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2023-03-01 24:57

SBCast.パーソナリティのひとりごと

stand.fmライブで配信した内容の再配信 #ちえラジライブ再配信

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00:05
はい、いきますか。
えー、ちょっと、確認のためも含めて、確認のためでもなんでもないな、も含めてちょっと一人ごとお話をしようと思います。
はい、えー、お疲れ様でした。
えー、今回で、SBCASTの、えーと、4月の前半回、後半回の収録が終わりました。
えー、もう早くも終わったんですが、
これは収録日がね、本当に重なりまして、2月28日、昨日11時からが、えー、4月前半回。
で、今日、さっきが、4月後半回の収録でした。
はい、無事に終わりました。
まあ、よかったなーっていう風に思います。
無事に終わってよかった、という意味ですね。
えー、まだ、ちょっと、喋り方は、ちょっと未熟だなーという気はするんですけども、
なんかね、本当に、たどたどしいというか、あのー、情報が多いというか、
なんか、えーとかあーとか、そういうのを積むの、いらない発言が多いので、
なんかまだまだだなーという風に、自分の課題はいくらでも思いつくんですが、
それでもまあ、無事に終わってよかったかなーっていう感じでございます。
はい、えー、まあね、こんな、ちょっと、あの、見る影もない、見る、見る、見る影もないじゃないな、
ちょっと見ちゃいられないようなひどい音質、ひどいパーソナリティーでも、
一応、配信ではちゃんと編集するのでまともな喋り方になってます。
それがよろしくないんだよなーっていう気がするんだけど、
なんかもうちょっと、もうちょっとまともな喋り方ないの?っていうね、気がするんだけどね、
やっぱそこは、なんだろうね、スタンドFMとかラジオトークとかで日々配信してる中で鍛えていかないといけないんだよ。
鍛えるようにしないよ?っていうね、気をつけようよ?っていう気がするんですけど、
なかなかなんもできてないですよね、っていう。
あー、もっと上達しなきゃ。なんか誰かから指導を受けた方がいいのかな。
とりあえずシャットGPTさんに指導を受けますかね?とか言う。
意外とね、いいアドバイスくれるんだよね、あの人。
まあね、まあそんなことはどうでもいいとして。
はい、というわけでとりあえず、えー、無事に終わりました。
えーと、SBキャストナンバー92、えー、シスターのダムハさんの回と、えー、
SBキャストナンバー93、学びサポートセンターオーディナリ斉藤大輔さんの回が終わりました。
で、もう93ですね。で、あと7回で、100回でございます。
100回目は多分、えー、8月の前半のはず、ですね。
えー、100回目の前半に向けてどんどん走り始めて、そろそろ助走をつけていかないといけない季節でございます。
えー、5月前半、後半の、えー、ゲストを決める時期は実はもう来ているはずなので、
というか、うちは2ヶ月前から募集をするっていうことになってるんで、えー、そろそろどういう風な段階にしようかなっていう気がします。
03:08
ね、高校生のコミュニティ、学生のコミュニティちょっと呼べればいいなっていう風に思っているし、
で、あとコミュニティカフェかな、もうなんかもっともっと呼べればいいなっていう風に思うし、
で、あとはIT関係コミュニティ、えー、6月っすかね、6月どなたか、
割と、うーん、割となんかここぞっていう人を呼びたいなっていう気がするので、そういう風な人を呼んで、
で、あとそろそろゲーム散歩の飯田さん呼びたいんだよね、
ライブでは辞められたので、あ、これは呼びやすくなったなっていう風にちょっと思ったかったのもあって、
えー、飯田さん呼びたい、でも飯田さん多分6月までは超忙しいっぽいので、
多分呼べるとしたら7月だろうな、8月にずれ込んじゃうかもなっていう気もするぐらいですかね。
で、もう少しゲーム関係の方呼んでもいいのかもしれないね。
うーん、なんかね、なんかそういう人呼んだりもね、したり、なんか、
面白い、面白いことっていうのを、なんか、やっててもいいかもね、っていうような感じはしますかね。
