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2025-08-28 10:28

【子育て家造り4】まあ思い描いていた通りには行かないよね😂

将来のことなんてわからないですが、そのわからない将来をあれやこれや思い描く時間が、家造りの楽しいとこでもありますね。

#子育て
#家造り
#家を建てる
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00:07
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えっとですね、このところ【子育てに役立つ家造り】みたいなところの謎な内容の配信をしておりますけども、
ここまで何回かですね、こういう風にやったと良かったよっていう紹介をしてきたんですが、
今日はちょっとこうなってのちょっと失敗したかなみたいなところを紹介したいなと思っています。
はい。
はい、で、2つほど、2つほどと、あと最後に総論みたいなやつを喋ろうと思ってるんですけども、
まず1点目は、壁をちゃんと確保しておこうっていう話です。
えっとね、結構家の自分の周りを見てほしいですね、今住んでいるところの。
窓がありますよね、壁に窓がついてて、
それからドア、隣の部屋のドアとか、あとは収納のためのドアとかのドアがついててみたいなのがありますよね。
で、あと何にもない平らな壁っていうのもあると思うんですけど、
結構ですね、私の家作る時にあんまり壁のことをあんまり意識してなくて、
ああやってほしいです、こうやってほしいですみたいな収納もね、やっぱり色々つけてほしいですみたいな感じのことをしてたら、
よく見ると壁がこの部屋にないみたいな状態だったんですよ。
窓つけて、ちょっとこっち側の面にも窓つけてとかってやったらね、壁がほとんどないみたいなことになって。
気づいたところは、ちょっと修正したりとかで対応したんですけども、
住み始めてからですね、数年経ってから子供が大きくなって子供部屋にしようと思ってたところを部屋にしてみると、
そこもやっぱり壁ないなっていう感じになっちゃってですね。
何かと壁って、物を本棚とかに立てて置いたりとか、
あとは、前回かな言ったけど、いろんな物をね、ポスター貼ったり症状貼ったりとかね、
カメラに貼ったりとか、なんかちょっと壁を使いたい時ってあるんですよね。
その時に、壁がないとどうにもならないんで、
あちゃーって感じになりましたね。
あともう一つ、例えばなんですけど、子供にピアノを習わせようってことになったんですよね。
家でやってる時に子供がどうするのか分かりやしないんですけども、
ピアノを置くって言った時に、ピアノを置く面に壁だけのとかっていうのがなくて、
実家とかにアップライトピアノを壁側に立てかけるようなやつを中古で買ったんですけど、
実家の方とかだと普通に壁があって、そういうとこに置いてあってとか、
そういうイメージを勝手にしてたんですけど、
うちこんなに広い壁のブルースがないじゃんみたいになって、
結局この小さい窓みたいな、出窓みたいなのがある場所を普段使わないからそこをね、
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結局結果的には塞ぐような感じで置いたんですけどね。
壁がないと大変なんだなという感じがしましたね。
というのが一つです。
で、あと次は子供部屋の置くものを少しサイズ大きめに予想しておいた方がいいよという話です。
お手直しが家立つのは娘が1歳になるかどうかというところだから、
どういう設計を考えた時なんかはもっと小さいんですよね。
10ヶ月とか、そんくらいの頃か、8ヶ月とか。
そんな頃に子供がどうなっていくかわからないし、
もともと2人は欲しいなと思ったんですけど、
2人目生まれるかどうかはほとんど神のみずを知るというところなので、
わからないんですけど、一応そういう構想の下、部屋を作ったんですよ。
6畳目よりちょっと狭い感じの部屋、5.何畳みたいな感じだったんですよ。
ちょっといろいろ間取りの配置の関係でね。
その時に一応その頃に学習机とベッドというのは、
子供部屋になったら置くだろうなということを予想して、
そのサイズ感は一応知っておいて、調べておいて、
それが入るよねというような感じのサイズ感にしてあったんですね。
なんだけど、実は子供が生まれまして、2人いまして、
小学生になりましたというふうになった時に、
学習机がね、家建てた頃から子供が生まれ、娘が1歳で、
5年後になる時になったら、なんかでっかいんですよ、学習机が。
机があって、しかも本棚と組み合わせて広めにできるみたいな感じのタイプだったりすると、
机の幅じゃなくて、さらに横に本棚型の棚がつくみたいな感じとかで、
結構横に広くなるなみたいな感じになって、
