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  2. アラフォーパパの一億総子育て..
2021-04-24 55:37

アラフォーパパの一億総子育て計画 LIVE


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https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef
00:06
はい、始まったのかな、これ。
はい、カウントが始まっているので、始まっていると思いましょう。
はい、アラフォーパパのたからんです。
初ライブをしてみています。
なるほど、こうなるのか。
ライブとはいえ、いつも通りの配信とはちょっと違うんですけれども、
どんだけ聞いてもらえるかわからないんですけれども、
おお、びっくりした。
配信をしていきたいと思います。
いつもは、子育てと働き方という感じで配信をしていて、
Twitterとかでよく喋っていることが多いんですけれども、
本当はですね、ノートとかをちょっとやっていて、
文章に考えていたこととかをまとめて、配信というか発信というか、
そういうことをしたいかなと思ってずっとやろうとしていたんですけどね。
少しずつやってはいるんですけれども、なかなか時間が取れなくて、そうなんですよね。
ノートを書こうとすると、文章というか構成というかどうしてもまとまったように書かなきゃかなとか気になっちゃうと、
筆が進まないといいますか、そういうのがありましてね。
やっぱり言葉で喋った方が強弱というか、声の高さというかですね、
そういうので伝えやすいことがあるかなと思ったんですよね。
文章で書くとどうしても固くなっちゃうとか、どう読めるかね、
自分で書いている気持ちと読んでもらったときの感じが変わっちゃうかなという気がしていたので、
そこの音声配信というのを始めることにしました。
私、子育て計画とかって言っているんですけど、
子育てをするようになっていろいろ考えたことがあったので、話したいなというのがあるんですけど、
大元は女性の働き方のところの問題というのがすごく気になっていたというか、
何とかしたいなというのがあって、
自分は学生のときに妻に会いまして、そのときに妻はね、結構女性だからというわけじゃないんですけども、
私は大学に入ってきた理由みたいなところが結構あって、
特に何になりたいとか何をやりたいというのがなくて、行けるところに行ったみたいな感じのところがあったので、
03:01
そういう意識の持ち方と違う人っていうのがいるんだなというふうに思いました。
そういう意識の持ち方というのがあって、
自分は女性だからというわけじゃないんですけども、
大学に入ってきた理由みたいなところが結構明確にはっきりしていた人で、
そういう意識の持ち方と違う人っていうのがいるんだなというかね、
自分は持てなかったけどそうやってちゃんと持てる人っていうのはいいなっていうのを思ったんですよね。
多分男の人でも女の人でもそう思ったと思うんですけど、
やっぱりそういう女の人とか、でもって言い方ないんだけど、
ちゃんとそういうふうにやって勉強もして、
しっかり世の中で活躍できると言いますか、そういう人たちがいっぱいいるんですね。
大学のとき周りにいた女性、女友達も司会した人たち多くて、
なんだけど、やっぱりね、学生までの間って私ずっとそんなにあれだったんですよね。
あまり男女の差っていうのは感じたことがなくて、
まあないってわけじゃなかったんですけども、
私がちょうど子供の頃、何年生ぐらいだろうな、
ちょっとちゃんと調べなかったけど、男女雇用機会均等法っていうのができましたね。
で、できましたっていう話をおぼろげに子供のとき聞いて、
あ、平等じゃないんだな、なかったんだなっていうのはなんとなく思ってて、
でもその中で同じように働けるようになったんですよね。
それで始まったから、学校の方も男女は平等だよって言われて育ってきたので、
そういうもんだと思ってたんですよ、ずっと。
で、小学、小中、高校、大学に入ってもそんなにね、
そんなに男女雇用機会ができるようになっていなかったんですよね。
で、学校の方も男女は平等だよっていう風に言われて育ってきたので、
そんなにね、そんなに男女だからっていう感じがしてなかったと思ってました。
ちょっとわかんないんだけどね、他の方がどういう風に思ってたか。
だけどやっぱり働き始めたら、やっぱり女性って働きづらいなっていうんですかね、
っていうのは思ってて、で特にやっぱり子供、結婚、子供、
結婚してすぐに辞めるってことはやっぱりない、最近は少なくなってきてる、
少なくなってきてるのかな、わかんないけど、以前のようにね、
結婚しますことぶき退社っていうんじゃないなっていう感じは受けてるんですけど、
そうは言っても、出産とかで辞めるって人が多いんですよね。
で、パートで働いてた人とかもいたんですけども、
その人もやっぱりパートも働いてるけど、小学校に入るところが入ったら厳しいよねとか、
子供生まれたとことか、やっぱりその保育園がどうなるとか、
小学校に入ったらどうなるとかっていうところみたいなところで、
06:02
家でやらなきゃいけないことが増えると、
そういう時にどうしても厳しいよねっていう風に言ってた人が当初は、
当初と言いますか、今もだと思うけどいたんで、