はい、で、えーと、まあそれはそれとして今回の内容の振り返り、えー、ちらっと話をしていこうかな、
というか、えー、まあ詳しい振り返りはまた後ほどちゃんとやるんでいいんですけども、
今回ほんと、なんかダムハさんの回から話しましょうかね。
ダムハさんは、あのー、まあ女性を、女性のプログラマー、エンジニアを増やそうっていうようなコミュニティを活動されてる方で、
キャリアープランの指導とかそういうのことをやってらっしゃるというような団体の方です。
えー、自分は以前ちょっとそういうサービス立ち上げますので、ちょっと壁打ち付き合ってよっていうようなイベントがあったんで、
そこに行って話した中という感じでございますかね。
えー、ね、なんか、うーん、自分は正直現職でプログラマーになったことないので、よくわかんないんですよね。
で、携帯電話の試験の仕事等でプログラミングはやったことはあるけれども、
あそこのコミュニティって、コミュニティじゃないんですけどね、職場なんですけどね。
あそこの職場って結構男女比均等だったんですよね。
普通に女の人もいたし、まあ当時、まあ今は、今はどうなのかわからないですけどね。
やっぱり電磁波が来ると、あのー、認知に影響を与えることがあるからって言ってて、
なんか、エプロン着用義務付けとかされてたんで、なんかそういうようなことがあって、
やっぱり結構そういうような人多かったなっていう感じがあります。
女性陣、だいたい男女比って均等ぐらいだったんじゃないかな。
まあ男性がちょっと多いかなぐらい。
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なんか自分も最後に、最終年時になんか後輩指導とかやったんですけど、その後輩って女の人でしたし、
まあ今でも時々年賀寿にやり取りとかしてるんですけどね。
自分が仕事を辞めるときに結婚披露宴のお手伝いをしたっていう人です。
あの人とまた仕事ができればいいなと思うんですけどね。
実は初回のアンドロイドの本にも協力してもらってたんでね。
まあその話はどうでもいいとして。
だからなんかそういうような男女比を割と均等な職場にいたっていうのもあるし、
でその後プログラミングの職場に行ったことは実は一回もないので、だからピンとこあんまり来ないですけどね。
ピンとこないんだけども、まあそうなんだろうなっていう感じはなんとなくありますね。
なんか勉強会とか行っても男しかいないんですよね。
まあ多分男女比割と均等なコミュニティでもあるのは知ってるんですけども、
実際自分が参加してる黙々かあさかいなんかも、主催は女の人ですしね。
なんかいるんだけども多分そうでないところもあるんだろうなぐらいに思ってはいます。
ただそれがなんでそんなに極端なのかっていうのは正直わからないですけどね。
なんかね、昔の話出してみると、
なんでしたっけね、ティム・バナーズ・リーさんだったかな?
Linuxの作者の人ですね。
あの方からプログラマーってのは女性向きの仕事だみたいなことを言って、
でもその理由はジェンダーがどうのとかそういうのじゃなくて、
普通に得意分野が女性向きだっていう話なんだろうなって思います。
やっぱり日頃から物事に注意を傾けることをよくやってるんで、
だから細かいことに気が付くような人がプログラミング向いてるよねっていう話だったんじゃなかったかなって恐怖してます。
で、実際自分もそこについてだけは本当同意で、
そこについてだけはとか言っちゃうと、
Linuxさん自分嫌いじゃないの?っていうふうに思われそうなんですけど、
全然そんなことないんですよね。
ないんですけども、いわゆるジェンダー論とかそういうのじゃなくて、
細かいところに気が付く人が向いてるよっていうそういう話としてはすごく賛成で、
やっぱり本当にプログラミングって細かいところに気が付くことってすごい重要なんですよね。
なんかふっと見たときに、あれ?こんなところなんか変なものがあるよってことに気づくっていうのがすごく大事。
で、それって確かに今まで多分女性がやってきたこと多いんだろうなっていうふうには正直思う。
例えばオシャレ一つ撮ってもそうだし、料理とかもそうだし、
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なんか手先を使う、例えば趣味、裁縫とかそういうのもそうだし、
