育児とおもちゃ
息子抱っこラジオです。
前原誉宜です。
ミルクが吐いた。楽しそうでよかったけど。
今日は息子のために、おもちゃを買いました。
寝た状態でアーチ型に、おもちゃをぶら下げられるやつで、鈴が入ったボールだった間、こういうチャクチャって音がするようなものが吊り下げられて、
息子が手でちょっと遊んだりすると、鈴の音がしたりとかするのが、ちょっと興味持ってくれてるみたいで。
あんまこういうおもちゃを今まで買ってなかったので、結構暇なきっていうんですかね。
暇になっちゃうと、あーあーって鳴くんですよね。
なんか親を呼んでるのか、暇だから相手知るみたいな感じなのか。
とりあえず今のところは、このおもちゃ試してみると、あんまそのあーあーっていう親を呼ぶような感じの声が少なくなった感じですね。
退屈だったのかなっていうので、おもちゃ買ってよかったなと思いましたね。
今日ちょっと話してみようかなと思うのは、テキストコミュニケーションについてですかね。
なんで話してみようかというか、テキストコミュニケーション苦手か。
めちゃくちゃ苦手というか、コミュニケーション自体が僕はそんなに得意じゃないなという思いがあって。
最近その仕事もそうですけど、ありがたいことにポッドキャストを通じて、コミュニティですかね。
ポッドキャストの学校だったり、樋口塾のコミュニティだったり、あとはギチカンだったり、愛の楽曲工房だったり。
そんなところでテキストで会話させてもらうこともあれば、ビデオ通話させてもらうときもありますし、
問い合わせが来てウェブミーティングするみたいなときもあったりとか、結構増えてきて。
テキストコミュニケーション以外もそうですね。
話す言葉とかが苦手かな。そもそも相手のことを思い分かるみたいなのが得意ではない気がしてて。
今休止してるというか、夫婦内政の時間っていう自分の妻と話すポッドキャストを撮ってたりするんですけど、
そこで今最後に更新してるやつで地域でやらかしてしまったみたいなところも、やっぱり自分のコミュニケーション能力が足りてないなっていうのを感じた部分もあって、
プラス地域のやらかした話については、相手方もコミュニケーションにちょっと難があるっていうと良くないかもしれないけど、そんな感じで。
とにかく言葉の出し方が全く違う属性の人だったんで、水と油みたいに全然合わなかったっていうのもあるんですけど、
まあでも人のこと言っててもしゃあないんで、自分のコミュニケーション能力は結構低めだなというところを最近やり取りが増えて感じてて。
テキストコミュニケーションで言うと、私結構急いで書くというか、いろんなことを参見して文を書くんですが、結構接続詞がぐちゃぐちゃになって、
後から読み返すと、なんでここがって言ってんだろうとか、ここはがじゃないよなみたいなドキドキあったりとか、
あとは何でしょうね、伝え方が本当に下手というか、言語化能力が低いんだろうなっていうのは感じて、語彙能力か、語彙が少ないかな。
その原因は本を今まで多く読んでこなかったっていうところもありますし、本当に活字に触れてこなかったっていうのが一番の要因かなと思いますね。
実際に読けるときに映像メディアしか特に見ませんとか、本読まないですっていうこの言葉って、本当にYouTuberの言葉みたいな感じで、
編集とポッドキャストの探求
なんて言うんでしょうね、すごくこう、ここも語彙が足りないんでなんて言っていいかわからないな。なんか乱暴なんですよね、すごく。
その言葉ここで使っちゃうんだみたいな、なんて言うんでしょうね、ポッドキャストの中でもあるんですけど、僕もよく使っちゃうんですけど、
クソ報道とかあんまり良くない言葉というか、そういうのを出してしまうとか、結構それ多用されると聞いてる方は気持ち悪いのかなと思ったり、自分自身がそういう回を聞いてるとそんなに心地よくなかったりするので、
そうだね、それはなんだろうな、テキストではないですけど、結構その途中で書いてて言いたいことはあるんだけど、ちゃんと文字に起こして伝えられてる自信が全くないっていうコンプレックスが最近出てきて、
それがまずいなと思ったわけではないんですけど、最近は読みたい本が結構出てきて、時間を見つけては読むようにはしてるんですけど、なかなか子供の世話とかで、今は抱っこしてないですけど、抱っこしもって本は読めなかったりするので、
あとは今ワンオペですけど、妻に代わって夜本読めるかというとあんまりそんなこともなくて、どっちかというとたまった仕事をこなして夜中が終わるという感じで、