そうかーって思いながらですね、聞いてたんですね。
で、私はその妻のことなんかは、やっぱり目標を持って勉強をしてっていう、
やってきてたわけで、私なんかよりもちゃんと将来見せてっていうか、
ちゃんとやってる人だって思ってたところだったので、
結婚するときも仕事を辞めさせるようなことになるのは嫌だなってずっと思ってはいたんですよね。
で、幸いに近い地域で就職できて、それで結婚した後も、
お互いに変わらず働くことができたんで、それ良かったんですけども、
どうしてもそういうときにね、女性の方が諦めて、
男性の方の職場の方に行くっていうんですかね、その地域に行くっていうことが多いかなと思ってます。
そういうところが、なんかもったいないっていう言葉は適切じゃないかもしれないんですけど、
残念ですよね。なんか、残念っていうのかなぁ。
せっかく同じように男も女も、同じように育ってきて、
同じように勉強してきて、全然ね、いろんなタイプがいて、
いろんな分野で活躍できる男性女性関係なくいるわけなんですけど、
結婚とか出産っていったときに、一気にそこが崩れるというのかなというのか、
やっぱり積み重ねるときに、
積み上げたものというかね、やってきたことが無駄にはならないかもしれないけど、
続けられないですよね。それが女性ばっかりっていうのがやっぱり不公平と思いました。
そこがすごく辛かったところ。大学のときに、その友人、私の妻以外にもそういうね、
しっかりしている女の子たちがいっぱいいたんだけど、
そういう人たちと結婚してたりとかいろいろしていく中で、
いろいろやっぱり自分のやってることの方が変わるっていうことの方が女性の方が多くて、
っていうところに疑問を持っていました。
それがもともとやってたことなんですけど、
誰か来てくれた。初めて来てくださいました。
ビベスさん、こんにちは。こんにちはでいいのかな、これ。
09:00
今聞いてもらってるんですかね。私初めてだからよくわかってないんだけど。
表示の意味とかもよくわかってないんだけど。
これ何だろう。吹き出しみたいのが1って書いてある。
人も0分の1って書いてある。ちょっとよくわかんないけど。
すいません。聞いていただいてるのかな。
すいません。よくわかってないけどありがとうございます。
今頃気づいた。いつ入ったのか見てませんでした。
この配信を始めている理由と言いますか、
そんなところを今ツラツラと喋っていたところでした。
学生の頃から周りの友人とか妻とか見てて、
女性の人も一生懸命頑張ってるのに、結婚と出産の時にやめなきゃいけない。
何かを諦めるとか何かを止めちゃうとか、
そういうのがもうちょっとうまくいかないものかなっていうのをずっと考えていて。
いざ子供が生まれたら、またそれが結構強くなって、
子供が生まれて妻が時短勤務してっていうのは、
そこはなんとなく当時はそんなにそういう感じかなって思ってはいました。
収入としても若干私の方が高めだったので、
その形でいいかなって思ってはいたんですけど、
でも妻がそれでやっちゃったら、やっちゃったってこともないんだけど、
子供の世話をどうしても妻の方が多く見ることになるんですよね。
時間を短くしてその分子育てのために時間をとっているわけだから。
そうするとですね、相当大変ですね。相当大変そうでした。
辛そうだったっていうのかな。すごい子供ができて家族ができて幸せなんですけど、
仕事してますんでね。育休1年とって子供を子育園に預かってもらって、
やっぱりやっているんだけども、結構朝早くから出て行って、
時短でも時間がかかるんですけど、
そこから世話してやって、私は今まで通り残業をしていながら帰ってきちゃうので、
1日のことはっきり言ってちゃんと把握はできていなかったんですけど、
そこで帰ってくるとぐったりしているんですよね。
これは相当体に狂うものなんだなっていうのをその時知りました。子供をね。
産んだ後に、子供を育てて、育てて、育てて、育てて、育てて、育てて、育てて、育てて、
あとの大変さっていうのは体が回復してないっていうのもあるし、
それだけじゃなくてね。だいぶ何年も経ってからでも今でもそうですけど、
なかなかやっぱり働いて帰ってきて家事育児する。これはかなり大変。
12:07
そういうのがあって、自分もやっぱりやるようになったんだけど、
やるようになったんですけど、やっぱり自分の方が仕事をしながら、私は時短とかをしないで、そのまんまの形で家事一口分量を増やすという風にやっていったので、
私が妻のことを差し置いて言える立場じゃないけど、それは大変だという感じもあって、それも大変だった。
今はまだすごくいいんですけど、当時はまだ残業なんか当たり前みたいなところがあったので、10年前くらいですかね。
なかなか両方を寄り捨てるのは難しかったですね。
それでもやっているつもりというか、できる限りのことをやっていて、妻の方が圧倒的に負担が大きいんだけども、という風にやっていた中で、
やっぱりこれは男性側がもっと働き方、このままじゃどうしても夫婦でやるって難しいよなというのがすごく思ったというところですね。
どのタイミングだったか押さえちゃったんですけど、女性活躍推進法だとか、前の総理のときに出たりとか、育休を3年にするとか言ったりとか、
そんな話が出てきていて、政府が考えていることってずれてるなというのをすごく感じたんですよ。
人によるかもしれないけど、3年も育休を取って休んでブランクを取っちゃったらきついじゃないですか、元に復帰するのって。
