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2025-03-28 12:40

お世話になった保育園の先生に喜んでもらえる贈り物

#子育て
#保育園
#幼稚園
#保育士
#卒園
#先生をメインにした思い出アルバム
#成長した姿を見せよう
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00:01
はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日はですね、保育園の先生に、お世話になった保育園の先生に
こういうことやったらすごくいいよっていうのがね、ちょっといくつかあるので、
ちょっとそれを紹介、お話ししたいなと思って収録しています。
もうですね、もう3月も末になってきたんで、もう一通りね、卒園、卒業とか、
終わったかなと思って、うちも2人子供がね、卒業式終わりまして。
卒業終わるとね、あっという間に、もう次の新生活に入っていく準備とか、
もう入り始めてるとかって感じでね、もうガラッと、
あの卒業の時期はいつだったんだ、みたいな感じになってますけども。
でも、それを経たらね、ちょっとね、もう思い出しちゃったんですね。
今更、保育園の先生、保育園の話ですけど、卒園の話ですけど、
卒園終わっちゃってるんで、終わっちゃった話かもしれないんだけど、
これからね、来年度、来年度卒園とかね、そういう人がいたら、
ちょっと参考になるかなと思います。
で、1つはですね、2つ大きくあるんですよね。
1個は、私の娘、息子が、もう高校生と中学生になるんですけど、
そうすると、6年前ですかね。
上の子、今下の子が保育園を卒園したのが6年前。
で、その時にやったことなんですけど、
えっとね、DVDを作りました。
いわゆるこう、思い出のスライドショー的なものなんですけど、
1つは、最初は子供のようなのを作ろうと思ったんですよ。
子供がね、娘の時も作ったんだけど、
卒園するにあたって、保育園だったんで、
0歳児、1歳児くらいから預けてる写真とかビデオとかがいっぱいあるわけですよ。
保育園の行事とかね、生活とかっていうのもあって、
で、あと、保育園の先生が、保育士さんが、
保育園に通ってる時に、間にスナップショットで、
スナップで写真撮ってくれたものを購入というかしてくれて、
日常的な保育園での姿みたいなのを撮影したんですよね。
そういうのがあって、子供用のそういうDVD、思い出ビデオっていうのを作った。
で、それ作って、3年経って娘が卒園して、
その後3年経って息子が卒園になった時に、
息子のそういうビデオスライドを作ろうと思って、
編集し始めるつもりで、
年長さんの途中ぐらいから、最後どういう風に作ろうかなというので、
その頃の行事は、写真を撮るのもビデオを撮るのも意識し始めるわけですよ。
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で、思った時に、
息子の卒園となると、これで本当に保育園というものを卒園するんだ、
卒園するんだというのは、親も卒園する、保育園来なくなるんだって思ったら、
本当に娘の上の子の時から9年間会って、
これ先生方に会えなくなるし、すごいお世話になったなって思うわけですよ。
で、感謝の気持ちを持った時に、
思ったのが、先生のスライドショーを作るっていうのを思いついたんですよ。
で、そう思って、娘が入園してからの9年間のビデオとか写真とかを見ていると、
最初から保育園の先生のことは意識していなくて、
子供の写真とか子供のビデオを撮っているんですけど、写っているんですよね。
保育さん館とかで子供がやっているのをやっていると、
一緒に手遊びとか歌を歌ったりとかピアノを弾いたりとかしている先生の姿が
一緒に写っている。
夏祭りとかね、いろいろな遊戯会とか運動会とかありますけども、
親が見ているのは行事みたいなところがメインでしかないんですけど、
それでも先生がいろいろ動いているんですよね。
運動会だったら物を出したりとかそういうのもあったり、
一生懸命応援したりとかっていう姿が、
画面の端とか、
メイン、真ん中は子供が撮っているんだけど、
その近くにとかいたりするわけですよ。
ビデオの編集とか写真の編集とかで、
先生の方、そのカットの先生の部分を真ん中に持ってくる。
端っこにいるんだったら二つ写真を並べて、
先生中心のやつを二つ並べるとかっていう感じで、
先生を中心に持ってくるような形のカットを撮りました。
一人の先生じゃないからいろんな先生なんですけど、
でもそれも先生自身にも歴史があって、
娘が入院したときに、
まだ本当に20代前半とか、
今日から保育士ですっていうような先生も入ってきたりしているわけで、
本当に最初の頃、
まだ保育士さんとしても慣れていない頃の先生が、
息子が卒業する頃には、
9年経ってベテランの先生になっていて、
若い先生たちを引っ張ってというような感じになってきているのとか、
最初の頃の先生としても美しい感じみたいなのが残っていたりして、
それをいろんな先生をまとめたDVDを作りました。
感謝の気持ちで渡したらすごい喜ばれましたね。
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喜ばれたというか、泣いて感謝されたというか。