次朝になってもすぐに身近ことを整えて妻に寝てもらって私ワンオペに入るので、カツジの接種ができない状態になっているので、さてどうしたものかなという、
最近カツジを主戦状にしてきた方、例えばポッドキャストで有名な方だとクロニクルの野村さんだったり、ポッドキャストの本も購入して読んではいるんですが、
最近は編集という言葉にすごく興味があって、編集ってどういう定義だとか考えるようになって、私が分かる編集は講義の編集、広い意味ではなくて競技の編集で、映像編集とか音声編集しか僕はやってきてなかったというか、
学生を含めると10年以上映像とか、映像編集機ですね、主に僕はノンリニ編集機なんで、編集の最初の接点だったんですけど、映像編集ですね。
ポッドキャストに出会ってからは音声編集、また別の講義の意味での編集に触れたのが、ポッドキャストに出会ってからですね。
最近、市面の編集者というか、ウェブの編集者というか、すごい楽しそうだね、よかったよ。
ウェブの編集者なのかな、編集ってものに関して語っているポッドキャストもいくつかあって、そもそも編集って何なんだろうみたいなのを検索して聞いてはいるんですけど、分かんないんですよね。
人によっては編集ってこうだみたいなタイトルでつけているやつを聞いてみたんですけど、それは完全にウェブの編集とか市面の編集、雑誌の編集について何か語っていて、
なんかちょっと僕が聞きたい編集じゃないかな、別でちょっと名前、今忘れちゃいましたけど、編集者の方が語っているやつとかで、編集者はこんなことしてるよみたいなのを言っているのを聞くと、
デザイナーとは違うのかとか、なんか講義の意味でのデザインって、課題を解決するためにグラフィックを整えるとかじゃなくて仕組みを作ったりとか、
経営理念とかそこら辺のコンサルとか戦略を練るのがデザインだよねって思うじゃない。
編集って何が違うんだよね。分かんないね。
だからその講義の意味でのデザインと編集って何が違うんだろうっていうのがすごい気になっててですね。
編集で結構参考にしているのが、僕は今長野県なんですけど、同じ長野県に会社があるフーっていう会社をやってらっしゃる徳谷かけひろさんという方がいらっしゃって、
その方が結構ポッドキャストに力を入れてるのかな。
その会社のやつで風の穴ラジオっていうのがあったりとか、徳谷かけひろの作家になりたいだったりとか、
あとは何だっけ、なんかいっぱいあったんですけど今どう忘れしましたけど、アースボードラジオとかガイドツーシナノマチもありましたっけ。
他にお前の俺を教えてくれる編集のやつもあったよな。
どうしたどうした。どうしました。お座りましたか。どうしました。
いろいろやってらっしゃる方のやつなんですけど、
結構その編集者としての生き様というか考え方っていうのを他の編集者の社員の方だったり仲間だったり、
あとはローカルプレイヤーの方と話してたりして、そこが結構興味深く聞いてまして、
まだちょっと会ったことはないんですけど、なぜか知らんけどXフォローされてるってよくわかんない状態で、
ボランティアで関わってる自然賞の番組のパーソナリティの方とお知り合いなので、
それでフォローいただいてるんだろうなと思うんですけど、いずれ会いたいんですけど、
ちょっとまた番組にお便り送ってみようかなって考えてるんですけど。
最初の話題からずれたけど、コミュニケーションの能力めちゃくちゃ高いなと思ったんですよね。
編集者と呼ばれる方、デザイナーと呼ばれる方もそうだなと思うんですよね。
なんで編集者の方ってそういうコミュニケーション能力うまいんだろうって思ったときに、
いろんな本を読んでるし、いろんな方を取材して、いろんな人たちが話す物語、言い回しとか空気感とか、
伝え方を聞いてるんだろうなっていうところ、それがもう染み込んでしまってるっていうところと、
いろんな本を読むほど自分が好きな本というか好みの本って分かってくるんだろうなと思って、
おそらくそういう人の言葉って全部今まで触れた活字でできてるんだろうなっていうところですね。
でなると僕は圧倒的に活字に触れてないんで、あったいないよねっていうところですね。
これはポッドキャストにも言えることだと思うんですよね。
そんなに今仕事で編集はしてるものの、編集に時間を割いちゃってるので、
他の番組とかそこまで聞けてないんですよね、多く。
なので正直インプットが少なくて、アウトプットだけ同じ番組で結構多くなっていて、
