給料の影響
どうも、しーたか🦪です。
今日は会社からの帰り道、歩きながら喋っていきます。
先程、前を歩いていた人に不審者っぽく見られちゃったので、
歩きながらスマホに話しかけるというのは、
裸から見ると不審者のように思えてしまうんでしょうか。
ということで、お話ししていこうかなと思います。
今日のテーマは、給料が安いと起こること、ということでお話ししていきます。
私は現在4社目ということで、
転職を繰り返して今の会社にお世話になっているんですけども、
正直、給料安いです。
ただ、前の会社と比較して、
年収自体は若干下がるものの、
労働条件が違うので、
今の会社は残業はつくんですよ。
上限はあるんですけども、
残業は40時間ぐらいだったかな、今。
まではつくので、
いいんですけど、前の会社はですね、
見込み残業ということで、
20時間とか30時間ぐらいね、
残業したてで給料払われているので、
その分若干高いんですね。
なんですけど、今の職場は、
年収プラス、想定年収プラスね、
残業代みたいな感じですし、
あとは、結構ね、
ボーナスが高めに設定されているんですよね。
月々安い分、ボーナスで結構ガッツリ入るような、
そんな感じです。
それにね、
吉田氏はこの放送では言いませんけど、
なのでね、月々給料が安いということで、
食の質と健康
やっぱり日頃使うお金が減ると思うんですよね。
それでね、何が起こってくるかというと、
きっと皆さんお金がないときって、
ケチるのって食費じゃないですか。
結構ね、僕の同僚を見てると、
やっぱりカップラーメンとかコンビニ食とか、
そういった感じに見えるんですね。
特にね、カップラーメンとかコンビニのものを
ちょっと買って食べてる人が多いかなと思っています。
たまにだったらいいんですけれども、
それが毎回毎回続くと、
絶対その健康資産がめべりしていくんじゃないかなっていう、
恐れがあります。
僕がね、これどっかで聞いた話なんですけど、
本当にお金がない人、低所得者っていう人は、
コンビニに行ってもおにぎりを買わない。
酒とタバコを買うためにコンビニ行くらしいですね。
普通は逆だと思うんですよ。
優先順位とすればまず食べるものだと思うんですけども、
本当にお金がない人っていうのは、
おにぎりのためにはコンビニにはいかないけど、
タバコのためにコンビニに行くということを聞いたことがあって、
これはまさしく真理だなと思いました。
皆さんね、節約するってなると、
だいたい最初に見直すべきは食費じゃないかなと思います。
食費ね、ケチって悪いことはないと思うんですけど、
ケチった結果、カップラーメンとかコンビニの、
コンビニご飯も最近高いんですけど、
何を食べているのか分からないものってあるじゃないですか。
こんなこと言ったら怒られるかもしれませんけど、
何が原材料に入っているか分からないものを食べるというのは、
非常に怖いなと思いますし、
そこでこれを続けていくと、やっぱり体にも負担がかかるし、
将来、絶対ツケが来ると思うんですね。
そのツケが来るあたりって、だいたい60くらいかなという風なイメージです。
60くらいとなればね、
うちの会社でいうと定年だし、
他の方でも薬食定年とかしてて、
健康にお金がかかるときに収入が減っていくような時期に、
ガタが来るんじゃないかなと僕は予測しているので、
食事をケチるということはあまり良くないなと思いますし、
バランス良い食事を心がけるべきだなと僕は思っています。
若いうちでお金ない人というのは、
カップラーメンで昼済ますとかね、
本当に健康の栄養の偏りが顕著に現れるんじゃないかなと思います。
ただ若いからね、今すぐには体に出てこないけど、
それが30代40代になってくると、
だんだん健康診断の結果の数値にビビってくるような感じかなと思いますので、
僕は健康は投資、食も投資だと思ってやっておりますので、
そういう面でもね、やっぱり給料を上げてやらないと会社としてもダメだと思うんですよ。
そもそもそういう健康リテラシーを上げるというところから会社はやってほしいなと思うし、
その一環でやっぱり職人はお金かかるし、
体は資本なのでそこにお金をかけてもらうために給料を上げるというのを一つ考えてほしいなと思いましたので、
今日こんなお話をしています。
皆さんはどうでしょうか。
食に関してなんですけど、やっぱり野菜一つ見てもね、
栄養価というのは昔の野菜に比べてすごく少なくなっているんですって。
品種改良やら、あとは土自体の栄養素も毎年同じ畑でやってるとね、
栄養を補充してもね、やっぱりだんだん減ってくるみたいな感じなので、
今ね、一日に必要な栄養素を摂る分の野菜の量を見てみると、
スーパーで両手に大荷物みたいな、そんな量になるらしいんです。
なのでそこは賢くサプリとかそういうので補っていくというのも一つ大事かなと思いましたので、
今日お話ししておきます。
皆さんも健康に注意して長生きしましょうね。
