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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、
サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はまずですね、前回と前々回の放送の方にコメントいただきましたので、
そちらの方のご紹介の方をさせていただきたいと思います。
まずですね、前々回、僕はスタバに行かなくなった3つの理由にまたコメントいただきましたので、
こちらの方をご紹介させていただきます。
はたぱぱさん、混んでいるのが苦手です。行くなら平日の昼間とかですね、ということで。
そうですね、僕も混んでいるのが苦手なんで、そうですね。
最初からやっぱり混んでるって頭があるので、なかなか選ばないですね。
続きまして、もぎまこさん、スタバは頼み方がよくわからなくて注文するときに緊張するので行きませんということで。
確かにね、最初スタバはね、なかなか大変でしたよね。
注文したところと受け取るところが違ったりとかってね、
なかなか最初慣れるまでは大変だったっていうかね、斬新だったなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きまして、昨日の外貨の稼ぎ方って言ったところにもコメントいただきました。
マルセロさん、ありがとうございます。
米国居住者はSSNを入れなさいということでは、
米国のIRSは厳しいので、米国のサイトはSSNの登録が義務付けられているのだと思います。
Amazonアソシエイト登録でも米国居住者のみ対応が求められますので、
米国外居住者は未入力で大丈夫な気がしますということで。
僕もね、居住地は日本にしてたので、そのまま入れると思ったんですけどね、
なんか当番そのまま行かなかったので、
とりあえずね、番号それ思い当たるっていうのがそれだったので入れてみたんですけどね。
システム的なところなのかなということで、マルセロさんからも追加でいただきました。
ありがとうございます。
今日はコメントをいただきましたので、まずご紹介をさせていただきました。
今日はですね、ホームサウナの作り方って言ったところをちょっとお話ししたいかなと思います。
これ聞いている方ですとね、サウナの方非常に多いと思います。
皆さんね、ホームのサウナ、普段ね、いつも通ってて、自分がよく行くところ、
自分のアベレシっていうかね、体調がね、そのサウナに入っていると分かるみたいなところあると思うんですけども、
これ持ってない方はね、できたらホームサウナ作った方がいいかなと思います。
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っていうのも、やっぱり自分がね、体調もやっぱりその日によって多少違うじゃないですか。
なんですけど、やっぱりサウナ室も、その同じサウナ室でも多少やっぱり温度だったりね、
室だったりっていうのは多少やっぱり変わってくるんですけど、これが施設が変わるともっと大きく変わるんですね。
そうすると、やはり自分の体がね、どういう状態なのか、そのサウナに行くことによって疲れているのかとか、
リラックスできているのかっていうのがね、ベースが分かるんです。
その物差しっていうのを最初に作っておくと、他のサウナ行った時にね、やっぱりここのサウナはいつものサウナよりも、
例えば湿度がちょっと高いなとか、水風呂が少し冷たいなとか、外気浴は日当たりがいいなとかね、
こう基準に対して、自分の基準に対してそこをね、こう違うサウナっていうのが特徴が分かるわけなんですよ。
これまあサウナ以外でもそうですよね。何かやっぱり基準値っていうのを設けておくことによって、
それに対して大きいのか小さいのか、強いのか弱いのか、みたいなところでこう変化っていうのが分かってくると思うんですね。
なので皆さんもやっぱりホームサウナ作られた方がいいと思うんですけれども、
ホームのサウナの作り方、今持ってない方とかね、そういった方がホームサウナをどういうふうに選んでいくかって言ったところは、
今日はどちらかというと概念的なところみたいなところをちょっとお話ししたいと思います。
前はね、ちょっと心拍数なんかの変化を最小にするためにね、
動線がいいところとかね、そういったところをちょっとお話ししたと思うんですね。
混んでないとかね、三つ流お話ししたと思うんですけれども、
今日はちょっと概念的なところをちょっとお話ししたいと思います。
これはですね、信用してきて信頼できるかって言ったところなんですよ。
信用と信頼、これ違い皆さんご存知でしょうか。
信用っていうのは、相手の過去の行動とか実績を評価して、また成果を再現してくれるだろうと信じられること。
それを客観的に見たときに、今までが例えば約束ちゃんと守ってくれてましたねっていうようなことであれば、
信用ができるわけですよ。
なので、例えばローンを組む時とかって信用情報って言いますよね。
信用情報なので過去の実績なんですよ。
信頼情報とは言わないですよね。
これ逆なんですよね。信頼っていうのは相手の未来の行動なので、
これは信用をもとに、例えばローンを組むときはその人の信用情報なので、
過去の実績を見るわけです。
その人の未来なんかは分からないわけですから、そういったところはローンとかの審査には関係ないんですね。
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信頼とは相手の未来の行動に期待して成果を出してくれるだろうと信じられること。
これは主観的です。
なので、例えばタカバースっていうのは信頼できるねっていう人もいれば、
タカバースは信頼できないねっていう人も多分いると思うんですよ。
でも過去の実績、例えば僕が仮に高校3年間無知黒無欠金だったとするじゃないですか。
そうするとその実績っていうのは客観的に見ても変わりようになるわけですよね。
なので信用と信頼っていうのは過去の状況、信用っていうのは客観的で過去の実績っていったところで、
それを基に未来を予想するっていうので信頼なんですね。
なのでその信頼っていうのはその人によって違う主観的なものなんですよ。
さっきの話に戻るんですけども、ホームサウナを作るときはその信用、
例えば何回も通ってそのサウナ施設が、例えば正面だったりとか接客だったりとか、
あとはその細やかな配慮ですよね。
前にもお話しした常連さんの対しての教育みたいなところもしっかりやっている。
これが信用なわけですよ。
なので何回か通わないとそこは分からないです。
何回か通ってそれが信用ができる、そういったサウナ施設。
そしたらまた次来たときも綺麗でしっかりと設備も整えて、接客も良くてマナーもいい、
そういうサウナ施設だろうなっていうところを自分が期待していくわけです。
なのでホームサウナを作るときっていうのは前にお話した3つの技術的なところっていうか、
混んでないとか、例えばマナーがいいとか、あとはどうせんがいいですね。
こういったところをお話したと思うんですけれども、
それプラス自分が信用できて信頼できる、信用と信頼ができるところ。
ここを選んでいただきたいなと思います。
これはサウナ施設だけじゃなくて、
皆さんがこれから仕事される方とか、逆にそういったところで信用を作って信頼される人間にもなっていかなきゃいけないと思うし、
そういったところではこの信用と信頼っていうのがよく混同されて使われるケースがあるんですけれども、
しっかりと定義を分かって信用っていうのはあくまでも過去の実績、客観的に見た場合、これは揺るぎないものですね。
それを基に未来も信じてもらえる、頼られる存在になるっていうことは未来のこと。
これが信頼ですね。
信頼っていうのは主観的なものになりますので、多くの人に信頼されるっていうことはやっぱり信用情報っていうのをきっちり作っていかなきゃいけない。
サウナ施設のホームの選び方っていったところをお話しさせていただきました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それでは今日も整ってまいりましょう。
