2023-01-22 08:06

信頼

#おもんぱかりラジオ
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00:01
はい、どうもこんばんは、たからんです。
たからんの音パカリラジオ、始めたいと思います。
先ほどですね、実は収録1個撮って、続けて2本目撮ってるんですけども、
先ほどの話題と関連して、ちょっと違う視点でお話ししたいことがあって、
あの、続けて撮ってます。
1個前でですね、友人の
お兄様がちょっと亡くなられたっていう、
で、お葬式に行ったって話なんですけども、お葬式なんだけど、
あの、ダンスパーティー、ダンスされてた方でね、
パーティーみたいになって、個人の友人、お仲間の人たちが来て、
ダンスを、そのね、個人の方に向けてやったっていう、
まあ素晴らしい会話があったという話をしました。
で、そこでですね、会ったことで、
私はその友人のね、弟にあがる友人との知り合いだったんですけども、
まあ、その友人の彼がですね、いろいろその場を取り仕切って機会をやったりとか、
ちょっといろんなセッティングをしたりとかっていうことを、一生懸命やってたんですね。
で、それを見てて、で、私はもう一人、同じ同級生の友達と一緒に参加させてもらって、
で、私は直接その個人のお兄様との知り合いじゃなかったということで、
ちょっとやるく、そんなに、あの、だから、まあ、知り合いとかも全くいなくてですね、
えー、端っこにちょっと座って待ってましたと。
で、その、私の友人の方の弟さんの仕切ってる人はね、すごく忙しそうに、
まあ、この短い間にですね、その通常の葬儀じゃない形で、
ちゃんと葬儀屋さんでやってるんですけども、そういう、ね、明るく送り出すみたいな形の、
しかもダンスを踊るっていうね、ことを、まあこのセッティングとかですね、まあそういうことを考えて、
音楽とかそういうのも準備したと思うんですけれども、
で、まあそういう、当日もちょっとバタバタしてるというか、一生懸命やってました、やってる姿を見てました。
で、あの、その途中でですね、途中でこう、ごめんねって言ってくるですね、
あの、ちょっと相手が、私、私来たけど、相手が出来なくてごめんねとか言ってくるから、
ああ、全然いいよ、言ったんだけど、途中、ある時で、ちょっと去ってからですね、
あの、申し訳ないんだけども、ちょっと手伝ってほしいって言ってきて、
で、ちょっと椅子をね、あの、出したいっていう話があって、
まあ最初、あの、ダンスするんで、ちょっと一回開けてるんだけども、
まあその後座るために、途中からちょっと椅子を出すっていうのをすることに、
まあ前からそうするつもりだったのか、その時に塗ったのかわかんないんですけど、
まあそういうことがあったんだけども、
そのちょっとスタッフさんだけの手伝いだとですね、ちょっと一気に出せないとすごい時間かかっちゃって、
時間も押してたりしてたみたいで、
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ってところで、ちょっと手伝ってほしいっていうふうに、手合わせてきたんですね。
で、その時の私の気持ちなんですけれども、どう感じたかというとですね、
あの、すごい嬉しかったんですよね。
あの、あんまりあり得ないと思いませんか?
私は一応聴聞客なんですよね、ゲストとして行ってて、
で、まあ友人とはいえですね、その場で、
あの、ちょっと雑誌をやってくれっていうふうに言って、
失礼じゃないかなとかですね、なんかこう、あるじゃないですか。
まあちょっと若干遠方からも行ってたりもするんでね。
まあ、炎上することが多いかなと思うんですけど、
炎上は当然してたと思うんですけども、それでも申し訳ないって言いながら、
頼ってきてくれたんですね。
で、頼ってやってくれるっていうことを彼は分かってたと思うんですね。
私とそのもう一人の友人が、高校時代からのまあ、友達で、
部活一緒にやってて、まあバカなことも一緒にやっててとかね、
バカなことをやったりとかね。
それから、まあその後も卒業してからも、
あの、正月にはね、あの、
出元に戻って会ったりとかしてましたし、
で、その中の仲間うちのね、結婚式なんかあるときも、
ちょっと余興をちょっと自分たちでやってみたいなことを、
まあやってきた仲間うちなんですけども、
なんかこう、
こいつらならやってくれるっていう感じのことを、
感じてくれてたんだと思うんです。
で、ちょっとこうしてほしいんだっていう一言だけ指示出して、
ああ分かった方がいいよって言って、
で、いつかもう忙しいからすぐもう離れて、
で、私たちはもう言われて、
まあこうした方がいいなと思って、
自分で毎日椅子出すっていうのをね、
奥から出したりとかしてやったんですけども、
やっぱね、
その、頼られるというのかな、
頼られるのもそうだし、
ちょっとそういう急遽の場だけど、
頼めばこの人たちができるって思いだってことだから、
この信頼感っていうのって、
本当にありがたいことですよね。
信頼してもらえてる、すごく嬉しいことで。
私なんか、
だから今回この私ともう一人の友人がもう、
お兄さん知らないからアウェイでね、
知り合いもいないでいいっていう状態だから、
もう話すこともなければできることもなくて、
って思ってたとこだったから、
もう全然そういう形でお手伝いができて、
お兄さんのそのね、
場に貢献できるのであれば、
まあこんなこんないいことはないし、
何よりもそこで頼ってくれたってことは
すごく嬉しいことでしたね。
なんか、
06:00
うん、こういう時にパッとこう、
頼りたい時に頼ってくれるっていうのって
すごく嬉しいんだなって、
自分で思いました。
で、そこでなんか、
まあ自分も動けること?
あの、躊躇せずにやるって言えるっていう、
まあ多少の度胸というか、
そういうのがついてて。
で、まあ自分で考えれば思ってやっても、
あの、どうしたらいい、どうしたらいいって
いちいち聞かなくてもですね、
まあこっちに任してもらってやっても、
大丈夫だっていう、
逆に私もね、
その彼の方に信頼してるとこがあるので、
その関係性で動けたなっていうのがあって、
できることをやれる、
できることをできる場で
自分がやれることをやれたというところがですね、
うん、すごく良かったですね。
だからこういう関係っていうのかな、
あの、遠慮しないで、
まあまあ時と場合っていろいろありますけども、
でも、
かなり葬儀という
フォーマルなというか大事な場面でですね、
救急でもなんでもそうやって
行ってもらえたっていうのは、
あの、とても嬉しいし誇らしいし、
家が気づけてきたなと思って、
とても嬉しい一瞬でした。
なんか、
そういう関係性をね、
いろんなところで持てると、
なんか幸せなんじゃないかなって、
ちょっと思ったりしましたね。
なんかこう友人、仲間っていうのって、
そういうときでいいなと思って、
まあそんなところでもちょっといい、
なんていうかな感動というか、
そういうのを味わえた日だったなと思いました。
はい、なんか2本撮っちゃいました。
はい、2つ今日も聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれる、
あなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高谷でした。
それではまた会いましょう。
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