1. たからんの慮らないラジオ✨
  2. パパの子育て情報チャンネル【..
2025-10-12 11:37

パパの子育て情報チャンネル【パパQラジオ】始めます

■パパQラジオ
https://stand.fm/channels/62540eed7cd2c74328411334
・毎月第2月曜日のライブトーク
 パパの自分らしい子育てを応援し
 様々な切り口で子育てや働き方の今を紐解きます
・子育てニュース
 メンバーが気になった子育て関連ニュースを
 NotebookLMのまとめ配信でお届けします

【参画団体】
▼日本こども成育協会
https://kodomoseiiku.jp/
▼みらい子育て全国ネットワーク(miraco)
https://miraco-net.com/
▼パパ育コミュ
https://www.college.papaiku.jp/

【メンバー】
▼大塚千夏子(日本こども成育協会)
▼あきら(miraco)
▼さいら(miraco)
▼RYO(元miraco)
▼ゆういち(パパ育コミュ)
▼たからん(パパ育コミュ)
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef

サマリー

このエピソードでは、10月13日から始まる新しいライブトーク番組『パパQラジオ』について話しています。この番組は、パパの育児を応援する団体『パパQ』が運営しており、育児に関する経験や意見を共有し、育児支援の重要性について考えています。

新しい番組の紹介
はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日はですね、今度は明日の10月13日、月曜日から
スタイフで新しい番組のライブトーク番組みたいなことを
活動を始めようかなと思っているんです。
その話をしようかなと思っています。
これは私の個人の活動ではなくて、
これからやっているXのスペースで今まで
ラジオの音声配信という形でやってきた活動なんですけれども、
何度かお話ししたことがあるんですけれども、
パパQという活動をしています。
パパQというのは、パパの育児を応援する団体という名目なんですけれども、
いろんな子育てに関わっている団体のメンバーが
数人ずつ集まった、有志が集まった、そんな合同のグループでして、
Qというのはね、パパの育児に対するクエスチョン、疑問とかですね、
クオリティ、質とかですね、あとはクエスト、冒険、やっていく、挑戦、
そんなちょっと意味を込めて、
これまでは育児にそんなに従事してこなくて、何をやったらいいかわからない、
こういうことを言うとお母さんだってわかんないよってなるんですけれども、
そういうコミュニティ、パパとしてのコミュニケーションとかもなかったりするような中で、
パパたちが積極的に、能動的に育児に関われるような社会を目指してということで、
ちょっと一気統合してやっているメンバーたちです。
このメンバーというかこの団体がですね、
割としっかりしている、
割としっかりしているって言い方も変ですけれども、
活動をしている団体が母体になっているので、
結構ね、パパ同士でママ同士で喋っているっていう、
当事者同士の話、もちろん当事者の経験されているパパさんママさんが多いんですけど、
だけじゃなくて、結構エビデンスを持って議論をするっていうことが結構あって、
ちょっと真面目風な感じのトーク番組になっているかなと思います。
真面目って言ってもそんなに堅苦しくならないようにはしていて、
それぞれがね、私も含めて子育てっていうのを、
パパさんが多いんですけど、パパさん子育てしてきたメンバーがたくさんいまして、
女性もいまして、
自分たちの体験とかも含めて、
あとは多くは男性の育休の取得率とか、
最近の子育ての働き方の変化とか、
そういうのを制度とか発表された資料とかをですね、
いろいろな意見を交わし合ったりとかする、
そんなようなことをやっています。
ラジオとしてはですね、後半とかにも、
今までXスペースをやってたんですけど、
Xスペースって結構スタッフみたいにコメントを出して、
コメントをやってるとか、アーカイブにコメントをつけてるっていうのはね、
ちょっとやりづらいんですよね。
もちろんリプライとかつけられるんですけど、
音声メインじゃなくてテキストのプラットフォームなんで、
音声目的で聴いてそれを表示したりとか、
その場で意見してるっていうのはなかなかできづらい。
どっちかというと本当に喋ってるのは聞きに来たら聞くだけっていう感じですね。
アイコンでちょっとリアクションもできますけども。
なんですけど、今度スタッフでやるとなったら、
ライブでやればコメントもできますし、
アーカイブもコメントを残せますし、
レターとかもあるので、
いろいろと話したこととかに対しての質問とか疑問とか、
そういうのをお聞きして、
そういうのにも体験からお答えしていくという、
そんなことをやっていこうかなと思ってます。
ちょっとね、
育児に関するコミュニティ
この参加している団体さんというかを、
軽く紹介したいかなと思うんですけど、
まず一つ目が、
未来子育て全国ネットワークという、
ミラコという略される団体さんですね。
このミラコはですね、
数年前に、
男性の育休の義務化っていうのが話題になったことがあります。
男性育休義務化ってね、
男性が育休を取らなきゃいけないっていう義務化っていうんじゃなくて、
ちょっとそういうふうに誤解されていたこともあるんですけども、
正確には会社、企業の方が、
社員が男性育休を取ったことの、
どのくらい取ったかという取得率っていうのを公表しましょう、
