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おはようございます。ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も今日とて記念すべき、第520回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、岡山県に行きたければ瀬戸大橋を渡らなければならない、こんなテーマでお話ししたいと思います。
あのね、僕、香川県に住んでます。四国県ね。四国県ちゃった。四国地方ね。誰が四国県や、ちゅう。
四国に住んでますね。香川県。日本地図をね、思い浮かべてください。四国わかります?四国ね。
日本で言うたら、こう、地図の左の下の方ね、ちっちゃい島がありますわ。ね。
ま、そこに香川県っていうのがね、四国の右上にあります。
ほんで、その香川県の瀬戸内海ね、その香川県の北側、ね、地図で言うたら上にあるんが瀬戸内海というね、海ですわ。
で、それを渡ったとこにあるんが岡山県ね。で、この岡山県に行くには香川県からね、瀬戸内海をね、渡らないといけないんですよ。瀬戸内海をね。
っていう当たり前の話をしようと思います。はい。これね、今日も今日とてランニングの話をしますよ。ランニングのね。
いやもうここからね、そのランニングからなんで瀬戸内海が出るんやとね、まぁ最後までね、楽しみながら聞いてください。よろしくお願いします。
今日の本題はリスクを取った行動ってね、まぁやっぱそれこそが自分の未来を変えるんだなってね、こんなお話をします。
先週日曜日にね、上山空田君という中学生が兵庫県大会で優勝したんですよね。
陸上です。中学陸上ね。中学陸上の兵庫県の1500メートルの大会で優勝しました。
上山空田君誰かって言ったら、僕がね大好きなボイシーパーソナリティの上山光博さんの息子さんですね。中学3年生。
ほんでね、兵庫県ってほんと全国でも陸上大国って言われるくらい陸上が盛んな県なんですよね。兵庫県ね。
そんな中で1500メートル優勝した。ほんだ空田君ってどんな選手だったかって言ったら、小学校の時は野球してたんですって。野球少年。
で、中学校から陸上しだして中学校1年生の大会では予選落ちです。予選落ち。見事に予選落ちらしいですね。
ほんで、そこからねもう悔しかったって泣いて、そっからねお父さんと二人三脚でね、3年生になったら全国優勝するってね。
それを目標に掲げてやってきましたね。あの全国優勝ってなかなか言えんすよね。それを口にして、しかもね上山さんお父さんが
ボイシーとかインスタでね、空田君もインスタに出て、全中でね優勝します。
で、それを目標に続けてきました。結果的にね、8月にやった全国の陸上の大会では予選落ちだったんですけどね、決勝に行けずに全国優勝を逃しましたけど、
そうやってね、全国優勝っていうリスクね、挑戦ね。
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自分の口に出して行動するというリスクをとってやってきたからこそ、兵庫県大会優勝というのがね、掴み取れたんだと思います。
ほんでね、その優勝したのも0.01秒差で優勝しました。ライバルにね。そのライバルっていう子は結構ね、その
2年前から1年生の時から兵庫県の中でも頭角を表してたね。有名な選手らしくて、3年生になっても
僅差でね、負けたんですよね。だけどこの最後の大会で0.01秒差、最後の最後、頭1個分ね
空田くんが抜けて勝ったっていうのがね、そのインスタのリール動画から伝わってきました。えっとね、その上山さんのインスタのリール動画のリンクを貼っておきますので、概要欄に是非見てください。
いやほんでね、空田くん、ほんだら1年生の負けた大会から2年半ね、何をしてきたかって言ったら、
当たり前のことを誰よりもしてきた、これに尽きるんですよね。 で、僕が真面目に上山さんの情報を取り出したのは去年の春ぐらいからかな、1年半ぐらいなんですけど
もうね、空田くん何をしていたかって言ったら、中学校の部活動の他に朝ね、朝起きてから自分の家の周りをランニングすることと
夜寝る前の体幹トレーニング、このね、2つ合わせて1時間ぐらい、これを365日かける何分やら2年半か、それをコツコツ続けてきただけなんですって。
もう1日1時間を絞り出したっていうね、これだけなんですよ。 でね、自分に落とし込んでみたら1日1時間ね、何かのために
