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2025-10-24 05:46

月経前症候群(PMS)を学んだライブ収録

A_Vision++の配信
https://stand.fm/episodes/68faf3f4fbcd6aa9b2d4f890
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サマリー

このエピソードでは、花市子さんと有地さんが月経前症候群(PMS)について対話します。彼らは、生理やPMSのメカニズムを男性が理解することの重要性について話しています。

PMSについての対話
はい、どうもこんばんは、たからんです。
今日はですね、なんかすごい休みだったのもあってですね、配信何個もちょっと撮ってますけども、
はい、まぁちょっと撮れるときに撮っておこうかなと思いました。
ちょっといろんなことが今日いっぱいあったんでね。
今日、一つお知らせしたいのがありまして、
AVTION PLUSの公式チャンネルで、センシティブっていうですね、
精鋭の話とかをする部活と言いますか、っていうのがあって、
それの配信があったんですけれども、
先日、花市子ちゃんのところで収録させてもらって、
それがAVTIONの方で公開になりました。
私がゲストに参加させていただいた回で、
前ね、一回生理痛体験をしたっていう話をしたんですけれども、
ちょっとそれに続いてですね、私からはこの話もしたいってリクエストしたのが、
PMS、生理の前のイライラとか不快感、辛くなるとか、
そういう現象がありますよね。
それ、月経前症候群っていって、PMSって言うんですね。
これの話を花市子ちゃんと有地さんとしてきました。
私、以前4年前、3年前くらいにPMSについて、生理について学ぼうっていう
セミナーみたいなものを主催しまして、
これね、MOAFLっていう教育実習、性のセクシャリティの関係を
これから先生になろうとしている学生さんたちに
教育実習プログラムとして立ち上げるっていう、
そういう活動をしている団体さんのMOAFLっていうのがあるんですけれども、
そのMOAFLさんがそのプログラムを立ち上げるための
クラファンをその頃やってたんですよね。
そのクラファンに支援してですね、その時のリターンの一つに
そういう生理についての講習を一つ行いますよっていうのがあってですね、
それを応募させてもらった、応募というか、申し込ませていただいたんですよね。
その時にメンバーの方の生理、成立、あ、ごめんなさい、
PMSですね、月経前症候群のお話とか、さらに重いやつですね、
PMDDという生理前症候群というので講演をしてもらったのがあります。
その経験からですね、男性として生理前のイライラというか、
どういうふうに起こっているのっていうのを、
ただのイライラしているよね、女性ってめんどくさいよね、
みたいな感じになるんじゃなくて、
実際体の中でホロモンバランスがこんなふうに変わっている、
そのためにこんなふうに起こっちゃうんだよっていう、
メカニズムみたいなのを知ってですね、私なんかは。
すごい納得感があって、
それは大変だ、こんなことになっているのっていうふうに思えたら、
得体の知れないものって感じじゃなくて、
体の中で女性の中ではそういうのが毎月毎月というか、
定期的に起こっているんだなというふうに思うことができました。
そういうのを、そんな話を3人でしまして、
男性も女性もいる場で話してですね、
おちつ先生、花市子ちゃんが詳しいので、
そこから新しいことを教えていただいているとかっていうね、
とにかく結構学びになった回でした。
男性の視点と理解
さらに男性としてはですね、
そういうときどうすればいいのっていうのを率直に聞かせてもらって、
花ちゃんもそうだし、その場でね、
ライブで来ていただいていた何人かの方々でもね、
ああだこうだっていうふうにいろいろ教えてもらってですね、
私とリュウチさんなんかは、おお、えーって感じになったのがたくさんありましたので、
これぜひ聞いてほしいなと思います。
男性の方にはね、いろいろ参考になると思うので聞いてほしいし、
女性でもやっぱり生理とか生理前症候群、
激炎前症候群、PMSってこととかのどんなことなのかっていうのを
詳しく知らない方も多いと思うので、
ちょっとね、ためになるんじゃないかなと思うので、
ぜひ聞いてみてほしいなと思います。
そんなことでですね、私やっぱりね、
性って女性だけじゃないんだけどね、男性の性ってももちろんあるんですけれども、
男性の立場からしてその女性の性である、
特に生理とかそういう生理前症候群、激炎前症候群、
とかっていうそういう現象っていうのを知るって、
大事というかですね、やっぱり知ることで、
ああってなることがたくさんあるので、
そういうのをね、していくっていうのを少しずつ、
広めたいっていうのかな、広めたいというか、
知るといいよっていう話をやっぱりしていきたいなと思っています。
はい、ちょっと概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひ聞いてみてください。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高谷でした。それではまた会いましょう。
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