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2025-11-03 10:22

マラソン大会 自分を信じきれなかったモヤ感

いろんな思い込みが、自分の可能性を左右するんだなぁと思いました。自分が駄目かどうかは自分が決めちゃってるんだな。
それでも、途中でペース上げたときは、頭の中で、ヒゲ男の「らしさ」をリピートして奮起してました。
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サマリー

群馬県の文化の日に開催される群馬マラソンに参加する経緯や大会当日の気候、コースについて話します。挑戦する中で、自分の限界を見つけたり、自己信頼の大切さを感じるエピソードが描かれます。

群馬マラソンの開催
はい、どうもこんにちは、たからんです。今日はですね、11月3日の文化の日でして、えーと、この三連休ですね、結構各地でマラソン大会やられているところが多いんじゃないかなと思います。
なんかね、配信とかでもね、やってる方とかよく聞くなぁと思うんですけども、あの、私住んでいる群馬県ではですね、この毎年の11月3日の文化の日に群馬マラソンっていう結構大きいマラソン大会が開かれます。
で、フルマラソンとね、あと10キロマラソンっていうメニューと、メニューというか、コースと、あと4キロのジョギングでね、川沿いをリバーサイドジョギングっていうのかな、楽しく走りましょうっていう、そういうのがありまして、私は4キロです。
とてもね、普段ですね、あの、テレワークとかしちゃって、
家から本当に出ないこともあっちゃってるなんかする体ですとですね、4キロでも結構途方もない距離なんですけれども、それでも3年前ぐらいからかな、やり始めまして、今回3回目の挑戦で出てきました。
で、きっかけはね、息子がね、長距離をやってたので、それを見てっていうのもあってですね、ちょっと一緒にやってみるかなっていうような感じで始めたんですけど、まあ本当にね、長距離とか水泳とか、時給線みたいなやつは本当嫌いで、絶対嫌いなんですね、昔から。
で、ものなんで、自分からやるってことはまずなかったんですけれども、なんていうかな、子供の影響と言いますか、子供がね、一生懸命やってる姿というかな、そういうのを見て、子供がやってると、そういう陸上競技とかもね、興味持ってみるようになってきて、いろいろと自分の中でも興味が出てきたっていうところだったんですけども、
まあ、なんとか続いています。ただね、全然練習とかしないんですよ、私はね。ダメなんですけど、健康になりたいとか、なんかそういうんでもなくて、まあでも、ただこんなことでもないとやらないからって感じでやってますね。
で、まあまあ少しは練習した頃もあるんですけども、自分の中で9月にちょっと何回か練習をしてたことがあって、ちょっとしぶとく空いちゃってサボっちゃったんで、昨日も一回走って練習で走ったんですけども、このくらいのペースだとこのくらいいけるなとかね、このくらいやると疲れるなっていうのがなんとなく自分の感じを思ってたんですけど。
で、私今回は去年は28分2秒だったかな、ぐらいの28分ギリギリっていうところのタイムだったんで、まあ少なくともそれを切るっていうのをしたかったんですよね。して、そのつもりでやってました。ただね、練習やってるときから切ることはなかったんで、切ることはなかったんですけども、まあいい調子でいけるときは28分真ん中辺ぐらいまでは行ってたんで、まあ頑張ればいけるかなっていう感じではあったんですけども。
で、今日なんか知らないけど、なんかめちゃくちゃ寒くてですね、雲間。風がビュンビュン吹いて気候的には晴れの18度くらいで、多分走るのはちょうど良かったっていうのが見えたんですけどね、天気予報だと。
ただ、なんか自分が走る昼時間帯になったら急に雲行き怪しくなって、風はまあ結構ずっと吹いてたんですけど、なんか雨降ってきちゃったりとかですね直前に、なんかパラパラと、なんだこの変な天気が、降ったり止んだりみたいな感じで、なんかすごいやりづらい風が寒くてもうブルブル震えながらやってたんですね。
で、川沿いを走るんですけども、行きはね、数キロ、1.5キロくらい、1.2キロくらいかな、川、上に向かって走って行って、で折り返して、そっからぐーっと3キロくらいかな、川を下って、最後ちょっと競技場の方に戻ってね、戻るのにちょっと上りが最後の地獄坂があったりするんですけど、そんなコースなんですよね。
で、行きが向かい風で帰りが追い風だったんで、まあ帰りなんとか後半風に乗って行けるかなと思ったんですけども、自分の中でその28分を切るっていうペースっていうのを見たときに、今までやってなかったんですけど、今回練習のときも携帯でラップタイムとかっていうのを取ったりしてやってたんですよね。
