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こんばんは、たからんです。
この夜中のLIVEを、昨日してみたんですけれども、
今日あったこととかを振り返って、一言喋ってから寝ようかなと思ったりして、ちょっと開いてみてます。
さっきまで、教育関係のコミュニティのほうでちょっと話したセミナーと、その後交流会みたいなのがあって、今終わったとこなんですよね。
結構やってたな。8時半から。
1、2、3、もう4時間も経ってる。
最後のほうちょっと盛り上がっちゃったんですけども。
どんな話だったかというと、教員支援ネットワークティニットっていうNPO法人がありまして、そこのコミュニティみたいなところにちょっと入ったりしてまして、
そこの主催で、そこのメンバーの人であるPTA会長さんとかいろんな地域のまとめ役みたいなのを経験されてきてるお母さんの方のお話をまず聞くというのが第1部であって、その後交流会みたいなのが第2部だったんですよね。
私なんかも保護者の立場と地域の地域人というか、そういう立場として教育って学校とも協力して先生とも一緒に先生助けたいと思うし、教育をみんなでやっていけたらいいななんて思いながらいるわけ。
そのところに入ってたりするんですけど、具体的に何ができるっていうことはなかなかできなくて、自分の子供も中学校、小学校行ってるんですけど、そんなに先生としゃべること自体もほぼほぼしてない感じなんでね。
そういう事例を聞くというふうに聞いてきたんですよね。
やっぱり教頭先生とかとPTA会長さんになって、教頭先生とかと話をしたりとかして、あるとき2時間くらい、小さなことなんだけど議論になったというか、話し合い、すごい真剣にやったらそこから打ち解けたとか、そんな話もあったりして。
なかなか簡単じゃないと思うんですけども、保護者というか地域というかというのと学校先生というので、こうやっていくといいんだ、一つのやり方なのかなというのはお話を聞いたりしていました。
それ自体が勉強になったのと、あとはその後の交流会なんかで参加者の方にフリースクールというのを立ち上げようとしているという方がいたんですね。
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フリースクールって、例えば不登校とかってあったりとかして、普通に学校に行くっていうのがなかなかうまくいかなくて、学校で学ぶっていうのがやりづらくなっちゃった子がいてっていうときにでも、
そういう選択肢としてね、家でいけるとか、そういうフリースクールみたいなのがあって、そういうとこに行けば行ってできるとかっていうようなことが必要だっていうことを感じて動いてる方がいらっしゃると。
そのときにそういうのがあるっていうのは結構前々から知ってはいたんですけれども、でもちょっと具体的なところは勉強というか知ってはいなかったところがあって。
で、私の中のイメージでは、今の学校じゃダメだよみたいな法律でね、ところだと、そのルールの中で、形の中で統一される中でできなくなっちゃったら、それも弾き物になっちゃうっていうのじゃダメで、
っていう課題意識があるから、学校じゃなくて、学校じゃないところでやるんだっていうふうになってるのかな。
公のものには任せてらんないみたいな、そんなイメージがあってのそういう活動が、今ちょっと言い方悪いけど流行ってきてるのかなみたいな感じが思ったんですよね。
必要なのはわかるんだけど、必要だと選択肢があるっていうのはすごく大事だと思ってて、必要なのはわかるんですけど、
なんかこう、今の教育ダメだよねとかね、今の学校ダメだよねみたいな感じになっちゃってる、行政ダメだよねみたいな感じになっちゃってるとこがある気がしてて、
まあそうなのかそうなのかっていうところがあったんだけど、その方の例はですね、民間としてそういうフリースクールっていうのを立てるっていうふうにおっしゃってたんですけど、
だけど、行政の支援とか補助とかっていうのもちゃんとつながりがあると。
で、実は行政側っていうのも、そういうフリースクールとかなどの学校外での子どもたちの場所っていうのを作るっていうのをちゃんと推進しようとしてるんだよっていう話。
だからこそ補助が出るとかね、そういうことがあるんだっていうことが、私はそのお話の中で初めて意識したというか知ったというかなんですよね。
で、しかも子ども家庭庁っていうのができたんでしたっけね、ちょっと不勉強なんですけれども、子ども家庭庁っていうのができて、
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その中の一つの施策というか事業として、そういう子どもの居場所を作るっていうのがあるという話を聞いて、
で、子ども家庭庁ってネーミングとかで、最初子ども庁って子どものために言ってたのに何で家庭なんだみたいな、やっぱり家庭に子どもを打ちつけるのかみたいな、
