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はい、どうもこんばんは、たからんです。
えー、この前夜更かししない配信をしたばっかりなんですけども、
えー、もう今日が回っちゃってですね、3月31日になってます。
まあでもちょっと動画とか見てたわけじゃないんで、まあいいかなってちょっと思ってるところなんですけど、
今ね、ちょっとシュガーちゃんの配信をちょっと聞いたところで、ちょっと思うところがあったので、マイクを取りました。
3月31日でね、シュガーちゃんのところは、お子さんが保育園、卒園、卒園というか、退園になって、だから小学生になると。
まあ入学前なんで、ちょっと学童保育行くのかな?っていうような形になるかと思うんですけど、
保育園に行ってたね、まあお父さんお母さん働いてるご家庭はそういう形になるのかなと思います。
うちも6年前そうでしたね、6年前じゃなく、上野子の場合は9年前か。
上野子、そうですね、初めての小学校ってなったら上野子の時ですね。
そういうのもあって、そっから新しい生活、また新しい未知の世界が始まるっていう感じになってるところだと思います。
ちょっと思ったのは、シュガーちゃんの配信ね、これから1ヶ月、いろいろ新しいことがあって大変だったりすると思うんだけども、
子供、お子さんと向き合っていきたいというお話だったかなと思うんですけど、
一つちょっと気になった、気になったというか、感じた言葉が、ワンママさんっていう言葉があったかなと思いますね。
配信タイトルもそうだったけど、もちろん彼女が働いているワンママさんであって、
そういうつながりの人も多いから、そういう内容の配信になっている言葉になるんだろうなと思うんですけど、
やっぱりそれでも、やっぱりママが頑張ってるんだよなっていうふうに思った、思いました。
なかなかね、父親の子育ても珍しくはなくなってきているとは思いますけども、
二人でやっててもね、うちも若干そうなんだけど、
妻の方にね、ウェイトが大きくなるというか、というようなこともあるんじゃないかなって気がしますよね。
時短しているのは妻で、夫は特に時短とかしないとかっていうことが多いんじゃないかなみたいな気がします。
うちもそうだったんですけども。
そういうところを聞いたときに、何ていうのかな、
やっぱりワンママさんという言葉で働きながら子育てしている女性の皆さん、お母さんには、
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そうだな、小学校、新しい小学校というのがすごく一つの生育の壁みたいな言葉もありますけども、
また働く家庭にとっての保育園というところに預けてやってきたというのとはまたちょっと違う形になるだろうなと思います。
中でも別に小学校になったら全員働いているわけでもなかったりとか、
あとは学校もいろいろ変わってきているんだけども、
まだまだ平日に何か集まったりとかみたいなのがあったりとかね、
働いてますよねというのは前提になっていないようなこともあったりするので、
そこはいろいろまた新しい苦労というのかな、ちょっと気を使うところがあるかと思います。
なんだけど、大変と言えば大変なんだと思うんですけど、
私はやっぱり仕事というもの、お金を稼いで労働力を使って、
会社の利益、仕事、職場の仕事の利益を出すこと、そして経済を回すことというのはまず大事なことだと思うんだけど、
同時に子どもを育てる、子どもを育てるというかですね、
子どもという人たちを未来に向かって大人になるに向かって育ちを持っていく、育ちをサポートしていくという仕事というのが、
社会にとっても必要な大事な仕事をしていると思っていて、正直何の給料も出ないですけど、何千万稼ぐとかということでもよっぽど大事なことをやっていると思っています。
これは今、わーまもさんという言葉で、わーまもさんに向けて喋っているような感じに喋っているように聞こえるかもしれないけども、
私がですね、私たちがというふうに思っていますね。私は仕事しながら子育てもするからというのかな。
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世の中なかなかあまり変わっていないところはありますけども、徐々に徐々に男性女性ということを考えずに子育てもする、働くということが意識し始めてはきていると思うんだけども、
まだまだやりづらいところもすごくいっぱいあると思っていて。
で、わーまさん一緒に頑張ろうねと言っていたしゅうがちゃんの言葉、ちょっとそういう表現じゃなかったかもしれないですけどね。
でもニュアンスとしては、わーまさん同士、この先一緒にという感じが感じられたんですけども、
世の中、もっと皆さんがすごく苦慮して、苦慮?苦慮というか、いろいろ頑張ってやっていることっていうのは、
わかんない人にはわかんないんですけど、わかる人にはものすごくわかる。
それは男女関係なく、わかる人にはわかります。
なんかそれで、やっぱり子供のこと、学校が始まっていろいろ大変なことが最初はね、
特にあると思う、いろんなことがあると思う。
本当にもう、育児院ではニコニコ明るい子だったのが、もう毎日毎日泣いちゃって、
親も突き刺さらなきゃいけない、突き刺さるのもやめても泣いちゃってて、
それもいつの間にかなくなっていってみたいな。
いろいろなことがある、そういうお友達もいたんですけども、
