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ちえラジチャット土曜日始まりました。今回は週刈りテーマアニメについてということで、ソードアートオンライン発売日ですよという話をしようと思います。
先日ニュースの方に上がってたんですが、11月6日はソードアートオンラインアニメの中で語られているサービス開始日だったんですね。
こちらについてはソードアートオンラインの発売日ですよ、現実はナーヴギアにどれだけ近づいたのかという検証記事がITメディアニュースで上がってました。
こういうふうに創作を肯定的に真面目に考察していくのって自分は結構好きなんですよ。だから結構しっかり読んでました。
実際には自分も皮膚に何かを貼り付けることで電気信号を検出したり、他の人に転送してそれで体を動かしたりするというような技術の話は見たことがあります。
実験映像として。脳内のインプラントっていうのも結構そういうふうな技術の文脈で語られることが多いんですけれども、
正直そこまでしなくてもある程度だから脳を制御したり情報を送ったりすることってできるだろうなっていうふうに漠然とでも思ってはいます。
体を動かしたりもできますよね。もちろんそのままだとリスクも大きいので、やっぱり実用はまだまだ先なんだろうと思うんですけれども、
多分そういう方向でどんどん技術は進歩していってるんだろうなっていうふうに思います。
今そういうようなゲーミング的な分野として、そういうもので言うとVR、メタクエストとかもあります。
自分はメタクエスト2持ってるんですけども、最近ビートセイバー専用機になってしまってるんですけども、遊んではいます。
今のところはね、完全に目に密着して使うものなので目に汗をかくっていう問題と、後は後ろにバンドをしまっちゃうので髪型に制約が出ちゃうんですよ。
髪型によっては一旦解かなきゃいけなかったりね。
あとはサイズ合わせもそこそこに面倒です。やっぱり他のゲーム機に比べるとね、圧倒的に面倒くさいっていう問題があってね。
やっぱ多分そこまでメジャーにはなり得ないのかなっていうのが現状だと思うんですが、そこも変わっていくんだろうなというような感じはします。
だから本当にソードアートオンラインのアミスフィアとかオグマとかみたいに脳に直接映像を送れるようになってからが本番なんじゃないのっていうふうに個人的に思ってるんですけども、
なんかそっちの方向にもそのうち行くのかもしれないというふうに思ったりはしていますので、
なんかこういうような分野本当にナーヴギアに近づいていくんだろうなっていうのはなんとなく思ってます。
こういう技術ってね、やっぱり肯定派と否定派いますけれども、基本的には肯定派と否定派のだいたい中間ぐらいの方向に進んでいくんじゃないかなというふうに思っているんです。
やっぱり肯定派が言うほどものすごく技術発展はしないし、でも否定派が言うほどしょぼい技術になったりもしないって感じ。
なんか本当にコロナ禍が始まってすぐの頃やっぱりこういう世界に近づいていくのかなっていうふうに思ってたよりも近づかなかったなっていう感じはあるんですけれども、
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でも着実に進んでるんですよね、こういう分野。だから必ずしもかなんでもかんでもVRにメタバースに進めばいいとは思わないです。
やっぱり会話はディスコードとかそういうところの方が楽だしいいと思うんですけれども、やっぱりあちらの世界もあちらの世界で広がっていってほしいななんていうふうには思いますね。
はい、というところで今日のお話これぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
明日は日曜日お休みです。あさって月曜日いつも通り今週一週間の予定話をしていこうと思います。ではでは。