マーフィーさん、ありがとうございます。初めてのライブということをやっているので、うまくできているかわからないですけども、お時間がありましたらぜひ聴いてください。
夫婦でトンボたるきしながらという話をしていて、女性が仕事を続けていくのは大変な社会というのがあって、自分が子育てするようになったら、
自分が子供を育てるのに父親がそっちに時間を割くのって本当に大変だという感じをすごく受けています。
周りに本当にいないんですよ。自分の気持ちがわかってくれる男性社員と女性社員の方も自分で時短を取っていて、
旦那さんは通常通り働いていて、何ならほとんど子育て家事をしないという人も結構いるので、それで父ちゃんも大変だよねという話が誰ともできないというのがありましたね。
15:06
妻も相当大変になっちゃったので、フルタイムになっちゃうというのが、妻の会社だと3歳までしか時短勤務が取れなかったので、
フルタイムになったらもうちょっと持たないということで、いろいろ私の方が働き方を変えたりとか、ちょっとさせてくださいと言ったりとかですね。
そういうのをやってなんかやっぱりちょっと上司に嫌な目で見られたりとか、なんか変な感じがあったりとか、本当は規則にはないけど、
ちょっと黙ってというかね、直続の課長にだけちょっと相談して、ちょっと朝、保育園が預かれない期間があるので、そこだけちょっと1時間ぐらい遅れて就職しましたけどいいですかと言って、
記録はそのままつけちゃったりとかね、つけるんだけどそこだけ許してもらったりとか、後ろで残業その分だけちょっと伸ばして、実際は定時で働いたことにしてるみたいなね。
そういうちょっと後ろめたいことをしながら、それでもなんとか続けるということをやってました。
残業がいろいろ言われたいようになってるとか、お父さんの子育ての話が話題になってきたりとかっていう形になってきたんで、
残業は少なめになってきたりとか、そういう休みも1時間ずつ取れるようになったりとか、そういう制度がだんだんと最近は出始めたところもあるなと。
自分の行ってる会社は割と制度整え始めてくれてるっていうのは感じてはいますね。妻のところは全然そういう制度はなくてないんだけども。
だけどあるけど使ってないんですよねみんなね。
特にお父さんが子育てのために使ってるっていうのはほとんどないんじゃないかなって思ってて。
だからこう、なるべくこう私パパなんです、そういうので使ってるんですっていうのをアピールというか、
ハサフリがあるんで遅れますとかね、授業参加なんでちょっと休みますとかっていう、別に休む理由言う必要ないんですけど、わざわざ言ってるとかしてちょっとアピールして、
少しでも知ってもらうかなっていうのことはちょっとやってます。
やっぱりそういうことをやってたら、子育てのために制度使うとか制度作るとか、そういうことってよく言われるんですけど、
今も男性の育休とか男性の産休とかっていう議論がされてて法制化されるみたいな話があるんですけども、
どうしても子育ての人のためのものだよねっていうふうに捉えられがちなのがちょっと心配で、
本当はそれを実現するためには社会全体が子育て関係なく変わって、
誰もがもっと少し時間、自由に働く時間を選べるとかっていう形でなったほうがいいと思う。
18:03
ならないとお父さんお母さんの立場の人たちは気兼ねなくやるっていうこともできないし、
じゃあそっちに合わせて何か意味があるのかっていうとかなり意味があってと思っていまして、
やっぱりここから先人口が減っていく労働人口も減っていくっていう中で、
どうしても今まで通りに人がいくらでもいるとか移動させて新しい人とればいいとかそういうわけにいかなくなるんですよね。
実際会社にいてもどんどん周りの人が減っていって、その減った分の仕事を残っている人たちがやってるっていうんで、
そもそもそれで回らないようになっちゃっていて、どんどん残っている人が疲弊していっちゃうような感じになりつつあると。
このまま同じようなことをやっていると本当にダメになっちゃうか、逃げたい人がもう逃げちゃうか、
残った人だけ本当に苦しいか、そんなのばっかりになっちゃうので、
もっと働くスタイルっていうのは子育て産むんじゃなくて、社会的に考えなきゃいけないことなはずになっているはずで。
だから子育て子育てっていうんじゃなくて、子育ては本当にその人材をうまく回すためのきっかけの一つで、
そこを逆にうまいこと使って、じゃあ子育てがいるからちょうどいいから、
そこで時間が足りない、時間制限があるっていう形の働き方でうまいこと回す練習っていうんですかね、
やろうよという感じで回し方をマネージメントの人もメンバーの人もやっていくっていうのが本当に必要だと思うんですよね。
本当に子育てパパとかいて早く帰りますとかって言ってくれないと、
そういう例が一個も出ないままどんどんどんどん時が経っていっちゃうんで、
それ本当にあった方がいいと思うんですよ。
だから今回ね、ツイッター、この前回の配信で10番目のところで言ったんですけど、
育休で明けたパパがすごい成績っていうんですかね、査定を落とされて、
落とされたとか、また育休本当に取ろうとしているパパが取りたいんですかって言ったら、
取るのは君が決めればいいことだよっていう言い方されて、
もうちょっと圧力感じてやっぱり取れなかったとか、
なんかそういうふうに言うところがまだまだまだまだいっぱいあって、
仕方ないとはいえ、仕方ないというのかな、
