今の職場ね、大体3年ぐらいかな。ちょっと短かったんですけどね。
あんまり対して実績もあんまり出せなかったな、ちょっと不完全燃焼なところはあるんですけどね。
ちょっとね、やっぱり僕があんまりフィットできなかったなというところで、次の会社ではね、いろいろと頑張りたいなと思いますね。
ということでね、9時半過ぎましたね。どちどち行こうかなと思うんですけれども。
なんかね、皆さん聞いてみたいこととかね、こういうこと聞きたいよとか、パパのこういう時の気持ち気になるなーっていう方はね、
ぜひコメントでもレターでもいただけると嬉しいなと思います。
最近ですね、僕ノートを書きまして、すごい伸びてるんですよ。あるとある記事がですね。
それは何かっていうとですね、パパの育児参加が当たり前社会へというタイトルの投稿をしたんですけれども、
やっぱりね、気になる方がたくさんいらっしゃって、いいねをたくさん付けていただいて、
結構思いのほか伸びたなっていう感じがしましたね。
なのでやっぱり男性の子育てみたいなところって、結構需要があったりするのかななんて勝手に思ってますけれども、
そういうことをね、やっぱりパパもね、子育て、ママと一緒に子育てをするっていうことがね、
大事になってくるんじゃないかなって思うんですよね。
僕の場合はですね、妻はね、結構我慢しないタイプの人なんで、逆にそれが良かったのかなと思う。
我慢しないでこう、我慢しないで、我慢して耐えて耐えて最後に爆発するタイプの人っていると思うんですよ。
僕もね、女性だったらそのタイプかなと思うんですよ。
僕もそのタイプなんですけど、そうなった時にね、爆発した時って怖いじゃないですか。
なのでやっぱりね、女性って子育ては我慢してなんぼみたいな、そういった風潮歩くないです。
我々の親世代の人はね、本当に我慢強く、辛抱強く子供を育てるのが美徳みたいな、
そんなイメージを持っているかなと思うんですけどね。
ちょっと今の時代にそういうのはね、合わないかなって思うんですよね。
いかに上手にSOSを出せるかっていうのが、この時代のママさんに求められていることかなと思いますし、
それにしっかり継承して対応するパパさんというのが必要かなって僕は思うんですよね。
ですので、これから子供生まれる方とか、現在進行形で子育てされている方もですね、
我慢をしないでパパに頼ってほしいなっていう気持ちはありますね。
僕もすごく頼ってもらっているので、ありがたいなと思っています。
そんな感じでね、お話ししていこうかなと思いますけれども。
誰も来ないんですよね。僕の影響力だとね、こんなもんなんでしょうね、きっとね。
ということでね、今日話したかったことは、直種的な問題をお話ししようかなと思うんですけれども、
ゆうすけさん、どうもこんばんは。お待たせということでね。
まだね、キックオフもプレイボールもしてないような状況になってましたんでね。
ありがたいですね。このままね、一人で喋ってね、一時間ぐらい一人喋りするライブになるかなと思ってたんで、
ヒヤヒヤしてましたね。やっぱりね、僕なんかの影響力では人は集まらないなということがわかったんでね。
次回からどうしようか考えます。そうそう、自分から始めといてね、こんな弱気なことを言うなって話なんですけれども。
ちょっと今日の放送でもちょろっと話はしたんですけど、
背景いい感じということで、どうもありがとうございます。
これね、背景白にしちゃうと名前が同化して見えなくなるということでね、青色にして。
キャピラーなくても大丈夫です。ありのままでぜひ。
全然ね、準備ができたら手を挙げていただいてもいいですし、聞きせんでもいいですし。
5月のスターFのオフ会というものがあるみたいなので、それに参加するために飛行機のチケットを取ってます。
さっきまでダイニングテーブルの真向かいでやっててすごく圧を感じてね。
気を使ってソファーの方に移動していただきましたけれども。
ママにもね、内緒でこっそり喋る風でね、お話ししていこうかなと思ってはいましたけれどもね。
本題はね、仕事についてちょっといろいろと話をしていこうかなと思ってました。
もしね、ゆうすけさんが登壇できればね。
あ、もう上がりますね。お風呂ですか?それともこの登壇の方が上がりますか?どっちですか?
それともレベルが上がりますか?どのが上がりますか?テンションが上がりますか?
全部。そうですね。じゃあ、あとはね、ゆうすけさんのタイミングで上がっていただければなと思って。
結構ね、ゆうすけさんに聞きたいことがね、そこそこあるんでね。
こんばんは。お待たせいたしました。
どうもお疲れ様です。
ゆうすけです。よろしくお願いします。
大丈夫ですか?風邪の方は。
ちょっとね、喉が意外がしておりまして。
じゃあその喉がね、潰れるぐらい気を喋ってもらいますんで。
いやなんかもうこの真ん中のアイコン2つがよく似てらっしゃって。
そうですね、メガネをかけなければちょっとどっちが何かが分からないみたいな。
最悪下のアイコンに白衣着させたらちょっとワンチャンいけんじゃないかなって。
白衣。
感じもしますけど。
いやー、ちょっとね、ゆうすけさんにいろいろ聞きたいことがね、あって。
あ、ほんとですか。
真面目な話です。
真面目な、はい、わかりました。
ぼちぼちね、やっていこうかなと思うんですけど。
しっぽりいきましょうか。
今ゆうすけさん薬剤師というお仕事されてるじゃないですか。
はい。
結構ね、あの、病院の薬剤師をされてるということで。
その業界、実際どうなのっていう。
ざっくりしてますね。
ざっくり。
なんか、僕のそのイメージ、ゆうすけさんの話聞いてて。
うん。
いやーなんか結構、ブラックっぽいなと思ってね、聞いてて。
休みもなんか少ないじゃないですか。
週休1.5日とか。
うんうんうん。
週休2日ではないですね、未満ですね。
うん。
それがね、なんかあの、大変そうだなって思ってて。
うーん。
そこは変わらなさそうな感じなんですか?
