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はい、おはようございます。たからんです。
えー、今日は、成人の日ですかね。
えー、成人式、えー、全国でやられてるとこも多いんじゃないかなと思いますけども、
今日じゃない日とかもあるかもしれないですけどね。
今あれですかね、成人って18歳になったから、
去年たしか18と、まあ20歳の人がやったのかな?
だから去年19だった人がやってないから、今年も18と20歳の人がやってんのかな?
まあちょっとね、成人の定義というか法律が変わってから、
ちょっとどうなったのかわかんないんですけども、
よくよく考えると18歳で成人式ってなると、
あのー、今ね、娘が13歳なんですよ、11で。
あと5歳?あと5年?で、成人ですか?
おお、なんかもうあっという間だよなーって、ちょっとなんかすごい、なんだろうな、
あのー、よくわかんないけど焦ってます。
なんだこの焦りは、焦ってます。
はい、そうそう、さっきね、娘ともそんな話をしてたら、
なんか、え?成人式18歳で高校生でやるの?みたいな話になって、
なんかちょっとつまんないって言うんですね。
高校ね、3年生で高校で一緒にいる子たちとなんか集まってやっても、
なんか明日学校で会うじゃんみたいな話があって、
ああ、なるほどね、1年、2年くらいちょっと置いてほしいよねっていう風に言ってて、
確かにね、なんかこう、我々は20歳、18で卒業して、
それぞれの道に一回行って離れて、ちょっと経って久々に会うっていうね、
その懐かしさってのがあったなと思ったんだけど、
それなくなっちゃうのか、確かに若干つまんないですね。
中学校、高校別れた人とは久しぶりに会うかもしれないけど。
で、一つ私の成人式の話を、思い出をちょっと話そうかなと思ったんですけども、
私は地元から離れて、離れた大学に行ったんですよね。
そこで2年経った、成人式ですってことで地元に帰ってきたっていう流れがありました。
で、本当にね、中学、中学の、高校、あ、高校違ったんだ、高校はね、
自治体ごとにやるじゃないですか。
で、自分の市っていうか町、田舎の市になってない軍の町だったんですけど、
高校は隣の市の方に行ってたから、成人式は高校の友達はそっちの市の方でやってるんですよ。
で、私はそっちの市町村町の町の方のやつでやってたんで、高校の友達には会わなくて、基本。
中学の友達と久々に会った感じなんですよね。
だから本当に15から5年ぶりみたいな感じの久々でですね、
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正直ちょっと覚えてない人もいたりとかですね。
っていう中で久々に中学の人たちと会ったという感じでした。
で、私結構同窓会を、同窓会というかクラス会って言うんですかね。
卒業、中学卒業したクラスメイトたちと先生とで、
数年に一度オリンピックウイヤーに同窓会しようみたいな形になっていて、
意外とやってたんですよ。
で、私その時のですね、初めてみんなで酒飲めるようになって、20歳だったからその時は。
酒飲めるようになって居酒屋行ってってやってる時に、
みんながいろんな形で大学だったり働いたりとか、
結婚したりとか子供がいたりとかした人がいたりですね、20歳で。
高校卒業ぐらいですぐにみたいな人がいたりとか。
へーってなんかすごい人生のいろんな形っていうかね、
いろんなものをみんないろいろやってるんだなっていうふうに思いました。
で、その上で一人一人今どんなことやってますとかね、将来の夢はなんですじゃないけど、
こと言う場ができたんですよ。
飲み会のね。
で、そこでなんだろうな、将来の夢かみたいな。
結構みんなね、言うんですよね。
言うっていうのは、印象に残ってるのが何人かいて、
やっぱり何になりたいとかっていうふうに言ったりとか。
で、今何やってますっていう人が結構いて。
例えば一人、工船に入った子がいるんですね。
高校じゃなくて工船は5年生ですよね、確か。
うん?そうそう、中学卒業して1,2,3,4、5年生の工船っていうところに。
機械工学みたいなところのやつで、やっぱりロボット作りたいって言ってる男の子がね、
昔から言ってたのがいるんですよね。
で、それが本当にそれをやってロボット、機械勉強してますと。
後々、もうちょっとまた同窓会やってるわけなんですけど、
彼はまたロボットっていうか本当に機械、ロボットを作る仕事とかもいまだにしててですね。
本当に好きでやってるんだなって思いました。
で、もう一人は女の子は、やっぱりこの子も中学の時はスチュワーゼスになると。
今で言えば、ケムヤテンダーなんですかね、なるっていうことを言っていて、
20歳でその時会った時にどうだったかな、なったんだったか、
そういう勉強のところに行って勉強してるんだったかっていう風に言ってまして。
これもなんか、昔から言ってやりたいと思ったことをやってるんだなと思って思ったんですよ。
で、私なんかはやりたいことってないかったんですよね。
なかったんですよ。
で、なんかね、成績はトップクラスで何でもできたみたいな感じなのに、