そうなるんだという感じになったら、
机を置いたら予想よりも空間が狭くなっちゃったんですね。
ベッドもまた結構ね、ちょっとゆとりのあるベッドが割と多くて、モデルとして。
ベッドの方をなんとか小さいめにおさめたのかな。
今ね、子供もすごい発達がいいんで、発育がいいんで、
すでに私とね、だんだん抜かされそうな勢いに息子なんかもなってるんですけど、中学1年生で。
やっぱりベッドもね、あまり小さいと子供が入らないことになっちゃうんだけど、
その辺、幅とかね、うまいこと探したんですよね。
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だから、窓とか敷地とかそういうのにね、寄っちゃうと思うんですけども、
物が入るのがこんくらいかなっていうのは予想したとしても、
わからないからしょうがないんですけどね。
ちょっと広めに考えておいた方がいいだろうなっていうのはあります。
それで縦売りとかだったら、それなりにある程度標準的に大丈夫な感じに作ってくれてるんだと思うんで、
だいたい大丈夫だと思うんですけどね。
この2点がなんとなく難しかったかなというところですね。
あと、これは子育てに関する総論的なところなんですけど、
総論としてはですね、結局どうなるかわからないから、
もうなるようにしかならないという最終的な結論です。
さっきも子供部屋をこことここにしようと決めて、
こういう風に配置しようとかって今やったって言ったんですけど、
そもそも子供が2人いるつもりで2人部屋を用意したんですよ。
だけど3人なのか4人なのかわからないし、1人だけかもしれないし、
しかも元々子供部屋にしようと思ってた2つの部屋があるんですけども、
片方がですね、2階の部屋なんですけど、
今ね、洗濯部屋っていう部屋になってます。
洗濯物をね、部屋干し用の、内干し用の物干しを天井から付けられる、
そういうのがあって、そういうのを付けといたんですよね。
そこから外に屋根干すっていうことをしたりするんですけど、
雨の時は部屋干しするんですけど、
結局ね、わざわざ忙しいと洗濯物取り込んだら、
そこで畳んでしまいたくなるんですよね。
タンスとかも全部そこの部屋に、全部ロス休みだって、
洗濯して畳んでそこにしまうっていうのが、
一年そこで全部やる。
全員の着替えはそこにやるって部屋になっちゃったんですよ。
だから子供、今2人大きくなったんですけど、
2部屋欲しいんだけど、
元々子供部屋にしようとしたその部屋も洗濯部屋として固定されちゃったんでね。
若い家としては。
そこ埋めちゃったら洗濯ができないんだもん。
確かにベランダに外に出そうとした時に、
子供部屋を毎回突っ切らなきゃいけないんですよね。
じゃあちょっと可哀想だもんね。
手が割っちゃうから。
よくよく考えたらそうなんですけど、最初ちょっと分かんなかったですね。
なので子供部屋はちょっと違う部屋っていうかね、
元々親の寝室にしようかと思ってたところがやっぱり子供部屋になっていて、
親の寝室は今なくて和室みたいなところに、
子供の頃から布団を敷いてたところがあって、
そこを使っているみたいな。
そんな感じで当初の予定とは違う住み方をしているわけですね。
そんなのは多分往々にして起こることで、
しょうがないよねっていうところと、
あとはやっぱりちょっと予想と違ったところがあっても、
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その場にあるもので何とでもしますよねっていうのがあるので。
だから結局やっぱり最初の時に、
こうなったらどうしよう、こうなったらこうした方がいいんじゃないか、
こうなったら便利だよねって思うんですけど、
そんなものになってみたらわかんないから大丈夫ですっていうのが最終的な結論です。
そういうのはね、将来のことを一応妄想しながら考えるっていうのは、
それはそれですごく楽しいことなんでいいと思うんですけど。
ただあれだね、収納はなるべく準備できると後々便利かなと思いますね。
でも収納も物持たないでどんどん整理するんだってやっていけばうまくいくと思うんで、
その辺はやるようだと思うので、
そんなに悩まずに建て売りだったら建て売りで決まったものであるし、
それをうまく使って生活するんじゃないかなと思います。
はい、ということで私のですね、
我が家の子育て家作りのいろいろ15年間で築いたことっていうシリーズは、
以上で終わりにしたいかなと思います。
はい、ということで最後まで今日も聞いていただいてありがとうございました。
私の後ろには新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高倉でした。それではまた会いましょう。
10:28

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