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はい、どうもこんにちは、たからんです。
えーとですね、イベントが開催されておりますので、そちらのお話をしていきたいと思います。
えーとですね、これも実は7月の1日?3日?でしたかね、7月最初から始まっていまして、
今1週間ちょっと経ちましたかね、このサムネイルのところとかタイトルにある通りですね、
エイプチョンプラスのコミュニティの主催で、AIアートコンペというのが開催されています。
画像生成AIでですね、テーマに沿った絵を作って、それを応募して、作品を応募して提出してくださいというようなものでして、
初めての方でもね、気軽に生成AIに触れてもらって、みんなで楽しもうと、優勝作品には賞金も出ますよというような感じでですね、
盛り上がっていきたいという内容になっています。
その審査、優勝といっても審査というか、AIの方に委ねるという感じになってまして、
AIでね、これもエイプチョンのメンバーの人がちょっと作ったチャットGPTの、なんだ、私ちょっとまってね、あまり詳しくないんですけど、
なんていうの、プロンプトなのかな、チャットGPTの中の人って言いそうになったけど、
中身が、ゴッホとか、ミキランジェルとか、ピカソとか、岡本太郎とか、レオナルド・ダ・ミッチだったかな、
この5人の芸術家の立場になったAIがいて、それがですね、評価をしてくれるというような、そういうなんていうの、アレンジというかそういうチャプトGPが作れるんですね。
そういうのがあってですね、そこに出すという感じで、なので何を視点に評価されるかはお楽しみにって感じになってるんですけども、
そういう感じで優勝賞も決まったりすると、そんな感じでやるイベントになってます。
これがですね、この画像生成AIを通して、今回の画像ですけども、生成AIってすごくね、チャットGPTとかもどんどん出てきて、
もう久しいというか、使ってたりする方も多いのかなと思うんですけど、でもやっぱり私もそうなんですけど、まだまだちょっと使ったりはしてたり、検索というかね、検索したり、
話しかけたりということをしてるけど、まだよくわからなかったりとか、調べたりしたときの性格性とかっていうのがわからなかったりとか、
ただこういう絵とかものを作り出すっていうのも、こうやってみて、すごいかっこいい絵とかね、世の中にも出てきてるけど、
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自分でやってみると、あんまり上手く思ったような絵がすごくいい感じに出てくるわけでもないんだよな、どうすればいいのかな、みたいなことが割とあると思うんですよね。
そういうのも含めてちょっと試してみて、まずはちょっと触ってみようというようなところで、触りながらですね、やってみて、
他の人たちも参加してるのを見たり、コメントをしたりとかして、ちょっといろんな繋がりになったらいいなと、そんな感じでやっています。
今ですね、今月、これが7月から始まってですね、今月のテーマはベストボディっていって、自分が考えるベストなボディって何?
ベストなボディっていうか、ベストボディって聞いたらどういうふうに思いますかっていうようなところで、ちょっと自分の感じるものを絵で表現してみると。
絵で表現するというかですね、ちょっと画像生成AIの面白いところが、これAVision Plusの公式のラジオで今、いろんな方が毎日インタビューがあって、
ベストボディってどういうものだと思いますかっていうようなことをやりながら、生成AIで画像を作ってくれた人もいるし、これから作ってみますって人もいるんですけど、そういうインタビューがあります。
その中の一つ私が聞いたやつで、金谷直子さんがゲスト出演してて喋ってた中にすごい面白い話があって、これ絵を作るっていうのに対して、絵って自分で考えてやる、手で動かした感覚だったら手で描いていくって感じですけど、思ったものを描いていくってなりますけど、
生成AIに描いてもらうっていうことは、字で、言葉で、文字で、知事をするんですよね。プロンプトっていう形、定型的な形をしたりすることもあるし、自然言語っていうか喋ってね、喋るような形で、こういう状況のこういうのを作りたいとか、こういう状態である身体とか自分とか、そんな風に描くこともあると思うんですけど、
その言葉を使って絵を作り出すって結構難しかったりとか、確かにこの言葉じゃその絵になってもしょうがないよっていうことがある。
自分がこう伝えたいと思っている、自分がこういう風にしたいと思ったことを伝えてるんだけど、それがちょっと曖昧さがあったりとか、ちゃんと伝わらなかったりとか、確かにそういう捉え方すればそういう風になるよねっていうのが出てきたりして、自分の思った通りになってないっていうのが目で見えるって、
結構自分の表現の仕方の伝わりやすさとか、チェックって言い方ちょっとあれなんですけど、そういうところに気づくっていうのもあるっていう話がありました。
それが子育てのことにも通じるよねっていう話があって、子供にこういう風にやってとか、これじゃダメじゃんって言い方もあるけど、こうしなきゃなんだよとか、それはまだねっていう風に、
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親としての考えとか、やってほしいこととか伝えるけど、それって本当に伝わっているのかっていうと、もしかしたら言葉が足りなかったりとか、親側の先入観とか親側の解釈で、
意図した通りに伝わってなかったりとか、理解されてなかったりするかもしれない、子供にとってね。そういうのもありそうだねっていう話があって、ああ、なるほどねっていう感じがありましたね。
どうしても大人って自分の経験の中で、これはこういうものっていう、ある意味経験値でもあり偏見でもありっていうのがあると思ってて、それを前提にしゃべっちゃうから、
