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2024-01-31 05:41

#125 youtubeを駆使!small startパパの育児参加⑦


YouTubeやSNSを使って育児に参加しましょう。
普段見ているYouTube、 SNSのコンテンツを少しずらしてみませんか?

先人の知恵がたくさん詰まっております。

プレパパさん、プレママさん、これから育児に参加したい。パパさんぜひ聞いてみてください。

小さいことから育児に参加してみてはいかがですか?

放送で紹介した助産師ひさこさんのYouTubeはこちら💁
https://youtu.be/7w3wJAoVpMU?si=oaWBiuN4rGi1kvKo

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#タカシが思うスモールスタート!パパの育児参加

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普段見ているyoutubeやSNSの内容を少し変えてみませんか?
この放送は現役の育児中のパパであるたかしが、
男性の育児社会が当たり前になるように日々配信をしております。
今日はですね、男性の育児参加のsmall start編、久しぶりにやっていきたいなと思います。
今日はね、youtubeやSNSの見るコンテンツを変えるということですね。
どういうものを見るかと言いますと、結論、育児関係のコンテンツを見るということですね。
我々ね、子供を持っている親にしてみれば、わからないこととかね、
子供に関して悩んでいることって多々出てくると思うんですけども、
そういったものは、こういうyoutubeやSNSのコンテンツを見ると解決できるものもあると思います。
これでは、私の体験もとにお話ししていきたいなと思います。
まずですね、私は第一子が生まれるタイミングは、
ちょうどね、コロナ禍真田中だったので、
両親学級とか、あとは産婦人科とかですね、
目力の仕方なんだっていうね、そういったものがね、学べなかった時だったんですね。
ですので、自分でね、見てやり方を覚えなきゃいけなかったんですけれども、
教本みたいなものはあるんですが、やっぱりね、図とかね、文字で見ても、
しっくりこないというか、なんかよくわからないことって多々あると思うんですよね。
そんな時に、youtubeを見て、その時はおむつの替え方や、あとは目力の仕方ですね、
そういったものをyoutubeで見て学びました。
ですので、プレパパさんだったり、あとはこれからね、
ちょっと育児参加したいんだけどなーっていうパパさんおりましたら、
こういうね、youtubeとかね、SNS、登録されてるとは思いますが、
そういうのを活用していくと、なおいいかなと思います。
で、私がおすすめするyoutubeなんですけれども、
助産師久子さんという方ですね。
彼女は12人の子供を産んで育てたという助産師さんでありまして、
結構ね、片肘張らずに見れるものになっております。
それこそですね、テキストで書いているもの、
目力の仕方、おむつの替え方、輪流色の上げ方、なんやかんやってあると思うんですが、
そういうのって堅苦しいですし、本当に完璧を求めるものになってますね。
本当に100点満点を目指す内容になっているんですけども、
久子さんにしてみれば、そんなオーバースペックでやりすぎということでね。
例えば目力に関しては、体が綺麗になればそれでいいんだと。
ちゃんと要点を抑えて、手を抜くところはもう手抜いていいからという感じでお話をされていて、
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これだと男性の方も結構、自分でも頑張れるんじゃないかなって思うんですね。
まずね、私自身の感想としましては、
そういう行政で出している育児本とかは、本当に100点満点の内容になるので、
すっごいいちいち面倒くせえなっていう感覚があるんですよね。
なんですけども、久子さんの場合は、
いやもうそこまでしなくていいもん。ガーゼ使わない使わない。
赤ちゃんの肌に悪いからガーゼなんかいらんよとかね。
多少水が目に入ったところで大丈夫、死なないからとか。
あと赤ちゃんがうんちしちゃってもね、赤ちゃんのうんちはまだ新生児の時のは別にそんな汚くないからそんな気にしないでいいよみたいな。
そういう感じのザックバランな感じなんで、
すごく男性の方は親しみやすいんじゃないかなと個人的に思っております。
あとはですね、SNS等も見てもらうといろんなコンテンツが出てますし、
あとね、例えばインスタグラムとかね、スタイフもそうなんですけど、
そういうのってレター送ったりとかメッセージ送ったりとかできるんで、
ちょっとわかんないことがあったらそういうところで聞いてみてもいいですし、
そもそも投稿のコメント欄でコメントしてもいいかなと思います。
そういう人のつながりっていうものは大事だと思いますし、
自分の不安が解消される手段としてそういうのがあるっていうのは、
いい時代だなぁなんて思うので、そういうところも気を配って見てみていいかなと思います。
最後にね、もし一人目の子育てで悩んでいることが多い方は、
ぜひ活用してほしいなと思います。
ママもですね、ママなんだけど、やっぱりね、パパと一緒に親になった日は一緒なわけですから、
それまで子育て教育とかも受けてるわけじゃないので、
ママだってわからないことばっかりなんですよ。
それをね、いちいちママに聞いていくと、ママは結構イライラするし、
それぐらい自分で調べてよって多分なると思うんですよ。
仕事もそうですよね。
わからないことをつどつどね、同僚とか上司とかに聞くわけないじゃないですか。
自分である程度調べてから聞くじゃないですか。
育児もそれと一緒だと思うので、
ママの負担を減らすためにそういうツールを使って乗り切ってもらえればと思っております。
ということでね、今日の配信は以上になります。
じゃあね、バイバイ。
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