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2021-12-25 03:29

2022年SIDE BEACH CITY.理事として何をする?

来年まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.の理事としてどういうことをしていきたいか という話をしました。


* NPO法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY. https://sbc.yokohama/

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はい、土曜日始まりました。本日はですね、シューガーリティサイドビーチシティについてということで、
2022年サイドビーチシティ理事として何をするということについて話をしようと思います。
サイドビーチシティはですね、2017年の12月20日に発足をしまして、NPO法人化しましたので、
まあ大体もうこれで何周年っていう感じになります。
サイドビーチシティとして活動をして、その前にもいろんなことをやってたりパソコン教室とか相談受付やったりしてたんですけども、
やっぱりそこでちょっとNPOにしてやっていかないといけないことたくさんあるよねっていうことで始めたのが、
今回の活動っていうようなところです。で、やっぱりそういうようなところではあるものの、
やっぱり地域においてテクノロジー側でいろんなことをする、テクノロジー側のアプローチをする人ってのはすんごい珍しい存在で、
だからこそ自分って割とサイドビーチシティの中では孤立している方なんですよ。
そういうようなところも含めてちょっと変えていきたいなというふうには思っています。
まずは一つですね。一つ目はITの知識を全体的に高い水準で固定していくっていうことですかね。
やっぱりいろんな人たちが地域には関わっています。
やっぱりITについてはそんなに知識ない人もいるし、そこそこにいろいろ使えるっていう人もいる。
でもまあ今のところそんなにもっともっと詳しい仕事でできるレベルですよっていう人はいないっていう感じかな。
で、やっぱりそういうようないろんな人がいる中で、どうしてもチームで集まったとき、
その中で一番できない人に合わせざるを得ないというところが強いのがITかなっていうふうに思ってるんです。
例えばスラック使えないっていう人がいたら結局スラック使えないし、
ディスコード難しいよっていう人がいたら結局ディスコード使えなくなったりするし、
っていうようなことですね。やっぱりそういうようなことがないように、
より皆さんに知識を持ってもらって、やっぱりIT知識を高い水準で固定していく。
高い方法で、例えばアナログでデータやり取りするんじゃなくて、
メールでやり取りしようよ、クラウドストレージにあげようよ、
そういうような提案ができるように、気軽にできるようにしていきたい。
そしてその手段を知るため、課題を知るためのSBCastだったり、
SBCオープンマイクだったりっていうような形になっていくかなっていうふうに思っています。
そしてもう一つはですね、人を増やすこと。
やっぱりね、自分たちの先ほどの通り、
自分って割とサイドビーチシティの中では孤立している方ではあるので、
やっぱり自分側の人を増やすこと。
自分側で、自分の方を見て、あるいは自分と同じ方を向いて、
課題に取り組んでくれる人っていうのを、
やっぱりサイドビーチシティとして増やしていきたいなっていうところですね。
そういうふうな人を増やしていって、変えていくこと。
組織を変えていくこと。
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自分をもうちょっと楽ができるようにしていくことっていうのを、
今回は来年はやっていきたいなっていうふうに思います。
というところでございますかね。
今日はだいたいこのぐらいでお話を終わりにしたいと思います。
明日は日曜日のためお休み。
あさって月曜日、いつもの通りプログラミングについてという話をしていきたいと思います。
ではでは。
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