分からないだろうけども、
子育てやっかいだなって思うんじゃなくて、
男性も子育てするようになったってことは、
ちょっといろいろとやり方変えていく感じにしとこうかなぐらいのことを
職場で考えてほしいなっていうのをすごく今は思っています。
そうしていくとやっぱり最初女性の働き方のことを何とかしたいと思うんですけど、
男性の働き方、結局のところ全員の働き方ということをしなきゃいけないなと思っていて、
21:02
子育てしながら仕事をしながらということを考えると、
どうしても出てくるのが保育園の話があって、
私は地方に住んでいて、そこまでひどく、今どうなんかな、
自分の仕事をしているときに、
自分の仕事をしているときに、
自分の仕事をしているときに、
自分の仕事をしているときに、
待機児童とかで全然入れないというところは経験があまりしていない。
そういう事情、包括というんですかね。
そんなに強くは知らなくて。
でも自分の地域でも妹も子どもが生まれて入れなかったみたいなことも言ってたので、
そういうところがありますよね。
みたいなこともやっぱり言ってたので そういうところがありますよね
保護者としては保育園に入れないとか 入るために仕事決まるまで入れないとか
入れないから仕事できないとかっていうような 変なデッドロックしちゃって
日もさちもいかないかとなっちゃうし あと保育士さんですよね
保育士さんの方も保育士さんすごいお世話になって すごく感謝してるんですね
保育士さんにはもっともっと保護者として 感謝の気持ちを出さないといけないだろうなと思っていて
そういうのもちゃんと言っていきたい メッセージを伝えたいなと思ってるんですけど
それと同時に最近SNS上でいろいろ 保育とか教育とかの勉強っていうんですかね
そういう人たちとつながって いろんな話を聞いたりしてるんですけど
やっぱりあの人たちはすごい職業として 保育とか子どもを育てるっていうのとちょっと違うんだよな
子どもの主体性をとか 子ども自身を認めるとか
そういうことを考えながら 子どもと育ててくれてるんですよね
親って別に子どもを育てることに対して 何も勉強なんかしてこなかったじゃないですか
生まれて親になっただけなんですよね
だからどうに子どもを育てるかっていうのは 何も知識ゼロで始まってるんですけど
あの保育士さんとか幼稚園先生とか あとは学校の先生とかもね
やっぱりそのための勉強してきてる人なんですよね
だから視点がやっぱり違ってて こういうことを考えながらやってるんだなっていうのが
すごく最近気づいたといいますか 知ることができて
完全に人材を育てるっていうか 未来の人材
ほんの数年後の人材なんですよね
5歳の子どもだって20年経ったらもう25歳で
自分が今私は40なんですけど 20年後はもう60だけど定年にはもうならないので
まだ働いてるときに新しく入って… 新しくもないなもう25歳と思うのでね
24:01
そういう人たちのはずなんですよ 今の幼児っていうのは
その人たちの土台を作ってる人たちなんで
これすごい重要な社会の土台を作ってる人たちだと思うんですよね
そこに社会の人たちが意識が希薄だっていうのは やっぱりちょっとおかしいのかなってちょっと思ってて
もっと本当に子どもを育てるってこと
育児園を建てるって言ったらもう騒音になるからやめろっていうのとか
そういうの本当にどうなんだろうなって
何かを勘違いしてる 自分がどうやって生きてこうやってるのかっていうのをちょっと分かってないと言いますかね
繋がってるんだよっていうのをやっぱり意識しないといけないんじゃないかなっていうのをすごく思ってます
その保育士さんの大変さ 先生の大変さ
保育士と先生ってすごい当たる環境が良くないと言いますか
大変なところがあるのでそういうのも改善しなきゃいけないでしょうと
っていう形で考えていくと
女性のこととか子どものこととかっていうのを考えてたつもりが
結局社会全体なんかおかしいぞと
なんかおかしいぞと
男性でも独身でもなんか結構ね
会社とかでも結構鬱になっちゃっていなくなっちゃう人とかもいますし
やっぱりなんか日本全体として
なんでこんなみんなが嫌な気分で過ごさなきゃいけないんだろうっていうのをすごく思ってですね
だからうまいこと全体を変えたいんですよね
全体を変えたいなんて簡単に言うけど
簡単にできるわけないんですけど
でもなんか保育のところだけ頑張るぞとか
女性の活躍がどうのとか男性が家庭にどうのとかっていう
そこだけをすごく主張してても
多分うまくいかないんだろうなっていう気がしてて
それはそれですごく大事なんですけど一個一個は
だから私はそういう考えなので
この配信もブログとかもツイッターとかも
一言だけ言わないわざと言わない
わざとっていうのかな
言わないでいろんなことを発信する方針で言ってます
あ、まこさんこんにちは
皆さんあれです
適当に私喋ってますけど
聞いていただいていいんですけど
なんかあったらコメントも言ってもいいですからね
真面目な回にするつもりでもなくて
ただ雑談で初めてなので
何やっていいかわからないから
喋っているだけですので
はいすいません
あ、まこさんもいつもなんか
いいねとかくださってありがとうございます
27:09
女性の働き方とか男性の家庭寝室とか
保育園のこととかっていうの全部つながっているから
いろんなことを一遍に考えなきゃいけない
一遍に考えるってことは
そこの世界の人の気持ちっていうか
