくね、整えなくなってきた時に、
なんかね、逆にこうどんどんハードモードに入っていって、より暑いところに長くいたりとか、水無理してね、水風呂もねシングル入ったりとか、
そういうことを進んでいくと、今度サウナ依存症になっちゃうのでね、そういったところに行くのはちょっとこう止めなきゃいけないって、
僕も個人的にはちょっと思ってるので、今日はね、そういう情報っていったところっていうのは本当に大事だなっていう、
正しい情報っていうのは本当に大事だなっていうお話をさせていただきました。
最後はね、ちょっとなんか無理やりサウナにつけたみたいな話だったんですけども、ここはね本当に正しい情報っていうのはみんなに知ってほしいなと思っているので、
今日はお話しさせていただきました。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。