どうなんですかね、まあ僕もその他の業界をそんなに知ってるわけでもなく。
はい。
転職経験もなくなので。
うーん。
あくまでも友達とかそういうところぐらいしか知らないですけど。
はい。
うーん。
でも病院もピンキリなんで、結構小さい病院から大きい病院まであって、
たぶん小さい病院のしんどさと大きい病院のしんどさって違うと思うんですよ。
あーなるほど。
ちっちゃい病院、ちっちゃい病院でたぶん人数も少ないんで、逆に休みづらいとか。
はいはいはい。
うん。あると思うんですけど、大学病院はまあ人数はいるんですよ、結構。
はい。
学材師の人数としてはいるんで、なんかあったときに休みやすいっちゃ休みやすいというか、
1人かけてもまあそんなに人数が多いんで、なんとかカバーできるみたいな。
はいはいはい。
ところがなくもないなっていう気はするんですけど。
はい。
うーん、でもどうなんですかね。
うーん。
めっちゃ残業させられるとかっていうわけではないんですけど。
あ、そうなの。帰りは遅くなったりとかします?
昔はね、でもめっちゃ遅かったですね。結構残ってて。
うーん。
うん。なんかそれって業務だけじゃなくて、なんか自己計算とかそういうのも含めて。
うーん。
うん。それこそ本当に9時10時とか残ってるときもありましたし、
うん。
今はでも過程があるんで、できるだけ定時で帰りたいっていうのがあるんで、
うーん。
結構どっちかっていうとセルフブラックに近いかもしれないですね。
あーなるほど。
なんかサボろうと思えばサボれるし、
はいはい。
しかもなんかこう患者さん相手なんで、
うーん。
逆にどこまででもサボれるというかサボろうと思えば。
売上げに長期化してる個人の成績がどうこうっていうのは私はあるのもあるんですけど、
はいはい。
うーん。でもなんかやらなきゃそれこそ患者さんに何かが起こってしまうとか、
事故が起こってしまうとか、
なんかあったときに責任が来るわけなんですよね。
その受け持ってる患者さんの薬のことでなんかあったときに、
はいはい。
責任をこう持るわけなんで、
それでみんなちゃんとやってるっていう感じじゃないですか。
だからどっちかって言ったらセルフブラックかもしれないですね。
あーなるほど。
サボろうと思えばサボれるけど、
頑張ろうと思えばいくらでも頑張れちゃう。
いくらでも頑張れるし、
最低限のラインっていうのが医療者としてこれくらいはっていうラインが多分高いのは高いんで、
うーん。なるほど。
周りの目とかを気にするとかっていう環境ではないんですかね。
いやめちゃめちゃ気になりますね。
気になる。
あのーなんて言ったらいいんですかね。
堂々とサボるとかはもう無理ですよね。
なんかもう仕事量としては多分みんないっぱいいっぱいなんで、
なんか頑張ってるそばでサボるみたいなのは精神的に不可能というか。
確かになー。
でもみんな同じ空間で仕事をしてるってわけですかね。
そうですね。いろんな場所があって、
それこそ病棟に行って患者さんと喋ってるときもあれば、
薬を頂材してるところは割とみんないたりとか、
一日の中でもいろいろ動くんで、
ずっと誰かと一緒ってわけでもないんですけど、
なんかある程度チームになってて、
そのチームの中で配置が組まれてるっていう感じなので、
一応この時間ではここにいてこれをしてるっていうのは大まか決まってるんですよ。
うちの場合は。
そこにいないとバレますし、
結局最低限のルーチン業務みたいなやつをサボると、
その人に幸せいくんで。
だから現実サボれないですね。
まあでもそうですよね。
イメージしただけでサボろうと思えないですね。
サボろうと思えないですね。
サボれる空気ではないです。
そんな感じかもしれないですね。
ただ帰ろうと思えば帰れる。
そこもあれですよね。
人の目を気にしなければみたいな。
今の職場だけに限ればプレイヤーでもいいかもしれないです。
もし続けなければいけないんだったら。
今の職場のマネージャーは結構きつい。
確かにね。
今は転職とかってどれくらい進んでたんですか?まだ?
今ですね、内々では、
内定まだ行かないですけど、
多分行くって言ったら受け入れてくれるっていうところがあって、
そこに行くとは決めてるわけじゃないんですけど、面談とか見学だったりとか、
結構詰めた話もしてて、何月頃から行けるかとか。
それってリアルでお話ししてるんですか?
それともZoomとかいうオンラインでやるんですか?
初回はZoomで、その後リアルで一回面談をして、
その後リアルで現場を見に行ってみたいな感じで、
あとリアルでもう一回喋ろうかっていう話が近々あって、
っていう感じの結構進んでるところが一つあって。
そうですね、だいぶ進んでますね。
そこはもう多分、あと僕が行くって言えば受け入れてくれるっていう感じで。
なるほどね。
ハンコさん。
これまだ話してないんで、自分のチャンネルで。
確かに。
まあまあまあ。
誰にも内緒でこっそり喋ってるからね。
こそこそですからね。
全部は言わないですけどね。
でも、何方向かで進めていってる、
その例えば転職サイトでリアルのつながりからの紹介とか、
あとエージェントさんっていうのとかで同時並行的にやってて、
そのリアルからのつながり、リアルでつながったエージェントさんともいて。
そうなんですか。すごい。
リアル友達の友達みたいな感じのエージェントさんがいて、
今その進んでるのはそこなんですよ、そこの案件が進んでて。
すごいですね、着々と。
着々とね。
ただその転職時期がおそらくやめれるのが6月末か5月末かなんですよ。
原職をやめれるのが。
原職ですか。
そうです、原職をやめれるのが5月末か6月末なので、
次の職場に入るのが6月1日か7月1日かっていう感じなんで、
そうなると転職活動を本格化するのは4月からでいいんじゃないですかって、
エージェントさんから言われて、別のエージェントさんから言われて。
なのでそっちの転職サイトとか、リアルでつながってないエージェントさんとかの方は、
多分4月ぐらいからもっと本格的に進めていく。
今はちょっとどんな求人があるかとか、
たまにスカウトが来てちょっと話したりとか、
っていうぐらいですね。
でも少しずつでも着々と進んではいますね。
そうですね。
めっちゃ来てくれてますね。
ほんとですね。
さすが椎高さんの勉強力。
いやいや、ゆうすけさんが登壇してからなんでね。
いやいや、そんなことないですよ。
ともくん、じみんつくわさん、みゆうさん、なおちゃん先生、あさひいるさん、おいにこりさん。
ありがとうございます。
スターオフ会ね。
スターオフ会ね。
さんこさんは全部来られるんですか?すべて。
いやよくわかんないです。
なんか名古屋仙台、大阪仙台って調べてますけど。
たぶんね、確か初日が大阪でやって、次の日名古屋でやるというね。
いつかそんなスケジュールだったと。
裏情報。
思いますね。
後々オープンにはされるんでしょうかね、この情報は。
きっとね。
知らんけどというところなんですけど。
行きたきゃ勝手にどうぞというスタンスで私はいますのでね。
家族で行くんじゃないですか?