そういう何ていうのかな、ちょっと思ったけど確かに。
でもそういう揚げ足取りとかそういう話が多くて、実際どういうことをやろうとしてるのかっていうのってあんまり真剣に聞いてこなかったなって私は思ったんですよね、自分で。
で、どうやらその子ども家庭庁っていう中の一つでも教育の、今の教育の場をちゃんと再構成するっていう話もあるみたいだし、
今の学校じゃないところで学べるようにするとか、子どもの居場所を作るっていうこともやろうとしてるっていうのはそれが目的の一つにあるっていう話を聞いて、
やっぱり何だろうな、自分とかあんまり意識してないけど、なんか国とか行政とか何もやってくれないみたいなイメージになりがちなところってあると思うんですけど、
結構ちゃんと、何だろうな、民間として必要だから民間でやるんだっていうふうに思ってる人と同じような思いで、国も行政もやってる、実は同じ。
で、だからそこから補助金っていう、例えばお金の面とかね、含めてそういう支援をしようとする体制があるっていうふうにことが分かったというか、
分かって、なんかそういうことが分かって結構すごい大事なことなんじゃないかなと思ったんですよね。
なんかこう、今の社会のやり方、社会とか国とかダメなんだって言って、なんか自分でやるんだっていうようなことじゃなくて、
やっぱりそういう公の組織とも実はそういう気持ちがあって、そこと一緒に協力していくってやったほうが、
強固な、強固っていう言い方も変だけど、前に進める何かの事業というか目的のことができるのかなっていうのが思ったりして、
すごくいい話だなと思いました。民間は民間で勝手にやってるっていうんじゃなくて。
鈴ちゃんこんばんは。ありがとうございます。
ライブは珍しいんですけど、珍しいって言ってもちょっと昨日もやったんですけど、
ちょっとこういうのもやっていこうかなと思って喋ってるんですけども。
今日はちょっと真面目な話をしています。
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教育っていうのを、私も地域保護者として、
学校に任せきりとかじゃなくて、任せきりとかじゃなくてっていうか、
学校が何とかしてよっていうか言うんじゃなくて、
先生の仕事が大変なのも何か手助けできることがあるんじゃないかって思うし、
もっとこういろんな保護者の保護者っていうのかな。
鈴ちゃん初めて来ました。そうですよね。
私ライブ自体がほとんどやってないので。ありがとうございます。
そういうふうに何かできないかなみたいなこともちょっと考えたりしてるんですけど、
なかなか具体的な行動はできないんですけども。
でも、やっぱりね、少しでも子供のためというか、
子供のためなんだけど、社会のためというか、
もうちょっと世の中が日本の社会的な意識みたいなものがいい方向にいきたいんだよねと思ったときは、
やっぱり教育から教育も含めて、何か変わっていきたいなみたいな気持ちがあるんで、
教育のこともよく考えるんですけども、なかなか難しいんですけど、
でもやっぱり一生懸命考えてる人たちいっぱいいて、
本当に難しい時間もかかるっていうのがよくわかったんだけど、
でもやっぱりやることに意味があるなっていうのを、
今日ちょっと勉強会があったんですけど、そういうのでちょっと感じてたとこです。
そのコミュニティもね、その中で活動もちょっとしてたんですけども、
私もこの3月、4月で年度変わりになってバタバタして忙しくて、
ちょっと続けられないってなって、ちょっとお休みしますって言って、
一回離れてたんですけども、今日ちょっと久しぶりにそこに行って、
ちょっと講演会みたいなのを聞いて、
勉強になっていいなと思いながら、
ちょっと自分でできることはあるのかないのかわかんないんですけど、
ちょっとまた考えてみようかなとか思ってるところでした。
今日はそんなことでですね、
明日はまた、
明日は子供2人のスポーツやってるんですけど、
その2人とも別々に大会があるので、
夫婦で別々に分かれて、
両方ビデオに撮りに行くっていうことをやろうと思っています。
ということで、今日もそろそろ終わりにしてみようかなと思っています。
応援頑張ってきてください。スーちゃんありがとうございます。
頑張ってきます、子供たちがね。
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頑張ってるところに行く、見に行くっていうのはなかなか、
休みかね、休みに行かなきゃいけない、大変な大変なんですけど、
これまたちょっとやっぱり、
子供がやってくれてるからそういうのを楽しめるっていうのもあるので、
楽しんでいきたいと思います。
ありがとうございました。
終わりにしたいと思いますが、
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日になれますように。
ダカランでした。
ありがとうございました。スーちゃんありがとうございます。
おやすみなさい。