多分それをやらない女性も今は増えてるとは思うんですけども、
でもなんだかんだ言ってまだそういうことをやるのって女性が多いんでしょって感じには、
今は多分なってると思う。
だからそういうような人がプログラマーになってくれると嬉しいよねっていうような話だと思うんですよ。
で、そこはすごく同意だと思うんですよっていうような話ですかね。
だからそういうような人がもっともっと増えてくれるとそれはそれで嬉しいなって思うし、
自分もね、なんかやっぱり話してて男性とあんまり息が合わないタイプの人なので、
多分自分がそういう感情的に男性を避けてしまうと多分身の回りの男性があまり良い人いなかったからってのもあるんですけども、
うちの理事長とかね、コンタクトの取り方がちょっと違うよねって感じの人が多いので、
それのせいもあると思うんですけども、でもなんかそういうのもあって、
女性同士…女性同士じゃないや。女性との方が話しやすいなっていう感じは正直あるんで、
だからそういう人が黙々かいみたいな場にいてくれると嬉しいなっていうふうには思うし、
やっぱりそういうような人がいてもいられないような次元上があるのだとすればそれは直していきたいよねっていうふうに思う。
ただもう一つとしてやっぱりそういう女性が女性がっていうような取り組みがある程度落ち着いてなくなっていってくれるといいなっていうのもあるのかな。
やっぱり自分って別に性別がどうのとかあんまり関係ないと思うに思っているタイプだし、
そういう意味からすると女性限定の勉強会とか増えてると、
いや、うちみたいな人もそういう勉強会見たいんだけどなっていうふうに思うことが結構あったので、
だからそういう枠組みがなくなっていって、男女問わずそういうイベントに参加するのが当たり前になっていくといいなっていうふうに思うからっていうのがあります。
だからそういうのを解消のためにも男女が共にプログラマーになりたい人がなれるような社会って、
なるんであれば早くなってくれって感じがするんですかね。
っていうようなところで、本当に女性のキャリアを阻むものがあるのであれば、
なんかそれはなくなっていってほしいなって思うし、
多分それは性別関係なく手助けになるものがあると思うので、
そういうような活動はしてっていいんじゃないのかなっていうふうに思いました。
で、もう一つ、今回90、ナンバー93は学びサポートセンターオーディナリでございますかね。
札幌の団体です。
で、なんで札幌の団体呼んだの?って話になると、
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単純に学生に関係するコミュニティー呼びたいっていうことで検索かけて引っかかったのがここだったっていうことですかね。
で、本当に今回はITについてがすごい面白かったな。
ITについてっていうことで、オンラインの学習ソフトを入れたり、Zoomを使ったり、
そういうのは大事、それでしか得られないものって結構あるよねっていう話をしてたのが、
すごいちょっとびっくりして、意外とそういうこと言う人いるんだっていうふうに思ったんですかね。
でも反面やっぱり、子供はもうちょっとSNSを見すぎだよね。
だからもっとITを使う、ちゃんと使うっていう使い方を知ってもらえるようにするといいよねっていう話もしてて、
そこもやっぱり考えてる人いるんだよなっていうふうに思ったっていうのもあります。
なんか、あちらの方は元高校の英語の先生だったっていうことで、
そういうような人がこういうようなことを考えてらっしゃるんだなっていうのを思って、
やっぱりなんか自分としても救われた気持ちですね。
少しずつでも世界はそういう方向に進んでってくれてるんだっていうふうに思った。
だから自分はそういうのの後押ししていきたいなっていうふうに思います。
やっぱり本当に今危惧してるのは、今の世代が一番オンラインが面白い世代なんじゃないか。
これからどんどんつまんなくなってくんじゃないかっていう危機感が正直あるんですよ。
だってオンラインでクリエイティブなことをしてて、プログラミングもちゃんとやってて、
酸いも甘いもだいたいわかってるっていう人たち、たぶん元高世代が一番多いんじゃないかっていう気がする。
で、その後の世代ってなんだかんだ言って本当にSNSを見るだけとかいうような人。