ちなみにこの前の週に、僕一人で東京と名古屋に行こうかなと思ってて。
そうなんですか。
別々に行くんですか、東京行く日名古屋行く日みたいな。
その前の週に東京で日中オフ会があって、そのオフ会終わった後に夜名古屋に行って、名古屋で飲んで、次の日朝一で仙台に帰るっていう。
割と無茶苦茶なスケジュールをね。
弾丸気味ですけど。
朝昼さんから指令が来てます。
画面見てないんで業務連絡読み上げてください。
今日はワーパパ会なのでね。
ゆきシェフさんどうもこんばんは、ご無沙汰してます。
こんばんは。
ということでね、オフ会に路線が行ってしまいましたけれども。
でも安心しましたね、ゆうすけさんが着々と進んでるようで。
本当ですか、でもかなりモヤモヤしてて、また配信で話そうかなと思いますけど。
進んでる一件に関してもなんかいいなと思いつつ、どこかでなんかモヤモヤしてるとこがあって。
それをノートで書きまくって、ちょっとスッキリして。
なるほどね。
今回その転職した後の働き方みたいなのもある程度分かっていると思うんですけど、
確かちょっと近いんですよね、場所は近くてみたいな。
そうですね。
それどうですかね、パパとして、
一日の中の会部スケジュール的なところで結構変化あったりとかしそうな感じなのか。
いやでも朝はだいぶゆっくりになるんで。
そうなんですね。
今7時には子供の朝ごはんと着替えまで終わらせるのが僕の仕事なんですよ。
朝の7時ですよ。
まあまあ早いですね。
早いですよ。
早いですね。
そうなるとね、やっぱりもう早く食べろとか、
嫌でも急がさなきゃいけないんです。
それが嫌で。
でももうちょっと時間に余裕ができれば、
こっちとしてもね、もうちょっと遅く起きてもらって、
っていう感じで。
時間に余裕があるとここの余裕もできるじゃないですか。
ですね、テンパリ度が下がるというか。
そうそう、テンパリ度が下がるんですね。
テンパリ度が下がるんでね。
いやもう朝のバタバタの時って、
起きちゃいけないって分かってても、
時間が物理的にもう迫ってるから、
言うしかねえなみたいな。
無理やりでもちょっと何とかするしかないなっていう場面ありますよね。
一旦優しめに言うけれども、
それでもうダメだったら最後は強行手段みたいな。
いやそうなんですよ。
ダメって分かりつつもちょっとやっちゃうとこありますよね。
で結局ギリギリ間に合ったり間に合わなかったりするんですけど。
当然機嫌も悪くなるし、子供の機嫌も。
間に合わなくなったら妻にね、ごめんなさい行ってきます。
あとは任せたみたいな。
たくみさんね、ちょっと招待したんで、
あとはたくみさんのタイミングでお願いします。
全然ごゆっくりね。
バトンタッチする感じなんですね。
今はその7時早くなっちゃったらもうごめんっていう感じで。
私もなんか会社の修行が8時なんで。
早めですね。
早いんですよ。
それもあってちょっと朝余裕が、
今に比べたらちょっと余裕が出るかなーってところで。
逆にじゃあ帰る時間とかどうなんですか。
定時がもう5時なんで。
それ今とそんな変わらないってことですか。
あってもう次の職場は多分5時半ぐらいなんですけど、
やっぱ近い分ね定時で上がるとなれば、
完全もう6時ぐらいに帰れるんじゃないですか。
そうか。
修行時間は遅い、ちょっと遅いけど、
家に帰ってくる時間はちょっとむしろ早くなるぐらいの感じですか。
そうですね。
どれぐらい残業があるかっていうのはちょっとやってみなきゃわからないとは思うんですけど。
いやいいですね。
そこがちょっとなんか僕今燃やついてる一つかもしれない。
その帰り時間。
ちょっとそこ聞かせてください。
病院って確かにちょっと知らないんですけど、
病院って確かにちょっとしんどいイメージあると思うんですけど、
ただ唯一いいな、唯一って言ったんですけど、
いいなっていうところが定時がねめっちゃ早いんですよ。
そうなんですね。
今の職場って4時40分なんですよ定時。実は。
結構早いんですね。
早いんですよ。朝8時半から4時40分なんですよ定時が。
実動で言うと7時間ちょっと。
休憩って1時間?
休憩が50分なんですよ。
だから実動何時間ですかね?7時間半?45分ぐらいとか?