それだけじゃなくていろんなことがあると思うんだけど、
それによってやっぱバタバタと仕事の方にも思うように進められない、制限がかかる、
成果が出せないってことはあると思うんですけど、成果が出せないというか、仕事が何がしらになるとか、
そういうことじゃないと思うんですよね。限られた時間の中で、限られたことを一生懸命やるっていう形になると思う。
でも、完全に何の責任もない人から比べれば、できることは限られてしまったりとか、
少なかったりとか、成果として出てくるのが少なかったりとかってことはあると思うんだけど、
それは役に立ってないってことじゃないと思うんで、
子どもとの時間を大切にっていう言い方がよくあるんですけど、
それも本当にその通りではあるんだけど、
それをやってることって仕事よりも子どもっていう言い方ではなくて、
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どっちも大切なことをやってるってことなんですよ。
だから、何の後ろ目立つもいらないし、
何の責任もないこともあって、
何の責任もないこともあって、
その責任は、
そうやって、自分の子どもだから親として背に立つんですけど、
でも、自分の子どもだから親として背に立つってことは、
なんの後ろ目立つのか分からない。
自分の子どもだから親として背に立つとか、
そういう意味で、
そうやって、自分の子供ではあるんだけども、自分の子供、自分の子供だから親として責任っていうんじゃなくて、子供という人っていうのに対応してくれてるっていうことは、親でもいいし先生でもいいし保育士さんでも同じなんですけど、
やっぱりそれは、社会人として社会としてありがとうっていうふうに思う。
なんか評価するようなのとかね、給料じゃないけども、なんかそういうもので変えられるんだったら、何かそういうもので対価を出したいっていうような気持ちになるような、
なんかそういうと浅いな、浅くなっちゃうんですけど、そういうことじゃない、そういうんじゃなくて、本質的にすごく大事なことをやってるんだから、
誇りにもっていいと思うし、本当にありがとうございますっていうふうに思いますね。
そういう人がいなければ、世の中、少子化って言われてるけど、やっぱり人というのが育たなくて、社会が成り立つなくなっていくので、
そういう大事なことをやってる人たちだよねっていうのを、この国はもうちょっとそこのところをちゃんと考えなきゃいけないと思ってて、
でもそこにちゃんとわかっている人たちがいるので、自信を持ってやっていけばいいんじゃないかなって思います。
不安が多いとは思うんですけども、でもどんな形でも対応するっていうことが素晴らしいことだと思うので、
一人で頑張らないでほしいなって思いますね。何があるかわからないんだけども、誰か助けになる人がいるのかいないのかわからないんですけど、
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ま、すぐに周りにいないんだったら、こういう、これ今聞いてる人多勢配信聞いてるんだと思うんだから、似たような立場の人とかとね、やっぱり相談したりとか話を聞いたりとかしたりとかっていうこともできるかなと思うので、
周りにいなければそういうところに頼ってもいいと思うし、なんかね、シュガちゃんが、なんて言うんだろうな、来たり不安、入り混じった複雑な気持ちだったのかなと思うんですけども、
そういう気持ちを言ってくれて、いろんなお母さんたちもそういう風に思うんだろうなと思って思いました。
世の中の旦那さんは、ほんと頑張ってねって言いたいんですけどね。ほんと頑張ってねっていうふうに、もうそれだけですね。
男としては、まあ、俺も頑張ってるからみんな頑張んないよっていう感じで、まあそれしかないかな。それで頑張れる人は頑張れるだろうし、まあ頑張り方っていろいろあると思うんですけど。
うん、そうだね。そして、小さい以降、1年生、本当にね、縁から小学校って全然環境とか文化が違って戸惑っていろいろ子供もすごい大変な気持ちで頑張るんだと思うんですけど、
それはそれで、なるようになるというか、子供もやっぱり学ぶというか経験して、自分なりの成長と言いますかですね。
まあ、この前息子は6年生で小学校卒業したんですけども、どんな形であれ大きくなりますので、そこは信じて、子供がね、子供自身で自分なりにどんなに小さくても自分なりに受け止めていっていくものかなと思うので。
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まあ、まさに守っていくっていうのが親のできることかなと思います。
はい、そんなことでちょっとまあ、重いママさんのことをちょっと思って喋ったんですけども、何もなってない喋り方でしたけども、みんなで子育て頑張っていこうよというふうに思いました。
はい、私も来月から中高と新しい生活が始まりますので一緒に頑張っていきたいと思います。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
もうちょっとなんかボソボソとしたものでしたけども、すいませんがなんかちょっとね、なんかはちょっと残したいかなと思って喋りました。
はい、私の知らない新しい生活を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。