その前提がない人、子供にとっては、どう捉えるかっていうのは、ちゃんと伝えなきゃ分かんないし、それが正解なのかも分かんないしっていうところがあると思うんで、
そういうね、絵を描く、先生AIの絵を作るっていうことを通して、ものを伝えるっていう練習にもなるなみたいな感じのところはちょっとありました。
そんなね、言葉の難しいこととか考えなくてもいいんですけど、とにかくね、絵を作るっていうのが楽しんでもらえればなと思います。
で、私もう上側なんですけども、上側ではあるんですが、もう応募してます。
お前賞金もらうんかよっていう話になりますけど、ミキランジュロが選んでくれればもういただこうと思いますけど、絵を作りました、今回ね。
で、今回は私はキャンバーを使いました。
キャンバーが最近ちょっと前にね、AIのアップデートみたいなのがすごくあって、キャンバーのAIがすごく使いやすくなったなって感じてたんですよね。
で、前もキャンバーで画像生成のAIもあったんだけど、なんか最近のキャンバーすごく、なんだろうな、自然言語に対しての日本語の反応というか理解度というのがすごく高まったんじゃないかなという本当に感覚的なものなんですけど、感じがあって、ちょっと使いやすくなったなって気がしてたんですね。
で、それ作り始めたんですけども、サムネイルに貼ってある絵なんですけど、ここにこの絵を作るに至るまで、実は最初なんか全然ね、全然違う絵になっちゃってて、すごいイラストのただ人が、しかも女の人の絵になっちゃって、真正面ただ立っているみたいな感じで、なんか全然かっこよくなかったんですよね。
なんだけど、すごい一つ一つ女性じゃなくて男性にしたいですとか、リアルな写真っぽくしたいですとかね。
で、もうちょっとこう、明るい服にして、それからちょっと先進を統一しているような、実際に瞑想しているというようなことを描いたんですけど、一回一回、指示をちょっとずつ変えて、で、生成して、なんかちょっと変わった、ちょっといい方向になった、みたいなところをまたベースにして、ちょっとアレンジしたりとか、後、効果?
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なんかね、ムーディーとかドラマチックとか、ポートレートとか、シネマティックっていうのがあって、なんかちょっと雰囲気、絵の生成される雰囲気が変わるメニューがあるんですよね。それもシネマティックとかにちょっとしたりとかやっていったら、なんかだんだんだんだんと、ちょっとずついい感じになってて、今回のね、ちょっとイメージになりましたっていうのがありました。
で、しかも私も、最初イメージしていたのとはちょっと違う、途中でこう、偶発的に生成で絵が出してきた絵の構図が、そっちの方が、なんかこっちの方がいいかもっていうのがあったりとかして、その辺をうまく使ったりとかなんかして、導き出されたというか、こう、なんていうの?育っていった、育っていったみたいな感じがありますね、絵が。
なんでもない状態からだんだん育っていったとか、こう、育っていって、しかもその、一期一会みたいなね、同じ言葉やっても同じ絵って出てこないんですよ、絵が言って。
その時その時の、たまたま出てきたこれっていう、出会いみたいなところが、なかなか楽しくてですね、なんかいい絵ができたかな、いい作品になったかなと思って選んで、これで募集したんですね。
なんかね、その、なんだろうな、最初ね、どうしても思うようにならなくて、なんかちょっとうまくいかないっていうふうに思うことがせせられて多いんですけど、その作り込んでいくというか、こう、ジャジャ馬をうまく動くようにしていく。
で、こっちの説明はね、さっきの子供の絵の話じゃないけど、説明をうまく伝えてっていうようなこのやり取りの過程が結構面白いんじゃないかなと思ってて、これね、みんなのやつをちょっと知りたいんですよね、作品。みんなどうやってそこまでいったの?みたいな。絶対一発で出てないよねって思ってて。
なんかそういうのをね、ちょっと私は気になってるんですけど、で、私はその過程をキャンバーでやったらちょっと履歴が残ってるんで、それをちょっとスクショ撮って、インスタグラムのフィード投稿にちょっと入れました。
で、だからこれこういうふうに手順でやって、だんだんとできてきたんだなっていうのが結構わかるようになっているので、よかったらリンク貼っておきますので見ていただいてですね、みんなもこれを参考にちょっと1回作ってみるといいんじゃないかなと思います。
キャンバーはもう無料でも、私は有料版にしちゃってるんですけど、無料でもAI使えるはずです。もしかしたら回数とかに制限があるかもしれないけど、でもまあ10回、20回できるんじゃないかな、ごめんなさい、そこまで調べてはいないんですけど。
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無料、有料にしてないアカウントでAIの入力ができることは確認できたので、皆さん使えるかなと思うのでキャンバーでもいいし、他にもいろいろね、ChatGPTでも作れるみたいですし、いろいろな画像生成AIがあるので、ちょっと1個そういうのを試してみたらいいんじゃないかなと思います。
ぜひちょっと応募してみてですね、応募はエヴジョンプラスの代表のあげずまさん、あげちゃんにDMで画像できましたって言って、あと画像の作品の作った思い、作品の説明とお名前、ニックネームとかと、
あとインスタ上で公式のインスタがありまして、そこで作品を掲載して紹介したりしているので、インスタアカウントあればインスタアカウントをあげちゃんの方に連絡いただければと思います。
これまた今月ベストボディでまた来月再来月といろんなテーマでやっていきますので、ぜひどの回もですね、それぞれの楽しみ方でちょっと作ってみてですね、一緒に楽しんでいければなと思いますので、ぜひぜひ皆さん参加してみてください。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
だからでした。それではまた会いましょう。