8時間はない気がしますね。
多分ね。
いいですねそれね。
だからこその休休にないっていうのもあるのかもしれない。
あるのかもしれない。
でも早いんですよとにかく就業が。
今の職場はそんなに近くもないんで、
1時間はかかんないですけど50分ぐらいかなはかかるんですよ通勤で。
通勤50分か結構。
かかるんですよ。
4時40分、5時ぐらいに職場出て6時前ぐらいに帰るみたいな。
スムーズにいけばそんな感じなんですけど、
それってでも病院以外の薬剤師の薬局とか考えた時にあり得ないんですよね。
早すぎるんですよね。
そんな薬局ないんですよ。
基本的に病院が閉まるより遅く開いてるじゃないですか薬局が。
なので早くても6時、定時6時、7時とか。
その代わり始まるのが逆にその病院が開かないと患者来ないんで、
9時とかなんですよ。
勤務時間がちょっと後ろ倒しになる感じになる。
そうなんですよ後ろ倒しになるんですよ。
今のこの生活回してる感じで今ちょうど結構いい感じの家出る時間帰る時間にはなってるんで、
そこが結局奥さんの方に負担いっちゃうんじゃないかなっていう。
それなんかすっごいわかる気持ち。
朝はね、ゆとりは絶対あるんですよ逆に言うと。
むしろ頑張ったら僕が送り迎え毎日できる可能性もあるんですけど、
多分そこを奥さんしんどいと思ってないと思うんですよ。
パーク等なんで。
朝送ってその後仕事行くみたいな感じなんで。
そこまでその朝の送りが多分負担にはなってなくて、
どっちかっていうと多分遅く帰ってこられる方がきつい。
確かに。
定時早いんですね結構。
今の定時が早いんですよ。
確かにそれはね、気持ちはわかる。
それに多分もやついてるんだろうなと思うんで今。
奥さんに話したらまあいけるけどっていう感じでは言われるんですけど。
それもね、僕も正直仕事の内容自体はすっごく嫌なんですけど、
早く帰れるっていうのがやっぱりいいんですよね。
ね、それはわかりますよ。
僕もだからって言って今の職場にいたいかって言われたらそれはノーなんですけど、
でもなんかそこはもう魅力、今の職場の魅力ではあるなっていう。
そうなんですよね。
西子さんもこんばんは。
ありがとうございます。
ノートの話もチラッと出てましたね最初の方で。
そうですね。
しいたかさんのキャピリ具合というかの女性性が爆発してる。
スタンプとマスキングテープね、なんか気づいたら買ってたんですよ。
しかもなんかちょっととか入れくれなくて結構ガッツリめに買ってましたね。
いやいやでもあれでも1000円ちょっとですよ。
本当ですか?
全然もう、ゆうすけさんもぜひ買ったら。
ニコニコして見せてきました。
買っちゃったって。
やっぱ女性性高めですね。
私より高い女子力。
コメントがいろいろいただいております。
ジミーさん、子育て時短が充実した職場があれば。
そうなんですよね。
みちこさん、文房具は気軽に楽しめるのがいいですよね。
気軽がゆえにね、どんどん買っちゃうってね。
いやいいんじゃないですか?
ちょっとね、デコりながらぼちぼち楽しんでいこうかなと思いますね。
僕もね、今の職場だと早く帰ってもみんな何とも思ってないっていうのはあるんですけど。
新しく次の職場に行った時にどうなったかな。
あんまり周りの目気にせずに普通に5時半前ぐらいに帰って。
遅くても6時半にはもう家着いてるんですよ。
で、結構現場監督だと割と早いんですよね。
あー、なるほどね。
で、たぶんうちの職場の中でも全然僕残業してないんで、
ちょっと申し訳ないなっていう気持ちもありながら、でも早速帰るっていうキャラを貫いてはいたんですけど、
それがね、今度次の職場でどう作用するかっていうのがね、見物か。
いやでも、分かりますよ。
昔は早く帰るのに抵抗あったりとかありましたけど、
今はむしろそこに命かけてるというか、周りの目気にせずにみたいな。
ということでね、たくみさん、こんばんは。
たくみさん来ていただきました。こんばんは。
あれ、聞こえてます?椎田くんさん。
あれ?たくみさん?
たぶん準備ができた。
あ、ごめんなさい。聞こえた?
あ、聞こえました。
こんばんは。
こんばんは。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
だいぶお久しぶりですけど。
イケボ来ましたよ。
夜のイケボ。
ありがとうございます。
ちなみにたくみさんって施工管理されてるっておっしゃってましたけど、何系なんですか?
住宅系ですね。
住宅系なんですか?住宅設備?
いや、全体ですね。
全体の方なんですね。
はい。
一番かわいそうなとこですよね。
そうなんだ。住宅ってあるとマンションとかもやったりします?
いや、マンションまでの規模でかいのはないですね。リフォームとかでマンションの位置地をスケルトンとかだったらありますけど、
マンションを建てるとかいう全面コンサートたちがやるようなことはやってないですね。
なるほど。
割と近い感じですね、私は。
そうなんですね。
今月いっぱいで辞めますけど。
たくみさん東北の森って言われてるけど、どっか。わかります?
そう、たくみさんもね、私と同じ住まいですよね。
そうですね、出身は岩手ですけど。
あ、岩手なんですか?
そうですね。
すごいわかるんですね、この話してるだけで。
全然出てないと思う。そんな出てるとこないと思うんだけど。
でもあんまり岩手の人って生まれないイメージがありますね。
あの、海の方とか行くと、海の方か山の方行くと生まれてる人いますね。
じゃあ陸の方はそこまでそこまでって感じですか?
そうですね、たぶんおじいちゃんおばあちゃん世代はあるかもしれないけど。
東北ってわかるんだ。
すごいな、たぶん。軍手とかガンガンは言われますけど。
イントネーションとか。
イントネーションですよね。
モゴモゴするところは結構言われますよね。
ああ、そうなんだ。
秋田の日は寒いから口があまり開かないからモゴモゴ喋るんだって誰かから聞きます。
ああ、それはあるかもしれない。
そうなんですね、東北人は。
まあ、すごい激しい感情表現とかはしないですもんね。
大人しく。
そう。
だいたい商工は決まってるんですか、ゆうすけさんは。
だいたい決まってるんですけど、まだね。
もやっとしてる、ちょっとブレてるとこは若干あるんですよね。
もうちょっと詰め込みたいな感じで。
でも大丈夫ですよ、転職何回しても大丈夫ですから。
そうですね、今回の転職で最後っていうか、絶対いいところに行く、最終的なところに行くとは思ってないんで。
軌道修正してて最終的にいい職場で働ければいいかなと思うんで。
入ってみないとわかんないじゃないですか、正直。
そうですね。
そういう気持ちで、ちょっと転職をね。
だからもう既に、これ3回目ですか?