圧倒的にインプット足りないんだろうなっていうのは感じてますね。
ありがたいことにポッドキャストの仕事も運良くいってますね。
ありがたいことにポッドキャストの仕事も運良くいただけるようになって、
最近また一個形になりそうなものがあって収録も終えてきたんですけど、
インプットの重要性
ただ結局本当にアウトプットばっかりで、インプットが少なすぎるとアウトプットも曇ってくるよなっていう危機感もあって、
それを補うためにはコミュニケーション能力の土台になる活字、
語彙力を高めるために本を読みましょうと。
あといろんな人に会ってお話聞きましょう。
そうなると取材する能力も上がってくるので、
本当に台本なしで自分の中でその方の人生を紐解いていけるようなインタビューができそうだよね。
だから本当にちょっと今、息子が今何ヶ月ですか?2ヶ月か。
2ヶ月になったぐらいで、あと4ヶ月後ぐらいには保育所に入れられればもうちょっと動きやすくなるんですけど、
まずはいろんな人に会って話を聞きに行きたいのと、
今でもちょっとずつできる本を読むっていうのをやっていかなきゃなというところですね。
でもなかなか妻にも言われるんですけど、僕本を選ぶセンスが本当なくてですね。
僕が最近本に興味を持って買い出した本は別に何も言われないんですけど、
その前に買ってた本とかは本当にセンスだよねって言われて、
何を持ってセンスがいい本なのかちょっと僕は全然わからないんですけど、
そこも自分のフィーリングに合う本というか言い回しなのかな。
好きな本に出会えるとまた変わってくるのかもしれないですね。
まだそういった自分はこの本好きだなみたいなのに、そこまでちゃんと出会えてないかなっていう感じですね。
それで言うと、さっきの柿城さんのやつかな。
まだ途中までしか全然読めてないんですけど、めちゃくちゃページ座って、
ポッドキャスト制作の報酬
お前の俺を教えてくれよかな。
俺のお前を教えてくれよ。
それを読んでると、こんな言い回しで本って作れるんだみたいな。
ちょっと話し言葉なのかな。
あとなんか比喩表現みたいなのがすごい心をザワザワさせるような言い方だったりとか、
その時の心情を表すためにこんな言葉を使うんだとか、めちゃくちゃ面白いよなと思ってですね。
本もそうですし、ポッドキャストも聞いてて、
ポッドキャストに載ってる言葉、そのまま文字起こししたらテキストになるんだろうなというか、
記事というか本になるんだろうなっていうのが見えて、
これが紙面というか、ウェブメディアの編集っていうものなんだなっていうのを、
ちゃんと理解できてるかわかんないですけど、
そんなことを感じましたね。
全然音声編集とかと全く違うんだなっていうか、
仕事的に言うと、ウェブの編集とか紙面の編集って結構高い、値段が高いイメージなんですけど、
音声編集とか映像編集って、何でしょうね、副業は、
音声編集とか映像編集って、何でしょうね、副業で楽に稼げますよみたいな文脈で、
あまりにも広がりすぎて、めちゃくちゃ高数多いYouTubeのやつとかでも結構安いというか、
これでこの分数させんの?みたいな、こんなにテロップ入れてんの?みたいな、
とかもあんまりポッドキャストの収入が少なかったときは、
そういうクラウドワークスとか見て、
これだけしかもらえないんだとかっていうのを見てたんですけど、
受注したことはないんですけど、
ちょっと自分がやってるポッドキャストの制作の中の編集、映像編集、
音声編集っていう仕事って、どっちかというと下流の仕事で、
やっぱり下流に行けば行くこと単価って低くなるので、
何でしょうね、いいイメージというか、自分はそれが好きでやってるんですけど、
社会的に地位ってそんなに高くないよねっていうのは思ってるんですよね。
まだ自分は恵まれてる方かもしれないですけど、
でもやっぱ単価が低い人の案件の話聞くと、
そんな大手のポッドキャストを制作してるところの編集、
エピソード1本あたりの単価それなんだみたいな、
めちゃくちゃがっかりする値段だったというか聞いたときに、
そんなこともあったんで、今回僕仕事でご一緒できそうなポッドキャストに関しては、
私だけではできないので、他の方にお願いしてチームを組む予定なんですけど、
そこもちゃんとした編集する方も、
それ1本、番組1本じゃ食っていけないけど、
5本ぐらい週5稼働するんであれば、
あーまた吐き戻してる。
よし、じゃあもうちょい上の方に来ます。
編集、何の話した?
