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2023-08-20 07:32

【子育て】製氷器を初めて見て興奮する小5

今どき容器の製氷器使わないですからね。
溶けにくい球体の氷とか、ペットボトルに入る棒状の氷とか作る製氷器あるみたいだけど。

#子育て
#たからんと子育て
#世代間ギャップ
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00:01
はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日もですね、夜の散歩収録です。
なかなかね、収録するにあたってですね、家にいると、
今お盆だったり、夏休みなんでね、家族がずっといるっていうのもありますし、
自分もテレワークしてて、基本ずっと家にいて、家族が出て行って、家族が帰ってきて、
仕事をしてない間は、だいたい家族がいるみたいな状態なんで、収録しづらいんですよ。
で、なんだけど、このお散歩するぞっていう話になると、
外に一人の時間になって、夜なんでね、あんまり人も出歩いてないってことで、
まあ多少ボソボソ言ってても、なんか恥ずかしくないので、
このパターンは案外いいんじゃないかなと。
正直、収録もそうなんですけど、本当に体重がやばいんだよな。
健康というか、正常な体に戻るために歩いたほうが良くてですね。
この習慣化していきたいなと思っています。
はい、ちょっと風強いですね。風大丈夫かなこれ。ブーブー言ってるけどごめんなさい。
さあ、で、今日は何の話しようかな。
あ、そうです。思い出した。今日は話したかったことが一個ありました。
今日も息子の言葉から思った世代感情アップと言いますか、そういう話なんですけど。
なんかね、今子供たち、夏休みの宿題で自由研究みたいなことやってるんですよ。
中学生も自由研究まだあるんですね。
娘は何かね、ちょっとごめんなさい。細かいこと知らないんだけど何やってるか。
氷に塩を溶かして、それが塩が化粧になるのかどうかとか、溶けたらどうなるかみたいなところをちょっと調べてるらしくて。
ちょっと自由研究の話じゃないんで、ちょっとそこに端折っちゃうんですけど。
まあ、そういう凍らせることをね、やってるんですよね。
それを見てた弟の、正午の息子くんがですね、
製氷器で氷を作ってね、実験してるんですよ、娘のお姉ちゃんが。
製氷器って卵パックじゃないけど、10個くらいの穴が四角く開いてて、水を溜めて冷凍庫に入れてコロコロって出るやつですね。
あれを見たことがないらしくて。
10年間生きてないんですよ。
見たことがないらしくて。
10年間生きてて見たことがなかったらしくて。
それで氷ができるの?みたいな感じでした。
氷っていうのは彼が生まれた時から冷蔵庫の中で勝手にカラカラーンって音が鳴って、
ガラスタッフ製氷器のところを開けると氷がコロコロ転がってるという風にやってできてるものなんで。
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氷を作るのにあんなケースで作るっていうのが珍しかったらしいんですよね。
見たことがなければそうなりますよね。
だから結構今の子どもたちって私たちが思ってる以上に全てのことが当たり前に自動化されていて、
単純な何かができる原理というか、原理までは言わなくていいけど、
枠のはまったところに水を入れて冷凍庫に入れると氷が凍りますよって考えりゃ当たり前なんだけど、
それを見てすげーって言うんですよね。
しかもやってみたいって言うから、お姉ちゃんから実験を借りてその製氷器で氷を作るんですけど、
氷を作るんですけど、水をジャーって入れるじゃないですか。
そうすると区切りの仕切りの間にちょっとした欠けてるところがあって、
その間から水が流れてくるんですね、隣に。
これすげーって、どっから入れても自然に全部に水が溜まっていくみたいな。
ちょっと驚いてましたね。すげーって言って。
あれは確かにちょっと工夫がしてあるなと思いましたけど、
そのどこから始まりですね。水を溜めて、水を溜めたら冷凍庫を開けて、
そーっとプルプルプルプルプルしながら水をこぼさないように、こぼしてるんですけど。
それで冷凍庫に入れてましたね。
で、ちょっと開けるな。冷凍庫開けるなって書いて、紙が貼ってあって。
開けると揺れてね、揺れて水がこぼれちゃうんで。
制服着やってる間は冷凍庫開けられない状態ですね。
で、次の日開けて、こうやったのをね、出して、カラカラッと出して、
ちょっと喜んでました。
正午ですけどね、もうね。
できた氷、積み木みたいに縦に並べて積み上げて、
積み上げて、あれ積み上げると接触面がちょっと溶けて凍ってくっつくんですね。
二つが、二積みつって。結構高いタワーみたいになって、ちょっと面白かったんですけど。
そんなことして遊んで。結構そんなことが多いですね。
息子と話してるとそういうことしょっちゅうありますね。
あ、それ知らないんだみたいな。
というか、その元々のアナログチックなところ、自動じゃないところに興味をそそられるというところはありますね。
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それは結構、本質としてちょっと面白いところで、何でもかんでも自動化してるけど、
やっぱり元々のできるものの原理ってすごく何事も面白いんですよね。
そこに興味を持つのは子供としては当たり前だなと思ってて。
なんか、もうちょっとそういういろんな体験っていうんですかね。
レトロなっていうのもちょっと違うかもしれないけど、
案外自分が、私が子供の時にやっていた生活みたいなのをただ体験させても、今の子供にとっては相当面白いんだろうなと。
あの児童になってたのが実はこんな風に最初でやってきたんだみたいなのが分かることって結構面白いと思うので。
そんな体験とかネタも何か見つけてしてあげられたらなとか思ったりします。
何事も結構体験なんでね、勝手に何かできるよりも自分で作ったとか、なんかこういう風にできたんだって分かったとか、
そういうのがたくさんあると刺激になるんだろうなと思って、ちょっといろいろ探してみたいなと思ってます。
結構息子との会話ではそういうキャップを感じることが多いんでね、また何かあったら話したいなと思います。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の子供に新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日になりますように。
高谷でした。それではまた会いましょう。
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