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大学も別に何がやりたいから行ったってならなくて、
行けるところのなるべく高いところに行ったぐらいなもんで。
人よりはITとかパソコンとかに早い考えから触れてたので、
得意っちゃ得意だったんで、
そっち系、情報系、IT系の専攻を学ぶ方に行ったんですけど、工学部とか。
だけど別にね、それがやりたくてやってるかって言ったら、そうでもないんですよね。
できたから、若干得意だったからやってただけで、
別にプログラム好きじゃないしとか、
なんかね、私は何がしたいんだろうってなかった。
で、そのとき言えたのは、ただ一つ言えたのは、
なんでどうした、夢みたいなこと言ったのはですね、
家族が作りたいって言っただけなんですよね。
家庭を持ちたいっていうことを言いました。
なんかね、若干みんながこういう職業に就きたいみたいなこと言ってる中で、
家庭を持ちたいとか、若干ポカーンとした空気が流れた気がしたんですけど。
でもそれしかなかったですね、私はね。
家庭を持ちたいと思ってた、ずっと子供のときから。
で、それを持ってやって、実際その頃はちょっと彼女ができてですね、大学行って初めて。
で、そういうのも、そういう夢っていうのを考えてたのはあったんですけど、
逆に言うと職業というか仕事というか、何をしていきたいというのがなかったことが、
若干恥ずかしいというか、寂しいというか情けないというか、
自信持って俺これやりたいなっていうことないなっていうのをそこで割と感じました。
しかも今言ってた何人かの人たちが、子供のときから中学のときから言ってるようなことを
本気に目指してるっていう、それだけが素晴らしいということじゃなくて、
別に全然変わったっていいと思うんですけど。
なんかいいなって思ったんですね。
別に自分、何だろう、勉強ができなくたって言い返してるんだけど、
別にね、成績トップですとかって言ってるわけじゃなくたって、
そういう目を輝かせているって姿って、逆に私はですね、本当に眩しくてですね、
いいなって思ってたんですよね。
そういうのないなっていうのはすごく自分の中では嫌で、
何がしたいんだろうってずっと思ってた。
で、なんか若干、あのとき何も言えなかったなっていうのが成人式の思い出なんですよね。
二十歳でしょ。
だいたいね、そこから就職に向かってどうするかみたいなことを考えてたというか、
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考えなきゃいけなくなってたような時期だったので。
で、今思えば何でもいいんだろうなって思ってますね。
そしていつからでも別に好きなことできるなっていうふうに思ってて。
でも思えない社会だった気がするんですよね。
なんかこう、一本仕事決めたらそれを一生やるじゃないけども。
そんなイメージはやっぱあったんじゃないかなと思うんで、
そういうものが決められない自分っていうのはすごく嫌な感じがしました。
なんかすごい二十歳ぐらいの時から二十代とかは三十代とかもずっと迷ってましたけども、
最近はやりたいことをやるっていうんでね、やりたいようにやってるようにでき始めてきたので。
どっからでも何かできるなって思ってるので、この配信とかもやっていきたいなと思っています。
はい、ちょっと長くなっちゃったんですけど、
ちょっと大事な、自分にとっては大事なお知らせがありまして、最後に入れさせてもらいたいんですけど、
今日ですね、1月9日の夕方の17時15分ぐらい、5時過ぎぐらいにですね、
ちょっとライブを開こうと思ってるんですね。
何かっていうと、私自身が配信軸というか、こういう世界観というかこういう思いがあって、
Twitterとか財布とかノートとか、できてるものできてないものあるんですけど、
こういう気持ちでやりたいと思ってたんだっていうのを、
自分の中でもまとまらなかったものが少しまとめた図を作ったんですね。
告知欄のところに、私のところに、図はもう公開してキャンバーのスライドで見れるようにしたんですけど、
こんなこと考えてるんですっていうのをお話しするライブみたいなのを開こうかなと思っています。
その図で描いた世界観というか考え方っていうのが自分の中にはあって、
それをもとにいろいろ発言したりとか、こういうふうにした方がいいと思っているとかっていうことを喋っていて、
これからの配信も当たり障りのない言い方をするよりは、
自分の考えはこうなんだっていうのをちょっとはっきりと言うのかな、話す形をとって、
でもそれはこういうベースがあるからなんですっていうのを分かってほしいというか、
一つの軸にしたいなと思って作ったものがありますので、
そんな配信をしますので、夕方なんでいろいろ忙しい時間だと思うので、
アーカイブも残すので、もしよかったら聞いていただければなと思っています。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
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皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。