これ4社目なんで。
すごい、プロだ。
そうなんですよ。
でもなんか、もう僕は皆さんよりちょっと上なんで、40過ぎてて。
果たして俺、できるのかなっていう。
初めてはいるけど、受け取りでいいのかなみたいな。
ちょっと少し心配は心配なんですけどね。
でも初めてってことはその薬剤師でずっとキャリアを積んできたわけですよね。
そうですね、ずっと同じところですね。
それは強いんじゃないですか、めちゃくちゃ。
絶対強いと思いますよ。
ですかね。
自信が。
意外といけますかね。
そう、なんかね。
意外と長年同じところで続けてきたっていうのはある意味強みって僕も言われました。
その次行くとこでも多分長く働いてくれるっていうか、ある意味コロコロ転職してないっていう強みもある。
続けられるっていう。
なるほど。
多分僕もだったんですけど、現職の今の会社にいるっていうもちろん選択肢もある中で、
この副業だったりとか、ちょっと転職活動とかすることで、
自分で他の会社行ったらどうなんだろうっていうのとやっていけるのかなっていう不安とかはあったんですけど、
あれ、こんな条件を出してくれる会社もあるんだとか、こういう視野が広がるっていうのはあるんで。
だから意外ともしかしたら、あれ、今までより楽になって早く帰れるのに給料めっちゃ上がったぞなんてことも多分ありえない話じゃないんで。
それはめっちゃ嬉しいですよね。
最終的に今の職場に居続けるっていう結論になったとしても、転職活動自体はしてよかったなって思うと思います。
そうですね。逆に自分の今の状況がいいのか悪いのかっていう判断をする上でも、
エージェントさんに話聞いたりとかしてよかったなと思って。
ゆうすけさんもエージェントに登録があったんですか?
そうですね。転職サイトも登録しましたし、エージェントさんも2人くらいかな、多分。
ああ、やっぱり1人じゃないんだ。
話してますし。でも最終的に2人っていう感じで、それまでは他にも何人かいましたし。
何人か聞いたほうがいろんな意見が…。なんか全然違うんですよ、本当にエージェントさんによって言ってる。
ネットに対する見方が。
自分に合う合わないとこもたぶん喋ってたらわかると思う。
最終的にはこの人っていうので絞っていってもいいのか、最終的に絞るのもいいんじゃないかと思います。
話をわかってくれる人かどうかっていうのも大事ですね。
薬剤師業界とかわかんないですけど、建築系とかって結構ヘッドハンティング会社みたいなところから勝手に電話きて、
あなたみたいな人と話しましたっていうような雰囲気を出してくるのってそっちにはあるんですかね。
転職サイト登録してるんですけど、ヘッドハンティングみたいなスカウトみたいなやつはめっちゃきますね。
あなたのこれまでの経歴を見てぜひうちで働いてほしいと思って連絡しましたみたいなやつが結構きます。
ほっといたらどうしても諦めきれずに2回目の連絡をしましたみたいなやつがきますね。
やっぱりあるんですね。
でも向こう側、転職先の企業とかじゃなくて、エージェントさんみたいな人を受け入れてくるんですか。
エージェントさんじゃなくて、ダイレクトに。
ダイレクトに?
1個の薬局とか1個の病院とかから来る場合もあります。
そうなんだ。
それだけグイグイ来るってことは、条件としてはいい条件が提示されたり。
人手不足なんじゃないですか、たぶん。
結局今って会社を選べる状態っていうか、新卒もそうだけど。
圧倒的に働き手が少ないので、今。
そうですね。
それこそこう言ったらですけど、条件提示とかされるじゃないですか、ある程度話進んでいくと。
はいはい。
休みはこうで、給料がこうでっていうやつで、全然僕それでもこの会社だとこの社長いいなと思って、
もう行きますって返事した上で、ただこれよりもうちょっと月2万くらい給料上げてもらったら嬉しいですって言ったら上がりましたね。
マジですか。
給料の交渉っていうのも本当に実は重要だろうなと思ってて。
僕も迷ったんですよ。この金額で来てて、それでも上がってるんですけどめちゃくちゃ。
上がってるんだけど、でも理想としたらこれくらいあったらもうちょっと子供に使えたりとかなんかいろいろあるよなって思って。
すでに上がって提示されてたんですね。
そうですね。あっちも転職するなら上がらないと来てくれるメリットないもんねみたいな感じで言われてたんで。
上げてもらった上で、ただダメ元で、別にこれで上げないから行かないというわけじゃないんでっていう話もした上で、
これであとプラス2万あがったら嬉しいですってダメ元で言ったら、分かりましたみたいな感じで。
ネットでもちょっと調べたんですよ。条件提示のあと給料とか交渉していいのかなっていうのを見たら、
やっぱりダメ元で言ったほうがいいみたいな感じのことが書いてあったんで。
言ってみるもんだなと思いましたね。
でもやっぱりオファーが来るってことは結構有利なんですよね。
そうですね。市場の中である程度価値はあると見てもらえてるっていう感じですよね。
ダニーさんは結構仕事が忙しいみたいなんですけど。
忙しくしてるのかもしれないですけどね。
最近振られる仕事が多くて、ルーティン業務以外に。
ゆうすけさんも分かると思うんですけど、
薬剤師が病院に貢献するには、患者さんにいかに副薬指導って話にいくかっていうところなんですけど。
そういうところでしっかり求められてるところの成果は結構残さなきゃいけないんだけど、
それに結構すでに100%ぐらいの時間使ってやってるから、
クラスでこれやってくださいって言われちゃうと、もう必然的に残業になっちゃうみたいな。
ありますよ。もう普通の業務で手一杯なんで。
そうなんですよね。
しかも多分仕事できる人に仕事振ってくるんで、きっとダニーさんにも仕事が振ってくるんだと思います。
そうなんですかね。
なのでちょっと残業も妻には言った上でやったりしてましたし、
なるべく家でできるものは買えてきて、休日とかにやったりしたくなるんですけど。
いや僕それ、これはあくまでも僕の考えですけど、
そういう人が何だろう、気を無理して回してるわけじゃないですか。
そうですね。
それで休日にやってるってことは、会社としては多分気づいてないところもあるというか、
あ、この人できるんだ、これくらいやってもってなった時に、
その人がいなくなったりとか、なんかあった時に回らなくなっちゃうから、
なんかその責任感というか、それはもちろん大事なんだけど、
なんか難しいところだなって辞める時に僕も今思ってますね。
あー。
結局その人が無理して回してたってことは、
人手がそもそも足りなかったり、業務が多かったりっていう問題が、
マンパワーで何とかなっていたっていう。
だから多分僕が辞めることで今の会社も、
会社自体は回っていくと思うんですけど、
結局今まで人増やして定着しなかったり、定年で辞めたりっていうので、
あんまり人数が足りないままでちょっとずつ増えてるけど、やっぱり足りないよなっていう状態だから、
僕もそれで辞めるのが大丈夫かな、いいかなっていう、何だろう、罪悪感みたいなのがあったんですけど、
辞めたことで僕の抱えてた業務が周りに引き継がれるわけなんですけど、
もしそれで回らなくなったら、会社がうまく体制を整えてこなかった責任というか、
あれが助けとして回ってくるんだよなって。
会社としてはたくみさんだからできるとか、たくみさんしかできないっていう状況を作り出してるっていうのが、
そもそも属人化してるっていうのが問題ですよね。
どうですかね、これもしかしたらダニーさんならわかってくれるかもしれないですけど、
事実上ね、もう崩壊してません?
