第20回はACE COMBAT™7のSwitch移植版、ACE COMBAT™7: SKIES UNKNOWN DELUXE EDITIONというゲームについてのお話し。 #ゲーム #声日記
- ACE COMBAT™7: SKIES UNKNOWN DELUXE EDITION | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000067606
- 【飛行機萌え】パイロットたちとエースコンバット7の飛行機を分析/最も美しい飛行機とは?#01【ゲームさんぽ】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=czZjKAQWhMg
サマリー
エースコンバットセブン:スカイズアンノーン、デラックスエディションは、Nintendo Switchでプレイできるシューティングゲームで、さまざまなダウンロードコンテンツが追加されている。プレイ振り返り機能や多様な戦闘機のデザインが魅力で、空の景色が美しい体験を提供する。『ACE COMBAT™7: SKIES UNKNOWN DELUXE EDITION』では、リアルな戦闘機の操縦が体験でき、自由な飛行モードやリプレイ機能が特徴となっている。また、戦争をテーマにしたストーリーが現実感を持ちながら、プレイヤーに戦争体験を提供する。
エースコンバットセブンの概要
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト、第20回は、
エースコンバットセブン、スカイズアンノーン、デラックスエディションについて話をしようと思います。
このゲームは、Nintendo Switchでエースコンバットセブンのデータ移植版ですね。
まあ、移植のついでに、いろんなダウンロードコンテンツが追加されましたよ、というようなパッケージでございます。
で、もともとこういうゲーム、自分買うと言えば全然なかったんですけども、
まあ、何でしょうね。もともとゲームさんぽという動画シリーズがございまして、
まあ、全くゲームと関係ない分野のプロと、あとは一緒にやっていきましょう、
その現実との違いについてとか、いろいろ話をしてみましょう、というような題材の動画シリーズがあって、
そこで元戦闘機パイロットの方とエースコンバットを見ていって、
実際に飛行機との違いとか、どういう時にどういう感情を持つのかとか、
そういうような話をしてた動画があったんで、そこで興味を持ったっていうところもあるんですけれども、
実際なんか、自分そういうような飛行機を乗る体験ってあんま知ってないんですよね。
っていうのもあるのと、あとNo Man's Skyなんかだと結構宇宙船を自由に乗り回すっていう機会はあって、
そういうものの体験、もっと本格的なものをしてみたいなっていうふうにちょっと思ったのもあって、
買ってみたっていうようなものです。年末年始セールしてましたしね。
というところで買ってみました、というゲームです。
プレイ体験と機能
今のところはストーリーモードしか遊んでいないんですが、
ストーリーとしてはね、戦闘機のパイロットになった主人公が、
ある国の部隊に所属して、その国で戦闘していくというようなものなんですが、
まあシューティング的な要素はもちろんあるわけではありますけれども、
何よりやっぱり空の景色が綺麗なんですよね。
雲の上を飛び回ることは多いんですが、やっぱりそこから本当に抜けるような青空、
そして眼下には場合によっては一面の海が広がっていたり、
陸地が広がっていたりというような、
そういう構造ってやっぱりなかなか他のゲームでは体現できないなというふうに思いましたし、
やっぱりそういうようなところでいろいろと行動ができるっていうのが、
やっぱりこのゲーム面白いところだなというふうに思っています。
まあ他のシューティングゲームとかは自分はやらないので、
他のゲームと比べてどうかって言われると自分はよくわからないんですけれども、
個人的にはまだ遊んでそこまで行っている範囲ではないですが、
結構やっぱり疎開感としてはいいなというふうなゲームではあります。
他にもいくつかマルチプレイモードとかもあるみたいなので、
そちらの方も追々やっていきたいなというふうには思ってはいるゲームです。