ことってやっぱり知らないといけないと思ったんですね
やっぱり働いてて保育のことって子供生まれなきゃ知らないし
やっぱり子育てのことだって
先女婦・主婦家庭のお父さんだったら知らないし
とかね
上司の人とかもそういう時代じゃなかったから知らないし
っていうのもあったりとかして
子育ての情報が子育てしている人にだけに
行くのも大事なんだけど
そこだけに行っていると
結局いつまでもお互いのことが分かり合えてなくて
結局解決してもらえない、というか
全体の解決にならないかなとちょっと思ったりしてます
バシさんこんにちは
ありがとうございます
初めてのライブなんで
どうやったらいいかわからないのでただ喋ってますけど
ありがとうございます
ママとパパと会社の
そういうパパママじゃない人と、それから保育士さんとか、学校の先生とか、いろんな人たちの姿勢の視点でお話ししたい、
そういう題材を配信とか、ツイッターとか、ノートとかで出していきたいなと思っているっていうのが、私の狙いというか趣旨というか、そういうつもりでやっています。
なんか、もっとね、いろんな人の、そういうところがあるんだとか、先生ってそういうことを考えながらやってたんだっていうのが、
私も知らないところ、自分がそうじゃないから知らないところ多いんですけど、一生懸命ツイッター仲間の先生の会とかに行ったりとかして、
Zoomで話したりとか、そんなのをやったりして、いろんな情報を仕入れて、伝えられることがあったらいいなというふうに思って、
ちょっといろいろ考えようと、発信できたらなと思ってやっています。
やりたいことをすごくいっぱいそうしたらなっちゃって、どっか一個テーマ絞ってやれば、いっぱいいろんなことを出せるんだけども、
例えば家事とか育児とか、結構共渡り系で二人で頑張ってやってきたんで、苦労しながらですけど、それなりの自分なりの工夫というかがあるんですよ。
そういう単純な家事テクみたいなことで紹介して、パパもこういう感じでやったらどうみたいな、こういうアイディアとか、なかなかお母さんとか出ないかもしれないからどうみたいな感じで、
30:12
ちょっとパパの気持ちを上げるというか、家事苦手な人でもこんなところで活躍できるよとか、本当にそういうこともやりたくて。
そういう発信もしたいんだけども、もうちょっと保育士さんに対して感謝の気持ちをもっと伝えたりして、保育士さんはすごいんだよということをみんなに知らせてということもしていきたいのと、
あと先生もですね、先生のことも。逆に会社で働いている人で、今のそういう男性が家庭のことをやるとかっていうことを称賛されていて、逆にイグメンとか言われて、家に帰るとあんたやってないじゃないのみたいな感じで言われちゃったりしている人で、
なんか愚痴っている人とかもいるんですよ。で、確かにやったほうがいいなと思ったりとか、奥さんの文句だけを聞いていると、その人も家事とか奥さんの大変さわかってないのかなというところもなきにしもあらずなんですが、
その気持ちもすごくわかるっていうかな、わかるんですよ。だって今までそういう文化でやってきてなかったくて、子供のときからも今の四、五十代というか三十代ぐらいはどうなんかなってなると、自分の親だってやってないじゃないですか。
家のお父さん、自分の家の仕事とか家の家事とか子育てとか、それ見てこないでやってきて、別に自分もそれでいいと思ってやってきてて、大人になって仕事し始めて子供ができたら何やってねえのって言われたって、なかなかきついって人はいると思うんですよね。
いるというかまあまあみんなきついと思うんですよね。そこも本当にわかる気持ちはわかってて、ただやらない人たちを攻撃するとか、昔の人、上司がわかってないって言っちゃうのもよくないと思うんですよね。
そこって女性から見るとなかなか気持ちはわかるだろうけども、なかなかそっちに寄ることはできないんじゃないかなって気がちょっとしてるんですよ。
このパパっていうか男というか、それでいたからわかるよねっていうところとか、そういう男だから言うから、いやわかってんだよ君たちのこともっていうような、あなたたちのことが言いたいことはわかるよっていうところをもって説得じゃないですけど話すっていうか、
33:02
こっちは本当にマジですごい大変なんですよっていう感じのことを伝えるような、そういう干渉罪的な感じで両者を分かりながらやるっていう、そういう立場に今子育てしながらやってるパパっていう人たちが役に入っているのかな、そういう役割になり得るんじゃないかなと思ってます。
今までどうしても女性対男性みたいになっちゃって、女性がいくら本当のことっていうか、まさにそうですよね、大変なんですよねっていうことを言ってても、どうしても一言というか理解されないとか、むしろ逆に反発されちゃうとか、フェミニリズムがどんなとか、そんな話になっちゃったりするんだけども、
そこを男が入ってきて言うから、ちょっと変化が出るんじゃないかなというふうに思っていて、やっぱりそこに人があまりいないので、言ってる人がまだまだ少ないので、思ってるところがあんだったら言っていかないといけないのかなというふうに思って、
私はちょっと喋るように、発信というのを今年入ってからぐらいですかね、始めるようになったというのがあります。
何だろう、これ私、すごいいっぱい喋って、皆さん本当に長く聞いてもらってるんですけど、こんなんでいいんですかね、よく分かってないんだけど、大丈夫ですか?
