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2025-10-30 14:22

参加ハードルがぐんっと低くなった2Dメタバースイベント

10/30,31, 11/1開催のメタバーストークイベントです!
ターニングポイント~チャンスをつかめた日、つかめなかった日~ by Uracy Autumn2025 -
https://peatix.com/event/4623702

2Dメタバース練習会の様子【パパさんYouTube】
https://youtu.be/WwRALcqoHoA

#メタバース
#Uracy
#Voicy
#パパ丸山
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https://stand.fm/channels/600ecdaf2b4a4592fe0df6ef

Summary

今回のエピソードでは、2Dメタバースイベントの新しい形式が紹介されています。これにより、従来の3Dメタバースと比べて参加しやすくなり、特にスマホからも気軽に参加できる点が強調されています。2Dメタバースイベントは、リアルでのイベント参加が難しい人々にとって、気軽な交流の場を提供します。オンラインでの出会いや学びが豊かになることで、参加者は新たな体験を楽しむことができます。

メタバースイベントの概要
おはようございます、たからんです。
今日はですね、ちょっとIT系の話になるんですけども、
今日から始まるイベントのご紹介を絡めてですね、
メタバースの話をしていきたいなと思っています。
メタバースって、聞いたことあったりやったことあったりする人いるかなと思うんですけども、
コンピューター、ネットワーク上のですね、仮想空間、バーチャル空間みたいなやつで、
ちょっとゲームに近いようなイメージだと思うんですけど、
自分のキャラクター、アバターっていうのを作って、それを動かして、
ゲームの世界みたいな立体感のある、ゲームといっても結構今は、
結構リアルな感じのものも結構多いんですけれども、
そういう立体感のあるワールドを歩いて、
人と会ったら話してとか、そういうことができるようなものがメタバースっていうのがあります。
結構前からですね、ボイシーっていう音声配信アプリがありますよね。
そちらのほうでパーソナリティでやられているパパ丸山さんという方が、
このメタバースでのトークイベントっていうのをされていまして、
ボイシーとかスタイフの方もいらっしゃることもあるんですけど、
パーソナリティさんとかをゲストというか登壇者として招きして、
そのメタバースの中で話すっていうのをやっているイベントとかが前からやられています。
今まで3Dのメタバースを使っていたんですよ。
クラスターっていうアプリがありまして、
3Dメタバースの中でアバターを通して喋ってっていうのをやって、
スタイフもそうだけど音声配信って声だけじゃないですか。
普段は声だけで知っている、好きなパーソナリティさんとか配信者さんのを聞いているだけなんだけど、
そのメタバースの中に行くとリスナーの参加者の人も自分も動けて、
目の前にパーソナリティさんのキャラクター、アバターがいて、
お互いにちょっと動いているわけですよね。
本物じゃないけど動いている姿がお互いに見えて、
それから反応とか、いいねとかピコーンっていいねって出したりとか、
拍手でパチパチパチっていうのが出たりとか、そういう反応がお互いに出せるんですよね。
それがあると、普通のラジオとかだと聞いているだけっていうのがあって、
ライブとかだったらコメントとかもできますけども、
その辺の他に拍手とか、いいねとか、はははって笑ったりとか、
そういうリアクションができるのがあってですね。
これお互いにすごく、話している人と聞いている人の双方向のアクションがあって、
お互いにすごくいいんですよ。
パーソナリティさんの方も普段はこうやって一方的に喋っているだけで、
相手の反応ってないんだけども、聞いている人がそういう反応をしてくれるっていうのが嬉しいし、
もちろん聞いている側の人は普段パートサイドパーソナリティさん、
配信さんの人への直接的なその場の反応ってコメント以外にできなかったりするんで、
そういうのもみんなでやってね。
