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はい、どうもこんにちは、たからんです。
この1週間ですね、毎日珍しく投稿をしてまして、子育ての話とか、歌歌ったりとかですね、ちょっとしてたんですけれども。
実はこれ、1週間前の日曜日に、結構時間ができて、1週間分撮りだめたんですよ。
で、それを予約配信してね、してたんですけれども。
リアルの生活はですね、実はちょっとものすごい大事件というか、子供がちょっとコロナにかかっちゃったっていうのがありましてですね。
我が家で初コロナですね。
それでもうちょっといろいろ大変だったのと、ちょっと1つ自分としてもですね、反省というか結構凹んだことがありまして、その話をちょっとしようかなと思っています。
もともとね、その当日にもうブラックだからんで、もう1回収録しかけた時あったんですけど。
ちょっとあまりブラックだったんで、日を追いでですね、今改めてちょっと収録をしています。
この、もともと娘がですね、中学校で部活やっていて、その部活の大会があったんですね。
月曜か曜と平日だったんですけど、その日の県外の大会で、遠征に行ってて、娘はその部活の仲間とね、生徒とバスで移動して泊りがけだったんですけども。
で、妻と息子もですね、応援に、これ自家用車で行ったんですね。
で、私も本来行きたかったんですけれども、どうしてもちょっと仕事がですね、都合がつけられなくてというか、私の計画ミスというか、で、ちょっと行きたくて。
もともと、ちょっと元数ヶ月前からですね、行ってよかったんだから、ちゃんと計画しとけばよかったんですけど、それができなかったので、私は留守番で家でデルワークしながら待つという形をとっていました。
で、この大会が結構、娘も一年間一生懸命部活やってきて、目指していたものでもあったので、頑張ってほしいなと思ってたところで。
で、妻もですね、妻はこの大会に向けてのいろんな娘のサポートもそうだし、準備もそうだし、その他ですね、家のこととか仕事もあるし、あとちょっと子ども会のね、祭りの準備とかですね、なんかいろんなことが重なって、もう本当にいろいろ普段疲弊している状態で、それでも一生懸命準備して朝行ったんですね。
朝早くから起きて、出して行ったんですけど、そういう経緯であった大会だったんですけれども、その1日目にね、ちょっと娘の出番がある前に熱が発熱したっていうんで、コロナになっちゃった。
もう状況からしてコロナだろうと。私の地域の周りでも子どもたちいろんな塾とか学堂とかいろんなところでもうコロナ流行ってるんですよね。すごく流行ってて声かかったなっていう感じになっちゃって。
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そういう連絡がその1日目に来ました。夜に来まして。娘にとってはすごく残念だろうなということがあるのと、妻もですね、ちょっと最近体調も悪くてうまく眠れなかったりとかして、寝不足だったりするのか朝早くから準備して行ってくれて、
という中で、明日急いで帰ってこなきゃいけないと。本当は息子だけ連れてゆっくり帰ってくる予定だったんですけど、もう今月の娘も一緒に乗っけて帰ってこなきゃいけなくなったと。
となると、結構なプレッシャーだし、感染とかも気をつけなきゃいけないし、いろいろがかなり妻に負担がかかるなと。娘も本当に厳しい状態だったんで。
これちょっとね、私がなんでその場にいないんだろうなというふうにちょっと思いました。父親として、夫として、仕事が大事だから仕方がないからっていうんじゃちょっとないんですよ。
だって妻は同じように仕事をしてて、もう毎々からその日に行くかもしれない、行くっていうことを予期して仕事の調整をしているんですね。ちゃんと片付けるべきことを片付けてやってるんで。
私は最初ちょっとスケジュールも大会のスケジュールも把握できてなくて、気がついた時には平日にあるんだっていう感じになっちゃって、ちょっとそこを今からだと調整できないみたいな感じになって、さらに来週行きますぐらいにできればよかったんだけども、
1週間ぐらいになっても全然自分でコントロール都合をつけられなかったっていう中で、ただいけませんってだけなんですよね。裁く能力がなかっただけですね、私の。
そんな状態で子どもたちの家族のイベントとしても結構大事なところにいられなかったっていうこと自体もちょっと悔やんでたんですけど、その上で子どもがコロナにかかっちゃったと、高熱で苦しんでると、すぐに出迎えなきゃいけないっていう中で、
翌朝帰ることになったんですけども、俺何もしてねえなっていう感じになっちゃって、ちょっと情けなくなりましたね。これ何もしてなかったら何なんだろう俺の存在はっていう感じにちょっと思って、自分の家の中でですね。
ちょっとそこは仕事のこともあったんですけども、仕事もその日なんとかやるべきことはちょっとできて、次の日やることは少し調整できるかなっていう感じがあったので、翌朝迎えに行くということを決めました。
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夜聞いて、終電のうちに向かおうかなと思ったんですけど、朝車で私が行く。私が車で行っちゃだめなんですよね。妻が車で行ってるんで。
電車でこう行って、始発で電車で行って、合流して車で帰ってくると。妻は高速で運転できないんで、あまり苦手で、下道でずっと帰ってくるって、それもすごい大変だなと思ったんで、私が行って高速道路で帰ってくるっていうのをやりました。
朝一で、とりあえず電車乗り換えながら会社に電話して、やっと着いて、そのままとんぼ帰りで帰ってくるということをして。
本当に妻とか助かったって言ってくれましたけど、そのくらいしないと下手すると事故っちゃっても大変だし、大人一人だけでコロナで高熱の子どもを連れてってのは大変だったんで、行ってよかったなと思ってますが。
そのくらいの調整っていうのを今までもできてなかったし、いよいよここでちょっと動かないと何もならんと思って行きました。
で、結局行って帰ってきたら、帰ってきて午後から仕事はテレワークなどもありまして、途中からできますということでやったんですけども。
ちょっと諦めてたところというかね、大会行けないなって仕事があるからって思っちゃってたんですけども、やろうと思って動いても一応なんとかなるんですよね。
なんとかなるときあるとは思いますが、もうちょっと自分の余裕というかですね、日々の生活の余裕と仕事の余裕と子どものこともよくもっと見るということをして、臨機応変に動けるようにしなきゃなと。
今回動いては動いたんですけども、ちょっとここで動かないと面目が立たないと思って、そういう気持ちでとにかく行こうみたいな感じになったんですけど、そんなんじゃなくて、都合が何かあったときには調整して動くということができるようなことを日頃からちゃんとしておかないとダメだなと、そんな反省がありましたということでした。
はい、大変でした。帰ってきてからも熱が育ったんですけども、でもこの熱は2日3日くらいで何とか下がって、まだ喉がすごく痛いっていう話なんだけど、だいぶ回復してきて、発症から何日かある程度治まってきて、家族感染もしたのかしてないのかよくわからないんですけど、
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妻がちょっと頭痛いって言ってたのは感染した影響なのか、もともと体調悪かったからなのかわからないですが、そちらの方も落ち着いてきて、やっと普通の通常通りの生活に戻りつつあるかなというところになりましたので、ちょっとそんな収録をしてみました。
もうちょっと本当に収録どころが全然聞くこともできないくらいな感じでしたね。勝手に投稿が予約だから流れていくっていうような一週間だったんですけど。
はい、そんなことでね、ちょっと反省しつつ、一つの山を越えて、またちょっといろいろ生活の仕方を考えていきたいなと思っております。ということでご報告でした。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。高田でした。それではまた会いましょう。