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2023-01-06 09:09

仮想空間メタバースのイベントに向け、雪の温泉の世界を作成中

メタバース✕音声配信イベント「Uracy in Winter」続報を待て!
パパ丸山さんのチャンネル
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uracyのキャラクターコンテスト募集!
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#メタバース
#仮想空間
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#たからんとメタバース
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00:01
はい、どうもこんにちは、たからんです。
今年入ってですね、収録まだちょっとしかやってないんですけども、あの今ね、
入り方、ちょっと実は変えました。いつもとですね。
えっと、いつもね、あの、皆さんこんにちはって、今まで言ってたんですね。
こんばんはとか、言ったりすることありますけど、
あのー、ね、皆さんっていうのを私、
なんかね、ちょっと、
やめようかなーって思ったところがあります。
っていうのは、こう、何だろうな、
たくさんの方にね、聞いていただいたりすることも多くて、本当にありがたく思うんですけれども、
あのー、まあでも、喋ってて、確かに自分が喋ってて、相手が、まあ皆さんがいるっていうことは、
そうなんだけども、
なんかこう、自分の意識の中でですね、別に何かこう、ね、ステージで立って、
いろんな人、たくさんの人がいる前で喋っているわけでもなく、
どっちかっていうと、こう、聞いていただくその一人一人に向けて、
あなたに語りかけるっていうんですかね、あのー、
そういうイメージの方が強いと思っているので、
なんか皆さんと言ってもなんだかなーと思っているんですね。
なので、ちょっとこれから、今年はあのー、皆さん、最初にね、皆さんこんにちはじゃなくて、
ただ、それ、いい語呂、語呂というか喋りやすかったんで、
入り方どうしようかなと思って、今なんかどうもとか言っちゃったんですけど、はいどうもこんにちは。
だから、あれです。ちょっとやり方はちょっと変えるかもしれないけど、はい。
しばらくここで言ってみようかなと思います。
でですね、えー、最近私がやっていることで、
あのー、メタバースって皆さん聞いたことありますかね、あの仮想空間の、
えー、なんていうんだろう、あのー、まあゲームみたいなものなんですけど、
まあ3Dだったり2D、2Dってね、あのー、昔のドラクエみたいな形のやつとか、
2次元のマップとか、っていう場合もあるし、その3Dですね、立体感ある、
まあもう、あのー、今だったらね、なんつーの、モンスターハンターとか、マイクラとかかな、マイクラとかね、ああいうのもそうだけど、
えー、ああいう感じでこう3Dで動くようなゲームとかよくありますけども、
ああいう世界というかワールド空間をね、あのー、作る勉強をしています。
勉強っていう遊びなんですけれども、半分は、まあ趣味というかですね、で、
そのー、なんでそういうことをちょっと始めたかというと、もちろん興味があってやってみたいというのがあったんですが、
あのひとつ、あのー、ひとつのイベントを、に、
携わらせていただいているというのがありまして、
それが、あのー、
ウラシーっていうイベントがあるんですね。
こちらですね、パパ丸山さんという方が、あのー、音声配信のボイシーがあると思うんですけれども、
そちらで発信されている、もう6年間、ずっと毎日、
あのー、発信をされているすごい方なんですけど、
そちらの方がボイシーのパーソナリティさんとか、あとは、
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まあ、もともとボイシーのパーソナリティさんだけのイベントだったんだけど、最近はこのスタイフの方も、
音声配信、まあいろんな方、いろんな形のね、音声やっている人たちっていうのを集めて、
音声やっている人たちで、
集まって、なんかこう、イベントというか、話、
対話をしたりとか、そういうイベントを開こうということをやってらっしゃるんですね。
で、ここ最近は、今年、今年というか今年度かな、まあ、春、夏、秋、冬っていうんで、
分けてやっているらしくてですね。
で、その中で、ここに参加は、そのMetaverseっていう仮想空間の空間の中で入って、
やると、
いうことをされています。その企画にちょっと、
お手伝いというか、携わらせていただく、
ことになりまして、今それをやっているんですね。
ね、私結構なんというか、まあ、IT系の仕事、仕事、仕事というかね、まあ趣味で結構そういうのも好きなので、
なんかその開発の方ですね、イベントの内容の企画というよりは、そのマップを作る、世界を作る方の、
メンバーとして、今入らせていただいて、
まあ、そういう3Dのやつを、
もちろん作ったことはないんですけれども、
まあ、ないとは言ってもですね、実はですね、あの、