何よりなんかいいなと思ったのが、
これプレイ振り返り画面っていうのがあるんですよね。
これはストーリーモード限定なのかもしれないですけども、
ゲーム内のミッションをクリアすると、
そのゲーム内のミッションの完全なリプレイが一から放送されるんですね。
その放送の中を見て、
例えばディスプレイとか全部隠して、
自由に好きなカットで写真を撮ったりとかいうこともできるし、
こんなふうに自分飛んでたんだっていうようなところを実際に見て、
今後のプレイに活かすなんていうこともできるようになって、
そこの辺もすごくいいなというふうに思っています。
さらにその後は、
飛行機を矢印だけの表示にして、
実際自分はどういうふうなルートを通って行ったのかとか、
どういうふうな行動で敵を倒したのかとか、
そういうようなものをグラフのような形式で見ることができるっていうモードもあって、
それもまたすごくいいなというふうに思いました。
自分なんかこんなところでこんなに手こずってんなとか、
ここ結構うまくいったなとか、
そういうのを振り返ったり、
実際にここもまた面白いのだったら写真を撮ったりすることもできます。
特に本当に、
敵が大勢向こうからワーッと飛んでくるシーンとかって、
矢印で見るだけでも、逆に矢印だけで見るからこそ、
なかなかのインパクトがあるなっていう感じがしました。
だからそういうような部分も含めて、
こういうようなリプレイシーンってすごくいいなっていうふうに思います。
まあ贅沢を言うならね、
このシーンもうちょっと自由に再生をできればいいなと思うんですけれども、
基本的に一番頭からずっとリニアに再生していくしかなくて、
例えば巻き戻しをしたりとか、
飛ばしてこの部分だけ見たいとか、
そういうようなことができないんですよね。
正直ね、これやり方知らないだけなのかもしれないですけども。
例えばスプラトゥーンのメモリープレイヤーなんか見てね、
そういうところみたいに、
プレイヤーのこの辺、だいたい2分頃から再生とか、
そういうような設定が今のところやり方わからないのができなくて、
それだと本当にね、
このシーン良かったんだよねってところを振り返るのに、
永遠と見ていかなければいけない。
一応再生速度は設定ができるんですけどね、
それでも2倍速までなので、
結構お目当てのシーンまで行くのには大変だし、
なんかうっかりそこを飛ばしちゃったら、
あとで振り返ることすらできないっていうね、
いうようなところがすごくめんどくさいなというところはあります。
なんかもっと良い見方があるんだろうなっていう気もちょっとするんですけどね。
なんかでもそういうようなところを覗いても、
やっぱり良いシーンを撮りやすいなっていうような、
そんなゲームではありますね。
使える戦闘機についても本当にいろんなバリエーションがあるようで、
自分は正直ね、
それについては全然詳しくないのでわからないですけども、
ゲーム内オリジナルの戦闘機と、
実際に存在する戦闘機の2種類があるみたいですね。
どちらも結構いろんなデザインに凝ってて、
自分はやってて面白いなというふうに思いました。
どれが良いかとか、どういうのがやりやすいのかとか、
正直自分はよくわかんないんですけども、
でもそれでも十分に楽しめるようなゲームではあります。
やっぱりステージごとに武器を組み替えなければいけないとか、
その辺は難しいところはありますけどね。
でもそれも最悪、とりあえず通常弾っていうのかな、
通常のミサイルだけでも普通に戦闘することはできるし、
それでゲームがプレイできなくなるわけではないので、
いろいろと考えながら有利な組み合わせを選んで飛んでいけば、
それなりに結構楽しめるところが多いんじゃないかなというふうには思います。
操作方法も何でしたっけ。
リアルな飛行体験
操縦桿の設定とか、飛行の仕方についても2種類選べるようになって、
割と自由に、ほぼ実際の戦闘機と同じような操縦の仕方をするモードっていうのと、
もうスティックを傾けるだけで左右に旋回できるっていうモードの2種類があって、
好きな方を選んでもいいよっていうようなことで、
結構あんま慣れてない人にも、
あ、とりあえず本当にこういうような飛行機のゲーム慣れてるっていう人にも、