何か言いたいことがあったら言ってくださってもいいし、そのまま聞いていただいてても本当に全然いいです。
これ皆さん、タップするとどういう人なのかわかるんだっけ、まだ使い方もよくわかってないぐらいなんですよね。
で、どういうことを言うと皆さんに喜ばれるのかなというのをちょっと考えてるんですよね。
さっきみたいなカジーのテクニックみたいな、あとママさん単純に大変なので、ママさん本当にそんなに心配しなくていいよとか、こういうところに頼ってもいいんだよとか、そういうことも言ったりもしたいかなと思ってるんですけど、
でも結構子育てママさんの、ママさんというかパパも含めて、子育てを中心に配信とかしてくれた方ってすごいいっぱいいるんで、むしろそういう人たちの話の方が結構具体的な話が多くて、そこに行けば中心の話が聞けると思うから、
そっちの人たちのいい配信がいっぱいいるからそっちに聞いていただければいいのかなって思ってて、どっちかというと、やっぱり私のところはたまに来るとたまにそういう話も聞けて、たまに来ると全然違う話も聞けてみたいな感じのことの方が、そういうのがあってもいいのかなと思ってやってます。
36:22
でも最近10回ぐらい配信入れたんですけど、なんだろうな、どうなんだろう、これここだと見れないのかな、どういう話の方が面白そうなのかな、ちょっと固い感じでしゃべっちゃうことが多くて、なんかそんな社会課題的な感じでしゃべっちゃうことが多いかなという気がしちゃってて、
でも旗振りの話とか、具体的な話の方が確かにいいかなってちょっと私思ったりしてますね。
なんか総務の人とかにちょっと聞かれたことがあって、UQ休暇を1時間単位で取るっていうのが、うちの会社は取れたりするんですよ。
それを使って朝1時間送らせて旗振りに行ったんですっていう話をしたりしたんですね。
そういうのあるとやっぱり便利ですかみたいなことを聞かれたんですよね。
それは便利だろうと思ってたんですけど、そういうの導入して実際どうなんだろうっていうのって、わりともしかしたら情報がないのかなって思って。
多分ね、使った人っていうのも実は私みたいな人が初めてだったりするのかなっていう気がするんですよ。
今までのお母さんはそれを出るために時短勤務をしちゃってるんで朝遅れて出るみたいな。
その場合、新しいそういうのができたところで使わないんですよね。もともと時短だから。
ってなっちゃうから、もしかしたらそういう例が少ないのかもしれなくて。
だから、ああいう具体例っていうのをいろいろ言ったほうが便利に使えるんですよ。そうすると仕事もはかとるんですよっていう感じで、
やっぱり経済に、会社にメリットになることなんですよっていうのをアピールしたほうがいいかなってちょっと思ってます。
子育てしてなければ本当にわかんないんで、子育てっていうのは想像できないですよね。どう考えてもやってみないと。
こういうことだって思わなかったからな。
家族はすごい作りたくて幸せな家族っていうのが夢だったんですけど、それは叶ったんですけど。
叶った上で、親っていうのは子供がわかんないようなことをやってたんだなっていうのをやっぱり思いますね。
そういうこともわかるっていうのは、子供を持ったことの一つの良かったこととも思えるかなって思いますね。
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この苦労というか、そういうのがあって親の気持ちというか、わかるところもあるので、
そういう気持ち的な良かったなとか言っても、別にそういうふうになってない人じゃ何も響かないので、
そうですねっていう形になっちゃって、そういう人生を選んだんですよねっていう話になっちゃって、
いやいやいやそういう話だけじゃなくてっていう話になっちゃって、
そういうふうになってない人じゃ何も響かないので、そうですねっていう形になっちゃって、
そういう人生を選んだんですよねっていう話になっちゃって、
いやいやいやそういう話だけじゃなくてっていうところを、うまいこと会社というか社会というかそっち側にセーフというか、
知らせていかないといけないなと思っています。
で、あとあれですね、あれこれはまだ配信で言ってないかったかな。
私アラフォーパパノって書いてあるんですけど、これわざとアラフォーっていうのを思い切りつけてるんですね、ちょっと気持ちがあって。
で、それは一つ、すごいいろんなこういう問題の中の一つに、ジェネレーションギャップ。
日本の中でジェネレーションギャップが、どこの国も同じかもしれないけどすごい強いと思ってて、
例えば、ちょっと某会長さんが女性別資だとかっていう話もあったじゃないですか。
で、あれも多分何とも思ってないですよね。何が悪いんだろうって多分本人は思うぐらい何も気づけてないんだと思うんですよ。
で、それはやっぱり生きてきた中の時代の文化というか常識が違ったから、違うからで、
だからこれ理解するってすごく難しいと思うんですけども、それでも何か説明の仕様がある気がするんですよね。
で、それは何か私がアラフォーだから分かるところなのかもしれないと思っているところがありまして。
だいたいね、人生100年、正解で80歳ぐらいの人がやってるみたいな中でですよ。
ちょうど真ん中みたいなところがありまして、自分は子供の時はまだバブル経済だったんですよね。
バブル経済ですごいワイワイワイワイやってたので、ワイワイやってたのかな。
なんかそんなに、やっぱり日本ってすごい誇らしい国だっていうイメージがすごくあって、子供の時は。
経済大革命、アメリカについですごい経済的に発展してて、それがあるから世界の誰も日本に文句言えないっていうようなね、
そういう強さみたいなのもあったりして、そういうのを感じてたので、そういう国だったよなって思ってて。
で、それが変わったなっていうのが変わって、バブルがはじけて、経済的なことはよくわかんないけども、やっぱり不景気だ不景気だってしか言わなくなって、
42:05
