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はい、火曜日始まりました。今回はですね、サイドビーチシティのウェブ配信についてということで
SBCオープンマイクナンバー37
みんなでNERIMAを楽しもうという回の振り返りをしていきたいと思います。
コード4NERIMAさんの回ですね。
コード4NERIMAさんとは以前より付き合いがあってというか、自分も知り合いで
オフラインイベントでもなんとか参加経験があったんですよ。
だから、いつでも呼べるなっていうふうに思ってて
むしろ困った時に声かけようぐらいに思ってたんです。
だから逆にこれからどうしましょうかねっていう感じですかね。
それはそれとして、コード4NERIMAさんの活動というか
半分以上は青木さんの活動をメインでという形でいろいろ伺いましたけれども
なんか本当活動の範囲広いなっていうのをすごく思いました。
ツナフェスとかコード4ジャパンサミットとか
ツナフェスについてはね、昨日も参加したんですけれども
オンライン登壇ができない人の窓口的にも活躍しているし
いろんな人を招いてお話をしたりしてますし
本当にいろんな分野で活動してるんだなというふうに思いました。
その他にもね、練馬区自体ともいろいろと付き合いがあるみたいなので
あとはね、活動のポリシーもとてもはっきりしてるのがすごくいいなというふうに思いました。
アクセシビリティをもっと活用する、もっと普及させる
っていうような目的を持ってらっしゃるっていうのはすごく良かったなというふうに思います。
でね、あとは青木さんの開発されたアプリ、UDTalk
こちらは字幕を標識することができるツールということで
自分自身もあれ今何話してたんだっけっていうふうになる時がたまにあるんで
そういう時にちょっと遡って概要を知れるっていうのは
地味に便利だなというふうに自分も思いました。
今回カメラの一部っていう感じで表示してたわけですけど
ああいう3箇所の一人的にウィンドウを出すのって結構便利ですよね
取り回ししやすいですしね。
あれどうすんでしたっけ正直っていうのもあって
なんかSBCオープンマイクでも今後取り込んでいければいいなと思う技術でございました。
ちょっとあの辺は検討してみたいと思います。
で、Code for Japanね、Code for Japan Brigadeね
正直ね、結構声かけるの大変だったんですよ。
Code for Nerimaに声かけたのも実はその前に色んな団体に声かけて全然返事がなかったっていうことがあって
やっぱり休眠してたり実際の動きがないとか
Code for Japan Brigadeも少なくなかったりしてね
Code for Japan Brigadeの一覧っていうのがWebサイトに
Code for Japanのサイトにあるんで
そこからアクティブな場所を探してはいるんだけども
それでも意外と動きがないっていうことが結構多くて
なんか以前Code forで活動してる人が
短期で成果物をあげられるようなものじゃないとモチベーションつながらないしねみたいなことを言ってて
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無償ベースで緩くやってるような団体だと染まっちゃうんだなっていう風に思いました。
なんていうかね、もっと自分に本意の何かやらなきゃいけない理由っていうのがあると続くんだけどねっていうのをすごく思います。
はい、というところで今回のお話は終わりにしたいと思います。
明日は水曜日フリートーク何かいいネタを用意してお話しできればと思います。
ではでは。