で、大体1キロ何分、1キロ6分とかのペース、1分ちょっとくらいのペースで行けばやれるっていう感じだったんだけど、やっぱり前半向かい風だったんでちょっと抑えたんですよね。
それが悪かったわけではないと思うんだけど、抑えたらいつもよりだいぶ遅かったんですよ、2分くらい。1キロと2キロのラップタイムが。で、2分も遅いとそっから自分の足で段階できるとはちょっと思えなくて、結構そこで若干、ああちょっと無理かもなって思っちゃったんですよね。
で、なんだけど、でも2キロ過ぎたあたりから、そこは追い風にもなってたし、走りやすくも道がコース的になったりもしたので、ちょっと頑張るかって言ってちょっと切り替えたんですよね。
で、その3キロまでの地点ってちょっと川沿いを、河原のあたりを走るんですけど、家族とかもね、こう見て応援してくれたりしてくれてたんで、まあちょっといいとこ見せたいのもありましてですね。
ちょっと頑張ったんですよ。で、ちょっと頑張ったんですけど、今日も結構ヒーヒー言ってて。で、でもペースを上げたんですよね。で、自分がどのくらいのペースで走ってるか、3キロ地点を見た時には、まあ確かに上がってて、上がってたんだけど、ちょっとその時はもう結構ね、結構本気出してたのもあって、もう頭があまり回ってなくて、ラップ見たんだけど、あまり覚えてないんですね。
で、それが早かったのか遅かったのかちょっとわかんなくて。で、最後そのペースでなんとか行こうかって思ってたんだけど、まあ最後ね、上り坂があるんですけども、そこで結構落ちちゃった気がしたんですよ、自分の中では。
で、実は結果、後でね、スマホの線を見たら、そんなに落ちてなかったんですけど、なんかね、2キロ地点でちょっとダメかもって思っちゃったタイミングと、で、3キロまではタイム、後でデータ見るとすごい早い、過去一早いぐらいのスピードで走ってて、だったんだけど、最後の上ったところで大変だったところっていうので落ちて。
自己反省と次回への意欲
で、最後の4.2キロなんですけど、最後の200メートルはもうそこで出せるダッシュを、ダッシュで行こうと思ってたんですけど、これここからダッシュ持たないかもなって思っちゃって、100は普通に行っちゃったんですよね。
で、最後の100、競技場入るかどうかぐらいのところからの最後の100は頑張ってその時に届けされるラストのダッシュでやったんですけどね。まあそれなりに頑張ったかなと思ったんですよ。で、まあ頑張ったから良かったって思ったんだけど、タイム見たら28分10秒で、去年の自分よりも7秒遅かったっていうか。
これもうちょっといったらいけてた数字だよねっていう感じにちょっとなって、ちょっと自分は諦めたとこがあったぞっていうのがすごいありますね。
頑張ったんで、まあ過ごしてきすぎる気分ではあるんだけど、ちょっともやった。自分は。なんで最後まで分かんない。まあどうなるか分かんないから、たとえダメでも最後までやれるだけやるっていう風にしたかったかな。最後の200を諦めたなってちょっと思うんですよね。
まあ10秒7秒200で自分の結構難しい話なんですけど、それでもあと3秒とかねもうちょいいけた。だから最後の200をもうしょうがないけど思いっきり出してヤシリ切って、それでも3秒足らなかったっていう感じになるのと、ちょっと最後100だけにしようって思って、あと7秒だったって結果見るのとね。
ちょっと自分にやっちまった感っていうのが今、今というのがちょっとありますね。チキったなーって思いますね。なんかやっぱり勝手に自分で決めちゃダメなんだなーっていうのはちょっと思いました。
途中からペース上げたっていうのも、なかなか今まではできないかったことだったんで、そういう風に自分で考えて、ペース上げるって結構勇気いるんですよ。2キロも走ってから、何だっけ、最後に上げるなんて。でもそれも結構できてたことなんで、ああそういうこともできる、自分でも知らなかったけど、まあできるならできたのにやらなかったんだみたいなのがちょっとあるので。
なんかちょっと気持ちのもや感が残りまして、なんかそういうことがないようにしたいな、いろんなことでって思いました。やっぱ諦めたらそこで終わりっていうのはその通りですね。
ただもうちょっといけそうだぞっていうのがわかったんで、来年も諦め、来年も、来年はまたどんな気持ちになってるかわかりませんけども、出ることは出たいなと思っています。
はい、じゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高番でした。それではまた会いましょう。
10:22

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