ハンバーガーが50円になるし、とかね、学生の時に50円のハンバーガーすごい大量に買い込んでるみたいな、そんなのやってましたけど、
そういう流れがあったよねっていう話と。
あとインターネットですね。インターネットが始まって、インターネットは子供の時なくて、携帯電話もなくてってところから始まったと思ったら、
あれも中学校くらいですね、ウィンドス95って言ってインターネットが始まったのが。
で、携帯電話は高校卒業くらいかな、高校生の時はポケベルでしたからね。ポケベル。
ポケベル。携帯電話があってってなってきて、いつの間にかインターネットが当たり前になって、スマホになったのもほんと最近だけど、
そういうのを見ててですね、なんかね、なんかその辺が関係してるような気がしてしょうがないんですね。
経済がすごくダーンって変わったっていう社会的な動きと、インターネットがドーンって出てきたっていう動きに、
なんかついていけなくなってた日本の人たちって、自分らのちょっと上の人たちって言っちゃうかな。
で、そのまんまその人たちが上は役についていってっていう形になってるんで、なかなか進まない変わらないっていうところがすごくあるんじゃないかなと思います。
おじいさんどうもこんにちは。来ていただいてありがとうございます。
そうですね、なんかちょっといろいろ思うところずっと喋ってる感じなんですけど、
何でも雑談なので気軽に聞いていただければ、コメントでも好きなように、初めてなんでよくわかってないので、
ぜひよかったら聞いていてください。
今、社会のあれだ、何だっけ、ジェネレーションギャップね。
ジェネレーションギャップ、年取ってる人たち、若い人、自分たちもそうだけど、なかなかこう意見が合わないっていうところで、
そのやっぱり変化が、すごい40歳として感じるのが、バブルでインターネットもなかった時代っていうのと、
不景気になってガーって辛い時期にインターネットがガーって発展していったっていう中で、
よろしくお願いします、ありがとうございます。
コメントもらえたら嬉しい。リアルタイムのコミュニケーションが取れてこれ嬉しいですね。
ありがとうございます、本当に。
インターネットがすごい発展したでしょ。
そのスピード感がすごい違うと思うんですよ。
これアーカイブ残すんだったら喋らなくていいかな。
どっかの配信で言おうかなって思ってたことがあったんですけど、
すごいネットが発達して変化が激しくて、
45:03
多分会社とか自分で仕事で積み上げて積み上げてどんどんプロフェッショナルになっていくっていう、
人間の成長のスピードを社会が超えたんじゃないかなって思ってるんですね。
社会の変化の方が早くなっちゃった。追いつけてないくなっちゃった。
さらに日本は不景気にダーンと落ちていくっていう中で、
何とか食い止めなきゃ、何とか食い止めなきゃっていうところの、
発展に向かうんじゃなくて食い止める方に一生懸命やってたことになると思うんですよね。
そこらへんちょっと事情をよく歴史を振り返ってみないとわからないところかもしれないんですけど、
そういうときに何か、何だろう、食い止めるって焦ってるし、
今までのやり方で今までの考えでやるじゃないですか。
何か新しいことボンってそんなことやらないですよね。
危なかしくてそんなことできないから。
っていうのがタイミング悪くそういうのがなっちゃったんじゃないかなと思って、
だからITも全然みんな発展していかない。
声から誰も手を出さなかったっていう、
新しいことにやってることの余裕がなかったんじゃないかなっていうのがすごくあります。
で、なのでそこをそういうときだったんですよねっていうような、
何かそういう理由で動けなかった理由があると。
平成の日本で。
だから動けてなくて、
じゃあ今どうなってるのかっていうのは実はその動かなかった間にこうだったんですよっていうのを
何かうまいことの形で上の方たちに説明したいんですよね。
上の方たちも生きてた中で、
例えば大正とか昔じゃなくてもいいのか、
昭和の戦前とかわかんないけど、
そういうのとかだいぶ文化も変わりましたよねっていう。
自分たちの若い時代ぐらいのとき、
じゃあ自分が仕事始める40歳ぐらいまでの間に
そんなに変わってきたっていうのはありますよねって。
ただそれよりもスピードは明らかに今早いですよねみたいな。
だからもう何だろう、
うまいことそこで積み上げたもの以上に
何か受け入れて変化していかないといけない
そういう理由がある時代になっちゃったんですよっていうところを
何かうまいこと説明したいんですよね。
それをわかってもらえばもう少し理解が進むんじゃないかなと。
もうやってることが古いんだよって、時代遅れなんだよっていうのって、
その通りっちゃその通りなんだけども、
やっぱただの反発が変わるじゃないですか。
自分たちがこの日本をやってきたんだっていうのはあるわけだし、
実際それはその当時間違ってたわけではないだろうし、
そういうのがあるので、
そこら辺をうまいこと上の人と下の人をつなげたい。
若い人、例えば20代とか30代前半の人かな、
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下の人っていうのはその変化を感じてないんですよ。
バブル時代生きてなかったし、生まれた時からインターネットあったし、
ってなっちゃうと変化を感じてないと思ってて、
だから今の状況はわかってて、
何が必要かも感覚的にわかってるんだけど、
国が全然そんなことになってなくて、
何なんだよっていうふうに不満だらけだと思うんですよね。
将来がすごい心配になってると思うんですよね。
だからそこをなんとか、
私、アラフォーっていうところに、
アラフォーの役目みたいなところを自分に貸していて、
ちょっとそこをみんなにお伝えできればなっていうのをすごく考えてます。
どうやったらわかってもらえるかなっていうのをちょっと考えていますね。
なんかもう、
なんかなんでこんなと、
昔の人、昔っていうのかな、上の人たちってこんな考えてるの?
