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2025-09-04 13:28

褒め言葉を素直に受け止めないのは何にこだわってるんだろう


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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えっとですね、昨日の夜、実は突然コラボライブをしまして、珍しいんですけれども、
AVision Plusのコミュニティの中で、一緒にメンバーにいるゆりかさんという方とですね、
あまり普段喋っていない方と、ちょっとコラボしようと知り合うきっかけになろうという、そんな企画を今進めていまして、
その中で、ちょっと突然ね、今日できますか?今からできますか?みたいな話で話しさせてもらいました。
ちょっとね、思った以上に結構、なんだろうな、真面目なって言い方もないけど、ちょっと深い感じの話をできて、
ちょっと楽しくて、1時間くらい話しちゃったんですけど。
で、ちょっとそのアカビもありますけど、その中で一つ感じたことを振り返ってお話ししようかなと思っています。
何かっていうと、自分が何かこだわってるなって思ったところですね。
どこかっていうとですね、
タカラン、ゆりかさんがね、タカランがいてくれて、コミュニティとかでね、すごく言いやすいって言ってくれたんですよ。
タカランが重要なポジションにいますよねって言い方をされてたと思いますね。
そのコミュニティの中でね。
うーんとですね、その時私は今もちょっと思ってるんだけど、
重要なポジションって思われるっていうことをとてもありがたくて、内心本当に嬉しいんですけど、
そこをタカランって結構特別な人っていうふうな感じに見られるのは、
ちょっと嫌だな、嫌だなというか、ちょっと違うんだよなっていうような感情があるのっていうふうなことをその場でも言いましたし、
今もちょっとそんなことを思ったりしています。
で、なんていうのかな、その話の中でもね、物事の捉え方ってそれぞれあって、
それぞれ違うのが前提だよねっていうような話をその中でもしてて、
違う中で位置するところがあるといいよねっていうような話もしてたんですよ。
だから人がどういうふうに感じるかっていうのは別に自由というか違うんだし、
それぞれのその感じ方なんだねっていうふうにただその事実を認める、事実だと認識するっていうことだねってそこの場では喋ってたはずなんですけど、
それをね、とてもいい形で宝っていう重要なところにいますよねってそういう人が言ってくれると、
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言いやすいって言ってもらえたことって大変ありがたいコメ言葉というか、
なのに自分が、私がそれを望んでないっていうんですかねっていうところがあったところ、
何そんなにこだわってるのかなって自分でもちょっと思いましたね。
そう思ってくれるんだからそれでいいじゃんって思っているんだから、
そんな素直な寺田さんの気持ちだしって思って、
まあでも自分のこだわりというかね、そうじゃないふうになりたいんですよっていうのも、
まあそれも自分の素直な気持ちなんですよね。
そういうことを結構私言うなと思ってて、
なんかこう、なんだろうな、みんなそれぞれ違いはあるけど対等じゃんっていうふうに思いたいっていう気持ちが
わりと強めに自分、私の中にあるっぽいんですよね。
結構これは多分、子供の頃、小中学生の頃っていうか中学生ぐらいが一番なんですけど、
自分がね、学校クラスの中では成績はいいほうで、学級委員長とかしてたりとかしてみたいな感じで、
まあしっかりした高ランクっていう感じだったんですよね。
真面目にやると思ってそういうふうにやってたし、
勉強はね、たまたま別にその辺頑張ってたわけじゃなくて、たまたまできただけっていう感じなんですけど、
でもそれって、できる人みたいな感じにレッテルを貼られてる気分なんですよね。
レッテルなんですよね。
私という個人の人間のキャラクターとかどういうものかっていうのを、
あまりちゃんと知らずに、真面目でできる高ランクっていうふうに見られてる感じがすごくしたのが中学校時代なんですよね。
なんか近寄りがたい、近寄られなかったというか、
なんかみんな違う部類だと思われてるっていうのみたいなところがあって、
たぶんそれなんですよね。
そういうのいらないじゃんっていうのはすごく自分の中にあって、
別にすごい勉強のことができることとかっていうのを、
なんかみんな意識しすぎて、
学校の成績とかっていうのでなんか違いが出ることを、
あの人は自分とは違うみたいな感じにするのがすっごく嫌なんですよ。
そんなんで自分がみんなと違うものだって思われたのがすごく悔しくて、
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その他の面を見てもらえなかったことがすごく悔しくてっていうのがあるんですよね。
なんでもない理不尽なやっかみみたいなものも、
何も損をこねやしたないのに、
なんだろうな、
なんか要は叩かれたんですよね。
そういうのがあったりとかして、
それ関係ないじゃんっていうか、
それ何の恨みなのっていうのがすごいあって、