もちろんそうじゃない人もいっぱいいるんですよ。若い人でもね。
パソコン使って動画作ってたりね。そういう人もいるんですけども、
圧倒的に消費者が多くなっている状況で、やっぱなんか活用する方法を見出してないんじゃないか。
見出してないコミュニティが結構あるんじゃないかっていう気がする。
正直感じているので。だからそこはすごくもったいないなっていうふうに思うし、
そういうような思いを広げていければいいよねっていうのはすごく今回思いましたね。
で、もう一つITと真逆の話になるんだけど、やっぱりこういうのって子供と学習ってやっぱりリアルな場で話すのが一番いいよね。
オンラインばっかだとちょっと息が詰まっちゃうよねみたいな話をして、そこもなんかすごく正直わかるんですよ。
オンラインとオフラインって本当にいい感じで選択できるといいよねっていうふうに自分自体に選択できない人もいるんですけども、
そういう人はオンラインを選べばいいわけであって、そうでない人はオフラインも選べばいい。
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ついでに自分は選びにくいけど別にオフライン選べないわけじゃないですからね。移動しづらいだけでね。
だからそういうような人は本当にオンラインオフラインいい感じに付き合ってきゃいい。
いい感じに付き合うための方法がもっと普及していくといいよねっていうふうに正直思うので、
だから本当にそういうような思いを抱いている人が元教師にいるっていうことがわかって、そこは力強く感じますよね。
力強く感じるとなんか変だな。心強く感じますよね。心だよね、心。
だからそういうようないい感じの関係性を築いていく、学びについてそういうことを考えていくっていう人がもっともっと繋がればいいのになっていうふうに思います。
同じことをやっている団体で、例えば沖縄のリープデイさんとかあるんですよね。
沖縄のリープデイが今度ソファートークやるんだよねっていう話がさっき通知で飛んできて、
3月の9日か、会員限定なんですけどね、YouTubeライブでやるということでこういうことをやっている人もいるんですけども、
こういうような人たちが繋がると本当にいいよねって思う。沖縄と北海道って距離を飛び越えて繋がる。その力がネットにはあるので。
でも使ってない人が圧倒的に多いよなって、そこはすごいもったいないよなって思うんですよね。
これはサイドビーチシティでできないことなのかね。地域と地域を結ぶことっていうような気がしますね。
サイドビーチシティでやることじゃないんだろうな。
サイドビーチシティはやっぱりID利活用支援なので、これも利活用の一つの形ではあるけれども、
SBCが指している利活用ってそれとちょっと違うんじゃないかなっていう気がするので、
だからサイドビーチシティの外側でこういうことを結びつけられるようなことをやれればいいなって思いますかね。
サイドビーチシティとしてではなく、こういうなんかやりたいんだけどっていうような人を全国単位でマッチングさせられるような何かが欲しいよなって。
多分それは考えてる人いっぱいいるんだけど、そういう人たちが繋がる仕組みは今はないっていうね。
もっとコミュニティをうまく使って、個別のファンを作っていかないといけないんだろうなって思います。
そしたらそれが、例えばうちのサイドビーチシティで自分が大変だなって言って、ちょっとこれ手伝ってよってメンバーを増やすきっかけにもなるかもしれないし、
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なんかね、なってくれればいいなって思います。
正直ね、サイドビーチシティの内部でこれこれできる人いるって探すのめんどくさいんですよ。
どこに投げれば通じるかっていうのが分からないし、個別に話しかけても応答が返ってこないので、
自分って結構、相手に投げちゃうとマチの状態にさせられちゃうんですよね。
だからそのマチの状態を管理するのもめんどくさい。
同期マチのスレッドがいつまでも待機してるのがめんどくさい。気持ち悪いっていう感じもあるんで。
だからそういうのと関係なしに、自分のファンを増やすような活動をしなきゃいけない。
その過程としてやっぱりこういうようなつながりを使えないかなーっていう風に思ったりするので、
