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2024-02-13 08:16

#136 ストレングスファインダーを社長にオススメした話

ストレングスファインダーのお話をしています。
先日、社長が来て面談した際に、導入をお願いしました。

業績や社員のモチベーションUP、離職率低下に繋がるとおもいます。

#ストレングスファインダー #社長 #会社 #サラリーマン #ワーパパ #会社員 #自己啓発 #働き甲斐 #働き方 #建設業 #現場監督 #施工管理 #夫婦関係
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みなさんこんにちは、たかしです。連休明け1発目、頑張っていきましょう。こちらはね、天気が良いので、とても気持ちが良くて、
これは仕事盛りますね。そんなこんなでね、今日は先日ね、社長面談をしてきた話についてお話ししようかなと思います。
こちらはですね、当社の社長が、去年の7月ぐらいから社員一人一人全員と面談をしますというね、
ことを言い始めて、本社でもね、やってるみたいなんですが、つい先日ですね、
仙台に来られまして、支店のメンバー一人一人と面談をするということがありましたね。
ただそんなね、堅苦しい面談とかではなくてね、ザックバランに言いたいことが言えるような雰囲気でね、お話をさせてもらいました。
まずね、時間的には40分くらいですかね。 そこでね、今後の現状と支店の状況とかをね、ヒアリングしたりとか、
あとはね、スタッフの方から何か会社に言いたいことはありますか?みたいな、そんな感じになったんですが、
そこでね、社長にストレングスファインダーっていうのがあって、これやってみたんですけど、これはとてもいいもんですよっていうのをね、お話してみましたね。
やっぱりね、私自身受けてよかったなと思いますし、
自分の長所と短所がね、 可視化できるっていうのもね、なかなか
いいもんですよね。 そこはやっぱり仕事のやり方とか、
あとその、自覚できる短所をいかに補っていくかっていう、その補い方のバリエーションというのがね、
なんかわかった気がしますよね。
例えばね、私は社交性コミュニケーションがね、乏しいので、そこはね、自分の長所の上位資質である、
個別化とかね、あといろいろあったと思うんですけど、
コミュニケーションとか社交性をとりたいときに、お願いしやすい人、得意な人を見つけて、その人にお願いするとか、
そういうやり方もありだよっていう話をコーチングで受けたので、
自分の短所の解決の仕方と、長所の効率の良い使い方、そういったものを
仕事で生かすためには必要なことなのかなと思いますよね。 あとね、私、回復志向が結構高くて、
その回復志向というのは、マイナスをゼロの状態に戻すことが、その回復志向の支出の考え方みたいなんですよね。
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例えば、その人が落ち込んで退屈とかしたら、声をかけてあげて、普通の状態に戻してあげるとか、
あとはね、仕事においてはマイナスの仕事、うまくいってないプロジェクトだったり、現場とかそういうのに行って、
とりあえず軌道修正して、ゼロに戻すみたいなね、そういう能力があるよっていうふうに言われて、
確かに言われてみればそうかもなっていう思い当たる人はあるので、
今もですね、ポンコツ課長のエクスト現場に行ってるんですが、思ったよりひどくないかなっていうのがありましたね。
今はその作業員の人とね、コミュニケーションが円滑に取れてるんで、あまりね、文句も言われないし怒られないし、
現場は着々と進んでるかななんて思ってはいるんですけれども、そういったところですね、私の強みなんだなということがね、
ストレングスファインダーを使うことによって見えてきたところもあるので、そういうところはですね、ぜひ会社としても業績を上げる上では必要なツールなんじゃないかなと私は思っておりますね。
ただね、印刷したものを実際に持ってって、私の場合はこうこうこうなんでこういうことなんですって説明できればね、一番良かったんですが、
ちょっとね、バタバタしてたりとかね、現場が手元にあったので、話はできなかったんですけども、そういうレポートがあるんで、それで本人の資質を見て、
適材適所みたいな感じで、仕事とその人の能力とやりたい仕事のミスマッチが起きないようにすれば、おのずと立職率も下がるとは思うんですよね。
自分はこういう仕事がやりたいんだけど、今現状やってるのは自分の能力が発揮されてないし面白くないなぁなんて思っていることがね、やっぱり退職につながってる部分もあると思うんですよね。
自分の働き方と会社のミスマッチも当然、離職の理由にはなると思うんですが、やっぱりやりがいという部分では、やっぱり自分の長所を伸ばして仕事した方がやっぱり成果も出ると思いますし、
そもそもの話、その人のモチベーションになると思うんですよね。やっぱり得意なことでね、その仕事に繋げられるわけですから、やっぱりそういったところを気づかせるために、企業はストレングスファインダーを導入してほしいなと思います。
ただ、これはですね、同じ温度感の人じゃないと、こういうふうにね、ストレングスファインダーをやってよかったと思える人が、
果たして職場にどれぐらいいるかっていうところですよね。 きっとスタイフ界隈の方はね、感度が高くて、そういうね、あの自己啓発的な部分もしっかりやられてる方が多いと思うんで、ストレングスファインダーで盛り上がれると思うんですが、
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あまりね、そういうやる気のない人とか、 意識高い系無理とかっていう人にね、こういうことを言うと、なんか逆にね、敬遠されるんじゃないかなっていう懸念はありますよね。
私としてはね、その仕事で関わる人がどんな特性を持っているかっていう、ただ単に知りたい探究心と、あとこの人はこういう資質があるから、こういうことをお願いしたらいいのかなーっていう、
なんでしょうね、守護がまあ自分になっている部分があるんですよね。 会社がストレングスファインダーを社員みんなに受けさせるために、
なぜストレングスファインダーを勧めているかというと、自分がこうでありたいからっていう守護が自分になっているから、そこがね、普及するかしないか。
社員みんながね、同じ感じで、守護が自分でストレングスファインダーをやってみたいっていうのであればね、やられてた方がいいと思うんですが、やれって言われたからやりました。
守護がね、会社だったり上司だったりすると、またこれはね、あのストレングスファインダーせっかく使ってるのにもったいないなーなんてことはありますよね。
私の理想としてはね、やっぱり社員みんなストレングスファインダーを受けてもらって、その結果のレポートを共有のサーバーとかに入れて、
いろんな人もね、見れるようになれればね、一番いいなーなんて思いますよね。
まあそれね、この人はこういう特性があるけど、これが特性の理由をね、
多分この人はいつも行動で広告をしているのは、多分こういう特性があるからですよねーとかね、話のきっかけとかね、
あと人からね、見られることによって、その新たな気づきというものもね、生まれてくるかなと思うので、
ぜひね、ちょっとストレングスファインダーを導入してほしいなーなんて思っております。
はい、今日はこんな話になりました。明日はね、どんな話をしましょうかね。今からネタを考えておきます。
じゃあ今日はね、連休明け一発目。適度に頑張っていきましょうね。頑張りすぎずに頑張りましょう。じゃあねー、バイバーイ。
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