そういうのを生み出す教育システムというか、
教育的な価値観というか、
勉強できる子がお手入れされて、できない子がダメみたいな感じにされるみたいなので、
どうでもいい指標で子どもの中のランク付けというかをされて、
勝手な感情を子どもたちの中に起こさせて、
勉強できることは全然嬉しくなかったんですよね。
そういうことで判断する友達みたいなのもしょうもないなって思いながらも、
しょうもないと思いながらも、
その子のことを恨んで、
なんでもないのに、
なんなんだこれはっていう、
なんなんですかねっていうのがすごいあったんですよ。
そういうコミュニティの中でも、
自分はもっとみんなのいろんなことがあるといいなって思って、
できることをやったりとか、
他の人がやっていることを助けたりとか、
そういう知り合いになれたらいいなってやったりとか、
やっているだけなんですよね。
自分でやりたいことをやっているだけ。
そういうのが好きなんだねっていうことをやっている人だけなんですけど。
やっていると別にやらない人の方が多いのかよく分からないけど、
目立つんですかね。目立つのかな。
だから目立っているように多分見えるんですよね。
それがまたちょっと嫌というか、
嫌なんですよねきっとね。
多分嫌なんだな。
だからもっとみんなも目立ってほしいって思ってるんですよ。
みんなももっと発言すればいいじゃんって思ってる。
発言していろいろ考えたり出して、
ワイワイやればいいのにやってほしいなって思ってて、
そうすると私がワイワイ言っているのが霞むんですよ。
霞んだ中でやりたいんですよ。
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っていう感じがあるんですよね。
そこで自分の中で結構変なこだわりがあるなって気がしますね。
だから今、
昨日のユリカさんとの対話も、
人とつながりをもっと増やしたいっていう風に言って、
コミュニティの中を活性化させたいっていう風に言っているけど、
結構盾前で、
自分がもっとワイワイやりたいけど、
もっとみんながワイワイやって自分がそれに乗っかりたいとか、
霞んでみんなと同じような立場になりたいみたいなところが、
ちょっと多分本音の中にあります。
そういうのがある気がする。
だから素直に喜んでないんですよね。
それもちょっと天野寂だなっていう気がしますよね。
そこを昨日の話の中で、
ただ、すごく率直に、
ユリカさんから宝みたいな人がいてくれると言いやすい、
みたいなことを言ってもらえたのは嬉しくて、
嬉しかったけど、
割とストレートに言ってもらったなと思って。
それを聞いて、
そう思ってくれてるんだと思いながら、
それでいいんだっけみたいなことを変に考えちゃった。
そんな自分がいきなり出てきて、
昨日ちょっとそこで少しびっくりしたというか、
おお、なんだって思ったんですよね。
っていうような感じでした。
もっとみんな、
いろいろ自分出してほしいなって思うんですよね。
自分が出してて、出し合って、
面白がり合う。
ってなると面白いと思うんだけどな。
そうすると出しやすくダメじゃん、また自分を持っていくように思うんですよ。
自分のペースでね。
なんか今頑張って出すみたいな感じになってるんで、私の中でも。
だからなんか、
そういう活性化というか、
そういう積極性というかで話せたり、
語れたりみたいなことが、
もっと増えたらいいなって思ったりしてますね。
で、自分自身はそこになんかこだわりすぎてるから、
ちょっとそれやめてみるか、やめてみればみたいなのをちょっと今思いました。
いいじゃん、なんか特別な感じでやってますよね。
前も言われたんだよな、ディスコドレイだからVV言わせてるよねって言われたんだよな。
あっちこっちで発言してみたいな感じで。
まあそうですけど。
って言って、VVやってますって言えばいいんじゃないかなっていうのもありかなっていう。
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そう言えない自分ってなんだろうなっていう。
ちょっとそこを今考えました。珍しくちょっと考えました。
私はやっぱりそこは、
自分はそういうタイプで、
目立たない形でみんなも一緒にって思ったんだけど、
そう見えてんだったらそれでいいんじゃんっていうところを考えたのがちょっと自慢。
自分の中のそこちょっとした違い、変化ですね。
昨日の言葉でそう思って。
私ガンガンやります?やってます?みたいな感じで言ってないので。
ガンガンやってます?言うときはやってないんですけどね。
でもまあちょっと今頑張ってるところです。
そんなことでね、
っていうのを言ってみるっていうのが、
昨日ゆりかさんからも言われた思わんぱからない。
ラジオ変えてなんか変わりました?っていうところを言われたので、
思わんぱからないにしたあわりにあんまり自分の根っこを出してないなっていう感じがしたので、
ちょっとそんな気持ちを今出してみました。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私も一生懸命新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
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