公表しなさいっていうのが義務化されたっていう内容なんですね。
なのでつまり、公表しますよってことになるから、
率先的に男性も含めて、女性も含めてなんですけど、
育休を取れる対象になる人、子供が生まれるっていう社員がいたら、
育休制度があってこういうふうに取れるんだよっていうことを伝えて促進するっていうことをしてくださいね、
そういうのが義務付けられたっていうのがあります。
その活動をですね、
その法制案を通すにあたって、
こういうことは必要なんだよということを訴えていくようなロビー活動みたいなところも含めて、
政治にも近い形で子育てのこと、
子育て生活、働き方、政策っていうのに切り込んでいく、
そんなことをやっている団体さんでして、
結構政治に近い人たちだなと思います。
その方たちでもね、固い感じじゃないんですよ。
固いような感じじゃなくて、
普通にメンバーさんはね、パパさんとママさんで、
パパさんもね、実際に育休を取ったことがあるっていうのはね、
そういう男性ですよ。
男性で育休を取ったっていう経験がある方とかもいますね。
そういう先輩パパさんが、
まだね、育休がそんなに普及、
男性育休ってそんなに普及していなかった頃に取った方の言葉として、
ちょっといろいろと意見とか資料に基づいた分析とかをしてくれたりします。
もう一つの団体が、日本子ども生育協会というところでして、
こちらも子どもの、昔はね、ポンキッキでありましたよね、幼児番組の。
あの番組の監修をしていた方が代表理事だったりするんですけれども、
そういう子どものね、生育に関わるところのコンテンツとか、
そういうのを監修したりとか、
講演みたいなものを企画したりとか、
まあそういうことをやっていらっしゃる団体さんですね。
そちらからもう一人の理事の方が参加されています。
あとはパパ育コミュっていうコミュニティ、
パパさん、パパの育児のコミュニティ、
オンラインコミュニティというのがありまして、
こちらで私ですね、私ともう一方いるんですけど、
私はそこのコミュニティで、3、4年前くらいかな、
運営のほうをやってまして、
今はそこちょっと離れて、他の方たちにお任せしてるんですけど、
バトンタッチした形になってるんですけど、
当初ね、パパが育児をするっていうのって、
今でこそ義務家の話が出て以降、
ドラマでもよく言うし、という風になってきて、
だんだん認知されてきてるんですけども、
当初そんなにまだなかった頃ですね。
これからの展望
なかった頃だけど、妻の産後の産後鬱とかですね、
そういう状態とかを見て、
これほっといて一人でやらせるなんて絶対ダメだって思ったパパさんとかが、
自分で育児を取ったりとかっていうことをやってきたパパさんたちがいまして、
そういう方たちが立ち上げてて、
パパ同士でね、育児のことを語れるような場所っていうのを作ろうと。
そういう育児って、ただ大変とかそういうことだけじゃなくて、
ただ楽しいとか、家族の幸せとか、成長が見れるとか、
そういうことだけじゃなくて、
妻の命、子どもの命を守ることとか、
どういう大変さがあるのかとか、
そういうのを学ぶためのセミナーを開いたりとか、
そういうような活動をしてました。
そこで一緒に活動してた仲間の一人もいるんですけども、
その人たちと一緒に、
そんな感じでいくつかの団体さんが集まって、
メンバーでやってます。
毎週月曜日の昼休みに、
Zoomで話をしていて、
次どんな話をしようかとか、
こんな資料出ましたねとか、
そんな話をしながら、
次の月曜日、第2月曜日ですね、
向けてのネタ作りとかですね、
普通におしゃべりとかをしてるんですけども、
根本的にパパの育児を応援したいというのがありながら、
その結果、やっぱりママの育児を助けたいという気持ち。
さらに、やっぱりパパママだけに寄っちゃっている、
この育児というものを、子育てという感じのものを、
もっと社会的に助けるというか、
一緒にできる形。
誰かが負担を背負ってというのではなくて、
今の時代でうまく回す子育てのやり方、
働き方のやり方でどういうことだろうということを
考えていきたいという、
そんな仲間が集まっている感じですね。
そういう番組になっています。
だいたい1時間くらいの番組でやってるんですけども、
ぜひ聞いてみてほしいなと思います。
スタイフでやることでアーカイブも聞きやすくなるし、
コメントとかもできやすくなるしって思っているので、
またツイッターの時とは全然違うやり方になるかなと
思っていますので、
ぜひちょっと聞きに来てほしいなと思います。
それは月1でやるんですけど、
月1の合間にですね、
いろんな子育て情報、子育てや働き方の記事をですね、
メンバーの方が面白そうなのをピックアップして、
それをノートブックLMの音声まとめにした記事というか、
まとめの配信をたまに流してありますので、
そういうのをちょっとピックアップして、
ニュースみたいなのを知るっていうのもいいかなと思います。
そういうのと月1でトークライブというのをやろうとしていますので、
ぜひちょっと遊びに来てほしいなと思います。
また始まったら、
こんな話したよっていうのは、
私のこの枠でもね、
この前パパ牛でこんな話したんですっていうのを
ちょっと話題にしていきたいなと思いますので、
ちょっとパパの子育て、
ママの子育てみたいなところで話していきたいなと思っています。
ということで、
今日は新しい番組のお知らせでした。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
あなたにも素敵な日付のある毎日となりますように。
田川でした。
それではまた会いましょう。
11:37

コメント

スクロール