人数に対しての業務量って。
多分もう事実上崩壊してるけど、みんなが個々のマンパワーでカバーしてるみたいな。
しかもマンパワーはモラルね。
わかるなー。
ボイシーで何か拡巡先生が言ってたらしいんですけど、妻から聞いたんですけど、
医療はそこで働く人たちのモラルで成り立ってるって言ってました。
めっちゃわかると思う。
でもそれね、今のたくみさんの話もめっちゃ大事だなと思って、
僕も多分就職した頃はそういう感じだったんですよ、どっちかっていうと。
持ち帰ってでもやるというか。
今はでも全然違うくて、もう残業になったら絶対しっかり残業代つけるし。
うちの昔の時の感じって結構残業代つけずに残業してたりしてたんですよね。
はいはい、悪しき風習ね。
朝早く来るみたいな、残業はつけるけど朝1時間早く来たやつってつかないじゃないですか。
それも言うと納得いってないですよね。
遅刻文句言うくせに後ろは残業しろみたいな。
それで成り立ってるみたいなところがあって、それで僕は最近後輩に怒ったりもするんですよ。
残業したならつけないと上も把握できないし。
問題が問題として見えてこなくなっちゃうんですよね。
無理してやることで結局でもそれはできちゃってるみたいに見えちゃうから。
最近はちゃんと言ってますけど、昔はでもそうじゃなかったなって思って。
それプラスやっぱり療食のモラルの部分も相まって。
事実上本当に崩壊してると思います。
たぶん本当に崩壊してると思います。
ちょっと辞めたもん勝ちって言われてます、うちのショコロは。
残業も一応もらうようにしてるというか、オタクが俺に振った仕事なんだから当然もらえますよっていう感じでやってるんですけどね。
いつまでに今度この日に研修担当してもらうから、それまでに事業作ってやってみたいな感じなんで。
その期間が短いとなんとか間に合わせなきゃってなるし、
がっつり残業して夜遅くまで帰っても終わらないときは休日もやっちゃうみたいな感じ。
でもこの前それが一旦終わったんで、ちょっと抜けましたけど、山は。
でもまた来ますもんね。
そうなんです。ここにいる限りきっと来るんだろうなっていう感じで。
さらに自分は今のいる場所でいろいろ学ばせてもらったし、自分が目標としてたことも結構できたしっていうんで、
区切りが心の中である程度納得したんですよ。
自分のいる職場での自分のやってきたことに。
自然とそういう転職にも気持ちが向いたっていうのもあったんですけど。
せっかくコソパパ会なんで、転職されたお二人は奥様にどういうふうな話、聞き入れ出し方っていうか。
どういうことですか、聞き出し方って。
転職するってなって、転職活動とかの最中に実際に相談したりとかされたりしたんですが。
あとはその育児に何か影響はなかったのかとか。
特にない。
影響は特に転職活動って言ったって、面談に行くみたいなときはできる限り時間をあっち側が合わせてくれたんで。
無理ない感じでできたのと。
相談っていうのは転職か何かしてみようかなっていうのはちらっと言って。
いいんじゃないみたいな。今の会社にずっといるのもあれだしね。
いてもいいけど、他にもそういうのもいいだろうしっていうので。
そうですね。
奥さんももともと大きい会社で働いていて、12年間ぐらい働いてて辞めて、
独立してから、独立っていうかフリーランスになってから、
今はまたその界隈で知り合ったところの人に雇われて社員になったっていう感じでいるので。
そもそも結構多様な感じの働き方されてるっていう。
そうですね。
気になります。知りたかさんとか、それこそ給料とかね、
ここはこう変わられたら困るみたいな奥さんから言われたこととか、
転職するならちょっとここは譲れないとか、
それこそ帰る時間とか給料が少ないとか、
それこそ帰る時間とか給料が下がるとか。
給料はあれですね、下がるのは例外、問題外ですね。
当然あれですね。
下がらないというか、上がる前提でいたので。
僕はでも下がる可能性もあるんですよね、実際。
現状維持であればいいかなって思ってるんですけど、
別に上がらなくても、まず現状維持でいいかなと思ってるんですけど、
むしろ下がるケースも結構多くて。
でもどこをポイントにするかだと思う。
そうなんですよね。
転職の軸っていうか、何を一番に持ってくるか。
そこに対して奥さんの意見みたいなのもあったりしたこととかがあるなら知りたいですね。
僕の場合はもう、待遇とか年収はもう最後。
とりあえず今の仕事がもう合わなすぎて。
結構メンタル的に落ちてたんで。
自分が長く居場所が良さそうな、長く働けるところがいいなと思って探してて、
年収とか福利構成とかもある程度はクリアしてればいいかなって思ってて。
正直年収はそんなにちょっと下がるぐらいなんですけど、
別にそれでも許容できる範囲だし、
割と会社の雰囲気も良かったからいいなと思って。
最後は裸っていうところがありましたね。
妻の方も全然それは許容してくれてるし。
何よりも毎日辛そうに帰ってくるのが嫌だって言われて。
どうせ働くんであれば楽しそうに生き生き働いてほしいなって言われて、
自分もそうしたいなと思ってて。そこが一番の軸ですね。
