00:05
チェーラリチャットは木曜日始まりました。今回はフリートークということで、オンラインで同士を集めるという話をしようと思います。
昨日ちょうどですね、とあるITコミュニティのオンライン会議で、地域とITのことをちょっと話をしたんですよ。
自分最近こういうような人と話してるんですよ。こういうのだとこうやって課題じゃないですかね、そんな話。
その時はものすごく意見が合う方がいらっしゃって、こういうのって課題ですよね、などかしなきゃいけないですよねっていうところで、
割と自分と意見が一致してすごく盛り上がりました。
こういうような人と会う機会ってほんと滅多にないんで、すごく嬉しくて話し込んでしまいましたね。
当然っちゃ当然の話なのかもしれないんですけれども、いくらIT技術者とは言っても、地域に関わって暮らしてるっていうような方って結構いらっしゃるわけで、
仕事先が地域関係なんですよとか、仕事柄やっぱりそういうような人とよく話をするんですよというのもあるし、
あとはね、どっかのPTAをやってますよとか、そういうようなことで地域の方々と関わる機会が多いよというような方もいらっしゃいます。
そういうの時だと結構やっぱり地域の課題がよく見えたり、どうにかしなきゃいけないよねっていうようなものを考えてたり、
プログラマと地域があってなんかもっと繋がる方法がないかなっていう風に考えてたりっていうようなことは割とあります。
ただそういう人はすごく珍しいので、一つのコミュニティで一人二人会えればいいかなぐらい、
ただその一人二人だったとしても、このオンラインの活動家だったら案外お互い繋がり合うことができたりするし、
一つのコミュニティで一人二人だったとしても、他のコミュニティ、周りのコミュニティ、全国のコミュニティ全部合わせればやっぱりそこそこの人数はいるわけなんですよね。
だからそういうような人たちの力を束ねることもオンラインだったらすごくやりやすいなっていう風に思うんですよ。
いくら普段ITツールを使って、ITツールの勉強をしているコミュニティだったとしても、
意外とその辺って直接会って話をするっていうのが前提になってるっていうのはすごく多かった。
だからある意味このコロナ禍で変わった団体でもあるんですよね。
技術はあった。だからあとは使うだけ。でもその使うだけのきっかけをなかなか誰も作れなかった。
そんな状況は多分他のコミュニティと大していかないんだろうなっていう風に思います。
あとはだからそういう人が集まる場所ですね。
そういう人が集まってオンラインで会話をして、じゃあこうしようかっていうことができるような場所。
そういうような場所を作り上げなきゃいけないんだろうなっていう風に思います。
もちろんディスコードとかその辺のサービスを使うだけでもいいんですけれども、
なんか司会をする人、旗を立てる人が必要なんだろうなっていう感じがします。
そこから先がなかなか進まないっていうのはコミュニティの常なのかもしれないですけどね。
03:06
でもそこをやっていかないとそういう人たちが集まって何かするってことはできないんだろうなっていう感覚があります。
やっぱりそこは自分が頑張りたいといけないんですかね。
正直サイドビーチシティもあるのでなかなか時間ないんですけどね。
でもまあそういうところで甘えてる場合でもないのかな。
やっぱりせっかくそういうような人と会う機会って今たくさんあるんだから、
やっぱりしっかり仕組みを作っていきたいですかね。
はい、というところで今日のお話は終わりにしていきたいと思います。
明日は金曜日お休みです。
ラジオトークの方でライブをするかもしれません。
あさって土曜日、週刈りテーマ今回ゲームについてですね、お話ができるかと思います。
ではでは。
