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2022-09-12 07:32

「産後パパ育休」パパママ、上司同僚の皆さん準備できてますか?#108

これは子育ての話じゃなく、ビジネスの話なんじゃない?

パパQラジオ
9/12(月)#パパまつり!10月から始まる 産後パパ育休って何?
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00:00
みなさん、おはようございます。たからんです。
以上、ふそふそだてラジオ、始めていきたいと思います。
今日はですね、ほとんど告知みたいなところもあるんですけれども、
今日の夜、9月12日月曜日の夜10時ですね、22時から、
Twitterの方なんですけど、Twitterのスペースのところで、
パパ祭りっていうですね、ちょっとイベントを開催します。
これ、概要欄にちょっとありますけども、
パパ休っていう男性の育児を応援する、
ひいては女性のママの育児を助ける形の、
いろんな情報を出しているっていう、ちょっと活動してるんですけれども、
その中で、月に1回、第2月曜日の夜に、このTwitterのスペースで、
ちょっと話題を、テーマを取り上げて話すっていう会を開いています。
今日のテーマは、タイトルにある通りですね、
産後パパ育休、これ皆さんご存知ですかね。
今度の12月から始まるんですけど、
これ、パパさんママさんもね、もちろん子供が生まれる方はそうなんだけど、
それを始まるってことで、それが始まることの対応っていうことで、
会社の人もですね、会社というか職場の人、
特に上司とか、同僚の方とかですね、準備、心の準備できてますか?
っていうか、知ってますか?っていうところからかなって私は思っています。
産後パパ育休って、女性の場合は産休がありますよね。
子供を産んだら、その後8週間、全部そうなんですけど、
産後は8週間休みを取る。
これはもう母体の体を休めるとかね、そういうことのためが大きいんですけれども、
男性の場合は、自分が産んでるわけじゃないんで、
体のダメージとかそういうことではないので、産休ではなくてっていう話なんですけど、
ただの育休じゃなくて、産後その8週分のところにだけ特化した男性用の育休制度なんですね。
そういうのがあって、ちょっと概要にあるね、
パパQラジオっていうのを私が喋ってるんですけども、
産後8週の間に、全部で4週間分、大体4週間分の期間を休める。
休めるというか、休暇を取る制度で。
しかも、その4週を分割してもいいんですね。2回に分割してもいい。
2週2週で取ってもいいし、1週1週取って、ちょっと仕事も取って、3週取ってとか、
そういうことができるようになります。
こういう制度ができることによって、何ができるようになるのかなというところを、
これは本人もそうだし、職場もそうだしっていうところで考える。
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それから、こういうことができるんだったらこういう引き継ぎの形を取ろうかとか、
そういう戦略と言いますか、予定を立てられることになると思うんですよね。
どういう制度なのかというのを、子どもを持っている人とか、そういう元々知っている人だけじゃなくて、
全体的にチームとして知っておくべきことだと思うんですよね。
私、このラジオ、今のこの収録、いつも子育てって言っているから、
子育てのライフスタイルっていうカテゴリーを選んでいるんですよ。
だけど、私いつも思うんですけど、これ別に子育ての話でもあるけど、
ビジネスの話じゃないのって思っておりましてます。
つまり、こういう制度ができる。
基本的に男社会の中で、男性は働くんだ。
100%働いて24時間戦いますから働くんだっていう時代から、
ずっとこういう文化に来ていて、
男が何かの需要でいなくなるということが想定されていないんですよね、これまで。
ただ、そういうパターンはいくらでもこれから出てくる中で、
例えばこの育休ということに対して、子どもが生まれるというイベントに対して、
どういう働き方をするか、どういう引き継ぎ方をするかとか、
その育休の取り方というのもどういう風にするか、
その発習の間にどういう風にとって、
さらにその先、本番というか育休、育児休業というのを長期間、短期間の形で改めて取るとか、
そういう風にしていくということに対して、
いやー休まれちゃ困るよだけで終わらないこと。
終わらないこと。
どんな人がいたとしても、どんな事情があったとしても、
または本当にやむを得ない事情というか、
事故に遭っちゃったとか、いけない人がいなくなるということもあるわけで、
そういうことでも対処できるということですね。
いろんな動きがある中でも対処できるやり方というのを考え直すチャンスだと思うんですよね。
それを一つの考え方として、こういう制度もあるよということを知った上で、
そういう人が出てきたときにどう対処したらいいかなというのが、
ちょっとみんなで考えておいた方がいいんじゃないかなと思います。
それがきっと今は男性の育休という話なんだけど、
そこから先にどんな形の人、介護もそうですし、
家庭の事情みたいな感じじゃなくても、
それぞれの働き方の形というので対処できるという、
健老性というんですかね、チームのロバスト性、脆弱なところがない、
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人がちょっと抜けただけで業務が回らないみたいなことを改善させるような、
コロナだってそうですよね、感染しちゃったから、濃厚接触になっちゃったから、
注射できなければ業務が回らないじゃ困っちゃうわけだから、
そういうところを目指すチャンスになるかなと思っています。
そんなことで、今のは私の個人的な思いが結構強いんですけれども、
そういうことも含めて、どっちかというと、
パパさん、ママさん、今夜のイベントではこういう制度がありますよ、
どういう制度だっけというのを一回おさらいして、
その上でどういう使い方ができるか、
それぞれの家庭の事情とかでこういうパターンがあるよね、
そういう感じになるんですよね。
あとは、パパ、ママの経験から、
3号は確かにこういう大変なことがあってとか、
そういうことがあるから、これ使えると絶対よくなるよねみたいな、
そういう感想がいろいろ集まってくるといいなと思っています。
そんなことがいろいろできる回にしたいなと思っていますので、
お時間を許す方はお耳だけでも参加してみてもらいたいなと思います。
概要欄にTwitterのスペースのリンクがありますので、
ポチッと押して、リメインとポチッと押してくると、
十字になるとポッと出てきますのでよろしくお願いします。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある一日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
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