あ、そうそう、報酬の話か。
報酬も正直僕が今持ってるお仕事ではもらったことがない報酬を払おうとして、
かといって僕がベンジマークにしているプロの方の編集の単価はこんぐらいだよって教えてくれた人の単価には及ばないんですけど、
でもそこに数千円ごっさがあるぐらいに近づけると、
ちょっと見積もりを出しているんですけど、正直どうなるかわかんないですけど、
でもやっぱり一人でやろうと思うと安くはできるんですけど、
それだと業界的に良くなっていかないんだよなあっていうのを思って、
ちゃんとした制作をやろうと思って、
やっぱり一人でやろうと思って、
やっぱり一人でやろうと思って、
それだと業界的に良くなっていかないんだよなあっていうのを思って、
ちゃんとした制作会社とかだと年間300とか200とか聞くんで、
ちゃんと個人ではあるんですけど、
ちゃんとチーム化をして人に仕事を振ってノウハウを提供して、
新しい人材を育てるって言っていいのかなあ、
振っていくためにはある程度このぐらいの単価払うの普通ですよっていう、
規制事実で作っていかないといけないので、
この長野県の農村にいるポッドキャスト制作者ですけど、
これだけはやろうと思うのは、
今の東京の制作会社の人が編集者に渡している報酬を超えていこうとは思ってます。
日本の良くないところだと思うんですけど、
地方での制作活動
アニメとかもそうですけど、あまりにも下請けというかアニメーターというか、
絵を起こす人だったりとか、下に行けば行くほどあまりにも安い。
だからそれだけで生活できないけど好きでやってるみたいなやりがい作手だなと思ってて。
ポッドキャストの制作会社の報酬、この人に編集を受けている方がこのぐらい、
このぐらいもらってますという反応を聞いて、もう愕然としましたね。
東京で何本も番組をやっていて、すごいキラキラして見えるのに、
そんだけしか払ってないの?って。
なんか本当に、日本の制作に携わる人に待っている、
日本の日本の大衆にもつながってる、
日本の人たちにつながってるアニメーターにもつながってる、
なんか本当に日本のその制作に携わる人に全く対価を支払わない業界の再生産をまたこの人たちはやろうとしてんのかみたいな。
業界にいたにもかかわらずみたいな。
ちょっとそこは申し訳ないですけど許せなかったですね。
また末端に行けば行くほどそんな安い報酬で働かせていやダメでしょみたいな。
そんな今ホットキャスト例明期過ぎたのかも成長期くらいに思ってるんですけど
にもかかわらずその報酬で人に害虫すんのどうすかみたいな。
ある程度名を轟かせる天下のねえみたいな。
全員がそんな報酬か知らないですけど人によって報酬のレイヤー分けてるかもしれないですけど
それでもちょっとミニマムの金額が低すぎる。
それは声の方の役者を目指した時期があって養成所とか入ってますけど
そこら辺の金額間とかでもアニメ1本出るのにどんだけ台詞があろうがなかろうが1万5千円みたいなのが決まってるらしいんですよね。
最低でも1万5千円。
そこから経験経てくるとレイヤーが上がるからもうちょい高くなっていくみたいならしいんですけど。
だからやっぱホットキャストの編集についてもまだ業界団体みたいなのはないので
声優とかのやつは確か声優の連盟なのかな。日本声優なんちゃらかんちゃらみたいな。
そういうのがもう最低金額これですって決めるような力がある。団体ができたからそれは実現できたんですけど
ホットキャストの場合そういうまだホットキャストの受注する人の報酬をちゃんと加減を作って担保していきましょうねみたいなムーブメントがないから
どうしようもないってないんですけど
だからといってめちゃくちゃ安い金額で発注して自分たちは利益残してっていうのは全然育たないなというか
市場が育たないなというか
僕はもう人に振ることを目的にして
僕がいるのは長野県なんで別に生活費とかっていうのは都会にいるほどかからないというか
家賃もほんと3分の1以下になりますから