中学校の時、何年前だよ、中学校の時に、
すっごい昔ですけど、30年はいかないかなぐらいの、
その頃にね、ちょっとやったことあるんですよね。
本当にコンピューターがまだ、
流行ってたかどうかわかんないぐらいなんですけど、うちはなんかコンピューター、パソコンがあって、
で、そこでこう、なんかね、
ソフトで3Dの
モデリングっていうんですかね、なんかね、簡単に、それなりに簡単にできるものがあったんですよ。
で、こう、立体のものをポンって置いたりとか、あの光のね、当て方、
ライトの当て方で影を作ってるとかっていうのがあって、
ちょっとそんなことがあって、なんとなくやっぱその頃からちょっと好きなんですよね。
で、全然それまで、あの、ここまでは、一切そういうこと、別にやってきたわけじゃないんですけれども、
そういうみんなで話すイベントっていうのがありますと、
で、そのイベントを、あの、私も参加しているコミュニティのAVision Plusのほうでも、
バックアップしていくっていう、提携して一緒にやっていくっていうことになったっていうこともあって、
そのメンバーから私がお手伝いしたいなっていうのもあって、やらせていただいてます。
これ結構ね、今年そのウラシイウィンターっていう冬のイベントを
開催、これ今準備してるんですけども、なんか冬ということでね、
雪が降ってたりとか、あの温泉を作ったりとか、
なんかそういうのをね、実現するにはどうしたらいいかみたいなことを
開発のね、何人かのメンバーと一緒にやってまして、
私も覚えたてなんですけど、ちょっとどんどん作れるようになって、少しずつ
やって、で、その会場でね、皆さんが楽しんでいただけるような
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ものを準備したいなと思って、そういう目的があるとすごくやる気も出るし、
っていうのがありましてね、やらせてもらってます。
で、この概要欄の方にね、パッポマール山さんのボイシーと、あとスタイフでも
お話しされているチャンネルありますので、そちらをご紹介したいなと思うんですけれども、
ぜひそのチャンネルも聞いていただきたいし、そのウラシイっていうイベントですね、
ちょっと覗いてみてもらう。
近くなったら、2月にやるんですけども、近くなったらまたお知らせあると思いますので、
それをちょっと参加してみてもらえたらなと思います。
なんか普段、声だけでね、スタイフ、ボイシー、声でやり取りするSNSなんで、
声は聞いてるけど、あまり動かないじゃないですか。
あまり、あまりというか動かないじゃないですか。アイコンだけ見えてるってね。
それが、なんかこう、メタバースっていう仮想空間に出てやると、
あそこに自分のキャラクターが動くみたいなことになって、
なんかね、
なんかちょっと不思議に人を感じるんですよね。
そのちょっと面白い感覚を皆さんにもお届けできたらなと思って、
ちょっと作るの頑張っていきたいなと思っています。
はい、あとすいません。最後にですね、ちょっとこれ、
昼に撮った収録に夜付け足してるんですけれども、
続報がちょっと入りましたので、付け足しさせていただいています。
このイベント、ウラシイっていって、ボイシーといいますね、ボイシーの裏側の番組じゃないけども、
裏で盛り上がろうみたいな感じで、ウラシイっていってやってるんですけど、そのウラシイのですね、
このイベントのキャラクターを募集してるっていう
企画が始まりました。
なんかね、誰でも参加できて、絵を描いてもらいたいですね。
みんなで音声配信の人たちとパーソナリティと、
それを聞いてくださってる人たちが集まって、
メタバースの空間と音声配信とで、
日本を元気にしていこうと。そういうイベントなんですけれども、そこに、そのコンセプトにあったというか、
別にあってなくても、ウラシイって言葉とか響きとかでもいいんですけど、
キャラクター、ゆるキャラみたいなやつですね。
そのキャラクターをちょっと描いてもらって、描いてもらった絵をもとに、我々開発チームがですね、
それを3Dのキャラクターとして作って、
ウラシイの会場、3Dの
仮想空間の会場に、
キャラクターさんをですね、登場させるということをするってことになりましたので、
ぜひ、ちょっと絵心がね、あろうがなかろうが、ちょっと興味持った方がいらっしゃいましたらですね、
概要欄のリンク先に応募フォームがあるノートの記事がありますので、
応募してみてもらえたらなと思います。
あなたの描いた絵がですね、
仮想空間で立体になって動いてるかもしれない。
ちょっとそんなのに参加してみたらいかがでしょうか。
応募お待ちしております。
はい、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれる、あなたの存在に感謝します。
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皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカナンでした。それではまた会いましょう。
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