どちらにも使いやすい感じの設定ができるゲームになってるんだろうなっていうふうに思いました。
なんかね、もうちょっと慣れたらね、いろんな飛び方を工夫して見られたら面白いなっていうふうに思います。
せっかくね、今までやったミッションのコースを、
敵が全然いない状態で自由に飛び回るなんていうモードもあるんですよ。
なんかそういうようなモードもあるんで、そこでいろいろと試してみたいなっていうふうにも思いますね。
あとはまぁ、せいぜいできればね、そのフリーフライトのモードでも自由に撮影をするとか、
レーダーを消して自由に撮影をしたりとかできればいいんですけどね。
なんかその辺については、なんかフォトモードがもうちょっといろんなのがあればいいのになっていうのは気はします。
一応、リプレイモードの間は画面部品とか全部消せるので、
実質フォトモード的にできなくもないんですけれども、
あれも実はフォトモードとして存在しているモードではないですからね。
ちなみに、あれもやり方わかんないだけなのかもしれないですけれども、
既存のリプレイをもう一度見るなんてことも多分できないんですよね。
だからもう、その時にいいなと思ったら飛行をしたらその場で撮らなきゃいけないっていうのもちょっと厄介なところだったりはします。
なんかこの辺はね、多分やり方がわかってないところも相当あるんだろうなっていうのは気はするんですけれども、
なんかもうちょっとそういうところにいろんなバリエーションの機能があってもいいのになぁなんて思いました。
戦争をテーマにしたストーリー
あとはなんでしょうね、やっぱりこのゲーム、やっぱり戦闘機に乗ってって飛行するっていう意味で、
やっぱりストーリーは結構戦争の真っ只中というか、戦争に突入してそれで戦争を勝ち抜いていくというものになるんですよね。
だからこういうようなものを見るっていうのも、なかなかやっぱり本当に現実の戦争感に結びつくところがあるなというのを感じがします。
いくらフィクションとは言っても、我々の国は戦争状態になりましたっていうのを、
わりと真実味のあるニュースの番組みたいな形で見るっていうのだとね、それなりにインパクトがありますよね。
だからそういうのが見られるっていうのもやっぱりゲームならではのなっていうふうに思いますし、
本当これを見てやっぱり戦争体験というか、戦争のイメージをまず知るためのその入り口としては、
やっぱりこういうゲームをやるっていうのはすごくいいよねっていうふうには思いました。
まあ他のゲームと違って本当に画面でニュースというような形式で見るだけなので、やっぱり切迫感というのはそんなに感じなかったですけどね。
でもまあ他のゲームの体験があるからこそやっぱりそういうのをここで感じ取れたっていうところはあるのかもしれません。
まあそんな感じでね、なんか自分の体験したゲームとは全然一風違うゲームではありますけれども、
なんかやっぱりこういうゲームも自分も結構楽しめるなっていうのは感じはしましたね。
まあ今後もまだまだストーリー全然途中なのでやっていこうと思いますし、
他のゲームモードについてもね少しずつちょっと手を出していきたいななんていうふうに思ってはいます。
一応ネットワークプレイなんかもできるみたいですね。
こちらなんかね特にネットワークプレイは時期が進めば進むほどプレイヤーがいなくなってあんまり遊べなくなっちゃうんで、
っていうところもあってなんかいろいろと見ていければいいなというそんなゲームではございます。
そんなところで今回の話はこれぐらいで終わりにしていこうかなというふうに思います。
普段もねチェイラリチャットとかあとはSBCast、SBCastチャンネル2などでいろんな配信をしております。
詳しくはリッスンの自分のユーザーページなんかでご確認いただければ良いかなというふうに思います。
のでそちらの方で聞いていただければと思います。
毎週この高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストの方もねいろんな話をしていこうと思いますので、
どうぞご期待ください。
というところで今日の話終わりにしていきたいと思います。
ではでは。
11:39
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