そういう面で生活コツとは少なくなるのでその分一緒に志を持ってくれる人にちゃんと還元しつつ
その分報酬を払いつつ僕が欲しい自分にはない能力を提供いただいて
一緒に協会盛り上げていけたらいいなと思ったりしてます
話変わるんですけどやっぱり東京にいて制作をするっていうのはただただコストが高くなるから
やっぱりクリエイティブとか制作をするっていう会社とかの場合は
その作手構造をただただ再生産しちゃうよなと思ったら
みんな地方で会社移転すりゃいいのにってちょっと思いましたね
東京の方は会社は多いんでしょうけど
ただ中小企業とかは99%で地方にもあるし
ポッドキャスト制作の意義
ポッドキャストに興味を持ってる方もいらっしゃるし
そこで予算を出せる会社とかって限られてくると思うんですけど
そこを開拓しない状態で都会にいるプライム上場とかスタンダードグロースとか
その辺の上場企業だけを狙っていくというか
そういうスタンスはどうかななんつって
予算も大きくなるから合理的なんでしょうけど
でもその予算が大きくなっても末端までは行き届かないっていう構造なんだとしたら
もうやめちまえよって思っちゃうんで
僕は東京が嫌いというか都市に疲れちゃった人間なんで
とにかく東京はお仕事は主体が主戦場ではなく
情報共有の場というかとして一歩引いた感じで関わりつつ
私の主戦場は地方、ローカルっていうので
そこからですね、労働生産人口も少ないし
地域のGDPなのかな
そういった年収とかも低い地域にも関わらず
東京の製作会社よりも高い編集の報酬をお渡しして
番組を盛り上げてもらうっていうのをやっていければなと思ってます
いずれディレクション費とかもお支払いして
僕は営業とかにある程度時間を割けるようにしたいなと思ってるんで
そこも考えていかなきゃいけないんですけど
ただ僕はディレクション費の相場があんまりあってないので
そこら辺もちょっと話を聞いてどんなものなのかっていうのを
編集費に関してはだいたいわかったので
そういった会社さんの相場も聞きつつ
ただそれよりかは上に設定して
ポッドキャストで何番組かやれば
サラリーマンの年給平均年収ぐらいは
個人事業主でもちゃんと稼げるよみたいな
下地を作っていきたいと思いますね
この話はなんだろうな
息子抱っこラジオでやる話じゃなかったな
まあいいか
いずれ今の仕事がもうちょっと大きくなって
資金に余裕が出てくると
ちゃんとポッドキャストレーベルとしての野望とかも考えているので
そこら辺発表しつつ
そっちでの音頭メディアポッドキャストも作って
そっちで改めて話をするかもですね
でもそんな感じで
あれ最初何の話してた?コミュニケーションの話か
地域活性化への努力
コミュニケーションには自信は正直なくて
熱意はめっちゃあるんですけど
どっちかというと僕は無能の部類に入るので
どっかで聞いた話だと
やる気のある無能は射殺した方がいいみたいな
そういうなんかがあるらしいですけど
僕は多分射殺されちゃう方の人間だろうなと思いつつ
無能かもしれないですけどやりたいことは熱意を持ってあるので
撃たれないように頑張っていこうかなと思いますね
もう私だけじゃないからね
君のことも守らなきゃいけないし幸せになってほしいしね
くしゃくりしてるの?
そうだこの子のことはポッドキャストでは豆って呼ぶことにしています
本名は明かさないんですけど
豆だったもんね
生まれた時は小指の爪ぐらいの大きさだったのにね
今ちゃんと生まれてきたもんね
またこれを聞いてたどり着いてくれた人は
くれた時には豆はどのぐらい大きくなってるんでしょうね
またお会いできればその時嬉しいかなと思いますね
それはなんかよくわからなくなりましたけど
とりあえず本を読んでいろんな人と話してコミュニケーション能力を高めて
長野県の農村から東京に負けない単価を人にお支払いして
ポッドキャストを作って
ポッドキャスト市場というか業界・界隈を盛り上げていきたいなと思ってます
すみませんありがとうございました
前原たかのりでした
息子だっこラジオでした