拍手とかみんなでやると盛り上がったりするんで、そういうのもいいんですよね。
今回3Dメタバースで今までやったやつが、2Dメタバースになります。
2Dメタバースの導入
データに今情報を載せていたのに、貼るのを忘れてしまったんですけども、
これですね。
パパマリアムさんのイベント、うらしというイベントがありまして、
うらしいオータム2025というのが、今日から3日間やられるんですけども、
この概要欄にも貼っておこうかなと思うんですけども、
そこのNPテキストのチケットになりますが、
あとYouTubeがあって、こんな風にこんな画面でやるんですよっていうのが、
パパさんが作ってくれたやつがあって、
それ見るとちょっと様子がわかるんですけど、
今までは立体がすごいやつ、3Dのメタバースだったんだけど、
やっぱり処理、コンピューター、パソコンとかスマホのスペックが高いのが求められて、
スマホとか3Dの画像処理とかするから、すごく熱くなっちゃうんですよね。
すごい熱くなっちゃったりとか、そのせいでネットワークが悪くなっちゃったりとか落ちちゃったりとかね、
そういうこともたまに起こったりよくしてたので、
これをちょっとなんとかなりたいよねっていうのがありました。
本番やっぱりお客さんがすごい増えてきたりすると、
重くなっちゃったりとかみたいなこともあったんで、
まだまだやっぱりメタバースって、
またもうちょい気楽にできるところまではもうちょっとなのかなっていうのがあって、
だったんですけども、今回は2D、2次元ですね、つまり平面。
平面のそんなに処理、画像処理というかそういうことが求められない、そんなに重くならない、
普通のスマホでも簡単に参加できるっていう、そういうサービスを使うことに今回初めてしまして、
フラッシングのパパさんのイベントが、それで開催されるんですよ。
このサービスはね、前からあったものなんで、新しいわけじゃないんだけども、
元々コロナの頃ですね、コロナで自粛というか外出ができなくなったみたいな時に、
結構こういうサービスがいっぱいポンポン出てきてて、
会社とか行けないんだけど、その会社とか仕事の場にいるような感じで、
自分のアイコンとかが表示されるんですよ、マップの中に。
マップとか、オフィス用だったらオフィスみたいな机が並んでるような、
そんなマップだったりして、そこに人がいる、いるねっていうのがわかるっていうのとか、
あとトントンというか肩を叩くみたいなのがあって、
その人にアイコンをタッチすると肩を叩くのがあって、
そうするとトントンってなるんですね。
だから一応そのオフィスのところにいながら、
作業は仕事の画面で仕事をしながら裏側にマップを置いておくんだけど、
なんかトントンって音がしたら、ん?って見ると誰かが声かけようとしてる。
そこで2人でチャットしたりとか通話したりとか、みたいなことができるっていう、
そういうのが大元のバーチャルオフィスみたいなサービスなんですけど、
イベントとかでも結構使えて、今回もそれを使ってイベントにするんですね。
一番いいのがアプリが必要ないんですよね。
ブラウザだけでできるんで、パソコンでもスマホでも、
URLだけリンククリックするとすぐにオフィスっていうサービスなんですけど、
アカウントは最初に作った方がいいかなと思うんだけど、
それだけでログインできて、すぐに動かせるんですよね。
3Dのメタバースと同じように拍手とかやったり、
いいね、OKとか、悲しいとかいろいろあって、
そういうリアクションの反応もできますし。
あと、今回クラスターっていう3Dのサービスにはなかったところでいいかなと思っているのが、
リンクが貼れるっていうところがいいなと思いましたね。
画像とかを貼って表示することは今までもできたんですけど、
画像をクリックすると右のページに飛ぶことができて、
気軽な2Dメタバース交流
例えば今回登壇される方のKindleが発売されましたみたいなお知らせがあったとすると、
そういうのを貼っておいて、押すとAmazonのところに飛べるとか、
そういう使い方もできるので、
こういうお知らせとか、こういう情報があるよっていうのを知らせたり、
広告みたいにするのはすごく易くなったなと思いますね。
あとは、アイコンなんですよ。スタイフとか普段SNSで使っているようなアイコンなので、