僕は元々給料安いんじゃないかっていう状態だったんで、
転職エージェントも登録したりとかっていうよりは、
人づてでそういうことやってる人がいるからの繋がりだったりしたんですけど。
話した時は同じ業種で転職すんなら絶対上がるよみたいな状態だったんで、
そもそも給料上がるは前提ですけど、
ただ給料を上げるだけの転職ってのは僕的には乗り気じゃないというか、
上げたいはもちろんあるんですけど、
イメージだけで給料が上がるってことは大変になるんじゃないかなみたいな、
いうのがイメージとしてあって。
ただそれだけで、よし行こう他の会社にっていうやる気には、
ちょっと慣れないし引かれないしっていうところで、
エージェントといろいろ話をした時に、
やっぱりやりたいこと軸みたいなやつも中にあるよねみたいな感じで、
この社長さんちょうど合いそうだなって引き合わせてもらったら、
普通にうちに会社来なかったとしても話聞いてたいみたいな感じで、
あっちも気に入ってくれて、
僕もこの年代でこういう考え方の社長いるんだみたいな感じで、
面白くなって、
それで条件もいい状態だったので、
結局は仕事は人対人だからね。
また自分がどう感じるかっていうところ。
ちなみに僕の場合は苦しそうなので見てやられなかったので給料の優先度は下げました。
心の中でやっぱり下がるよりはですよね。
そうですね。お金欲しくない人いないですからね。
ただね、パパこそパパ会なんですよ。パパトークですけど。
ママのメンタル結構大事っていうのも我々思ってると思うんですけど、
やっぱりパパもパパで、笑ってたほうがもちろんいいし、
子どもの心理的な安全みたいなのをパパも作る役じゃないですか。
毎日ため息つきながら肩を落として帰ってくるパパしか見てなかったら子どもたちも寂しいだろうし。
そういう転職を叶えた後にパパも明るくなったみたいな、そういう転職は大事だよなと思いますよね。
子どもたちに働く大人のいいところを見せたいですね。
そうですね、それはありますね。
生き生き働いて楽しくなっているパパの姿を見せるみたいな。
毎日疲れて帰ってきたら大人って大変なのかなとか思ってても嫌じゃないですか。
確かにね。
あと今の子どもたちが働く世代になった時に、
分かんないですけど、一つの会社で働くというよりかは、
もしかしたら何社かに属していろんな働き方をするとかっていうような時代もあるんじゃないかなと思ったら、
やっぱりやりがいを感じてやりたいことでお金をもらえるっていうほうが楽しくねみたいな。
確かにありますよね。
そういうのを見せたいなと思いましたね。
もうちょっと自由に働けるというか、そういった環境は作っていきたいなと思いますけどね。
あとは、転職経験、僕なんかもゼロなんで、
転職するっていうこと自体も経験として、
一回目の転職が結果的にあんまり良くなかったとしても、
いろんな世界見たりとか業界見たりみたいなことも経験としてやっていきたいなっていう思いも結構あるんで、
それぐらいのノリでいこうかなっていう気もしてますけどね。
多分ね、転職経験ない人からすると、転職ってすごい大事みたいな感じに捉えられると思うんですけど、
実際そんなことないっすよ。
やっぱそういった経験してる方がね、言ってくれるんであればきっとそうなんだと思うんで。
いやでも、僕まだ転職した側でもないし、っていうところですけど、
やめる決断っていうのはすごいハードルというか、
自分で決めた感がすごいっていうか、
中学校から受験したときに高校はここに行くとか大学はここに行くとかっていう、
何かを始める決断って絶対してきてると思うんですけど、
自分でやり続けてきたことをこれをやめますみたいな、
っていうのは決断のベクトルが違うような感覚があって、
だから学校とかだったら卒業がね、この日来たら卒業ですよだけど、
会社って自分で辞めますって言ったら、ある程度の期間があって辞めれるわけじゃないですか。
それは本当にすごいそわそわしましたね。
なんか自分で言ったんだよなーみたいな。
確かに。
終わりないですもんね。日本の場合は就寝雇用だから基本的には。
中学高校とかって3年とかじゃないですか。
絶対終わりが来るというか。
でも就職の場合はもういようと思えばこの職場にずっといれるわけで、
そこで辞める決断をするっていうのは確かにそうかもしれないですね。
自分で一回区切りをね、自分の手でつけるっていう感じですよね。
いやもう転職しましょう。
いや僕もね、固まってはいて。
するっていうのは固まってるんですか?
固まってますね。
いろいろタイミングが重なって、
今年結構5月ぐらいでメンタル不調になってて、
それはだらだら続けてた論文がなかなか終わりにできなかったりとか、
仕事もどんどん忙しくなってきていろいろ重なって。
論文ね。
ですけどいろいろ片付いてきたときに、
いやもう俺やり切ったなみたいな感じになったのと、
やっぱり新しい方向が少し見えた瞬間、
いやもうそういう時期かもみたいな。
すごく前向きに今考えられてるんで、多分すると思いますね。
方向が見えたのはすごい収穫だったんじゃないですか?
