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はい、土曜日始まりました。今回は週刊りテーマ、サイドビーチシティについてということで、サイドビーチシティの人探しについてのお話をしようと思います。
サイドビーチシティもね、やっぱりエージェントも含め結構人が多くなってきて、この間ね、ちょっと新生ショーで書いてあったんですけど、もう80人ぐらいいるんですよね。
ただ、アクティブメンバーは本当に多いかというと、そうでもないんですよね。
特にIT周りの分野には本当に関わっている人が少なくて、だから本当にSBCASとか、SBCオープンマイクとか、そういうIT関係の活動、あとはそれに関するツールもそうですね、その辺については本当に尖ってる。
SBCオープンマイクなんかね、ハマラブサイドビーチャンネルができたので、多少変わってきましたけどね。
基本的にはほぼほぼ一人でなんかやってるっていう感じのところがすごい多いなって感じになってます。
とはいえね、本当にね、必要とされるスキルが高いかというとそうでもないんですよ。
とりあえず情報のやるっていうのはTeamsでやってるので、使えるんであれば使えていただけると非常に助かるんですけども、それもまた必須ではないので。
まあ本当にね、やりたいっていう気持ちがあれば、なんかITを触ってみたい、ITでなんか学んでみたい、そういうつもりがあるんであればどなたでもOKですよっていう感じで思ってるんです。
本当にプログラミングについても同じなんですよ。気持ちさえあれば必要なものはこちらで教えるんで、だからどなたでも入っていただければいいなっていうふうに思います。
正直ね、それぐらいしないと地域でそういうようなことをやれる人、Civic Techとかそういう方面で活動ができる人なんかいないと思うんですよ。
だからね、そこの辺はもう教えるところは教えます。だからぜひ興味ある人は来てくださいっていうふうなつもりで自分たちはやってます。
まあね、NBAってそもそもね、やりたいっていう人を拒んじゃいけないっていう理由もあるんでね。
やっぱり自分たちとしてはこういうのって人が増えれば増えるほど負担は減るなっていうふうに思うんですよ。
自分自身の活動っていうのは減っていくし責任を減らすこともできる。やっぱりね、責任は人数でちょっと当分で割っていく感じになると思うんで、だからすごく楽にはなっていくと思うんです。
だからやっぱりNPOみたいな無償の活動なんか特にそうですよね。やっぱりこういうのって大事なんじゃないかな。
もし例えば誰かが倒れたらその代わりになる人っていないわけじゃないですか。なかなか。
企業だったらね、いくらでもよそがで宿ってくるとか方法あると思うんですけどそういうのないので。
だからやっぱりそういうようなところってすごく大事だと思うし、常に共有することを考えていかなきゃいけないんだよねっていうふうに思ってます。
まあそういうのもあって、サイドビーチではね、人をいつも探していますので、もし興味のある方がいらっしゃいましたらね、自分にコメントしていただくとかでもいいし、お問い合わせしていただくとかでもいいし、連絡いただけると嬉しいなっていうふうに思います。
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というところで今日の話はこのぐらいに終わりにしていきたいと思います。
明日は日曜日のためお休み、あさって月曜日はいつも通り今週一週間の予定ということで話をしていこうと思います。
ではでは。
