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はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日は10月の12日の日曜日ですね。
ちょっと午前中、私実は一人で子供が部活行ってて、
妻も部活の送りとかで手払ってたので、
ちょっと一人だったんで、いっぱいスタイフ取れるかなと思ったんですが、
一人の間に代わりに家事を全部一人でやるということになりまして、
土日にいつもね、まとめて掃除とか片付けするんですよ、部屋の掃除とか。
平日なかなかできなくてですね。
昨日の土曜日は別のイベントというか、
部活の関係の大会みたいなのがあったんで、一日できなかったんで、
今日はお父さんいる間にやっておいてくださいという感じになりまして、
一人でやったらね、スタイフ誰かの聞きながらとか、
そんなことやってたからなんですけど、午前中いっぱいかかっちゃいましたね。
なので、もうすぐ帰ってきちゃうので、
2つか3つ撮りたい話題があるんだけど、
もうちょっと1つ、まずは慌てて今撮っているところです。
昨日が10月11日で、
毎月11日はMSD、Monthly Song Dayということで、
スタイフで歌の企画があります。
そちら、毎月参加させていただいているんですけども、
今月は、先月だったかな、先日ちょっと配信でも言った、
100Mという映画を娘と見ましたという、100メートル層の映画があって、
あれがすごく良かったですね。
その主題歌、エンディングに流れた、
オフィシャルヒゲダンジズムの「らしさ」という歌ですね。
これが本当になんとかして歌いに行くって言っていて、
映画を観て歌を知って、2週間くらいずっと毎日聴きにまくっていて、
撮りましたって感じですね。
曲、時間がなかったので、
カラオケ音源で歌だけにしようかなと思ったんですけど、
例のカラオケ歌っちゃおうさんの有料歌という話もありまして、
他にあったかもしれないけど見つからなくてすぐには。
弾いちゃった方が早いなと思って、
コードを調べて、コードでウクレレいつも通り弾きました。
なんだけど、今回それにプラスしましてね、
今までやりたかったけどなかなかできてなかったなというのを、
なんとかこじつけて出したいなと思ってやれたことが1個あります。
それが、バイオリン。
バイオリンで旋律を弾くというか、
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バイオリンで伴奏を弾くというところなんですよね。
原曲だとエレキギターでかっこよく、
オープニングとイントロのところとかですね、
間奏のところとかで弾かれてるんですけど、
結構最近はそういう部分は口笛でやってたんですよね。
ウクレレでやって、原曲とはちょっと雰囲気が変わるけど、
口笛でやって、それもね、ウクレレと口笛結構、
ほんわかしたというか、
雰囲気が落ち着いた感じの雰囲気の感じになって、
ちょっとアレンジっぽくて、
それはそれで良いところなんですけども、
今回のはもうちょっとかっこよくしたかったというか、
なんかしたかったなと思ったんですよ。
バイオリンは実は私、子供の時、小学校1年から6年生まで、
6年の初めまでずっと習ってやってたんですよね。
結構みっちりやってて、
そこそこ弾けるようになってたんですけども、
ちょっと色々病気とかしちゃったために、
そこでやめちゃったんですけども、
でもなんかこう、一回覚えるとね、
体はなんとなく覚えてて、
小学校5,6年の時の方が全然上手かったですけど、
今でもなんとなく弾けるんですよね。
で、サイレントバイオリンっていう弦だけのやつですね。
弦は本物で、本物なんだけど、
この枠が、枠だけ骨組みみたいになってて、
木の皮がない。
それ自体はすごく響かないんだけど、
音だけは鳴って、電子的にエコーかけたりとか、
そういうので加工するようなタイプなんですけども、
それを持ってるんですよね。
たまに練習するんですよ。
本当のバイオリンってすごく響くんで、
普通の家でやると、
近所迷惑というか結構響いちゃうっていうのがあって、
なかなかできないんですけど、
子供の時は家が若干防音的な感じの風になってたのかな。
多分そんな感じに親がしてたんだと思うんですけど。
そういう部屋でやってたんですけど、
そんなの準備できないんで、
サイレントでやってるんですよね。
なんだけど、やっぱりね、
せっかく弾けるようになってたバイオリンっていうのを、
ちょっと病気もあって、
断念した感じになって、
物にならなかったなっていうのが自分の中でずっとあるんですよ。
あとね、結構バイオリンって孤独なんですよね。