犠牲にしてね、犠牲って言ったらちょっとあれですけど、自分の目標達成のために絞り出してるかって言われたら
まあ出来てない時もありますわね。毎日ランニング自体はやってますけど、そうしたらね、それプラスアルファですよね。
僕の場合だったら福岡国際マラソンっていう市民ランナーのね、頂点の大会に出たいです。
フルマラソンが2時間35分以内で、しかもそっからね、上位200人しか出れないという狭きもんなんですけど、そのために本田のお前はランニング以外に何をしょんやとね。
給与をね、ちゃんと睡眠取れよんかとか、食生活ちゃんとしょんかとかって言われたら、結構僕甘い部分まだまだあるんですよ。
空田君みたいに毎日毎日ね、365日自分との約束を果たせてるかって言われたら、正直ね、そこまでは出来てません。
やけんね、この中学校3年生の男の子から学ぶことが大きかったんですよね。
やけんね、今日この放送、ちょうど10月1日だしね。なんかキリがいいしね。
またもっかい仕切り直してね、自分が福岡国際マラソン出るために何が必要なんかね。
あと時期もね、何歳の時にこれを実現するのかとかも、もっと細かく決めていかないかんのかなと思います。
今はね、ぼんやりと40歳ぐらいになったらね、出たいなと思ってます。
やっぱりね、まだ未就学児が2人おるんで、みんながね、小学生に上がったらね、だいぶ手も離れるしね。
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旅行、福岡、ね、福岡、香川県から福岡行くにもね、やっぱりみんな大きい方が動きやすいしとか、いろいろ考えたりしてね。
具体的にね、時期はいつなのかね、目標タイム達成するのはいつなのかとかね、そこまでもっと具体的にね、考えて日頃の行動をね、
見つめ直していきたいなって、そう思いました。ほんでね、タイトルの改修に入るんですけど、香川県から岡山県に行くには瀬戸大橋を渡るしかないんですよね。
空田君で言うなら、全国優勝するためには、部活動の陸上の時間だけでは足りんけん自分でね、時間を年出して当たり前のことを当たり前にやってたんですよね。
そう、毎朝ね、自分で朝練して体幹トレーニングしてっていうね。 けどこの当たり前っていうのが、一般人の当たり前じゃないんですよね。
全国優勝を狙ってる人類の当たり前なんですよ。 ってことは、僕の場合だったら、福岡国際マラソン通常を狙ってる人間の当たり前、その生活をしないといけないんですよね。
ただ単に毎日走っちゃうだけだったら、その辺のランナーと同じ当たり前なんですよね。 だからこそ、なんていうのかな、
福岡国際マラソンを狙うランナーの当たり前、この当たり前にもっと慣れていく。 香川県から岡山県に行くには、瀬戸を橋を渡らなければなりません。
この当たり前ね、このくらい当たり前のことを毎日毎日ね、当たり前のように続けていくことが大事なんかなって思いました。
今日はそんな放送です。今日の放送がいいねと思った方は、ハートボタンポチッとよろしくお願いします。
コメントフォローもいただけると嬉しいです。 それではまた明日、このスタンドFMでお会いしましょう。
アフタートーク行きまーす。
えーとね、何の話をしようかな。そうそう、昼間ね、やっとクーラー入れんでもよくなってきましたね。
最高気温が30℃切ってたら、もうね、リビング、窓開けとったらね、風が通ってだいぶね、涼しくなりました。
秋ですね。やっと秋が来たかなと思います。 まだね、30℃超えたらね、冷房入れる時もたまにはありますけどね。
あと、夜寝る時はもう冷房入れませんね。 窓開けとったらね、ちょうどこう気持ちいいね、風が吹いて寝やすいっていうね。
そんな時期になってきました。秋が来たと思ったらね、もうすぐ冬が来て年末になってね、2024年も終わりますけども。
ね、残り3ヶ月かね、2024年。 目標、やりきれてない人、やりましょう。僕もね、
目標、ちょっともう一回見つめ直して、目標忘れてますけども。 いや、忘れてはない。
あのね、僕、今年の感じっていうのをね、決めて、今年の感じ、僕ね、一文字で喜ぶっていうね、喜ぶっていう感じね。
それを、えーと、なんや、今年の感じにしたんですけど、
まあ、それに向けての活動は毎日やってますね。 だいたいね、もう一回ね、最後の3ヶ月、この喜ぶっていうね、この感じに向かってね、
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自分の行動を見つめ直していきたいと思いました。 最後まで聞いていただきありがとうございました。