00:06
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、サウナの配信について、ちょっとね、お話をしたいなと思います。
サウナの配信ということで、僕はね、サウナとして、皆さんにね、サウナの良さだったりとかね、
いろんなところを配信していくっていうことをしているんですけれども、
サウナの配信って、結構ほかにもされている方、たくさんいらっしゃると思うんですけど、
結構ね、これ実は難しいんじゃないかなっていうことを思ってまして、
というのは、普通これ配信とかね、何かを発信していくっていうことは、何かこうインプットしてアウトプットしていくわけですよね。
で、サウナも、例えばね、サウナの施設の情報だったりとか、乾燥みたいなところっていうのは、
インプットされてくるものですよね。そこに行けば、サウナに入ればそこの乾燥もあるし、
あとは例えばね、そのサウナ施設、例えばね、サウナ室が何個あって水風呂の温度は何度でみたいなのは、
ホームページとか見れば、もちろんわかりますし、行ってもわかりますよね。
でね、そもそも例えばサウナって入ったらですね、やっぱりリフレッシュされていくんで、
どちらかというと頭空っぽになったりとかするんですよね。
だからインプットとは逆で、中にあるものを全部置いてくる感じになるんですよ。
そう、だから一度ね、頭の中をサウナに入って空っぽになっちゃうと、
その後またインプットするってなるとね、なんかもったいない気がするんですよね。
だからね、こうなんだろう、例えばよくありますよね、SNSとかでサウナ施設の写真撮って、
この施設はみたいなところで行ってきました的な、そういうのにどうしてもやっぱりなっちゃうんだろうなっていう。
それが全然悪いっていうことではなくて、僕もね、SNS、Xなんかではそういうことはしてないんですけど、
サウナ行きたいっていうサイトで、サウナの施設をSNSのようにサウナの感想みたいなのを、
Xでポストするみたいな感じでね、サウナ行きたいって言ったところにポストするっていうのはサービスあるので、
僕はね、写真とサウナ施設の写真とサウナウォッチの履歴みたいなのをスクショしてね、
それを、何もコメント入れないんですけど、それだけをね、そこに投稿してるんですよ。
03:01
まあ、微暴露的な感じですよね。それさえも忘れちゃうことはあるんですけど、
まめにね、それをやってる方もいらっしゃるので、それは人はすごいなと思うんですけど、
だからね、なかなかサウナの発信をしていこうと思うと、
自分のサウナ活動、サカツを発信するのか、情報を発信するのかみたいなところが結構多くなってきて、
なのでね、サウナの発信っていうのは、なかなか人との差別化っていうのは難しいなと思ってます。
逆にね、皆さん僕にね、こういったことを発信しててほしいみたいなことがあればね、
ぜひコメントなんかいただきたいですね。
以前はね、サウナのマナーとか、サウナの入り方みたいなのも一通りやったんですけど、
一通りね、ちょっとやり尽くした感はあったので、時間が経ったのでね、
また違うね、そういう見てもらう方の層が変わってくるのかもしれないので、
またやり始めてもいいのかなと思ってるんですけど、
昨日もね、お話したように僕もね、サウナ施設で講習会やりますので、
そういったところで行くとね、そういったサウナの入り方みたいなのもやっていってもいいのかなっていうのは思ってます。
今日はね、ちょっとサウナの発信について難しいなって思ってるっていうことをお話しさせていただきました。
皆さんはどんな発信をされてますか。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整って参りましょう。
