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チェーラリチャット、木曜日始まりました。今回はですね、フリートークということで、応援が欲しいという話をしようと思います。
こういう、いわゆる地域の活動とか、コミュニティの活動とかやってて思うのは、こういうのをやれる人ってあんまり多くないってことなんですよね。
それは他のコミュニティの運営が忙しいからっていうような人もいると思うし、時間的余裕がない、知識としてちょっとコミュニティ所で立てることの自信ないなっていう人、いろんな人がいると思うんです。
そんなに自分を低く評価する必要ないよねっていうふうに思うこともあるんですけども、そこは強いことを言えないよね。
知識があると思うかどうかって本人の考え方次第だもんねっていうふうに思います。
ただ応援団にはなれるよねっていうふうに思っていて、やっぱりコミュニティの活動とかそういうことをやってる人って、よほど盛り上がってるコミュニティでもなければ大抵孤独だと思うんですよ。
例えばうちなんかだとIT関係をまともにやれるのは自分しかいないので、SBCASAとかオープンマイクの運営とか、あとはアプリ開発もそうですね、そういう分野ではまあまあ大体一人なんですよ。
じゃあ一人がいいのかっていうとそういうわけじゃ全然ないので、だから自分はその道詳しくないんだけれどもっていうような人も応援するよとか、何かコメント出してくれるだけ出すよとか、そういうのでも言ってくれるとすごく嬉しいなっていうふうに思うんです。
その他にも本当に別に手助けしてほしいまではないんだけれども、応援してくれると嬉しいなっていう人って結構いると思うんですよ。
これって他の団体でもそうなんじゃないかな、手助けするまではお願いしなくてもいいかなっていうふうに思うんだけれども、応援はしてほしい、応援してくれると嬉しいっていうようなことって結構あると思います。
やっぱり技術的な支援ってとはいっても結構難しいと思うんですよ。
支援する側のパワーも結構いると思いますし、場合によってやっぱりお金もかかったりすることもあるかもしれない。
特にオンラインになってその辺難しくなりましたよね。支援される体制作る方も結構大変で、やっぱり例えばSBCastの編集作業とかは基本的に一人用のソフトを使っているので複数人体制で編集って無理なんですよ。
まあもちろんね、例えばダイジェストを作る作業だけやりますとか、そういう風に分業でやるってことはいくらでもできるんですけども、どこを分業できるような風にするのかっていう工夫だってそこそこ大変だったりするんです。
だから全然そういうの意識しないでやろうと思ってやってると、自分手伝いますって言われてもどうしたらいいかわかんない。それは結構あると思うんですよね。
でも正直応援するだけだったらタダでいいし、一人でも複数人でも普通にできますよね。
例えばうちみたいなポッドキャストだったら聞いて感想を言うとか、イベントだったらちゃんと参加して感想をツイートしたりブログ書いたりするとか、そういうような応援の仕方ってありますよね。
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別にお金を払って寄付してとかボランティアに入ってとかそんなこと言わないんです。もう何かね告知してくれりゃそれだけでいいんです。
やっぱり自分には手助けできるほどの力はないなーみたいな時間的余裕がないとかそういうのわかるんです。
わかるのでだったらとりあえず応援してみてほしいなっていうふうに思うんです。
応援されるだけで活動する側もかなり気が楽になるんですよね。
方法はわかんなければ本人に聞いてみりゃいいです。
やっぱりねせっかくねツイッターだったりディスコードだったりスタンダードFMだったり相手に質問を送る方法っていっぱいあるんですからそれをうまく使ってほしいですね。
というところで今日のお話これぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
明日は金曜日お休みです。ラジオトークの方でライブはするかもしれません。
あさって土曜日シューガールテーマサイドB11についてですねお話ができればと思います。
ではでは。