クラシックとか弾くんだったらそれでいいんですけど、
ポップのこういうやつを弾こうとした時に、
主旋律弾くしかないかなっていうのかな。
伴奏、ギターとかウクレレとか、
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伴奏弾きながら歌うとかって結構それだけでも形になるんですけど、
バイオリンって一個だけで形にならなくて、
伴奏に合わせて主旋律弾くみたいな、
そんなことがあるかなとは思ってるんですよね。
実はこのバイオリンを、
バンドじゃないですけど、
みたいにして弾きたいなっていうのが前からあるんですよ。
一つはブルーグラスっていうカントリーの感じですね。
伴奏とかそういうやつにバイオリンが一緒に入っていて、
ウェスタンな感じの曲にバイオリンも一緒に入って、
カントリーミュージックをやるっていうのが、
大学でそういうサークルがあって入ろうかなと思った時だったんですよね。
そういうのも楽しそうだし、
あとは結構J-POPとかも聴いてても、
ストリングスが入っている曲っていうのがたまにあって、
やっぱりそれが聴いててかっこいいんですよね。
その部分、主旋律を弾くんじゃなくて、
そのバイオリンパートを弾くっていうみたいなのをやりたいっていうのが結構あるんですけど、
腕も全然落ちちゃってるのもあって、
あーんって感じだったんですね。
なったんだけど、
ちょっとやってみたいなっていうのがあって、
今回らしさを出す時に、
ここ弾いてみようと思ってやりました。
なんとか、ちょっと音がひどいというか若干ずれてるというか、
というのもあって、
もうめっちゃ素人のやつなんですけど、
でもちょっとだけ形になったというか、
ウクレレのコードと、
エレキだったけど、エレキの旋律をバイオリンの方でやってみて、
それっぽいことができて、
自分の中ではまたちょっと新しいことをチャレンジできて良かったかなと思ってます。
正直、人様に発表するような感じでは全然ないんじゃなくて、
MSDね、ちょっと残念な感じになっちゃってもみなさん許してくれるかなというのがよくあるので、
そういうことじゃなくて、一応歌を楽しみましょうというふうに、
大らかな気持ちでみなさん受け止めてもらえるので、
ちょっと出すということを意識して練習したいなというのがあったので、
それができたなというのが分かりました。
これもね、やってみたいなというふうに思ってたことで、
ちょっとなかなか腕が上がらないから、人と一緒にっていうのはなかなか言い出せないんですけれども、
だけど、どこかで一緒にコラボレーション、曲の音楽とかコラボレーションとかできたら楽しいだろうなというのはちょっと思ったりしてます。
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そういうブルーグラスとかバンドとかっていうのを組むのって、
なかなか結構ね、本気で組んでやるってほどまでなかなか行けない、
踏み込めないところがちょっとあるはあって、
あまりそういう音楽活動したことないしね、なんですけど、
一緒にね、なんか合奏しようみたいな感じのもの、
音を合わせて曲にするみたいなのがあったら、
なんかバイオリンで参加できたらすごく楽しいだろうな、
その時はでもね、人と一緒にやるとなったら結構かなり頑張らなきゃいけないし、
その時はちょっと頑張りたいなという感じになりますけど、
なんかそんなのができたらいいなとかちょっと思ったりしてます。
なんか最近やりたいことっていうのはちょっと言った方がいいかなみたいなことがちょっと思ったんで、
言ってみて、しかもちょっとやってみる?やってみて、
だからMSDでも練習がちょっと間に合わないなって感じではあるんですけど、
でも結構ね、バイオリンのやつでやりたいって曲がいくつかあるので、
それをちょっとずつ出していきたいなとはちょっと思ってますね。
歌も練習して、ウクレレも練習して、バイオリンってなるとやっぱりちょっとなかなか、
なかなか間に合わない気がするんですけども、
やっぱり練習して数ヶ月先の出させるように頑張っていくかなというつもりで頑張ろうかな、
みたいなことをちょっと今考えているところです。
はい、じゃあそんな感じで、
そうですね、ちょっとMSDは毎月毎月すごく参加させてもらって、
皆さんの歌も聴かせていただいて、とても毎回楽しませていただいているので、
チャレンジをする場にもさせていただいているので、とてもめがたいと思っています。
いつもいつもありがとうございます。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。
それではまた会いましょう。
