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はい、おはようございまーす。たからんです。朝の洗濯物欲しいライブを始めたいと思いまーす。
はい、今日はですね、昨日からちょっと始めている、ドラマの対岸の火事っていうのが4月から始まってて、それを見始めたんですけど、
大好きなたべちゃんが主演していて、ちょっと子育てとか火事の話が出てくるんで、面白そうだなと思って見始めてます。
で、ちょっと第1話を見たとこなんだけど、すごく気になるワードがいっぱいあって、ちょっと一つ気になったところを取り上げて、
ちょっと考察していこうかなってことをやり始めたので、ちょっと朝もその話をしてみようかなと思ってます。
でですね、今日今気になっている言葉がありまして、
ちょっとネタパレをこのドラマのね、どうしても含む話になりますので、ちょっとそこはご了承くださいということでお願いします。
第1話の中の話をしていきます。
ちょっと第1話の中で、主人公のたべちゃんが演じる村上志穂さんというママさんがですね、専業主婦さんなんですね。
専業主婦なんだけど、最近専業主婦が少なくなっているというような感じで、
周りはママさんとかが多くて、なんかこう片身の狭い思いとかをしてるみたいな描写がある中で。
まあでも、あの中でのちょっとセルフが1個あって、ちょっとこの話ですね。
私は不器用だから仕事と家事を2つ同時にできない。だから家族との時間を選んだんだっていうようなことを言っているところがありました。
で、なんていうのかな。
ここを聞いたときに、このよくある家族との時間を選んだとか、家族のために、専業主婦もそうだし育休を取るとかね、そういうのもあるし、仕事を時短にするとか、いろいろあると思うんですけども。
そういうのを、家族のためだからとか、家族との時間を大切にしようと思っているとか、ということはよく言われていて。
まあその通りでは、その通りはその通り。家族のね、子供とか家族との時間を取りましょうということだから、そう思うんだけど。
なんかね、それだけ取り上げると、やっぱり子育てすることっていうのが、家族、つまりプライベートのこと優先だよねっていうふうに見られがちじゃないですか。
ドラマの中でも後々出てくるのが、マママさんのね、マママさんって言い方は私は好きじゃないけど、マママさんの仕事してるママさんが、職場でもね、保育園のお二人がお熱で呼ばれちゃって、
ちょっと片目ですみませんとか言いながら帰るってことがね、あるし普通に、実生活でも当然あるしと思うんですけども。
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ただ私なんかは、父親としてですけども、妻も働いて一緒に、仕事と家事と子育てと、割とフルにやってるんですけど、
その立場から言わせてもらうと、言わせてもらっちゃうと、正直なところですよ。
ぶっちゃけ、子育てって自分の家族のためとか自分のことだけ、自分のため、自分の人生のためがまず第一にあるんだけど、
やっぱり社会を作るにあたって、次の世代というか、育てるって、生かし育てるって、みんなのためじゃんって思うとかありますよ。
今仕事をして経済回すってのは当然今必要なことらしいんだけど、
じゃあ10年20年30年後、別にこの世からね、あなたもういなくなるつもりですかって言ったら、全然生きてるじゃないですか。
その一緒に生きてる社会の中で、今私なんかも働くようになって20年目くらいになるんですけど、若い人たちいっぱい減ってくるわけですよ。
自分が働いてる頃にはまだ生まれてなかった子とかもどんどんいて、そういう人たちが一緒にやっていくにあたって、
そういう人たちが育ってなかったりとか、少子化っていうニーズが少なくなっちゃってるとか、
めちゃくちゃそれ自体が自分が困ることになるんで。
だから自分のためだし、みんなのため、社会のためにも当然なっていることだから。
そこをね、なんか評価されてないというのかな。
みんなに、自分とか子供とかっていうのが勝手にうまく大きくなっているって思ってるんじゃないかなっていうふうに、
ちょっと舐めてるんじゃないかって思ってる子があります。
そんな簡単にいかないよって、人が育つって。
それを自分はやってなきゃわからないことだけど、
子供の時の記憶なんてないし、自分が子供の立場の時って、
親とか先生とか、子供に関わる人がこんだけのことをしてくれたからみたいなことなんて、
全然感覚としては思わないで、無意識のうちに何かをしてもらってきたっていうところだと思うんですけど、
それ結構でっかいんだよなってすごく思いますよね。
だから、専業主婦を選んで家族のために選んだとかって、
家族のためだからってことで、仕事という社会のためになることからは離れて、
自分は家のことにっていうのとはちょっと違うんじゃないかな、
めっちゃ社会のためのことをやってるんじゃないかなって私はすごく思ってるんですよね。
