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はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日は、ちょっと日常の、ただのお話なんですけれども、
ちょっと子供がね、子供との時代の違いっていうのかな、感覚の違いっていうのを感じたなという話をしたいと思います。
お菓子の話です。
今ね、夏休みに入ってて、夏祭りが自分の地域でですね、
4年ぶりっていうんですかね、やっぱりコロナがあったんで中止ばっかりだったんですけど、それが始まってます。
そういう練習とかもね、おみこしの林とかで練習とかするんですけれども、
そういうところに子供会として行って、息子が小学生で行くんですよ。
で、終わると子供会から参加した子供たちにお菓子が配られるんですね。
駄菓子屋さんの本当に安いやつを袋買いみたいなやつとして用意してあって、
それを1個ずつ行ってくると1個もらって帰ってくるんですけど、
だんだん練習も終盤になってきてですね、ストックしてたお菓子がだんだん減ってきて、種類がだんだん減ってきてるという中で、
子供がこの前帰ってきて言ったのがね、もうお菓子だいぶ選べるようになっちゃって、
今もううまい棒しか残ってないなって言うんですよ。
つまりうまい棒、人気ないんですね。
それだけ残ってきちゃったっていうことらしくて、もううまい棒しか残ってなくて、
あれ別に美味しいと思わないんだよねって言うんですよね。
で、なんかあれが用意されるんだけど、あれ美味しいと思うのかなって。
あれの美味しいと思う時代があったのかなみたいなこと言うんですよ。
まあ親がね、お母さんとかお父さんとか、子供会の係のね、親が用意してるから。
で、まあそうかと思って。
そう考えてみると、最近スナック菓子って言うんですかね。
ザクザク食べるような、結構ありますよね。
キャベツ太郎とかね、なんとかたこ焼きなんとかとか、カールなんかもありましたけど、
結構安い手軽なお菓子として、スナック菓子みたいなのって結構あったと思うんですよね。
思えば安くて、私結構子供の時からいろんな味があって、好きな方だという記憶はあるんですけれども、
今でもね、体に悪いということを知りながら、確かに体に悪そうっていうのはあって、
っていうのはあるんですけど、大人になった今でも割と別に嫌いじゃない、美味しいなと思いながら食べちゃうやつなんですよね。
なるべく食べないようにしてますけど、ダイエット的な意味では。
だけど今の子供ってなんだろうな、親も意識してないのかもしれないし、
ああいう脂っこいものっていうのかな、割と好まない感じも確かにあるなって気はするんですよね。
子供が好んでるのってどんなのなんだろう。
グミとか関係は結構好きかなって気はする。
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あと何食べてるかな。
お菓子、おやつ、じゃがりこみたいなそういうのもスナック系としては好きで食べてることはあるんですけど、
ああいうザラザラした粉っぽいやつで口が乾いてくるような感じのタイプってほとんど食べないですね。
だからその辺も、これ美味しい時代があったのかななんて言われちゃったけど、
確かに自分の子供の頃結構あったんじゃないかなと思ってて、
こういう時代はうまい棒、子供にはうまい棒を配るものなんていう感じで思ってたんだけど、
時代とともに健康志向なお菓子というんじゃないですけども、
親が与えてるのも含めて子供の好みっていうのもだいぶ変わってるのかなって思いました。
でもね、うちもそんなにお菓子をいろいろ買ったりしてないんですけど、
その中でもねるねるねるね、あれは息子もたまになんですけど好きで買うことがありますね。
味とかも土返ししたような、よくわかんないけど、混ぜると色が変わるやつ。
色が変わったりする遊び的なところが面白いと思うんですけど、
あれもまた古いよな、昔CMしてましたけどね、
ねるねるねるね、まだあるんだと思いながら見てましたけど、
そういうのを食べたりとかたまにするかな。
決して健康的だと思ってないですけど。
そういう古くからっていうの、自分が子供の頃からあるようなお菓子もまだまだずっと現役であるし、
新しいお菓子もあったりするんで、お菓子一つとっても面白いなって思ったりします。
うちでは、今の子供はうまい棒はあまり好きじゃないそうですという話でした。
軽い話なので今日はこの辺にしておきたいと思います。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となれますように。
ダガランでした。それではまた会いましょう。