とにかくこういうのを作れればいいよね。
学習について話すような人たちをつなげるとか、コミュニティカフェについて話してる人をつなげるとか、
やりたいよねっていう風に思うんですけどね。
誰かいるのかな、そういうこと考えてる人。
基本的に自分一人でやりたくないんでね、こういうことね。
一人でやってみて、結局誰もついてこないじゃん。
全部一人でやることになってるプロジェクトいっぱいあるんで。
SBキャストンがまさにそうじゃないですかっていう感じで。
そういうような本当に思いを持ってる人がいてよかったな。
で、バトンをつなぐ。
自分バトン持ってないよって思い込んじゃう人は多いっていう話を聞いて、
それもいいな、その通りだなって思いましたね。
だからバトンって落としてるわけじゃないよ。
ちゃんと持ってるんだけど気づいてないだけなんじゃないのっていうね。
そういうような人多分いっぱいいますよね。
だからそういう人に気づいてもらえるようなことをやれればいいですよねと思って。
ついでに後処理をやるのを全部忘れていたってことに今更気づいたんで。
ちょっと後処理もしながらそういう話をしようと思うんですけども。
SBキャストンの4月の後半回オーディナリー。
斎藤さん収録終わりました。
完了しました。
連絡移行よろしくお願いいたします。
あと管理部に記入。
21:00
ということでこれで無事に4月の前半後半回は終わったわけでございます。
さあ5月分考えていきましょうってとこですかね。
楽しいっちゃ楽しいしいいっちゃいいんですけども。
もっと広がりが欲しいよねこのSBキャストもね。
せっかくいろんな人が関わっている人同士が
もっと関わる仕組みつながる仕組みって欲しいよね。
なんか本当に今になって横半は単位で個人周りのまとまっている場合じゃないぞっていう気がする。
もう一つ思ったのがこの間のココの家のコミュニティカフェココの家の中川さんが
最近スポーティファイでポッドキャストやられてるんですけども
あちらの方でも本当に日本全国の人たちがプロボンドとして力を貸してくれてるって話聞いて
すごい頑張ってるなっていうふうに思うし。
でもそういう頑張り方ってできるよね。
本当に全国単位で人を集めて何かする。
地域のために何かするってできるよね。
それってなんでみんなやんないのっていうのを正直思うんで。
本当にオンラインをそういうふうに使ってほしい。
地域活動を盛り上げるように使う。
その活動の結果を外部に流すことで他の地域が良くなるっていうね。
そういう可能性ってあると思うんで。
だから地域活動にもっともっとITを使ってほしいし
そういう人増えててほしい。
そういうノウハウが当たり前に広がっててほしいなって思いますね。
っていうのを今回すごく感じましたという感じでございました。
そんなことやってる間にSBCastのアフターフォローも無事に終わりました。
こちらの内容は4月なので4月前半回後半回に普通に配信をしてまいります。
収録配信を今しばらくお待ちください。
3月の1日に入ってしまいました。
weekly83さんの配信を急がなければいけません。
今しばらくお待ちください。
ダイジェストもね。
この間看護師100人会議の会もまだ終わってないんですけども
そちらの方とかも含めて順次配信をしていこうと思いますので
お待ちいただければと思います。
24:00
本当にね、ここのSBCastのダイジェスト作る作業とか
この辺でちょっと手伝い入ってくれる人いてくれればすごく嬉しいなって思うので
正直ね、どんどん入っていただけると嬉しいな、興味ある人は
どんどんSBCast、SBSideBitchに入ってくれると嬉しいなって思います。
はい、というところで今日のお話はこのぐらいにしましょうかね。
これから作業に入りましょうと言いたいんですが
もうすぐ12時なので
今日の作業はこのぐらい。午前中は終わりかな。
SBCastの編集ちょっとするかな、ぐらいかな。
はい、というところで今日は前半の作業は終わりでございます。
お疲れ様でございました。
12時からのSBCastの編集とかその辺の作業も順々行っていきましょう。
というわけでお疲れ様でございました。終わります。
24:57

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