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なので、そういうので、もっと評価のね、評価っていうのかな、
ありがとうって気持ちをもっと持っていいんじゃないかなって思うんですよね。
体一つだから、今の社会を回すための仕事をするっていうことと、
将来のためっていうのは分かんないんですけど、将来のためである子どもという存在と向き合う、
育てるというかね、育ちを見守ってサポートするっていう役割があって、
その役割を一つやってるってことだと思うんですよね。
やってない人はやってないから、何もやってないんじゃんって気持ちの中では思ってますよ。
子育てしてないですよね。つまり、未来のためのことは別にやってないですよねっていうふうに思う。
だけどそれってただ、お医者さんが医療で人を助けたりとか、病気治したりとかっていうような役割でいて、
あなたはそういうことやってないですよねっていうのと別に同じで、別にやってなくても別によくって、
それぞれの役割で一緒にこの世界を回してるよねっていう意味だから。
だから、仕事を休みます、仕事をやめます、専業主婦になります、休憩取りますとかっていうのって、
もっと積極的な意味合いがあると思ってます。
仕事100%にしてもいい。
だから専業主婦、パパがね、例えば働く妻が専業主婦で育てとかに集中するっていうのは、
それはそれぞれの役割を仕事側と子供育てる側に100%振り分けてるっていうので別にいいと思う。
そのスタイルでいいと思うし。
子育ても仕事もやって、両方を100%でやるっていうのは、まあ無理じゃないって思ってて。
正直、子育て一人でやるもんじゃないと思ってるんで。
家族化してきたからね、ここ数年、数十年の間。
なんか妙に親一人でやるみたいな感じになりがちですけど。
やっぱり、私は大家族とか村とか周りの地域の人も含めてやってたことなんで、
人間そんな簡単に伝わらないと思ってるんで。
仕事もするスタイルでうちもやってますけど、
自分はそこまで超能力がある仕事をやってるとは思ってないです。
だけど、それなりに子育てしてない人とも普通に同じぐらいの仕事をしてるとこもあるし、
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自分も子育てのほうやってるけど、
まあ100%思い通りにできたらいいんですけど、
でも50%、50%でいいんじゃないとか、70%、30%ぐらいでできたらいいんじゃないっていうふうに思う。
やっぱりそれぞれの場所で助け合う形しないと回らないですよね。
仕事も回らないし、家庭も回らないしってなるので、
本当にいろんな方とかいろんな制度とか助けてもらってますけど、
やっぱり形が今までと違って、
男性は外で働けばいい、女性はうちで子育て教育してればいいってなってれば分かりやすかったけど、
分かりにくくなったというか、いろいろできるよね。
一人一人の能力で活躍できるところを選んでやったほうが、
結局効率が良くなるはずなんですよね。
それぞれのやれることを選択すればいいんだから。
その仕組みができてないだけだと思ってて、
やり方をうまくすればいいのになあ、
うまいやり方ないかなあなんてことをちょっと考えております。
というところまで喋って、コメント見ましたら、
おはようございます。
ごめんね。いつスタンプ押してくれたのか、
ちょっと気がついてなかったんですけど、
ちょっとホスの話に夢中になっちゃってました。
いっぱいいる。いっぱいいるというか、
たくやさんがいっぱいいる。
ありがとうございます。
たくやママとはですね、たくやさんはね、私ママ友だと思ってるんで。
たくやさんとはね、気持ちがある程度ね、
共感していただけるところもあるかなと思いますが、
また何かちょっと喋りたいですね。
対岸の舵って知ってます?たくやさん。
火曜日のたべちゃんのドラマ。
めっちゃ面白いから、
TVerで今無料でまだ見れる企画みたいなので、
ぜひ見てみてほしいなと思います。
たべちゃんがとりあえず可愛くて癒されております。
ということで、
見てないんですけど面白いみたいですね。
そうなんですよね。
ネット上でも描写について議論が沸き上がっているみたいで、
そういうのもそのうち話したらいいかなと思ったりもしてますけど。
そんなこんなで、
大体せんたく星で一言喋ると10分から15分ぐらい経つっていうライブを
ちょっと最近やってますので、
もしお時間ありましたらまた遊びに来てください。
今日はじゃあせんたく星も終わって、
今の話もある程度終わったかなと思いますんで、
今日のライブは以上にしようかなと思っております。
何か告知。
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告知ないです。
あったらまた何か話します。
ありがとうございました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。
それではまた会いましょう。
バイバイ。