こんなしか考えないんですか?みたいなこと言われれば、
こういう、その人たちはこういう時代、こういう考え方で生きてきたからなんだよね、
っていうふうに言える。
で、上の人たちももちろん今この環境で、
一緒に生きてきたはずなんだけど、
なんか社会に出ちゃうと変化ってすごい感じなくなっちゃうじゃないですか。
毎日同じような日常というか。
なんかそういうのもあって、
社会に出る前の、学生時代というのかな、
やっぱ若い時代にどういう経験したかっていうのが結構その人決めてくるのかなっていう気がちょっとしちゃってて、
その感覚をちょっと、
上の人たちに教えたいなっていうのをちょっと考えてるんですけど、
これすごく難しいなって思ってますね。
えーとですね、
なんかすごい、そんな長い時間何かしゃべれるんだろうと思ったけど、
なんかすごいいっぱいしゃべってますけど、
なんで聞いてくれるんですか、皆さん。
聞いてくれてるのかな、これすごいな。
すいません、本当にありがとうございます。
えーとですね、
しゃべりだしたら何分かしゃべっちゃったんですけども、
ちょっと40…
すいません。
なんかね、反応もらえるとちょっとありがたいですね。
えーと、なんだろうな、17時41分か。
実は今ね、あれなんです。
息子の小学生なんですけど、
今スポーツクラブみたいに入ってて、
ちょっとそれの長いことでね、送りに来て、
今やってるところでお迎えがもうすぐなので、
あと2,3分でおしまいにさせていただこうと思ってますけども。
はい。
でも、いろいろ聞いていただいてありがとうございました。
私としては本当に、
辛い思いしてる人っていうのを、
なんだろうな、諦めちゃう。
諦めなきゃいけない。
諦めなきゃいけないような状況っていうのがすごく多いと思っていて、
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でも社会も最近、
転職するっていうのも、
昔ほど異常なことみたいな感じじゃなくなってきたし、
あと副業とか兼業とかね、
そういう考え方も割と受けられるところも出てきたかなというふうに思っていて、
やっぱりその辺がうまいこと回せる社会っていうのは、
やっぱり働き方というか、人の回し方というか、
そことをかめば、
うまいことかめば、
女性も働ける。
時間を短くしても働けるし、
短くしなくても働けるかもしれないし、
男性だって子育てしてて働けるかもしれないし、
主婦だった人だって、子育てでちょっと生姜を剥がしたりするかもしれないし、
女性だったら女性で働けるかもしれないし、
主婦だった人だって、子育てで小学校、小学校、中学校になって落ち着いてきたら、
別にまた再就職でやるっていうのだって、全然できる形っていうのができるかもしれないし、
ということで、本当に働き方を、
いろんな人がいろんな形で、
参加できる、参加できる、
そんな感じ。
いつでもみんな、
コラボするっていうんですかね。
この1億総子育て計画の裏に、
1億総コラボ社会の実現っていうサブテーマがあるんですけど、
そこに向かうための総子育てがまずそのきっかけですよっていうつもりで言ってるんですけど、
もっとみんな、オール100点になるとか自分たちが一番取るだけじゃなくて、
やっぱり自分の得意なところ、苦手なところっていうのを把握した上で、
お互いに補い合いながらやっていく。
それをくるくるくるくる回す、シェアするというか、
回して働く職場っていうのも回したりとか、
そういうふうにして柔軟に働くようなパターンっていうんですかね、
モデルっていうんですかね、デザインっていうんですかね、社会的な。
それをうまいこと日本ができれば結構強いんじゃないかなと思うんですよね。
それがもう必要なんじゃないかなって思ってて、
それを福祉とか保育園とかそういう子育てにも育ち、
介護とかこれからどんどん明らかに必要になってくるので、
そういうのをやれるようになれば世界のモデル傾向にもなれるしとかね、
そういうところでまだ日本がまた世界のトップに踊れているというビジョンがあるんじゃないかなって思ってて、
そこに行きたい。
おじいさん、子育て終わったんですね。
そうですか、お疲れ様でした。
そうか、終わったってどういう時なんだろう。
終わりがいつ来るのかな、全然今わかんないぐらいですけども。
でもね、あっという間ですね、子供も小学校6年生になっちゃって、あんなちっちゃかったのに本当にあっという間なんで楽しんでいきたいと思います。
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そんな感じでですね、そういう政治&就職ですかね、そうですかね、やっぱね。
怖いですね、怖いっていうのはその時になったらさ、なんか寂しくなるんじゃないかなっていうのがあって、
だからこそいろんなことをね、まだまだ40だろうが50だろうが、ちょっと新しくいろいろやっていけたらなと思っています。
はい、そんなことでですね、私もすいません、お迎えの時間になっちゃいましたので、このあたりで終わりにさせてもらいます。
はい、そんなことを考えて、ちょっといろんな視点の配信といいますか、お話ができて、これからもできていけたらなと思っていますので、もしよかったらまた聞きに来てくれると嬉しいです。
すいません、ありがとうございました、皆さん。ありがとうございます、本当に。初めてだったんですけど、こんな長い時間聞いていただいて嬉しかったです。
はい、今後ともまたよろしくお願いします。
はい、じゃあちょっとすいません、これでおしまいにしたいと思います。ありがとうございました。失礼します。
でも切り方がわからない。あ、ここかな。はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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