子どものDVDも記念にお渡ししたんですけど、
そっちも自分で見てくれた、私の子どもですけど、
先生が毎日毎日見てくれた子どもの成長を見て感動してくれたんだけど、
なかなかないじゃないですか。
先生のほうをまとめましたという言い方は変なんだけど、
一緒にやってきましたね、先生のほうを見てましたよというので、
それを作ろうと思った頃から、
息子の年長さんの夏頃からは、
イベントごとに先生の写真を撮るというのもあまりバレないように、
子どもを撮っている風で先生を中心に撮っているみたいな感じで、
ちょっと使ったりしましたね。
その感じで、先生たちが言ったんだというのを残すっていうのって、
すごくいいんじゃないかなって。
自分で作っていても、私自身が作っていて、
すごい作りながら感謝の気持ちが出てきて、
作りながら泣いてましたね、私もね。
子どもの作る時も泣いたけど、
先生の作ったのを本当にありがとうございましたみたいな感じがあって、
BGMをつけながら流したら、
自分の作ったやつ自分で泣いてるみたいな感じでやってました。
そんなのも作ったり見たらいいんじゃないかと思います。
あともう一個、二つなんですけど、
もう一つは、これは自分の子どもの卒園じゃなくて、
今回息子が小学校卒業して、
ちょっと前の配信でも言ったんですけど、
その後、保育園にご挨拶に行ったんですよ。
無事卒業しましたっていうんで会いに行ったら、
息子が卒園する頃にまだいた先生方が少なかったですけど、
2,3,4名出てきてくれて、すごい喜んでくれて迎えてくれたんですね。
おめでとうって言ってくれて。
昔というか数年前に私、保育士さんのオンラインコミュニティとかに入って、
保育士さんの話を聞いたりもしたことあるんですけど、
やっぱり保育の成果をとって子どもと遊ぶっていうか、
遊びというのは成長の過程のいろんな体験をするっていう意味であって、
遊びと言われるのはいろんな体験から学んでるわけですけども、
そういう子どもたちにどういう場を作ったり、接し方をしたり、
目守ったりということをしたらいいかなって一生懸命先生方いっぱい考えてるわけですよ。
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毎日毎日考えて、毎日毎日小日報書いてとか、
保育士さんへの連絡書とかもそうだけど、
保育の記録というか報告としても日報月報みたいなのを書いてるんですよね。
そういうことを考えながらやっていって、卒園した子どもたちがいて、
その子たちが一生懸命自分たちがやってきて旅立っていったけども、
その後どうにも大きくなっていくかっていうのがあって、
全然基本的にはあまり分からない、知らない。
だから自分のやった保育っていうのが、
本当にそれで良かったんだろうかみたいなことってすごく思うらしいんですね。
でも確かめようがないというか、風の噂で聞いたというか、
みたいなところぐらいしか知らないんだけど、
本当にでも一名だけでもそうやって大きくなった姿、
保育園卒園したなんて幼児じゃないですか、
6年生にもなると結構なお兄さんになるわけですよ、お兄さんお姉さん。
そういうふうになりましたって言って、
あと高校生になったりとかして、どこどこ行きましたとか、
今度どこどこ行くんですみたいな、
今何の部活やってるんですみたいな感じの話とかで、
どんな形でも元気に大きくなったというところを見せられると、
やっぱり分からないけど、良かったなって思うんじゃないかなって思いますね。
本当にその姿を見せてくれるのがすごく嬉しいんですって、
その時も先生に言われたんで、
一番の感謝というか恩返しというかっていうのって、
そういう先生に大きくなった姿を見せるっていうのって、
もう一つのすごく良いことなんじゃないかなって今回思いました。
ものすごく喜んでくれましたね。
学童の先生もそうですね。
学童も高学年になったらほとんど行かなくなっちゃったりしたんだけども、
本当に遊びに来てほしいと思ってるんだよって言ってくれたんですよね。
やっぱり子供、幼少期とか小学生とかっていうところを一緒に過ごした子供が、
またちょっと大きくなって、ちょっと自分のこともしっかりできるようになって、
ある意味立派な姿を見せてくれるっていうのがすごく嬉しいことなんだろうなと思ったので、
ぜひ学生さんとかお子さんとか、自分の保育園とか幼稚園かな、
そういうところにお世話になったところがあったら姿を見せてあげると、
保育士さんすごく喜ぶんじゃないかなと思います。
ということで、おすすめ2点。
保育士さんを中心としたスライドショーとかっていうのがあるといいよねっていうのと、
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成長した子供の姿、お子さんは自分の姿を見せているというのがすごく恩返しになるんじゃないかなと思いましたというお話でした。
ぜひぜひ来年再来年、卒園の人、そこからもっと大きくなった人、やってみたらいかがでしょうかというお話でした。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な奇跡のある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
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