そうですね。
それも出会い、人との出会いっていうか、
なんとなく存在してたんだけど、
ある集まりのときにその人と会う機会があって、
でちょっと話したら、
それがなんかパッと、そうなんだみたいな感じで開けて、
じゃあ俺もやるかなーみたいな。
いいですね。
なんかいろんなことが今ちょうどこう、
だんだんいい具合に重なってんで、
もう歳も歳だし、早めに進めてほうがいいかなっていうのもあるし。
ほんとタイミングですね、タイミング。
マジで大切だと思うので。
そういうふうに自分の中で別に、
状況としては何も変わってないんだけど、
自分の心の中でよしするぞってなったら、
すごく動きやすくなりましたね。
考えも進めやすくなったし。
いやーなんかよかった。
ダニーさんがこう、
方向性が見つかって、
先を見ている感じがね、いいですよね。
結局はパパだってなんかこう、
自分のやりたいことを仕事にしていこうよっていう話ですよ。
我慢して働かなくても。
自分がやりたいことでこう、
働いていきましょう、もう。
理想はもう働くという意識すらなく、
好きなことをやってお金をもらえたらいいですね、
みたいな感じですけどね。
それが理想ですよね。
確かにね、それは。
でもなんかどうですかね、
パパだからなのか分からないですけど、
家庭が充実したら仕事が充実してるっていうよりかは、
家庭が充実したら仕事が充実してるっていうよりかは、
家庭が充実したら仕事が充実してるっていうよりかは、
仕事が充実してるっていうよりかは、
やっぱり仕事って結構大事だなって思います。
仕事が充実してるから家庭も充実してるっていう方向のほうが
あるのかなっていう。
きっかけは何かしらありますよね。
そうですね。
現場監督やったら何でもできると思います。
たくみさんとか仕事で会いそうで、でも会わなさそうな。
もしかしたら知らないうちに会ってたりしてるかもしれない。
現場監督コラボ。
まあでもね、これどこまで喋れるかっていうのはちょっとね、
ありますよね。
今日の現場はこちら。
はい。
役在所をされてるお二方と比べると、
現場監督って隙間時間多いじゃないですか。
まあまあまあ、やろうと思えば。
移動の時間とか、
現場の休憩の時間とか、
そういうね、やっぱ隙間時間があるのは、
すげえメリットだなって僕は思ってます。
そうですね。結構やっぱ移動しながら
アマプラとかYouTubeとか見たりしちゃいますよね。
いいなあ。
隙間時間欲しいなあ。
ないっすよね。
病院はもうないっすよ。
ずっと次のこと次のことですよね。
削ってるぐらいで。
だって仕事時間中にスタイフとか収録できないでしょ。
無理でしょ。
まず無理ですよ。
やろうとしっかりできるけど、
ちょっとそれはなんかこう、
なんだろう、罪悪感があってできないな。
僕も罪悪感はしてて、
移動時間中にもう収録してますもん、僕は。
してますよね。
移動時間中に収録して、
休憩時間に概要とか。
いつも出してますもん。
だからか。
だからなんかめっちゃ投稿するなあと思ってたのよ。
結構そこが転職の条件じゃないですけど、
求めるところの一つに入ってた僕の場合は、
移動とか出張とか、
そういうのってあんまないじゃないですか、
病院薬剤師って。
移動とかないじゃないですか。
移動はない。
学会は出張とかないですか。
学会とかはありますけど、
移動とかがないんで、
結構そういうのができる。
職業とか場所で働きたいっていうのはありますね。
確かに半日運転とかありますからね、全然。
あるある。
運転とか好きだし羨ましいですね。
なんなら移動時間の方が作業時間より長いんじゃないかな。
あるあるある。
まじか、いいなあ。
俺何しに来たんだっけみたいな。
その他お気に入りのアシッドマンなんか聞いたりして、
音楽も聞くし、
音声配信も聞くし。
そうですね。
なにさん病院薬剤師の世界狭いですねちょっと。
狭いですよ本当に。
どっかで合ってるかもしれないですよ。
なんかもっとやっぱりいろんな働き方ありますよね。
たくみさんってリモートとかそういうのってありなんですか?
ありっすね、全然。
現場監督とリモートを使えるのめっちゃ良くないですか?
めっちゃいいですね。
現場状況にもよるし、規模にもよったり、
あと入ってる業者さんにもよるんですよね。
スマホ使えない人とかだと、
写真とかBDFとかLINEで送っても見れないしみたいな。
それはあるかもしれない。
ただでもコロナになった時はもうちょっとリモートさせてもらって、
業者さんにもコロナなんで行きたいんですけど行けないんですよって、
なんとか耐えてもらってましたね。
さすがに現場をリモートで管理するっていうのはまだしたことないんですけど、
でもなんか意外と書類多いじゃないですか、作るの。
そうですね。
なんでそういうのを家に帰ってから子供たち寝てからやるとか、
そういう柔軟な感じが最近いいなと思って。
現場入ってたらどうしようもない時はどうしようもないんですよ。
そうですね。
僕も昔は家に持ち帰ってたんですけど、
気づいたんですよ。家に持ち帰ってもできないと。
結局子供と何かをやったりとかして、
この時間に何かをしようと思うと寝ちゃってる時もあるし、
絶対にやらなきゃいけないけど寝ちゃうんだったら、
じゃあちょっと遅く残業してでも絶対に持ってこないみたいな。
逆に僕は妻に全部夜は任せるの悪いんで、
持って帰ってきて9時からひたすら図面を書いたりとかしてましたね。
そういうのができるからまだいいかなと思ったりですけど、
薬剤師の方はね。
リモートで薬作るわけにもいかないでしょうからね。
いやリモートね、できる要素がない。
ないですね。
遠隔で誰か調合してくれた。
でも例えばですけど、アマゾン薬局っていう就職先もあるんですよ。
あのアマゾンですか?
はい。お薬はだから配達されるわけで、
その場合はリモートで服薬指導っていうパターンもあるんですよね。
だからまあ働き口を選べばなくはないんですけど今の時代。
通常病院薬剤師とかはもうリモートとは全然無縁の世界というか、
事件場なんぼっていう。
人の治療に関わるあれですからね。離れてどうするみたいな。
たまにあのドラマとかで、
この症状のお客さんにこの薬なの、
ちょっと病院の先生に確認しないとみたいなことってあるんですか?
ありますよね。
ありますね。
あるあるなんだ。
なんかドラマだけかなってちょっと思って。
でもなんか、子供の病院とか行って、
何だ紙もらって出すじゃないですか薬局に。
なんかその、え、先生ってこう言ってましたっけ?みたいな。
こっちに聞かれるんですけど、
なんでこっちに聞くんだろうって思ってたんですよ前。
そこなんか先生と薬剤師さんってこう勝手にね、ツーツーなイメージだったんですよね。
なるほどね。
で、薬剤師さんが、
この前ちょっと違うかもしれないですけど、
追い残りさんが配信で確かそんな、