SNSでやっていると、この人はこういうアイコンとかこういう顔みたいなのがあるじゃないですか。
それがちょっとわかりやすいですね。
デフォルトで何もしなければ、ちょっと可愛い動物みたいな感じなんですけど、
自分のアイコンを設定しておくと、あの人がここにいるみたいな感じになって、
やっぱりみんながそこにいる感っていうのがすごい出てくるんですよ。
その感じが結構楽しくてですね。
この2DのMetaverseもちょっと流行ってもいいんじゃないかなと思って、
今回初めてのイベントだということで、
私も別のところでこのサービスを使ったことがあって、
自分が登壇する立場で喋ったこともあったりしますし、
あるコミュニティの集まる場みたいな感じで、
そこに集まってお喋りしたりとか、
1ヶ月どうだった?みたいな、Zoom会とかでお喋りしたりとか、
やっぱりちょっと気軽にできるなっていうのがありますね。
このMetaverse、イベントごとって、もちろんリアルで開催してやるっていうのもすごくいいんですけども、
リアルになかなかできないんですよね。
イベントごとって、もちろんリアルで開催してやるっていうのもすごくいいんですけども、
リアルになかなかいけないっていうことも多いと思うんですよね。
私なんかも地方に住んでいるので、東京とかでやるよって言われることもあって、
東京とか行けるは行けるんですよ、そこまで遠いわけじゃないんだけども、
なかなか足が向かないっていうこともあったんですよね。
昔は仕事終わった後に興味あるようなものが世の中にあったとしても、
東京までそこから行けないしな、みたいなことはあったんですけど、
コロナになった頃からZoomでのイベントみたいなのがすごく増えて、
ネット上で申し込めて、ネット上で参加できるってなってから、
やっぱりすごく勉強意欲というか、いろいろ出たりとか、学んだりとか、
出会ったりとかっていうことにすごい意識が向くようになりましたね、この5年間ぐらい。
いろんな出会いもあって、いろんな意識が変わったりしているので、
ネット上での出会いとか交流っていうのもうまくやることで、
すごく豊かになるなというふうに思っているんですよね。
なので、このMetaverseのところでの出会いというかイベントみたいなのって、
すごく私、興味が高いみたいで、今回もあんまり関わりきれなかったんだけど、
パパさんとかでもね、ワールドを作るとかあったらお手伝いしたいですっていうふうに言ったりはしてるんですけども、
ちょっとだけ会場作りとか、少しだけできたらなって思ってやってるんですけど、
こういうバーをやってくれてる人とかと一緒にバー作るみたいなのって、
オンラインでの新しい体験
すごくいいなって思ってやってますね。
そこに初めて来る方も、なんか面白いねこれって言ってくれて、
特に音声配信とは結構相性がいいんじゃないかなって思います。
2DのMetaverseって、言うてそんなに3Dみたいにリアルなわけではないし、
単純なんですよ、アイコンがただマップ上にあるだけっていうことなんだけど、
でもやっぱり普段声でやり取りとか声で発信とかしてるっていう人、
それがすごく好きでやってる人にとって、
そこにちょっと動きが加わるとか、リアクションの反応があるとかっていうのが、
すごくリアルタイム感?相互交流の感じが出て、
単純なんだけどすごく盛り上がるんですよね。
これが音声配信してる人にとっては、
全国にファンとかがいるわけで、
やっぱり一箇所に物理的に会うのは難しいけど、
オンラインだったらみんな会えるみたいな感じになるので、
こういう場のイベントっていうのはすごく面白いなって思ってます。
今後もこういうのがあったら一緒に参加したり作ったりしてみたいなっていうのがありますね。
そんな感じで、後で概要欄に貼りますけども、
いつものごとく告知が直前というかもう当日みたいな話、
告知というかお知らせご紹介なんですけども、
今日になっちゃったんですけど、
ぜひ興味持った方は見てほしいなと思います。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
バカナンでした。それではまた会いましょう。
14:22

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