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みなさん、こんにちは。一億総子育てラジオ、通称、おくぎくラジオのたからんです。
このチャンネルでは、小中学生の子供を持つアラフォーパパが、子育てや働き方など、日々の生活から得られた、ちょっとした気づきをシェアしていきたいと思います。
今日、21日になりますけれども、明日の22日ですね、参議院選挙の公示が始まるっていうのは、みなさん分かってますかね?
私もあまりニュース見てなかったので、最近知ったんですけど、うちにも早書きが届きましたね。
投票日が7月10日だということになっています。
選挙って、私も結構昔から正直期待してないという気持ちっていうのはあるんですけれども、
だから適当に入れるっていうのかな、やったり、あんまり考えないで、情報を得ようとしても入れられなかったりして、分かんなくて。
大体で選ぶということもよくあったんですよね。
ツイッターとかもそうだし、いろんなところで声を聞くと、私、世知のことよく分からないから、無責任に入れられないみたいな感じで、
ある意味、真面目にというか、適当なことができないという気持ちで投票しないという人も多くいると思うんですけれども、
やっぱりそれはあんまりやめたほうがいいと思うんですよね。
世の中、国民に票を入れてほしくない人なんてたくさんいるわけで、入れてくれないほうが有事なんだみたいな感じの、
政党なり政治家なり団体なりみたいなのは正直あるわけですよね。
組織票みたいなのがあるわけで、組織、後ろ盾が大きいところが勝ちやすくなるっていうのは多分あると思います。
かといって全然分かんない、誰がいいとかって正直ないし、自分の考えにぴったり合う人なんていないじゃないですか。
それはそうなんですよね。自分の考えとぴったり合う人なんているわけがなくて。
なので、そんなこと言ってたら選べるものも選ぶものも選べないし、選ばないというか何もしないという選択自体が世の中を決定しているというふうに思ったほうがいいと思っていて、
自分は何もしなければ無関係、自分の責任じゃないって思うのは私は違うと思っています。
入れない責任、入れない責任って言うとみんな責任持てよっていう言い方になっちゃうんだけど、
でもそうかな。選挙とか政治家を選んでいるのは私たち国民だという形にこの社会はなっているので、
やるやらない含めて全部自分たちが作っているということなんだよなというのは最近かなり強く移籍するようになりましたね。
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その中でじゃあどうするかという感じなんですけども、子育て、私はもう結構こうやって子育てとか保育教育という環境ということについて意識結構あるので意識を持っていて、
他のことにあまり興味があまりいってないんですよね。だから政治家っていろんな課題を考えなきゃいけないから、
もちろん一つのことをボンと打ち出してくる人もいるし、こういうのもやります。
もちろん例えば高齢化の年配の方のこととか考えてみたいな話もあると思うんですけど、
私は今のところそういうことも大事だと思っているけど、今のところ頭には入れないで。
子育て政策、そういう地形のことを言っている人だけ見つけます。
別にこのやり方がいいというわけじゃなくて、ないんだけど、そういう、それなんでもいいんじゃないかという、
何もしないよりは何かいいんじゃないかと思ったりするんですよね。
そうやって見ていると意外と何党だからというんじゃなくて、その人個人個人が何見ているかというのが結構わかっているんですよね。
元保育士だったとか保育のこと、現場はこういうのを言っているとかというふうに、現場のことを調べたりしているんだなとかね。
それこそ最近だとママさんというのかな、女性が選挙を立っていたりとか、子供食堂とかそういう現場を見ていたとか、そういうことを言っている人たちもいろいろいるわけなんですよね。
やっぱりそういう一つ一つの具体的なことを言えている人とか、あとは政治、ここはちょっと難しいから私は無理なんだけど、財源みたいな。
読みはあって、それをどう実現するかということを言えているという人は強いのかなと思うんだけど、
まずは実現性よりも何が必要だということをちゃんと言えている人というのを探して、やっぱり私もそうだなと思うような人に入れたいなと思ったりしています。
これもすごい難しいんだけど、でも結構ネット社会になってきて、ネットで選挙活動もあまり今までしちゃいけなかったんですかね、そんな感じの動画があったんですけれども、
最近は情報も入ってくるようになっているし、ツイッターしている政治家の人たちもいるので、そういうのでいろいろ見たいなと思っていて。
やっぱり自分はこれをやってほしいんですよというのを言っていかないことには変わらないんですよね。
政治が信用できないから自分で発信するなんてこんなことをやっているわけなんですけど、でも発信しながらどうしたら世の中を変えられるかと思うと、
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やっぱり政治に動いてもらえないことにはどうにもならないところは確実にあって、政治じゃないところで動かせることもあるんだけど、
だから両方だと思っていて、やっぱり草の根の下からちょっと頑張っていろんな仲間を集めてやるということと、
自分自身が一人でも志を持ってやるということと、あと何か政治にちょっと何とかしたよというのはやっぱり言うということがすごく大事だと思います。
政治に関わる人と政治に訴えかけている団体の人としゃべったことがあるんですけど、
世の中のおじさん政治家というのは分かっていないからダメなんじゃなくて、単純にただ分かっていないだけらしいんですよ本当に。
こういうことなんですよ。今こういうふうに子育てするとき大変なんですよと言うと、
そういうことで困っているのと言って結構すんなり受け入れてくれることが多いんですって。
分かれば動いてくれるということがあって、だったらそうするよこうするよというふうに動いてくれる人も多いんですって。
だから本当に知らないだけだから、知らないからダメだあいつらじゃなくて、こっちが知らせてあげなきゃいけないんですよね。
だから私たちは知らせるという行動を起こさない、自分たちが起こしていないだけなんじゃないかという気もするわけですよ。
だからやっぱりこれが大事なんだよというのは言っていきたいと思って、
明日からの選挙、工事でどんな人が出てくるのかというのは一生懸命見てみたいと思っています。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高田でした。それではまた会いましょう。